スティーブ・ウオルシュ(Steve Walsh)そろそろNZに帰ってきてもいいころ
ステイーブ・ウオルシュが今年のスーパーラグビー決勝のレフリーに指名されました。
2007年のブルズ対シャークスの決勝以来2回目になります。
2009年アルコール中毒になりNZ協会を解雇されオーストラリアに
渡り、クラブラグビーのレフリーをやって、戻ってきました。
酒に溺れた原因は女子ラグビーのメロデイ・ロビンソンに失恋した
からだと思います。ラグビーのレフリー、国際試合をふくレフリーは
旅行続きのようですね。世界中を飛び回っています。
それで時間が取れないことも失恋した理由だと思います。
ステイーブ・ウオルシュは16歳からレフリーをしていますが、
元々ラグビー選手でした。13歳で大きな怪我をして、それでも
ラグビーにかかわりたいのでレフリーになったと思います。
テストマッチもたくさんふいていますし、
NZに帰ってきてほしいと思っています。
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