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2009年6月26日 (金)

怒りのWellington mayor Kerry Prendergast

嘘つきのラグビー選手のおかげでウエリントンの治安の
評判が世界的にも悪化したので当然だと思います。
しかも2011年にはラグビーワールドカップがニュージーランドで
開かれます。
その選手がホテルに帰ってきたとき監視カメラには他の
二人の選手も一緒に写っていたのでチームは知っていた
はずで早く帰国させているのでチームが共謀している言っています。

ラグビーはフェアープレーとよく言いますが中には
ひどいことをする人もいます。
私もすごい嘘の行為を見たことがあります。
しかもそれがなんとレフリー。
大学の大きい試合でスクラムを何度崩しても反則を
取らず5回ほど繰り返しても何にもなしです。
正しいレフリーだったら1回でペナルテイです。
崩す行為は危険でもありますから。
そして強いはずのチームはそれですっかりペースを乱し
負けてしまいました。
私は春からそのチームを見てたので悔しくて再戦するまでの
1か月ほどチームと同じ気持ちでした。
正月のゲームでは別のレフリーが普通の笛を吹いたら
順当勝ちでした。
悪い茶坊主もいます。その人を見るたびにそれを思い出します。

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