堀江翔太選手メルボルンをホームのように感じる。
4週間たって慣れてきたようです。
Nathan Grey ワラビーズで35キャップですが、九電で5年
プレーしていたので日本語もできるようです。
今はレベルズのアシスタントコーチをしています。
堀江選手は英語も勉強しているようです。
言葉の壁は大きいのでこれもなれることが大事です。
ミーティングでわからないこともあるようですが
ヘッドコーチのDamien Hillも日本の経験があります。
グレイの日本の経験も載っています。
http://www.melbournerebels.com.au/News/ArticleDetails/tabid/270/ArticleID/5109/Default.aspx
記事は
http://www.rugbyweek.com/news/article.asp?id=38132
握手の代わりにおじぎが印象的なようです。
相撲も興味深かったようです。
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