All Blacks プーマズに７トライの洗礼

サヴィエアとジェーンの両ウイングが２トライと３トライ
A・スミスとノヌーのトライを加えて７トライの容赦ない
攻撃でした。
プーマズも最初走りましたが、
ABｓのようにFW,バックス共に走るチームには
選手が止まって見えます。
今日はハカから気合が入っていました。
４万５千人の観客も後半静かになりました。

ジェーンは強いです。腕だけのタックルでは
止まりません。

これでthe Rugby Championship １回目の
優勝を手に入れました。

来週は南アフリカにわたり
ボックスとのゲームです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ヨハン・フーセンでボックスバックス活性化

Goosenですがフーセンと言っていました。
ゴールキック最初の2本はずれてジィーン・デ・ビリイェヤーズ主将
が蹴らせず、ピナーに変えました。ショックを小さくさせようと
したようです。
ピナーも入らなかったので蹴らせても良さそうですが
20歳ですからこれからチャンスが。
ランとパスは良くて、ボックスが動きが多くなりました。
ハバナ3トライです。

ワラビーズはアダム・アシリー・クーパーも怪我して
怪我人が多いです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ペレナラ(TJ Perenara)回復

７月にケーンズの練習試合で怪我したペレナラですが
怪我はだいぶ回復して軽いトレーニングは
始めたようです。
今年はウエリントンライオンズの２試合には出場しない
ようです。
来年から２年ケーンズとウエリントンと契約しました。

記事は
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/provincial/7745580/Perenaras-passion-to-play-best-for-Wellington

ABｓの有力なSH似ると思うので期待しています。

ブログ村ラグビーに参加しています。

堀江翔太(Shota Horie )明日ホークスベイ戦で先発

ITMカップずっとベンチスタートで出場していましたが
先発することになりました。
先週のタスマン戦動きが良く評価されたようです。
ホークスベイはFWが強いのでオタゴのベンチも
FWを多くしているようです。
田中選手と揃って先発です。

記事です。写真付き。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/227871/rugby-horie-start-otago-five-forwards-bench

土曜にホークスベイ、火曜にマナワツと厳しいスケジュールです。

昨日の記事にも堀江選手の写真が。
http://www.sportal.co.nz/rugby-union-news-display/japanese-pair-start-for-otago-200488

ブログ村ラグビーに参加しています。

ピューマ戦ABｓ

15-Israel Dagg, 14-Cory Jane, 13-Conrad Smith, 12-Ma'a Nonu, 11-Julian Savea, 10-Daniel Carter, 9-Aaron Smith, 8-Kieran Read, 7-Richie McCaw (captain), 6-Liam Messam, 5-Sam Whitelock, 4-Luke Romano, 3-Owen Franks, 2-Andrew Hore, 1-Tony Woodcock.

Reserves: Keven Mealamu, Charlie Faumuina, Brodie Retallick, Sam Cane, Piri Weepu, Aaron Cruden, Ben Smith.

ふくらはぎを痛めていたカーターが戻りました。
ヴィトに変わってサム・ケインが入りました。

カーターとウッドコックが９０テストになります。
ホアが７０です。

アルゼンチンはホームで強く僅差が多いので好試合が期待されます。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ(SBW)日本での静かな人気

日本ではまだ静かだという記事があります。
「Sonny Bill not so big in Japan」
ソニーというか日本のラグビー人気がまだということだと思います。
それに最初の２戦が地方でしたから。
東京デビューの試合は１万人を超えましたし、熱心なソニーファンも
多かったです。
それにパナソニックがチームとして余り今は強くないことも
影響しています。いくらソニーでもチームが劣勢だと力は
発揮できません。
足首にしがみつかれたら止まるしかないですから。
チームが攻勢だとそういう相手のタックルは減ります。
記事は
http://www.iol.co.za/sport/rugby/world/sonny-bill-not-so-big-in-japan-1.1390969
この記事のなかでエディ・ジョーンズが言っているように新しい
ファンをひきつけていますし。
大都市のゲームがあればファンも増えていくと思います。

パナソニックがもう少し強くなって、
ソニーの力を引き出すようなプレーをしてほしいです。
デラニーが特にですが。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ついにヨハン・グーセン(Johan Goosen ）モーネ・ステインに替わって先発。スプリングボックス

ボックスもついに変わる時が来ました。
２０歳のランもキックもいいグーセンが１ＦＥになり、キックだけの
ステインと違ったゲームプランになると思います。
ステインのランは威力なかったです。
ステインはブルズでプレトリアのLoftus Versfeld が
地元ですが、そこでのワラビーズとのテストでボックスコーチの
メイヤーも変えざるを得ませんでした。
ＡＢｓのライバルですが、最近はワンパターンのラグビーをしていて
つまらなかったので、今後は強敵になると思います。

