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2013年6月

2013年6月30日 (日)

カーワン、リーグのベンジ0・マーシャル(Benji Marshall )をブルーズに誘う。

kiwiでシドニーのリーグのWests Tigersの
プレイメーカーのマーシャルがカーワンとマネージャーですが
会ったようです。

セブンズをマーシャル考えているかも
しれませんね。

NZもセブンズのプレイメーカーはトマシ・ザマはいますが
怪我がちですからユニオン転向は歓迎だと思います。

マーシャルの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=Uj8bRsA4Jkg

ステップがいいです。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/8859004/Blues-make-play-for-league-star-Benji-Marshall

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2013年6月29日 (土)

田中史朗選手ハイランダーズで先発

ABsのアーロン・スミスが6月のフランスとのテストシリーズでは
使われましたが、ハイランダーズでは田中選手の評価が
高いようです。
すごいことですね。

ジェイミー・ジョゼフの考えに近いのかもしれません。

日本戦のビデオ見ているんでしょうね。ウエールズ戦、カナダ戦、

アメリカ戦。
スミスはジョゼフの前では萎縮している感じも。

このフランスの新聞でしょうか?

田中選手のビデオがあります。

http://www.lerugbynistere.fr/videos/video-le-sho-fumiaki-tanaka-face-usa-2706131253.php

ホセア・ギアーがスーパーラグビーセンチュリーです。

Highlanders: 15. Ben Smith, 14. Kade Poki, 13. Tamati Ellison, 12. Shaun Treeby, 11. Hosea Gear, 10. Colin Slade, 9. Fumiaki Tanaka, 8. Mose Tuiali'i, 7. Elliot Dixon, 6. Jarrad Hoeata, 5. Josh Bekhuis, 4. Brad Thorn, 3. Ma'afu Fia, 2. Andrew Hore, 1. Tony Woodcock.

Reserves: Liam Coltman, Bronson Murray, Jake Paringatai, TJ Ioane, Aaron Smith, Lima Sopoaga, Ma'a Nonu.

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/aaron-smith-remains-highlanders-bench-5479164

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2013年6月28日 (金)

ライオンズ、ワラビーズ第2テストメンバー

ライオンズはウイングをカスバートからボウに。リザーブには
入っていますが。

スクラムハーフではBen Youngs がマイク・フイリップスに
変わりました。リザーブもConor Murrayで。フイリップスは
怪我もあるようです。

FWでMako Vunipola とGeoff Parling に変わりました。

Dan Lydiate が Tom Croft (ベンチ)になりました。

Lions: 15-Leigh Halfpenny (Wales), 14-Tommy Bowe (Ireland), 13-Brian O'Driscoll (Ireland), 12-Jonathan Davies (Wales), 11-George North (Wales), 10-Jonathan Sexton (Ireland), 9-Ben Youngs (England, 8-Jamie Heaslip (Ireland), 7-Sam Warburton (Wales, captain), 6-Dan Lydiate (Wales), 5-Geoff Parling (England), 4-Alun Wyn Jones (Wales), 3-Adam Jones (Wales), 2-Tom Youngs (England), 1-Mako Vunipola (England).

Replacements - 16-Richard Hibbard (Wales), 17-Ryan Grant (Scotland), 18-Dan Cole (England), 19-Tom Croft (England), 20-Sean O'Brien (Ireland), 21-Conor Murray (Ireland), 22-Owen Farrell (England), 23-Alex Cuthbert (Wales).

ワラビーズは

ジョージ・スミスは出ないですね。

Australia: 15-Kurtley Beale, 14-Israel Folau, 13-Adam Ashley-Cooper, 12-Christian Leali'ifano, 11-Joe Tomane, 10-James O'Connor, 9-Will Genia, 8-Wycliff Palu, 7-Michael Hooper, 6-Ben Mowen, 5-James Horwill (captain), 4-Kane Douglas, 3-Ben Alexander, 2-Stephen Moore, 1-Benn Robinson

Replacements: 16-Saia Fainga'a, 17-James Slipper, 18-Sekope Kepu, 19-Rob Simmons, 20-Liam Gill, 21-Nick Phipps, 22-Rob Horne, 23-Jesse Mogg

それからames Horwillのスタンピングについては
IRBが介入し、このテストのあと
再度呼ばれると思います。

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2013年6月27日 (木)

ライオンズテスト2戦目メンバー予想

Mako Vunipola, Geoff Parling 、Tommy Bowe が入りそうです。

1番のAlex Corbisieroが怪我でヴニポラになりそうです。

ミッドフイールドはジェイミー・ロmバーツがまだ回復しないので
ジョナサ・デービスとブライアン・オドリスコールは
そのままです。
マヌ・ツイラギはレベルズ戦いいプレーしたようですが
リザーブには入るかもしれません。

Paul O'Connellの怪我でロックの一人が
イングランドのGeoff Parling かスコットランドのRichie Gray に
なりそうです。

ウイングはトライしたアレックス・カスバートに変わりおールラウンドの
Tommy Boweが。カスバートはハイパントが少し
弱いのでしょうか。

スクラムハーフのマイク・フイリップスがゲニアに
翻弄されたので誰が出るか注目ですが
3列がフイリップスを守ってないということもあるようです。
ガレス・エドワーズはフィリップスを支持しています。

記事
http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/british-irish-lions-2013-lions-4712975

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2013年6月26日 (水)

ジェームズ・ホーウイル(James Horwill )のスタンピンブが罰せられなかったのはjudicialジョークか。

第1テスト開始3分で相手のロックアラン・ウイン・ジョーンズの
顔をスタンピングしました。

動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=K2I8Fpk7FpQ

アラウインは目を痛めたようです。何針蚊縫ったようです。
いつものようなプレーがその後見られなかったのは
そのせいですね。

サギー(huggery)ラグビーですね。

それなのにudicialは何も罰しませんでした。

主将を罰すると理由はライオンズとワラビーズの
テストシリーズが終わってしまうから。

ブライアン・オドリスコールも
ホーウイルはラッキーだと
言っています。
http://www.independent.ie/sport/rugby/lions-tour/odriscoll-horwill-a-lucky-boy-to-escape-ban-29371051.html

オドリスコールもNZ遠征のライオンズ主将の時
ミアラムとタナのダブルタックルを受けていますが。

ジョークの記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/opinion/8840375/Reason-Horwill-wins-thanks-to-judicial-joke

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2013年6月25日 (火)

山田章仁選手スーパーラグビーに挑戦。先ずはITMカップ

スポニチが伝えています。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/06/25/kiji/K20130625006082220.html

