« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月30日 (土)

Bay of Plenty のコーチになりたかったRazor Scott Robertson

jカンタベリーのITMカップコーチで今年優勝しましたが、スコット・ロバートソンは
ベイ・オブ・プレンティ出身なんですね。
BOPにはケヴィン・シューラーがコーチでいますから
なれなかったようです。カンタベリーでタンバイ・マトソンのアシスタントを
経て今年コーチになり、結果を出しました。カンタベリーは6年連続優勝です。
この3人日本にいたことあります。

Razorはさらに、NZU20のFWコーチにも起用されました。

ABsとしては23キャップです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/bay-of-plenty-times/sport/news/article.cfm?c_id=1503345&objectid=11164595

Eddie Jonesコーチの復帰会見も海外に報道されています。

http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/exwallabies-coach-eddie-jones-ill-be-back-better-than-ever-20131129-2yhlo.html
脳梗塞については良く知らないですが
軽度だったんでしょうね。良かったです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月29日 (金)

ベンジー・マーシャル(Benji Marshall )の小さい頃のアイドルはクリスチャン・カレン(Christian Cullen )

ブルーズの初練習に参加しました。
28歳のリーグのベテランも神経質になったようですが、
チームには歓迎されました。
NZ生まれですが、ずっとオーストラリアに住んでいたので
生活環境も変わり家族親戚とも会えるようになり
楽しんでいるようです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11164265

スーパーラグビーは練習が始まったみたいですね。
ABsの選手たちは参加は送れると思いますが。
オフが少ないですね。
ハイランダーズも集まったようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月28日 (木)

All Blacks今年の日程をほぼ終了

アイルランド戦土壇場の逆転勝利で負けなしのシーズンを
終え、バーバーリアンズに出る
Charles Piutau, Tom Taylor, Keven Mealamu, Dominic Bird, Steven Luatua, TJ Perenara, Frank Halai,Luke Whitelock
以外は今年のラグビーは終了したようです。
Steve Hansen はバーバリアンズのコーチです。

Liam Messam, Israel Dagg, Dan Carter, Aaron Cruden,Aaron Smith
はニューヨークへ行ってプロモーションのようです。

ダグはその後、メキシコへ行ってバカンスのようです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11163290

バーバリアンズはean de Villiersが主将です。
Barbarians: 15 Santiago Cordera, 14 Frank Halai, 13 Gavin Williams, 12 Jean de Villiers (captain), 11 Charles Piutau, 10 Patrick Lambie, 9 TJ Perenara, 8 Duane Vermeulen, 7 Schalk Burger, 6 Steven Luatua, 5 Dominic Bird, 4 Flip van der Merwe, 3 Matias Diaz, 2 Bismarck du Plessis

Advertisement
1 Tendai Mtawarira

Reserves: 16 Keven Mealamu, 17 Guillermo Ruan, 18 Coenie Oosthuizen, 19 Manuel Carizza, 20 Luke Whitelock, 21 Martin Landajo, 22 Tom Taylor

23 Willie le Roux

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月27日 (水)

ウエールズ、10人のライオンズをワラビーズ戦に起用

ワラビーズがリベンジを果たすのか、ウエールズが
返り討ちにするのか興味ある試合です。
ウエールズはジェイミー・ロバーツとジョナサン・デービスの
ミッドフイールドが出ないのは痛いですが、
3列はウオービトン、リイデイエート、ファタウがいて
チュピリックはベンチです。

アダム・ジョーンズは出ませんがRichard Hibbard,Ian Evans
そしてAlun Wyn Jonesがいます。

ガトランドはロビー・デイーンズとマッケンジーとでは
違うチームと考えています。

ウエールズとしてはワラビーズに8連敗中です。

メンバーですが、ダン・ビガーがプリーストランドを抑えて
ポジション取りましたね。ボックス戦も使えば良かったのに。

Leigh Halfpenny, Alex Cuthbert, Owen Williams, Scott Williams, George North, Dan Biggar, Mike Phillips; Toby Faletau, Sam Warburton (capt), Dan Lydiate, Ian Evans, Alun Wyn Jones, Rhodri Jones, Richard Hibbard, Gethin Jenkins. Reserves: Ken Owens, Ryan Bevington, Samson Lee, Ryan Jones, Justin Tipuric, Rhodri Williams, Rhys Priestland, Liam Williams

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/international/9445875/Wales-name-10-Lions-players-to-face-Australia

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月26日 (火)

アレクス・カスバート(Alex Cuthbert)ワラビーズ戦で復帰?

