カーターよく考える。
元々2015年ラグビーワールドカップまでに、NZ協会との間で
半年ほど、休みを取るという契約になっているので
その期間をどう過ごすかということから海外に行くのか
完全に休むのか、カーターにはオプションがあります。
海外もフランスか日本とありますし。
マッコーも同様契約で、完全休養を選びました。
日本に来るにしても、半年ですから、限られた範囲での
活動になります。
フランスは2008年に行った時、フィジカルでした。ただ
日本もラグビーをやっているので怪我もソニーのように
考えられないこともないです。
カーターも股関節(groin)を怪我したのでそれは
痛めないようにしてほしいです。
ジェリー・コリンズが東京にヤマハで来た時
ABsのシルバーファーンのロゴを見せて
ファンだと言ったら、寂しそうな顔していました。
怪我でもうかってのようにプレーできないということだと思います。
膝とか首の怪我したようです。
日本は怪我しててもプレーできると思って
契約したのか、そうではないので
申告すべきでしたが。
ラグビーはキャリアに影響する大怪我も
あるので、したくてもできないこともあると思います。
記事は
http://www.stuff.co.nz/the-press/sport/8391744/Coy-Carter-mulls-move
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