ITMカップオタゴ入りを目指すのでしょうか。

トニー・ブラウンさんが前に
山田選手のことを話していましたので
それが実現しましたね。

ITMカップ、それからスーパーラグビーで
鍛えられると日本代表入りも
見えてきます。

頑張ってほしいです。

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ペレナラ(TJ Perenara )が必要とされる時が来る。

ハンセンはアーロン・スミスが気に行っているようなので
SHとしての力は今でも上のハリケーンズのペレナラを
ABsには選びませんでした。

フランスとのテストの間、同僚のケーンズ勢が活躍するのを
見ていたようです。

今週末チーフスとのゲームですが
Tawera Kerr-Barlowと対戦します。

ウイプもいてすぐにはABsには呼ばれないでしょうが
Rugby Championships や秋のツアーがあり
今年は呼ばれると思います。

将来性は一番だと思います。

・スミスはABsのように周りがいいと、
個として弱い欠点があまり出ませんが
ハイランダーズのように周りが弱いと
その弱さが出ます。
テストでも一人ひとりが強くないと
いけないゲームがあり
その時に強い選手でないといけません。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/8835481/TJ-Perenara-has-a-point-to-prove-to-selectors

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2013年6月24日 (月)

ガトランド、カートニー・ビールのブーツにコメント

ビールが最後の2本のゴールキックをミスしましたが
最後はすべっていましたが
boots with screw-in studsでは
なかったようです。
すべるのも当然で。

ガトランドは彼のチームメンバーには
注意するようですが。

それにアラン・ウイン・ジョーンズは開始早々
ホーウイルに目をスタンピングされたようです。

ホーウイルクリアーしたの変ですが。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/international/8833268/Lions-scorn-Wallabies-firepower-Beales-boot

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2013年6月23日 (日)

日本38-20ほぼダブルスコアでアメリカに勝利

対戦成績やや古いデータですが日本の3勝12敗1分という
記録があります。確かその後1試合したかと思います。

ランクは今日本が上ですが、体が大きい
アメリカにはなかなか勝てなかったです。
一番覚えているのは第1回ワールドカップで
近いゴールキックが決まらず負けた試合です。

今日はスクラムで圧倒して完勝でしたね。
日本は強くなっていますね。アメリカとか
カナダは勝てそうで勝てない相手でしたから。

田中史朗選手は前に出るときも強くなりましたね。
マレ・サウはかかせない選手になってきました。
ツイも強くなっています。

今日は仕事が超多忙で見に行けませんでした。
行かないでなんですが、観客いつもの状態に
逆戻りの感じでした。
カナダとかアメリカも日本にとっては重要な
テストなので地上波も放送してくれるといいのですが。

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ウオーレン・ガトランド(Warren Gatland )次はライオンズはもっと良くなる。

ライオンズとワラビーズのシリーズは3テストは
1989年と2001年ですが前回の2001年は
ワラビーズが勝ち越しています。
それ以前のNZツアーと同時で2回しかありませんでした。

wikiより。

1899 Australian Tour 1 3  Lions
1904 Australian and New Zealand Tour 0 3  Lions
1930 Australian and New Zealand Tour 1 0  Australia
1950 Australian and New Zealand Tour 0 2  Lions
1959 Australian and New Zealand Tour 0 2  Lions
1966 Australian and New Zealand Tour 0 2  Lions
1989 Australian Tour 1 2  Lions
2001 Australian Tour 2 1  Australia
2013 Australian Tour 0 1 

今まではだいたいライオンズが優勢ですね。

ガトランドの発言に戻りますが
前回の2001年は第1テストに勝ちましたがその後2連敗。
ですから気を引き締めているようです。

ライオンズはきれいなゲームではなかったけど
勝利には値する。
ゲームの進め方はそう良くなかったけど、
チームとシステムを信頼するように。

ワラビーズの怪我が多かったのは3週間試合していない
ということもあるかもしれませんね。

ペナルティも13-8とレフリーの笛にも戸惑ったようです。

ライオンズの2万人の応援ツアーのファンが見たようです。

昨日のサンコープでのゲームではラインアウトのとき

ライオンズはゆっくり歩いていて、スローダウンしていましたね。

記事
http://www.guardian.co.uk/sport/2013/jun/22/lions-second-test-warren-gatland-australia

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2013年6月22日 (土)

サンコープはグラウンドが固くて地元ワラビーズが有利

ボールを散らして走るワラビーズが慣れています。
オーストラリアでも特殊のようです。
オールブラックスも苦戦すること多いです。
昨年も引き分けで連勝が途切れました。
2011年も負けています。
ワラビーズはゲニアとフォラウが走ってリードしていました。
ライオンズのフィリップスの動きが遅く
ゲニアに自由にさせていました。
ニースとカスバートもウイングとして負けてませんでした。
キッカーの差が勝敗を分けました。

ウエールズ勢が活躍しました。
オコナーにしてもビールにしても複数はずしました。

ワラビーズはさらにけが人が出て次も
苦しくなりました。

ただライオンズはテスト初戦ということもありますが
寄せ集めでぎこちないです。
それぞれ、自国のプレーをしているようで
まとまりがなかったです。
次は良くなるでしょうか。

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ロビー・ディーンズとウオーレン・ガトランド。

このシリーズはロビー・ディーンズとウオーレン・ガトランドの
kiwi同士のコーチの闘いでもあります。
ディーンズがAll Blacksのコーチ候補になることはないと思いますが
ガトランドは今のハンセンと競うと考えられます。
彼もそれを望んでいると思います。

またウエールズのコーチとして2015年のラグビーワールドカップも
優勝候補のチームになると思います。

選手がいい具合に経験を積んで、年齢も合います。
今回のライオンズのシリーズはウエールズの選手が
自信をつけるチャンスでもあります。

他のABsのコーチ候補はチーフスのデーブ・レニー(Dave Rennie )ですね。
チーフスのコーチになったばかりの昨年スーパーラグビーで優勝しました。
アシスタントコーチのウエイン・スミスに恵まれたことはありますが
1年目で優勝というのは能力があると思います。
またNZU20のコーチとして 2008-2010年3年連続で優勝しています。
彼がやめたらここ2年優勝できません。2011年は余勢をかって優勝していますが。
いかにレニーの力が大きかったかわかります。

今日のテストはガトランドの考えを見るチャンスだとも
思って楽しみにしています。

ちなみにエディ・ジョーズがワラビーズコーチ時代の
私の印象。あくまで私のですが。
すごい口が悪かったです。
今日本代表の監督ではいいこの印象ですが
かなり違っていました。