記事は
http://www.allblacks.com/news/20618/Goosen-to-start-ahead-of-Steyn

ボックス主将のJean de Villiersはこの前のダニーデンのテストの前に
トニー・ブラウンとピッチについて話していました。
ブラウンはストーマーズでプレーしていますから。
ラグビーらしいシーンでした。
この記事の下のほうに。
http://www.odt.co.nz/news/dunedin/225845/lively-reception-boks

ブログ村ラグビーに参加しています。

ドミニク・バード(Dominic Bird)カーワンの申し入れを断る。

バードはクルセーダーズの２．６ｍの２１才のロックです。
そういえばＵ２０で２．４ｍの同じ２１才のレタリックともう一人２ｍを大きく超えた
ロックがいましたね。

クルセーダーズのプロフィール
http://www.crusaders.co.nz/profile/dominic-bird/304/player-details.aspx
レタリック
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=1110

バードはカーワンに前から誘われていたようです。
クルセーダーズには
Sam Whitelock, Luke Romano and Tom Donnellyがいるので。
ドネリーは日本に来ていますが、また帰るのでしょうか。
３人がいて、バードの試合出場の機会が限られるので
誘ったのかもしれません。

クルセーダーズとしては試合に出るのは遅くなるかもしれませんが
ドネリーの代わりに出てくるかもしれません。

この記事は

http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/7728767/Big-lock-spurns-John-Kirwans-overtures

ＮＺも大きいロックが増えてきました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

オタゴの田中史明選手の写真

記事で田中選手の写真が載っていますのでその紹介。

NZヘラルド
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10836006

「The best for Otago was Japanese halfback Fumiaki Tanaka. He constantly found the man in the right position, kicked expertly and sparked many Otago attacks.

He is heading back to his home country after the season but a Super 15 franchise may show some interest.」と記事の中にも書いてあります。

オタゴデイリータイムズ
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/227317/rugby-no-time-morrison-get-nervous

レフリーのGlen Jacksonが肉離れして、新しいレフリーに替わったという
記事ですが写真では出ています。

ブログ村ラグビーに参加しています。

シェーン・ウイリアムズ('Shane Williams)日本を楽しんでいる。

三菱重工相模原ダイナボアズに加入したシェーン・ウィリアムズは
来年のウエールズの日本遠征の発表に同席しましたが
つい最近ウエールズオンラインの取材を受けていました。
ウエールズの試合と違って厳しい記者のチェックがないのが
いいと言っていますが、新しい冒険を家族と楽しんでいるようです。
http://www.walesonline.co.uk/news/need-to-read/2012/09/21/why-shane-williams-is-loving-his-japan-adventure-out-of-media-spotlight-91466-31881035/

来年のウエールズが日本に来るのは２０１９年ラグビーワールドカップの
ための強豪招待の最初のチームになります。
日本でラグビーは成長しているようです。最初来た時よりも２倍ほど。
ラグビーに情熱的でSonny Bill Williams や Jerry Collins.も
来ています。

家族で富士山に登りたいようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

オタゴの田中史明選手また活躍

タスマン戦の勝利でNZのメディアで取り上げられています。

トニーブラウンが誉めています。写真付きです。
http://www.sportal.co.nz/rugby-union-news-display/brown-sings-tanakas-praises-200015
"He is a world-class player and he has so much influence over our young guys. He's keen to play Super 15 and I guess a lot of franchises will be looking at him as a prospect."

奥さんと一緒に「Southern sojourn（滞在） a success
」と取り上げられています。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/226987/rugby-southern-sojourn-success
帰ったらソニーともプレーします。

ブログ村ラグビーに参加しています。

湧き出るフォローヤマハ５３－２７

中園がフィットしている感じです。
曽我部はSHに入っていました。

トーマスとファラウの二人が出れるのが大きいです。

マレ・サウの家庭の事情というのは何でしょう。
ABｓになりたいのか、サモア代表になりたいのか。
徐吉嶺、ブンタ選手は怪我したんでしょうか。日本代表候補に
選ばれたのに。
矢富も出ていませんでした。

身長が低いのでトップチームとのラインアウトが
問題になるかもしれません。

サニックスではB・ソーンが走っていました。
ラインにも入ってパスも。
ジェイミー・ジョゼフが来ていましたね。
ハイランダーズコーチ。
ヘスケスはクリスチャン・カレンに似た動きしますね。

