All Blacksに選ばれると
天と地ほどの違いがあります。
1100人近いABがいますが1キャップという人も
大分いると思います。
キャップゼロでもABsに選ばれるとABと呼ばれるようですね。
Josh Blackie は一度あきらめて日本でプレーしていましたが
マッコーの控えのオープンサイドフランカーが手薄になった
ことから帰国しそのチャンスが出てきました。
エアーニュージーランドカップ(昔のNPC)上位の
オークランド、カンタベリー、ウエリントン、ワイカトは
他の国の代表より強い場合があり、新人のすぐれた
選手が毎年たくさん出てきますのでその中で
ABsに選ばれれば価値があると思います。
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