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2013年6月21日 (金)

明日のライオンズ戦、ワラビーズは3人がデビュー戦

Israel Folauはリーグのインターナショナルですが
ユニオンは5カ月前にワラタスで始めたばかりです。

Christian Leali'ifano が2FE。
Leali'ifanoをPat McCabe に替えて
使うのはボールを広く使いたいからのようです。
Ben Mowen がブラインドサイドフランカー。
ヒギンターボトムが怪我していますから。

James O'Connor の1FEはテスト2回目です。

オープンサイドフランカーはMichael Hooper で
21才の Liam Gillもリザーブにいます。

ワラビーズはボコックもジョージ・スミスも怪我で
ベテランが少ないですね。去年の12月のウエールズ戦で
スタートしたのは6人です。

ただゲニア、イオアネ、フォラウは危険なプレーヤーですから
マークは必要です。

ライオンズはスクラム、前5人のプレシャーをかけると
思います。ガトランドはkiwiですからオールブラックスが
ワラビーズと試合する方法を参考にしていると思います。

バックスもカスバート、ノースは大きく走りますから
ハーフ団、ミッドフィールドも経験があります。

参考になるbetはライオンズが有利のようです。

私はAlun Wyn Jonesと Paul O'Connellのロック陣、
それからウエールズのバックスに注目しています。

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ウェールズのU20のサム・デービズ(Sam Davies )、IRBのJunior Player of the Year 候補に。

準決勝のベイビーボックス戦での逆転コンバートが
印象に残ります。右側からの難しいキックでした。
左足で蹴ります。

IRBのビデオ
http://www.irb.com/jwc/video/index.html?videoid=2067831

Ospreyのプロ選手です。

お父さんはウエールズ代表のナイジェル・デービズで
英才教育をしたんでしょう。

ウエールズが生み出してきたフライハーフの
跡を継ぐかもしれません。今のビガーにしても
プリストランドにしても物足りないところがあります。

バリー・ジョン、フイル・ベネット等ですね。

他の二人のノミネィは
イングランドのNO8 Jack Clifford
とNZのArdie Saveaです。

この賞を貰った人は大抵数年後には
出てきます。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22989864

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2013年6月20日 (木)

ブリティッシュ アイリッシュ ライオンズ(British and Irish Lions)ワラビーズ第1テストメンバー

ウエールズからリザーブ含めると10人ですね。
アイルランド4人。
イングランド6人
スコットランド 一人

Lions v Australia: Leigh Halfpenny (Wales), Alex Cuthbert (Wales), Brian O'Driscoll (Ireland), Jonathan Davies (Wales), George North (Wales), Jonathan Sexton (Ireland), Mike Phillips (Wales); Alex Corbisiero (England), Tom Youngs (England), Adam Jones (Wales), Alun Wyn Jones (Wales), Paul O'Connell (Ireland), Tom Croft (England), Sam Warburton (Wales, capt), Jamie Heaslip (Ireland).

Replacements: Richard Hibbard (Wales), Mako Vunipola (England), Dan Cole (England), Geoff Parling (England), Dan Lydiate (Wales), Ben Youngs (England), Owen Farrell (England), Sean Maitland (Scotland).

ワラビーズは
Australia team: Berrick Barnes (NSW Waratahs); Israel Folau (NSW), Adam Ashley-Cooper (NSW), Christian Leali'ifano (ACT Brumbies), Digby Ioane (Queensland Reds); James O'Connor (Melbourne Rebels), Will Genia (Reds); Benn Robinson (NSW), Stephen Moore (ACT), Ben Alexander (ACT), James Horwill (Reds - capt), Kane Douglas (NSW), Ben Mowen (ACT), Michael Hooper (NSW), Wycliff Palu (NSW).

Replacements: Saia Fainga'a (Reds), James Slipper (Reds), S Kepu (NSW), Rob Simmons (Reds), Liam Gill (Reds) Nick Phipps (Rebels), Pat McCabe (ACT), Kurtley Beale (Rebels).

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カナダはラグビーワールドカップで通算7勝の強国

wikiで調べてみました。

勝利の数です。
1987 1
1991 2
1995 1
1999 1
2003 1
2007 0 
2011 1
2007年日本と引き分けて、初めてワールドカップ
で勝てなかったですが他の大会は勝利をあげています。

1991年には準々決勝にも進出しています。

日本はジンバブエに勝った1勝のみですから。

カナダと日本の対戦成績は
今回の勝利で22回対戦し日本の12勝だと思います。
これで日本と互角と思われがちですが
それはカナダがヨーロッパでプレーする選手が
招集されてないことが影響していると思います。

メンバーが揃ったワールドカップ等では
日本より上だと思います。

今回はベストに近いと思います。

ですから昨夜の勝利は勝ちがあるものです。

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2019年に向けて日本のラグビーの情熱が点火された。

海外の記事ですが。
http://boxscorenews.com/japan-rugby-set-to-build-on-historic-win-and-capture-hearts-and-minds-p57394-68.htm

2軍のウエールズとのテストでの歴史的な勝利だけでなく
日本でのワールドカップ開催に大きな後押し(boost)に
なりました。
Rugby Familyが団結しましたしね。
ラグビーコミュニティの外側にもラグビーの認知度が
広がりました。

日本でのワールドカップまであと6年、大会のことを
inspire and engage and tellすることが大事です。

日本には11万人の登録プレーヤーがいるそうですが
この人たちの役割も大きいですね。

それからやはりジャパンが強くなることが一番です。

日本より上のランクのチームとの試合を増やすことも
大事ですね。
今年日本に来たウエールズはライオンズに15人取られて
若いチームでしたが、ウエールズはproud rugby nation
なので、その背景も日本のファンが知ることも大事だと
思います。対戦することによりラグビー文化も
知られてきますから。

そういう意味でもウエールズ戦の勝利は勢いづける契機に

なるゲームでしたね。

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2013年6月19日 (水)

日本16-13でカナダとの引き分けにグッバイ

立派な勝利でしたね。
ウエールズ2軍より強いのではないかと
思われるカナダでしたが、後半逆転され
サウ、五郎丸のヤマハコンビで
再逆転しました。

これでウエールズに勝ったことが
継続されました。とても価値があります。

雨の中五郎丸のキックも安定していました。
田村ややミスがありましたが
逆転トライの起点に
なったのは良かったです。

カナダは強行日程でしたが
ワールドカップ続いてのドローに
終止符をうてて良かったです、。

ウイングがはずれたのはどういう
理由かわかりませんが。

全員の勝利でした。

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U20ウェールズとイングランドの決勝

第1試合ウェールズが18-17でベイビーボックスに
勝ちました。
http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/wales-clinch-jwc-final-spot-4436385