ABsは今年の日程を終えました。
今週末はワラビーズとウエールズの試合があります。
ウエールズでは怪我してボックス戦出なかった
ライオンズのウイングのカスバートが
出られるかもしれません。
ここ数週間はスカッドに帯同しているようです。

ウエールズはこれまたライオンズのジェイミー・ロバーツと
ジョナサン・デービスが欠場して、ベストではありません。
ただプーマやトンガには完勝しています。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/25092439

ワラビーズはQuade Cooperが50キャップでバイス・キャプテンで
落ち着いているようです。ロビー・デイーンズの時は
増えませんでした。

マッケンジーから責任を与えられいいプレーをするようになりました。

Israel Folauとのコンビも良さそうです。

こちらの記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/quade-cooper-thrives-vice-captain-5726008

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月25日 (月)

土壇場の逆転Last-gasp All Blacks deny Ireland

アイルランド健闘しましたが、最後にABsらしさを見せてくれました。
スクラム、モール、近場を攻められたようです。
良く研究して、デイフェンスも良かったようです。

インジュリアリータイムまで17-22とアイルランドがリード
ほぼ、初勝利を手にしたかと思ったのでしょうが
クロティのトライで同点。
クルーデンのコーナーからのキックをアーリーチャージ。
クルーデンは最初はそのせいで失敗。もう1回チャンスが
あり成功。劇的逆転でした。
BBCのコメンテーターがだからラグビーが好きと言っていました。

109年に渡るABs戦勝利なしは続くことに。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/25037059

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月24日 (日)

リッチー・マッコー(Richie McCaw)もう少し試合をしたい。

今年前半休みを取り元気があるマッコーですが
例年と比べて、この季節まだ体力が余っているようです。
他の選手は疲れていると思います。
去年は最終戦、イングランドに敗れました。

記事
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/all-blacks/282735/rugby-fresh-mccaw-keen-more-games

アイルランドのプロップCian Healyがハカを憎んでいて、
何故ABsだけがそれをするのか理解できないと言ったようです。

マッコーは皆そう思うかもしれなない。
ただ伝統なので。

ヒーリーはABsと言うことも拒否したようです。
オーラを増すばかりだからそうです。
アイルランドはハカに対抗してきたんですね。
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/25067912
写真。
109年勝てなくて、1ドローのみ。
そう考える人もいるんだなと思いますが
伝統だからと言うほかないですね。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月23日 (土)

Ben Smith と Kieran ReadがIRB world player of the year awardノミネート

他には
South Africa's Eben Etzebeth
Wales's Leigh Halfpenny
Italy's Sergio Parisseです。

ベン・スミスは11トライでフットワークが目立ちました。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9434818/Read-Smith-nominated-for-major-IRB-honour

IRBにも載っています。
http://www.irb.com/newsmedia/mediazone/pressrelease/newsid=2069564.html#irb+player+year+shortlisted+announced

キーラン・リードの写真を使っていますね。
ハーフペニーの活躍も目立ちましたが
今年のリードの活躍は無視できないと思います。

IRB Awards panelが選ぶようです。
John Eales.
Will Greenwood, Gavin Hastings, Raphael Ibanez, Francois Pienaar, Agustin Pichot, Scott Quinnell, Tana Umaga and Paul Wallace

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月22日 (金)

キーラン・リード(Kieran Read )名声があがって心地よい。

IRB's player of the year が来週発表でほぼ受賞が確実ではないかと言われています。
ハーフペニーも候補ですが。
多くの専門家がリードを押しているようです。

リードは
his core skills of withering defence, high work rate, strong carries and lineout prowess, and added a new dimension with his field coverage, open-ground running and SBW-like offloading.

が優れていますね。総合的な力が必要なNO8にマッチしています。

アイルランド戦
Israel Dagg, Cory Jane, Ben Smith, Ma'a Nonu, Julian Savea, Aaron Cruden, Aaron Smith; Kieran Read, Richie McCaw (capt), Steven Luatua, Sam Whitelock, Luke Romano, Charlie Faumuina, Andrew Hore, Wyatt Crockett
が先発です。

ロマーノも怪我から復帰です。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9427236/Kieran-Read-comfortable-with-growing-stature

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月21日 (木)

TJペレナラ(TJ Perenara)アイルランド戦ベンチ入りか

この遠征帯同はしていますが、東京にも来ていましたが
試合出場がなくて、まだノンキャップですが、ようやく
アイルランド戦出場機会がありそうです。
昨年の6月のスーパーラグビーが休止期間の練習試合のレッズ戦で
かかとを怪我したのがずっと治っていませんでした。
ABsのホープです。アーロン・スミスに比べて体力もあり
早くから将来を嘱望されていたプレーヤーです。
試合に出れないのに、帯同していたのが期待の表れだと思います。
また秋の遠征、最終を飾るバーバリアンズ戦にも名前があがっています。
バーバリアンズは一人とても望なノンキャップの選手を含めるのですが
ペレナラになっています。
アイルランド戦でキャップ取りそうですが。