ジェリー・コリンズ元気になったみたいでMOMでした。

ブラッド・ソーンとジェリー・コリンズが試合後
長く話していました。
ソーンはリーグでも２００、ユニオンでも２００、計
４００のファーストクラスラグビーをしているようです。
最初にクルセーダーズに入ってきたときは、力強そうだと
思いましたがロックにこれほど向いた選手だとは思いませんでした。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ（SBW）初トライのNZの記事

日本に移ってきたころはほとんど数日に1回記事が出てましたが
最近はやや減り試合ごとペースになっています。
記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/international/7718465/Sonny-Bill-Williams-scores-first-try-in-Japan

記事も短いですね。

パナソニックのFWが弱いのでいいボールが出ません。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ（SBW）東京デビュー（パナソニック－東芝）見てきました。

秩父宮ラグビー場は観客は1万を超えたようです。

この日はサントリーとキャノン戦もあり

東芝とパナソニックで動員は多かったようです。

外国人も。

選手紹介　この写真チーフスでみんな坊主になって、その後すぐだと思います。

契約したころでしょうね。

入場を待つ報道陣
サブトラックの練習にもテレビカメラがいました。

ゲーム中の表情１

ラインアウトで直接貰ってのトライ後

ゲーム中の表情２

ノーサイドの握手

ソニーを待つ人々

手も大きく足も大きいです。

ヒーナンが出てないのでパナソニックのFWに迫力がありません。
田中、堀江の穴も大きいです。

試合が終わってからのファンサービスずっとやっていました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ベン・フランクス(Ben Franks)ハリケーンズとホークスベイに。

クルセーダーズでABｓのプロップ、フランクス兄が
北に行くようです。
ルースヘッドに専念したいようです。
クルセーダーズではタイトヘッド両方で使われていました。
弟のオーウエンが3番では強力ですから。
ハイランダーズは3番で欲しかったようですが
ベンは1番がいいと思ったようです。
3番はNZは層が厚くなっています。
Owen Franks, Ben Afeaki, Charlie Faumuina, Ben Tameifuna,Jeffery Toomaga-Allen
といます。
ルースヘッドがABｓのキャップを加えるのにチャンスがあると
判断したようです。

1番はウッドコックとクロケットがいます。
こうみてくるとプロップは厚いですね。

記事は
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/7715145/Ben-Franks-inks-Hurricanes-deal

ブログ村ラグビーに参加しています。

オークランドの期待のガレス・アンスコム(Gareth Anscombe)がアイルランドへ行くかも

ブルーズとオークランドの１FEで大きな未来があると私は思いますが
来年カーワンからブルーズに欲しがられていないようで、契約できない
ようなら、父がいるアルスターに行くかもしれません。
カーワンはMichael Hobbs やハイランダーズのChris Noakes 、
サウスランドのMarty McKenzieと契約するようです。
アンスコムは２１歳でU20優勝経験もあり、キックに優れています。

もしNZの他のチームからもなければアイルランドに行きそうです。
そうしたらABｓでなく、アイルランド代表にもなるかもしれません。

ブルーズがこれからどうするかですが、大きい損失になりそうです。
素質は上の３人より一番あると思います。

ITMカップ、タラナキ戦では８本蹴って８本入れています。
カーワンもヘンリーも見ていたようですが。
真っ先に契約すべきだと思います。
ヘンリーに期待します。
カーワンは？

ブログ村ラグビーに参加しています。

All Blacksはエンフォーサー(enforcer)を欠いている

enforcerは相手チームにすごみをきかすラフプレーヤーのことです。
イマノメンバーだとマッコーとリードが突進しています。
ただブラッド・ソーンのスクラム（タイトヘッドプロップ側での押し）、ディフェンス、
ジェローム・カイノの強烈タックルのような威力に確かに欠いています。
ルーク・ロマーノが当たっていますがまだ一定していません。
ブロディ・レタリックは総合力はありますが。

３列ではシールズでしょうか。まだ出てきません。

Martin JohnsonやBakkies BothaやColin Meadsのような
強い人が必要になってきます。

ロマーノが１年目ですが、ハンセンはずっと先発で
使っていますので、期待していると思います。

ブログ村ラグビーに参加しています。

オタゴの田中史明選手ハイランダーズとの契約も

注目を集めているようです。
今日の記事にも

「Japanese halfback Fumiaki Tanaka continues to be a revelation and must be odds-on to win a Highlanders contract」
とあります。
http://tvnz.co.nz/rugby-news/max-bania-new-belief-in-otago-harbour-plumb-depths-5092519