第2試合ではイングランドのディフェンスがよく 33-21で
ベイビーブラックスに完勝でした。
一時2点差まで盛り返しましたが
NZは力強さで負けてましたね。
最近すごい選手がなかなか出てきません。

ウェールズ若い世代は強いです。

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2013年6月18日 (火)

帳票OCR 手書き数字、カタカナ、英数字版」v3.0に認識結果の確認修正画面を追加しました。

認識結果確認修正画面。

Kakninshyusei_3

詳しい仕様は

http://iinada.la.coocan.jp/CHPHOR_index/CYOHYOIkakuninsyuusei.htm

製品の仕様は

http://iinada.la.coocan.jp/CHPHOR_index/CYOHYOHOR_index.htm

今までは認識結果もスキャンしたイメージも
ファイル出力するだけで、確認するにはエディター、画像ソフトを
それぞれ立ち上げて照合するしかなくOCRを使う割には
不便でした。
それがイメージと結果を対で確認ができ、もし間違っていれば
そこだけ修正して保存ができ、全体の処理時間が大幅に
短縮されると思います。

窓の杜さんの6月18日の
ダイジェストニュース
http://www.forest.impress.co.jp/docs/digest/20130618_604170.html
に取り上げて頂きました。
確認修正画面に触れられてないのが残念ですが。

でも一番上にして頂きました。
ありがたいです。

私のラグビーフィールドは文字認識です。
日夜、他社(大手)さんとテストマッチをたたかっています。
ラグビー選手には失礼なことを書くときもあるかと
思いますが、仕事がそうだからです。

相手は強大でAll Blacksと試合しているようなものです。

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女子ラグビー日本代表愛称サクラフィフティーンとサクラセブンズに

15人制がサクラフィフティーン
7人制がサクラセブンズ
と決まったようです。
そのままですが、いい名前だと思います。

選手を中心に決めたようです。

カタカナにしたのはさくらジャパンを女子ホッケーが
使っていたからだと思います。

最近女子ラグビーのメディアへの登場が
増えてきましたね。

今月28~30日にモスクワで7人制のワールドカップ(男女)
が開かれます。

女子もしっかりしたラグビーしているので
頑張ってほしいです。

鈴木彩香選手のトライアシストのビデオです。
http://recab.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e43d.html

尚男子は国際的にはBrave Blossoms が定着しています。

デイリーメイル紙

http://www.dailymail.co.uk/sport/rugbyunion/article-2342112/Japan-23-Wales-8-Brave-Blossoms-record-historic-win-Welsh.html

他競技ですが競泳は

トビウオジャパンと男女同じのようです。

古橋広之進さんからきているのでしょうか

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クレイグ・ウイングはカンガルーズ16試合の大変な実力者

ワラビーズがジャパンをやっているようなものですね。
ウェールズの若手では止められません。

後半デフェンスを突破する人がいたので
日本にもこういう選手がいたのかと驚きました。

このビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=L4BCdakeIzw

ソニーのようなオフロードが得意な
突進力があります。
ウェルーズもびっくりしたかも。

日本代表のために戦ってくれることは

感謝しています。

彼のツイッターです。ジャパンになりきっていますね。

https://twitter.com/craigwing

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日本のウェールズ戦勝利を伝えるイギリス、ウエルズの新聞

日本の新聞も大きく扱ってくれましたが
英国の記事を探してみました。

The Telegraph
http://www.telegraph.co.uk/sport/rugbyunion/international/wales/10122286/Japan-23-Wales-8-match-report.html
大きい日本の写真使ってますね。
東京は32度だったようです。確かに
座っているだけど大汗でした。ラグビー場内の
自販機で水を買うだけで10分並んでました。混雑も凄くて
秩父宮は外苑前駅に出た時から混んでて大観衆には慣れてない
感じですね。
ライオンズに行かなかったベテランのRyan Jones, James Hook ,Paul James
の代わりに若手ばかりでしたから経験不足でしたね。

The guardian
http://www.guardian.co.uk/sport/2013/jun/16/bradley-davies-wales-japan-defeat

菊谷選手と田中選手の写真を使っています。

ABCニュースです。
こちらはオーストラリアのテレビ局ですね。
センターのウイング選手(笑い)について書いています。
http://www.abc.net.au/news/2013-06-15/rugby-union3a-craig-wing-helps-japan-beat-six-nations-champion/4756464
記事の中でも
Wing, playing in the centres, って書いてあります。

ラグビーリーグのインターナショナルですから
体は小さいですがセンスがあります。

IRBのランキングのニュースです。
http://www.irb.com/rankings/news/newsid=2067587.html

かなり海外でも驚きとして伝えられているようです。

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2013年6月17日 (月)

グラハム・プライス(Graham Price )日本に敗戦は完全な恥辱

ウェールズのリジェンドでプロップのプライスが
書いています。

1975年日本と試合していますから。フォークナーとウインザーの
1列で最強を誇りましたから。
日本のことをサードタイヤーと昔の感覚でいます。

後半は日本がスクラムでプレシャーかけて
押してたのが信じられないと
言っています。そういえばエディ・ジョーンズも
スクラムが良かったと言ってましたね。

日本は秋にボックスと30-17 の善戦をした
スコットランドとテストがありますが
さっそく経過されて、ベストメンバー出して
来ると思いますので、試されることに
なると思います。

記事
http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/wales-legend-graham-price-labels-4325860

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2013年6月16日 (日)

JJ Williams、ロビン・マクブライドをうぬぼれと批判

日本はラッキーでした。
ついていますね。
2019年に向けていい勝利になったと思います。

JJは今回マクブライドが
ライアン・ジョーンズ、ジェームズ・フック、
Matthew Rees 、リー・バーン等の経験の
あるプレーヤーに変わって、若い選手を
連れてきたことに傲慢だと
批判しています。

それに攻撃もボールは支配しましたが
フレアーも想像力もなくただ回しているだけで
威力がなかったです。

記事

http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22921581

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ライオンズでウェールズ勢活躍

昨日はワラタス戦で1週間後の第1テストを
考えた選考でした。
その中で
Alun Wyn Jones, Jonathan Davies,Leigh Halfpennyが
活躍。テストスポットを確実にしたようです。

