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2009年6月26日 (金)

フランスのラグビー選手がウエリントンで事件にあったのは嘘

飲みすぎてテーブルにぶつけたようです。CCTV(監視カメラ)にも何もなかったようです。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10580806
5人に襲われたというのは嘘でした。
つい最近世界平和指数(GPI)でNZが1番安全と発表された後だけに
心配されていましたが。
http://www.visionofhumanity.org/gpi/results/rankings.php
日本は8位。フランスは30位。
地図による色分け。
http://www.visionofhumanity.org/gpi/home.php

フランスにいい選手は多いのですがこの前の試合で
ノヌーがややレートチャージで当たった後それほど強くなかったのに
長く倒れていたのも演技臭かったです。(結局ペナルテイのみ)

そういえばWCでマカリスターがシンビントラップにもかかりました。
フランスと試合をするときは頭の中にこんなことも少し入れておく
必要があると思います。

NZも事件は起こっているようです。フレンドリーな人が多く
ラグビー選手も小さい声でおとなしく話す人が多いです。

ただヘンリーがNZの観客について恥ずかしいと言ったのは
勇み足?
http://tvnz.co.nz/all-blacks/henry-ashamed-kiwi-crowds-2798473

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