日本人初のスーパーラグビー契約になるかもしれませんね。

堀江選手はリザーブ出場が多いですが、FWは厳しいでしょうか。
頑張ってほしいですが。

オタゴのPlayer Profiles
http://www.orfu.co.nz/otago-team/player-profiles.aspx

ブログ村ラグビーに参加しています。

the real stars were Japanese halfback Fumiaki Tanaka オタゴ、ノースハーバーに勝利

ITMカップに衆事情中の田中史明選手活躍している
ようです。
TVONEの記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/otago-add-harbour-s-woes-5092272
にBen SmithとTamati Ellison.のABｓより活躍したようです。

こちらのOtago Daily Times
の記事にも
「Otago halfback Fumiaka Tanaka kept up his rich form」
とあります。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/226481/rugby-otago-scores-big-win-over-harbour

さらに新しいもので
「Halfback Fumiaka Tanaka kept up his lightning delivery of ball from the base of the ruck and his box kicks were accurate. 」

http://www.odt.co.nz/sport/rugby/226512/rugby-otago-romps-easy-win-over-harbour

ブログ村ラグビーに参加しています。

イングランドでの２０１５年ラグビーワールドカップは２９０万人の観客を目指す

決勝はツイッケナムでうが
ウエールズですがミレニアムスタジアムもあります。

今年のロンドンオリンピックスタジアムも８万人収容なので
使われそうです。

ロンドンのスタジアム
http://www.worldstadiums.com/europe/countries/united_kingdom/england/london.shtml

ウエンブリーも使うかもしれませんね。

２０１５年のラグビーワールドカップは最大の観客を集めそうです。

あと４年になりました。

記事は
http://tvnz.co.nz/rugby-news/rwc-organisers-hope-use-olympic-stadium-2015-5089893

ブログ村ラグビーに参加しています。

マー・ノヌー(Ma'a Nonu )ハイランダーズに行きそう。

まだ正式発表はないようですが、
ノヌーもハイランダーズ側に関心を持っているようです。
クルセーダーズでＡＢｓのBen Franks. も追っているようです。

誰かが誘っている気がします。
それはアンドリュー・ホアです。ホセア・ギアーとタマティ・エリソン、
そしてノヌーというとハリケーンズ繋がりになります。
さらにもう一つ１列繋がりが考えられます。ウッドコック、フランクスと
なりますと、ホアとスクラム組んでいる人です。
ギアー、エリソン、ウッドコックがホアと同じクラブに
属していることから思いついたのですが気のせいでしょうか。
オタゴの田舎生活がいいから誘っているのかも。？

ブログ村ラグビーに参加しています。

20歳のスプリングボックスの１FEヨハン・グーセン(Johan Goosen

)

私は昨日初めて見たのですがボックスのM・ステインに替わって
出てきたJohan Goosenは大物感が漂っていました。
スーパーラグビーではチーターズでキック等で活躍していた
ようですが、怪我で後半は休んでいたようです。
ラグビーチャンピオンシップのワラビーズ戦でボックスデビューしています。

カリーカップでのビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=IumX3Qjt4fw

ランとキック両方優れています。

M・ステインが昨日は珍しくキックを外していますが
グーセンの台頭におびえていたかもです。
http://www.sport24.co.za/Rugby/RugbyChampionship/Meyer-admits-to-Steyn-mistake-20120915
59分で代えられてしまいました。

今後グーセンは一線に出てきそうです。
ABｓの強敵になりそうです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

All Blacks 21-11 Springboks

ドッグファイトでしたね。
ボックスも重さがより顕著になってきました。
コーチの方針だと思います。
ただM・ステインのキックの不調と規律の悪さで
ABｓの勝利でした。
１FEのJohan Goosenは20歳でキックも良く期待の
選手ですね。もうすぐ先発すると思います。
ABｓではメッサムは重さに目立ちませんでした。
カイノと比べると力強さにおとります。
レタリックを使ったほうがいいかもしれません。
バックスではダグが安定してキックも大きいです。
カーター、ソニーがいないとややおとなしいです。
ウイングのサベアですが、余り動いてない感じです。
ウイングはサイズだけでない場合があるので
ザクをはずすのはどうでしょうか。
A・スミスがトライを取りましたが、SHはチャンスが
多いので。体が小さいので相手FWに絡まれることが
多いです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ライアム・メッサム(Liam Messam )とソニー・ビル・ウィリアムズ(ＳＢＷ)は友達