日本戦のFWはブラッドリー・デービスを含めて
全く迫力なかったですが、ウェールズ、ライオンズの
FWの柱は」Alun Wyn Jonesです。
バックスではジョナサンが出てきました。
ジェイミ・ロバーツがやや怪我したようなので
ジョナサンを2FEにして、オドリスコールと
組ませるかもしれません。

ハーフペニーも好調でした。
こちらに少し動画が。
http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/lions-face-nervous-wait-over-fancied-centre-20130616-2obo8.html

エディ・ジョーンズも15人抜けているとは
知っていて、これからが大変だと分かっていると思います。
日本もパシフィックネーションズのカナダ、アメリカ戦
それから秋のAll Blacksの若手、
スコットランド戦が成長するには大事なゲームになります。

日本もかって、スコットランド選抜に勝って、その後の
ワールドカップでライオンズ勢が全て揃った
チームに55点取られて完敗しました。
そういうチームとのテストで評価されますから。

記事

http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/british-irish-lions-tour-2013-4324396

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2013年6月15日 (土)

日本-ウェールズに満員の観客の中で23‐8で勝利

暑い日でした。夜から雨、雷雨という予報で
雨具用意して行きましたがカンカんでり
で。

観客の人出はすごく、外苑前の駅を出た時から
混雑していました。スタンドもほんとに満員で
バックスタンドの神宮側によ7やく席が
あいていました。

Back2

おかげでウイングとブロードハーストの
トライが目の前で見ることができました。
また五郎丸のコンバージョンも隅からで
難しかったですが入りました。
今日は全部入れました。

Bl

観客の多さはイングランドがきたときに
似ています。
ラグビーがまたファンを集めそうですね。
チケットが取りにくくなるかも。笑い。

まだスコットランド選抜に勝ったことと
どう違うのかとも思いますし、カナダ、
アメリカ戦もみたいです。
強くなっているのは確かですが。

Main

あとウエールズのコーチのロビン・マクブライドが
アメリカにはコーチとして行ったようですが
経験不足でまともでしたね。
ガトランドとハウリーもいませんから。

ウエールズ、ライオンズに15人取られている

ことは忘れてはならないです。

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ブライアン・ウイリアムズ(Bryan Williams )52年前10歳でイーデン・パークでカーテン・レイザーのゲームに

BGで知られているブライアン・ウイリアムズですが
この前までNZラグビーユニオン会長してましたが、
日本にもポンソンビーで17才でしたか
来ています。
プロフィール
http://stats.allblacks.com/asp/Profile.asp?ABID=954

BGが10才のときのテストは
フランスとのゲームです。
http://stats.allblacks.com/asp/teamsheet.asp?MT_ID=1482
Wilson Whineray, Colin Meads ,Don Clarke
が出ています。
1970年南アフリカ遠征でテストデビューしたとき
ミーズと同じチームでした。
息が長いですね。

息子のポールはサモア代表として
プレーしています。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10890659

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2013年6月14日 (金)

ダン・ビガー(Dan Biggar)明日いいプレーすればあライオンズからのコールあるかも。

会うの日本戦フライハーフで出場する
ビガーですがイングランドのy Twelvetrees.
が呼ばれて、少しがっかりしているようです。
今年の6ネーションズ先発で一人だけ
呼ばれないのは寂しいのだと思います。

先週は14点入れて冷静なプレーを見せました。
明日いいプレーすると呼ばれる可能性が
あるとRobin McBrydeコーチは
明日への期待を込めて話しています。

Dan Biggarのキック、プレーは
明日の大きなキーポイントになりますね。

練習でのビガーのインタビュー動画です。

ビガーの15日の2戦目のプレーというか、キックは1本しか

入りませんでした。ライオンズからのコールはイングランドの

選手が3人呼ばれ、ビガーが呼ばれることがないと

知って落胆したのかもしれません。シェーン・ウイリアムズが

テスト用でなく、地域チームとの恐らく補充要員として呼ばれたのも

知ったのかもしれません。引退した選手でなく、まだ将来がある

選手を呼べばいいのにとも思います。

http://www.wru.co.uk/matchdaytv?play=media&id=15733

ウエールズのキャプテンランの動画

http://www.wru.co.uk/matchdaytv?play=media&id=15735

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22892032

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ジョナ・ロムー(Jonah Lomu)All Blacksデビュー前のビデオ

Jonah Lomu Documentary - Part 1
という名のページですが
http://www.rugbydump.com/2008/09/687/jonah-lomu-documentary-part-1

下の方のビデオに15歳ぐらいのプレーが
見れます。

まだ細いです。

香港セブンズで本格的デビューでしたね。
それを見た、ローリー・メインズが
カウンティーズ・マヌカウのコーチに
ウイングでプレーさせてくれるように
頼んでいます。

それが1995年のワールドカップに繋がります。

スプリングボックスとの決勝戦前、ホテルには間違い電話が

たくさんかかってきて、車のホーンの音が夜通し鳴り響き、

半数が食中毒にかかったようです。

これはブックメーカーが煽動したようです。

普通であればAll Blacks2度目の優勝でしたね。

この後の同じ年のワラビーズとの試合も
怪物ぶりだったようです。

All Blacksは明日のフランス戦で500テストに
なるようです。ウイン・グレーが書いています。

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2013年6月13日 (木)

フランス第2戦メンバー

スミスがコンラッド、ベン、アーロンの3人います。

第1戦と同じでした。
こういうことならブルーズの新人をこの前の
フランス戦に出せばいいのにと思います。

Starting XV:

1. Wyatt Crockett (12)
2. Dane Coles (5)
3. Owen Franks (45)
4. Luke Romano (12)
5. Brodie Retallick (14)
6. Liam Messam (21)
7. Sam Cane (5)
8. Kieran Read ? captain (49)
9. Aaron Smith (14)
10. Aaron Cruden (21)
11. Julian Savea (10)
12. Ma’a Nonu (77)
13. Conrad Smith (67)
14. Ben Smith (13)
15. Israel Dagg (26)

Reserves:

16. Andrew Hore (74)
17. Tony Woodcock (96)
18. Ben Franks (24)
19. Jeremy Thrush *
20. Victor Vito (20)
21. Piri Weepu (69)
22. Beauden Barrett (6)
23. Rene Ranger (4)

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2013年6月12日 (水)

ブロディ・レタリック(Brodie Retallick )はノースカンタベリー生まれ

Rangiora というクライストチャーチの北にある町で生まれました。
今週のテストはクライストチャーチなので
実家に帰ってお母さんの料理を食べたようです。

Christchurch Boys' High School出身で
Luke Romano、and Ben Franks, Dan Carter 、Matt Todd
も皆同窓のようです。
5人卒業生がいるというのも珍しいですね。

そしてSteve Hansen も

ブロディはTom CoventryにHawke's Bay に
誘われ今ではチーフスでプレーしています。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/brodie-retallick-enjoys-perks-christchurch-test-5461787

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2013年6月11日 (火)

ハイランダーズのジョン・ハーディ(John Hardie )スコットランドから誘われる。

Stags(Southland)のフランカーのハーディは先祖が
スコットランド系のようで、スコットランド代表から
ワールドカップにも出れるからと誘われているようです。

Highlandersという名前もスコットランドの高地から取った名前ですし、
オタゴ地区も高め?

プロフィール
http://www.thehighlanders.co.nz/our-team/player-profiles/41-john-hardie

NZからスコットランド代表になる人時々
います。マイトランドもそうだと思います。

似たような先輩に
Brendon Laney and John と Martin のLeslie兄弟。
がいましたね。

ただ今はハイランダーズに集中したいようで。ABsも
あきらめていないよです。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/8778699/Scotland-targeting-Highlanders-flanker-Hardie

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2013年6月10日 (月)

ライオンズのテストミッドフィールドは?

2FEはJamie Roberts がManu Tuilagi をリードしているようです。

センターがベテランBrian O'Driscoll と若手の
Jonathan Davies がいます。

ウェールズのジェイミー・ロバーツとアイルランドの
ブライアン・オドリスコールは前回の
ライオンズの遠征でコンビを組んだことがあるようです。

ウェールズのジョナサン・デービスとは
ロバーツとはいつも組んでいます。

ガトランドは6月22日の初テストに向けて
いろいろ組み合わせて試しているようです。

ジョナサン・デービスは今年はやや
調子悪かったですが、力のある選手です。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22831744

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2013年6月 9日 (日)

ウェールズ次戦はメンバー変えそう

遠征メンバーの中でも若手を使ったようですね。
また3列に大きいフランカーを使って
オープンサイドフランカーを使わなかったようです。

Sam Warburton と Justin Tipuric のオープンサイドフランカーが
ライオンズでオーストラリア行っていますから。

FBのLiam Williamsも注目選手ですね。

田中史朗選手が日本はコミュニケーション能力が
足りないと言っていますが、相手の弱いところを
声出すことが少ないようです。
スーパーラグビーで経験して感じることのようです。

日本は立川理道のスタンドオフ、クレイグ・ウィング
、マレ・サウ のミッドフィールドで良くなりました。
田村優は大学の悪い癖が出ますので。
中村は使わないんでしょうか。

田中選手は偉いですね。大学の時にオークランドに
ラグビー留学して世界を目指していますから。

ジュニアーオールブラックスに勝ったり(当時のNZにはジュニアーより
強いチームは5はありました。)ライオンズに主力が行って
日本に来ていないイングランドに善戦して勘違いして
ウェールズ遠征したら
1973年62-14  新聞の見出しは「日本吹っ飛ぶ」でした。
1975年6 - 82(ウェールズ) ある人が「台風が過ぎ去るのを待つ」と

言ったと宮原萬壽さんに聞きました。無責任すぎます。

その時、その方法ではテストマッチのラグビーでは通用しないということが

分かったはずです。通用しないと発言すべきでした。

その後何十年も進歩が遅れました。

ウェールズは日本に貴重な教訓をくれるチームです。

私単なるAll Blacksとwales、インタナショナルラグビーのファンなので。

私のラグビーのファーストタッチが

1969年のウェールズのNZ遠征です。

60年代最強のAll Blacksと70年代最強のウェールズがまだ

やや若いチームでしたがこの50年で世界のベストの

二つのチームを見てラグビーそのものが

好きになったので。

その観点から発言しています。

頂点を知っているので妥協ができません。

ただウェールズも1980年代からついこの前まで

長い長い低迷がありました。

ようやく30年かけてトップチームは復活してきたと思います。

記事
http://www.dailymail.co.uk/sport/rugbyunion/article-2337843/Japan-18-Wales-22-Red-Dragons-survive-scare.html

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2013年6月 8日 (土)

日本、ジュニアーウェールズに18-22

ジュニアーオールブラックスみたいな
ウェールズでしたね。
五郎丸の2本のペナルティのミスが痛かったです。
1点差勝負のゲームでは。
五郎丸迷っているのでしょうか。
私が真似を批判したから?
フォームを変えるのは時間がある時にしてほしいです。
FBとして前に出ているしそれはいいのですが。
距離のあるタッチキックもいいです。

田中、堀江がよくリードしていました。
スーパーラグビー経験者が入ると
違いますね。

観客は2万を越えたようです。トップリーグ関係の
動員もあったようです。東京も続きそうですね。
ラグビーはある日突然観客増えることありますから。
日本選手権近鉄と早稲田でしたか。国立が初めて
満員になったときは、その前のようにガラガラだろうと
行ったら後ろにしか座れませんでしたから。
いい試合をしたら増えます。

ブロードはーストの前ピールオフはABsが良くやったプレーだと思います。
後ろですけど。

ウェールズはダン・ビガーが1本はずしましたが
他は確実に決めていました。ライオンズにけが人が出たら
オーストラリアに呼ばれると思います。
プリーストランドはビーバー(スティーブン・ドナルド)のようにポカが多いので今後フライハーフの位置は
守ると思います。

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スーパーラグビー出場効果大(田中史朗選手&堀江翔太選手)

Google News Worldでfumiaki tanaka でサーチすると
ウェールズとのテスト出場で
たくさんの記事があり世界から注目されているということが
分かります。いずれも写真付きで。

Key duo to start for Japan
http://www.planet-rugby.co.za/story/0,25883,9817_8759880,00.html
Planet Rugby

sky sports
http://www.skysports.com/rugbyunion/match_preview/0,,11069_59375_1,00.html

sportal.co.nz
http://www.sportal.co.nz/rugby-union-news-display/opinion-tanaka-blossoming-down-south-237913

日本でサーチしようとして田中史朗が正しい名前だと判明。
私 明 を使っていました。
ごめんなさい。

私の名前も年賀状等でずっと間違っている人が
いて、気になりますので。

日本代表のスポンサーの大正製薬のリポビタンDの

日本-ウエールズ戦の広告目立ちますね。

観客が増えて欲しいです。

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2013年6月 7日 (金)