今年のラグビーチャンピオンシップのワラビーズ戦2試合の国歌の時
並んで肩を組んでいました。
二人がチーフスのスーパーラグビー優勝にも大きく貢献しました。
2010年のＡＢｓの北半球ツアーで知り合ったようです。
今年のシーズン前ボクシングのトレーニングも一緒にして
ソニーのプロ意識がメッサムに与えた影響は大きく、今年はＡＢｓの6番の先発に
なりました。
チーフスのコーチがイアン・フォスターのころ、メッサムにはボール・キャリーが
最も求められましたが、今年のチーフスコーチ陣、特にＦＷコーチの
コベントリーはブレイクダウンとタックルをより求めたようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

アンドリュー・ホア(Andrew Hore )はラグビーオフの時はオタゴのファーマー

ハイランダーズの主将になりそう。

カッキントッシュは2年主将でしたがウッドコックが来ることにより
先発ができそうにありません。
そこでABｓのフッカーであり、ケーンズの主将経験もあるホアーが
引き継ぎそうです。
ホアはプレーしてないときにはManiototoのファーマーを
しているようです。あの上半身の強さは農作業（牧畜？）で鍛えた
ものかもしれません。ManiototoのラグビークラブMaggotsには
ウッドコックも加入するようです。すでにABｓのEllisonとHosea Gear.も
いるようです。
クラブのHPです。
http://www.maniototorugby.com/8970063
ホアがワールドカップ優勝後クラブで歓迎される
ビデオ（13分）もあります。左側メニューの
Welcome home Andy
ホアのビデオとかはたくさんあります。
グラスルーツのラグビークラブという感じがします。
、エリソンとかギアーは
まだ見つかりません。
ホアはオタゴ生まれでタラナキに移ってABｓになりました。

ABｓのプロフィール
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=1018

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズが来年プレーするリーグのRoosters（ルースターズ）のコーチのソニーについての発言

新コーチのTrent Robinson が語りました。
ソニーはゲームチャンジャーで何が彼を動機付けするか見つけないといけない。
彼はユニオンとリーグ、ボクシングで示してきた。
チームに早くなじませるようにしたい。

記事です。
http://www.heraldsun.com.au/sport/nrl/roosters-new-coach-trent-robinson-has-plans-for-sonny-bill-williams/story-e6frfgbo-1226472147566

ルースターズと契約するのは確かなようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ピリ・ウイプ(Piri Weepu )先発復帰

先週のアルゼンチン戦Aron Smithに替わってから
チームの動きが良くなりましたから当然だと思います。
スクラムハーフにも１FEのような判断とプレーが要求されますから
ウイプは優れています。
アーロンはパスマシーンでワンパターンです。しかも
小柄なのでラックで圧力かけられると動きが取れなく
なります。
相手チームに狙われます。

他にメッサム、ホワイトロック、ホア（地元）が
先発するようです。

記事は
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10833648

ボックス戦メンバーです。
Starting XV:

1. Tony Woodcock (88)
2. Andrew Hore (68)
3. Owen Franks (37)
4. Luke Romano (4)
5. Samuel Whitelock (31)
6. Liam Messam (13)
7. Richie McCaw ? captain (109)
8. Kieran Read (41)
9. Piri Weepu (62)
10. Aaron Cruden (13)
11. Julian Savea (3)
12. Ma’a Nonu (69)
13. Conrad Smith (59)
14. Cory Jane (34)
15. Israel Dagg (18)

Reserves:

16. Keven Mealamu (96)
17. Charlie Faumuina (1)
18. Brodie Retallick (6)
19. Victor Vito (15)
20. Aaron Smith (6)
21. Beauden Barrett (2)
22. Tamati Ellison (2)

ブログ村ラグビーに参加しています。

スプリングボックス(Springboks)はキックゲームできそう。

ボックスのコーチのHeyneke Meyer とMorne Steynの
ブルズコンビはキックにこだわりそうです。
モーネ・スタインはキックばかりですし。
チャンスがあっても走ろうとしません。
ダニーデンのインドアのスタディアムで固いにもかかわらずです。

ボックスにはPatrick Lambie.やJohan Goosenのような
走れる１FEもいるのですが。

フランシス・スタインの長いゴールキックは注意です。

去年のワールドカップではABｓとボックスは対戦が
なかったので久しぶりになります。

ブログ村ラグビーに参加しています。

4人目のAll Blacks coaching box の男Alistair Rogers

ヘンリーの時から試合中のABｓのコーチングボックスの中に
アシスタントの二人の他にもう一人いることが多くなりました。

ウエールズ出身の36歳のアリステイアー・ロジャース(Alistair Rogers)で
パーフォマンスアナリストです。オープンサイドフランカーでしたが
NZに渡りウエリントンのサバーブスクラブでプレーしました。
ウエールズでもEbbwvaleでプロとしてプレーしたようです。

http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10832628
ヘンリー時代のコーチングスタッフの写真の右から3人目。これには
スクラムコーチのマイケル・クロノがいませんが。