ウェールズラグビー協会でのエディ・ジョーンズコーチの日本代表発表のニュース

写真付きですがアジア5ネーションズのを使っています。

http://www.wru.co.uk/eng/news/27106.php

スーパーラグビーでプレーしている田中史明選手と
堀江翔太選手の起用がトップに来ています。
それぞれ(respectively )ハイランダーズとレベルズでプレーしています。

ウェールズはここ数年のU20の大会で好成績で
若いと言っても層が厚いです。

日本は若いウイングの福岡と藤田を使いましたね。
相手には大抜擢された期待のDafydd Howellsの18才もいるので
ちょうどいいかもしれません。

ただFWは大きいですね。
メンバーは
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22790697

OspreysとBluesが多いですね。

ちなみに土曜日はABsとフランスのテストもあります。

メンバーは。

1. Wyatt Crockett (11)
2. Dane Coles (4)
3. Owen Franks (45)
4. Luke Romano (11)
5. Brodie Retallick (13)
6. Liam Messam (20)
7. Sam Cane (4)
8. Kieran Read ?captain (48)
9. Aaron Smith (13)
10. Aaron Cruden (20)
11. Julian Savea (9)
12. Ma’a Nonu (76)
13. Conrad Smith (66)
14. Ben Smith (12)
15. Israel Dagg (25)

Reserves:
16. Keven Mealamu (102)
17. Ben Franks (23)
18. Ben Afeaki *
19. Jeremy Thrush *
20. Victor Vito (20)
21. Tawera Kerr-Barlow (2)
22. Beauden Barrett (5)
23. Rene Ranger (3)

カーターは手の怪我で出ないようです。
ブルーズ勢ではレンジャーがリザーブ入しただけです。

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2013年6月 6日 (木)

1970年代前半日本は当時世界トップのウェールズと3回対戦しています。

ールズ協会のニュース充実していますね。
さすがラグビーマッドの国です。
坂田 好弘さんウールズ重鎮と会うというニュースも
流れています。
BBCの記者も来ていますね。
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22769720

日本代表が1973年に英国に初めて遠征し
ールズ代表と試合をし62-14 で敗れました。
この試合ではリコーのウイング伊藤さんが活躍していました。

1975年にはウールズが日本に来て
花園で12 - 56
国立競技場で6 - 82
でした。
1970年代前半はウールズも強力で
世界でもトップ3に入っていたと思います。
日本は世界のトップクラスの洗礼を受けました。
このころの日本との写真がウールズの新聞に載っていました。

http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/wales-v-japan---40-4024525

ールズの1970年代の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=BrDfi00EVkM

ジェラルド・デービスの走りが目立ちますね。

170cmそこそこですが鋭いです。

そしてJ.P.R.ウイリアムズ、職業医師でした。フルバックも

よく走っています。ディフェンスも強くジブラルタルの岩と言われていました。

1971年と1974年ののライオンズでオールブラックスとスプリングボックスに
勝った主力でした。この時は3年で行ったのですね。

ただその後30年近く長い低迷があり、あのレッドラゴンの復活はないのかな

と思いましたが、ここ数年トップチームはかってを思い出す強さが戻ってきました。

そこが抜けるとまだまだですが。

記事
http://www.wru.co.uk/eng/news/27041.php

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2013年6月 5日 (水)

ウェールズ日本とのテストでwater breakを入れたい。

大阪で練習しているウールズは高温と湿気に
悩まされているようです。
ディフェンスコーチのShaun Edwardsが脱水(dehydration)を
避けるためにレフリーに頼むようです。
熱中症になるかもしれませんので。
ライオンズは香港で水入りをしたようです。

テストラグビーではまれだと認識しているようです。
エドワーズがパプアニューギニアに行った時
試合後チームメイトが熱中症の症状に
なったようです。

UKの人は高温多湿は珍しいようです。
日本にとっては有利になりそうです。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/22765007

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2013年6月 4日 (火)

ウェールズラグビー協会のニュースは動画で充実

JRFUMediaさん
https://twitter.com/JRFUMedia
のツイッターで知ったのですが

ールズラグビーユニオン
http://www.wru.co.uk/eng/home.php

のニュースはビデオです。
http://www.wru.co.uk/eng/news/latest_news.php
ダン・ビガーや
ショーン・エドワーズ、この人も名物ディフェンスコーチ
が出ています。
充実していますね。

この2週間大量の情報発信があると思います。

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Pinetree(松の木)コリン・ミーズ(Sir Colin Meads )6月3日に77歳の誕生日

元気ですね。
フレッド・アレンが the greatest All Black と評した
55キャップのロックです。テストは今より3分の1ぐらいです。
今の選手と鍛え方が違います。

牧場を開拓して営んでその中でラグビーをしていました。
体の頑丈さが違います。
テキティの風景がよくわかる動画です。10分と長いです。

http://www.youtube.com/watch?v=miUuFGZSaJI

プロフィール
http://stats.allblacks.com/asp/profile.asp?ABID=601

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10888218

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2013年6月 3日 (月)

ハイランダーズ、アンドリュー・ホア主将田中史朗選手を誉める。

ブルーズ戦前半で4トライ、80%の支配とテリトリィで見違えるように
2勝目をあげました。
オールブラックスフッカーのホアにインタビューしています。

その中でいいプレーをした人をあげるのは嫌いましたが
田中選手のことを聞かれて、
プレーの選択で日本のスクラムハーフを誉めています。

その箇所です

the effort of Fumiaki Tanaka, he praised the Japanese halfback for his option-taking.

''But that was helped by what was going on in front of him and the way our forwards got on the front foot and delivered ball to him.''

Tanaka had a top game but he was one of many stars for the Highlanders in what was, by some distance, the best performance of the season.

またこちらの記事では見出しで田中称賛を得るとあります。
http://www.espnscrum.com/super-rugby-2013/rugby/story/184184.html

田中は高級なプレーだった
これまた原文で
ハイランダーズコーチのジョゼフも誉めています。
He was outstanding," Hurricanes coach Jamie Joseph said. "His reading of the game was excellent. He drove the forwards well and he was a class act. He hardly speaks any English, but he and Colin Slade dictated play well."

記事
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/259520/rugby-just-simple-stuff-done-right

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2013年6月 2日 (日)

フランス戦スカッド

6人が新人*でした。

ロックにはチーフスのクラークという話もありましたが。
意外なのはアーロン・スミスにハンセンがこだわったこと。
ペレナラだと思いますが。
アーロンは周りがいいと良く見えますが
個人としては力が足りないので
周りが互角だと力が足りないのがわかります。
それがあるのに何故今年選ばれたのか
ハンセンに疑問が。

田中史明選手にも劣っていたのに。

ブルーズ勢が目立ちます。

ベン・スミスが好調ですね。

Hookers
Dane Coles - Wellington (4)
Andrew Hore - Taranaki (74)
Keven Mealamu - Auckland (102)

Props
Ben Afeaki North Harbour*
Wyatt Crockett - Canterbury (11)
Ben Franks - Hawke-s Bay (23)
Owen Franks - Canterbury (45)
Tony Woodcock - North Harbour (96)

Locks
Brodie Retallick - Bay of Plenty (13)
Luke Romano - Canterbury (11)
Jeremy Thrush - Wellington*
Samuel Whitelock - Canterbury (39)

Loose Forwards
Sam Cane - Bay of Plenty (5)
Steven Luatua - Auckland*
Liam Messam - Waikato (20)
Kieran Read, captain - Canterbury (48)
Victor Vito - Wellington (20)

Backs

Halfbacks
Tawera Kerr-Barlow - Waikato (2)
Aaron Smith - Manawatu (13)
Piri Weepu - Auckland (69)

First five?eighths
Beauden Barrett - Taranaki (5)
Daniel Carter - Canterbury (94)
Aaron Cruden - Manawatu (20)

Midfielders
Ma'a Nonu - Wellington (76)
Rene Ranger - Northland (3)
Francis Saili - North Harbour*
Conrad Smith - Wellington (66)

Outside backs
Israel Dagg - Hawke's Bay (25)
Charles Piutau - Auckland*
Julian Savea - Wellington (9)
Ben Smith - Otago (12)

Injury replacement:
Matt Todd - Canterbury*

記事
http://www.allblacks.com/news/22417/All-Blacks-squad-named-for-Steinlager-Series---6-new-caps

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田中史朗選手ハイランダーズにNZに残しましたね。

2試合目の先発でチーム2勝目をあげ、確実に
勝利に貢献しました。
バックスに速くボールが回り、前に出やすく
なりリズムが出ています。
観客も分かって、田中選手のプレーに注目していました。
ゴール前に突進したり、バックスにつかまって
振り回されていましたが、観客はその勇気を
感じていました。
タッチキックもいいのを蹴っていましたし。

アリ(2m2cm)とはボールを取り合いしていました。
解説もスーパーラグビーで最小と争っていると
言っていました。スレードが間に入り守っていました。
交替して下がる時は拍手も沸いていました。
愛されているようです。
そして、アンドリュー・ホア主将とベンチで並んで
話していました。力を認められた証拠です。観客の心を

つかみかけています。つかんだ?

日本代表にもその気迫、執念を注入してほしい。

昨日の試合の評価で8/10で

Did it all, passed quickly and well, made a couple of excellent kicks, sniped a couple of times to good effect and scrapped on defence. Was one of the big difference makers and was unlucky to be subbed when he was.

と誉めています。

player's rating

http://www.odt.co.nz/sport/rugby/highlanders/259457/player-ratings-highlanders-v-blues

ハイランダーズではベン・スミスが良く、ホアも良かったです。

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ダン・カーター(Dan Carter)完全休養かそれとも日本へ

ヘラルドのGregor Paul記者なので
信頼性があります。

サバティカルをリッチー・マッコーがラグビーから離れて
完全休養したように、あるいはコンラッド・スミスも
完全休養するようですので、来年3月には32歳と
なることですし、休養のほうに心が動いているようです。

ただ日本でプレーすることもまだ
残っているようです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10887925

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2013年6月 1日 (土)

日本はエディ・ジョーンズで強くなったのか。8-22

カーワンの時が強かったかも。外国人を多く使っていましたが。
バックスの攻撃が威力なくて、フィージーの
バックスのランが見てて楽しいです。
今の日本代表にバックスコーチはいるのでしょうか。
いないと思います。

カーワンもワールドカップでは過密日程はあったので

それは考慮しないと。

shapeでスタンドオフかセンターの所にFWが入るばかりで
それよりはるかに強い相手には簡単に止められて
それで次のオプションなし。笑い。

トップリーグでしか通用しない方法じゃ無理。

ナドロをセンター出使っていましたね。日本のFWより大きい選手ですから

NECで良く知っているので読み切っています。

日本のワンパターンですから読まれてて強いFWが待ち構えている

所に、行って止められての繰り返しに見えます。それにスクラムハーフが

パスするだけのこれまたワンパターン、恐さがありません。

田中史明選手みたいに何するかわからないようじゃないと。

去年もパシフィックネーションズカップでは
勝てなかったですが、今年は相手がさらに強くなって
日本はトライが取れそうにないです。
最後のマレ・サウから福岡は個人技で
組織的とはいいがたいです。

とにかくバックスの攻撃が威力なさすぎ。

どこの国代表やスーパーラグビーにもバックスコーチ(ウエイン・スミス)や
アタックコーチ(ロブ・ハウリー)といるものですが
日本にはいそうもありません。

木津は2本のラインアウトスローミスで追加点奪われましたし。
キッズすぎる。前から同じこと繰り返していますよね。

エディ・ジョーンズだからカーワンより良くなると言うのは幻想かもしれませんね。

トンガ戦に続いて完敗でした。

フィージーはスクラムが弱いことでは定評がありますが

そこにも押し負けていました。ロックの押しも必要です。

ロック非力ですよね。

ワラビーズのスクラム軽視を受け継いでいるのでしょうか。

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ブラッド・ソーン(Brad Thorn )ITMカップは出なそう。

ワールドカップ後ずっと休みなくプレーしているようです。
サニックs、レンスター、さらにサニックス、それからハイランダーズ。
ハイランダーズの今年が一番厳しいシーズンだったようです。
1勝しかできないので、ほとんど出ずっぱりでした。プレーは
安定して貢献していましたが。
彼のティーンエージャーからのキャリアの中で
今年が一番タフなシーズンだったようです。

ラグビーは一人傑出していてもできないですね。
チーム全体が高くないと。

来年もプレーのオプションはあるようですが
ITMカップは休みたいようです。
海外からのオファーもあるようですが。

ソーンはtighthead lock でスクラム、ディフェンスは
良かったと思っているようです。

ABsから呼ばれないというか、ハンセンは
検討したんでしょうか。まだやれそうですが。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=10887762

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