ITのバックグラウンドがあったので、ウエリントンとハリケーンズで
ビデオアナライザーの仕事をしました。
ウエイン・スミスがABｓではやっていたようですが、ロジャースを
雇い、選任として採用されたようです。

ビデオは練習の時、試合の時は相手も含めてパターン、パフォーマンス等分析しているようです。
試合のテレビ放送も遅れて、パソコンで分析し見ているようです。
先週の試合でVitoからメッサムへの交替が早かったですが
分析、統計を見てのことかもしれませんね。

All BlacksもITを駆使しているようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ウッドコックの加入はジェイミー・マッキントッシュののピンチ

Jamie Mackintoshは今年のハイランダーズの主将で1番ルースヘッドプロップです。
ABｓとしては１キャップ
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=1081
ニックネームはWhoppa
体も大きく（1.93m, 130kg）存在感もあるのですが
スクラムが強くなく、ABｓからは1テスト後声がかかりません。

クルセーダーズのベン・フランクスもオタゴに来るようですが
今年の後半からルールが変わり、もう一人のプロップが
認められるようですが、出場機会は減るでしょうね。

マッキントッシュはいい人物で、のどにステーキを詰まらせた
婦人をHeimlich manueverで助けたことがあります。
http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/highlanders-captain-saves-choking-woman-with-bear-hold-20110629-1gpyq.html

ブログ村ラグビーに参加しています。

トニー・ウッドコック(Tony Woodcock )ハイランダーズへ

All Blacks、ブルーズのプロップのウッドコックが
ハイランダーズに移るようです。
NZでプレーを続けたいようでリフレッシュしたいようです。
ブルーズとしては１１３ゲーム、１０年プレーしています。

現在８８テスト、１００を狙っているのかもしれませんね。
All Blacksでも不動のルースヘッドで、スクラムの強さに
貢献しています。それにトライも８と多く、特に
ワラビーズに滅法強いです。
プロフィール
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=1028

ソニー・ビル・ウｲリアムズ(Sonny Bill Williams 　SBW)パナソニックワイルドナイツのデビュー戦の記事です。負けたのでやや少ないですが。
http://www.sportlive.co.za/rugby/morerugby/2012/09/09/low-key-japan-debut-for-sonny-bill-williams

ソニーがツイッターで
“Even though we had a loss it was good to see the big uso,” と書いていますが
「uso」はサモア語でbrother のようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ライアム・メッサム(Liam Messam )ブラインドサイドフランカーのポジション取ったようです。

昨日のピューマズとのテストでは後半早々
御当地のヴィクター・ヴィトに替わって
出てきました。ボールに絡み、良く動いていました。
力強くなっています。セブンズでもプレーして
やや軽い時があり、ずっとはずされていましたが。
後半メッサムが出てから、ウイプもそうですが
ＡＢｓ良くなりました。
身長がもう少し欲しいですが、動きはいいです。
ハンセンの支持を得たようです。
ハンセンの横に分析する人が座っているようですが
選手の動き、調子を把握しているのでしょうか。

ソニーが日本デビューの記事も
少しありました。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10832678

ブログ村ラグビーに参加しています。

All Blacks 21-5 Pumas

アルゼンチン前半ディフェンスが良く健闘しましたが後半は差が出ました。
雨の日だとスクラムハーフの脚力も必要だと思います。
A・スミスが絡まれていました。走ったのは
1回ぐらい。

C・スミスは久しぶりで最初は錆びついていましたが
ノヌーと36回目のコンビは後半安定していました。
ウイプーはアルゼンチンに強いです。

御当地のウエリントン出身が多かったです。
ヴィト、、Ｃ・スミス、ジェーン、サヴィア、
ウイプーもノヌーもホアも。

ハンセンはウイプーとメッサムを誉めています。
メッサムに関しては堂々としていてＮＯ１の6番だと言っています。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ（SBW）日本にベッカム効果が期待できる

IRBの新CEOのブレット・ゴスパー(Brett Gosper)がはなしています。
東京にラパセ会長と共にきているようです。
ゲームは大スターが必要とイングランドのサッカーの主将ベッカムと
比較して話しています。
ソニーはキッズとマミーとダディと人口の断面で想像力と
心をつかむプレーヤーである。
日本にラグビー人気をもたらすことができる。

記事は
http://tvnz.co.nz/all-blacks/sbw-can-have-beckham-effect-irb-5069466

ブログ村ラグビーに参加しています。

スコット・マクロード(Scott McLeod )ワイカトを離れるのはつらい。

元東芝で１７キャップのＡＢｓで、現在ＩＴＭカップワイカトのアシスタントコーチを
しているマクロードがオタゴハイランダーズのバックスコーチになります。
彼の若い家族も一緒にダニーデンに移ります。

ジェイミー・ジョゼフと2時間話し合い、哲学が同じだったようです。
ジョゼフからオタゴに来てほしいと電話があったようです。

ワイカトに愛着はあるようですが、スーパーラグビーのアシスタントコ＾－チは
大きなステップです。

記事は
http://www.stuff.co.nz/waikato-times/sport/7629306/McLeod-takes-punt-on-Highlanders

ブログ村ラグビーに参加しています。

Pumas第一戦All Blacksメンバー

Tony Woodcock (87), Keven Mealamu (95), Owen Franks (36), Luke Romano (3), Brodie Retallick (5), Victor Vito (14), Richie McCaw - captain (108), Kieran Read (40), Aaron Smith (5), Daniel Carter (89), Julian Savea (2), Ma'a Nonu (68), Conrad Smith (58), Cory Jane (33), Israel Dagg (17),

Reserves: Andrew Hore (67). Charlie Faumuina. Samuel Whitelock (30), Liam Messam (12), Piri Weepu (61), Aaron Cruden (12), Ben Smith (6).

だいぶ変わりました。ローテーションでしょうか。
先発かリザーブというのが
レタリックとホワイトロック、
ヴィトとメッサム、
ホセア・ギアーがワラビーズ戦それほど良くなかったので
サビアが入りました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

アクフォードのソニー・ビル・ウィリアムズ（SBW）論

Paul Ackford（ポール・アクフォード）がテレグラフ紙で
Sonny Bill Williamsが日本でプレーすることを残念がっています。
http://www.telegraph.co.uk/sport/rugbyunion/international/australia/9514384/Sonny-Bill-Williams-the-misery-of-losing-the-greatest-rugby-union-talent-to-Japan.html
アクフォードはイングランドのロックでした。Wade Dooleyとツイン　タワーと
呼ばれていました。

日本のファンには反論もあるかもしれませんが
No, Sonny Bill it is, at 27 the most complete talent on the planet, now exiled in Japan. What a waste.

と言っています。
日本の国際試合の実績からすると、アクフォードも日本と試合しているので
そういう感じを抱くかもしれません。

アクフォードはソニーを誉めています。
ロムーのインパクト、ノヌーの鋭いランニングライン、ティンドールのデフェンス、
オドリスコールのインテリジェントなパス、マッコーのオールラウンド
誉めすぎ名感が。

ユニオン現在グレーティストと言っています。
そういう見かたは新鮮ですね。

ただソニーは日本でユニオンラグビーをやるので。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ロビー・ロビンソン(Robbie Robinson )サウスランドのDFを恥ずかしがる。

http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/provincial/7613819/Robinson-vows-embarrassed-Stags-will-improve

サウスランドは開幕２連敗でトライも多く奪われているようです。

チーフスのFBロビンソンはサウスランドStagsでは１FEをしています。
愛情をこめて"The Kid"と呼ばれたロビーも明日のオタゴ戦でサウスランドとして
５０キャップになります。２００８年にデビューしています。

オタゴのメンバーも載っています。
田中選手は先発、堀江選手はリザーブに入っています。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ウオーレン・ガトランド(Warren Gatland )4日にライオンズのコーチに

http://www.walesonline.co.uk/rugbynation/rugby-news/2012/09/03/wales-chief-warren-gatland-to-be-named-lions-coach-tomorrow-91466-31754746/

発表は日本時間では午後遅くになると思います。
６ネーションズと来年のウエールズの日本遠征ははずれます。
今年の秋のサモアとアルゼンチン戦もはずれますが、
NZとオーストラリア戦は指揮をとるようです。

Shaun Edwards もディフェンスコーチとして連れて行くようです

ガトランドは２００１年の Graham HenrについでNZ人のライオンズコーチになります。
このときもオーストラリア遠征でした。

ブログ村ラグビーに参加しています。

スコット・マクラウド(Scott McLeod)等ハイランダーズのアシスタント・コーチに

ジェイミー・ジョゼフだけになっていたハイランダーズのコーチ陣ですが
マクラウド、ジョン・プレスト、Graham Purvis の元ABｓが加わることになりました。
マクロードは日本では北海道バーバリアンズから始めたと思います。
その後東芝でプレーし、NZに帰りワイカト、チーフスで指導者の経験を積んでいました。
プレストンは最近はケーンズにいたようです。

それぞれのABｓとしｔのプロフィールです。
Scott McLeod　
10テスト
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=588

Jon Preston
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=709

Graham Purvis　2テスト
http://www.rugbymuseum.co.nz/ABProfilee.asp?level1=All_Blacks&Level2=ABC&IDID=716

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams SBW)は海外メディアも注目

土曜のリコーとの試合AFPが取材しています。

http://www.heraldsun.com.au/sport/rugby-gold/all-blacks-star-sonny-bill-williams-says-he-is-privleged-to-be-playing-japanese-rugby/story-fn8ouw0e-1226463394812

秩父宮ラグビー場で試合前ゴールポスト裏でのアップの時、練習を手伝っているときと
ファンに写真を撮られているところが載っています。

ワラビーズのQuade Cooper をリーグに誘うという話も。
クーパーは友達で代理人が同じです。

ワラタスは早々とソニーをあきらめたようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

平清盛面白いですね。２

藤原（九条）兼実がここ数回出てきて、清盛に批判的な公家を
演じています。和歌にも造詣が深いことは描かれていますが日記
「玉葉」を書いたことでも知られています。武家政治への移り変わりの
時期に客観的な資料が多く当時の貴重な資料のようです。

鹿ケ谷の陰謀は今回から10年後に起きていますが
登場人物がだいぶ揃ってきました。
後白河上皇と、仕える西光と成親です。
後の陰謀につながる、清盛との不仲が出ていました。
建春門院滋子が後白河と清盛をつなぐ役目をしているので
表面には出ていませんが。

摂津源氏側では源頼政が出ていますが多田行綱はまだ
出てきてません。

平家物語は脚色が多く清盛を悪人にしているようです。
吾妻鏡もこれは北条側の視点のようですし。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ＮＺでもトップリーグ開幕に関心

ＡＢｓのサイトに記事がありました。
http://www.allblacks.com/news/20342/Few-AllBlacks-in-Japans-season-opener
ソニーにはテレビ局も貼りついていますし
名前が出ない日はないようです。
今年のトップリーグ

Isaac Ross
ミルズ・ムリアイナ
アイザイア・トエアバ
クリス・ジャック
リコ・ギアー
スティーブン・ベイツ
デイビッド・ヒル
ジェロー・カイノ
ソニー・ビル・ウィリアムズ
ブラッド・ソーン
リキ・フルーティ（イングランドですが）
モセ・トゥイアリイ
ジェリー・コリンズ
といます。2部などにもいるでしょうか。
ＡＢｓが海外でプレーするとき、どこの国というより
日本のどのチーム？って言われるほどになっているようですから。
トップリーグのＮＺでの放送もあると思います。

ブログ村ラグビーに参加しています。

ソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams SBW)ワラタスからも誘われそう。

http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/7595206/Waratahs-in-queue-for-SBW-signature

人気者です。
実現性は難しそうです。ワラタスは迷走しています。
チーフスでアシスタントコーチを続けたいウエイン・スミスを
コーチに誘って、断られたり、
また今回ソニーと共に、レッズのEwen McKenzie を
コーチにと希望したり、おかしいです。
ワラタスが低迷している原因はここにあるかもしれません。

ソニーはリーグとのhandshakeがあったので来年プレーするだけで
そのあとはチーフス、ABｓデプレーします。
それにワラタスでプレーしてもワラビーズにはなれませんし。
マッケンジーもディーンズの後にワラビーズのコーチに
なりそうですし。

ブログ村ラグビーに参加しています。

エディ・ジョーンズ、ソニー・ビル・ウィリアムズ(SBW)について語る。

http://tvnz.co.nz/rugby-news/eddie-jones-expects-sbw-ko-japan-5055978
試合に出てなくてもソニーの記事がない日かない感じです。

日本のラグビーをＫＯするだろうと言っています。
ワラビーズとの2試合素晴らしいプレーして日本で多いなる
関心を呼び起こすだろう。
レギュラーＡＢｓが日本に来るのは日本に来るのはすごいことだろう。
ジョーンズはソニーに少し会ったことがあるようですが
humble(謙虚な) guyと言っています。

ブログ村ラグビーに参加しています。