ABsからは
Charles Piutau, Frank Halai, Tom Taylor ,T J Perenara
Keven Mealamu, Dominic Bird, Steven Luatua ,Luke Whitelock
の8人が選ばれハンセンがコーチです。

ボックスは9人のようです。
メンバーは

Backs: Willie le Roux (South Africa), Santiago Cordero (Argentina), Charles Piutau (New Zealand), Frank Halai (New Zealand), Jean de Villiers (South Africa), Gavin Williams (Samoa), Patrick Lambie (South Africa), Tom Taylor (New Zealand), T J Perenara (Hurricanes), Martin Landajo (Argentina)

Forwards: Keven Mealamu (New Zealand), Bismarck du Plessis (South Africa), Tendai Mtawarira (South Africa), Guillermo Roan (Argentina), Coenie Oosthuizen (South Africa), Matias Diaz (Argentina), Eben Etzebeth (South Africa), Dominic Bird (New Zealand), Manuel Carizza (Argentina), Steven Luatua (New Zealand), Luke Whitelock (New Zealand), Schalk Burger (South Africa), Duane Vermeulen

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

ウエブ・エリスカップ(Webb Ellis Cup)をIRBに返還

2011年ラグビーワールドカップでNZが優勝し
カップはNZにあったわけですが、早めにIRBに
返還になりました。

マッコーもbegrudgingly(しぶしぶ)とかkinda early(ちょっと早い)とか思いながら
IRBラパセ会長に渡したようです。
動画があります。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/video.cfm?c_id=80&gal_cid=80&gallery_id=139220

貰うときと違ってあっさりしたものです。

Wiremu というニックネームもついていたようです。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9415994/All-Blacks-officially-hand-over-Rugby-World-Cup

山口良治さん、泣き虫先生がIRBからthe Spirit of Rugby Awardを
受賞しました。
IRBサイトの記事です。
http://www.irb.com/history/awards/newsid=2069488.html
「Former Japan international Yoshiharu Yamaguchi is the recipient of the Spirit of Rugby Award, having been another who changed many a life for the better through his role as rugby coach, teacher and mentor at Fushimi Technical High School.

On his arrival in the early 1970s, the under-performing school was plagued by delinquent behaviour and had little in the way of a sporting culture. Yamaguchi tackled the problems head-on, using Rugby’s core values as the driving force for change.

Within seven years, the school had won the Japan National High Schools Championship and continued to be a dominant force in rugby throughout the next two decades. 」

とあります。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月19日 (火)

キーラン・リード(Kieran Read )がPlayer of Year?

ほぼ決まりかも。

イングランド戦でも大活躍しました。
試合youtubeにアップされていましたから見ました。

イングランドの元NO8のダラーリオがリードはベストNo8だけでなく
ベスト ラグビープレーヤーだと書いています。

今年はLeigh Halfpenny もウエールズとライオンズで活躍しました。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11159104

ブラジルがリオ五輪を目指して、クライストチャーチで長期合宿しているようです。
サッカーの国ですからラグビーの登録プレーヤーは少ないようですが
どこの国にもラグビーに向いた人はいますから。
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/sevens/9413924/Brazilians-in-pursuit-of-Olympic-success

タラナキは中国チームが訪れるようです。

台湾のコーチにネーサン・メージャーがなったようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月18日 (月)

ラグビー日本代表、不思議の国のアリスの出迎え

大友さんのグログで写真見た人もいると思いますが
新聞記事になっていました。ロシア戦の前ですが。
http://www.dailypost.co.uk/news/north-wales-news/japan-rugby-players-go-down-6310284

Colwyn Bay での日本歓迎の行事でアリスは日本語を話したようです。

アリスファンの日本からの観光客も多いようで、ラグビーチームが来ると聞いて
印象的なツアーにしようとアリスで出迎えたようです。

Lewis Carroll の原作は広く海外に翻訳されているようですね。

ダン・カーターは100テストの日にお父さんを
ツイッケナムに招待していました。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/all-blacks/281770/rugby-injuries-threaten-carters-cup-dream

庭にゴールポストを作って、キックの練習がいつでも
できるようにしてくれたので、この100年に一人の選手が生まれました。

マッコーもカーターを偉大な選手だと話しています。
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/24975914

"Having him in the team certainly makes your job easy," said McCaw of Carter.

"His contribution has been phenomenal. We take for granted how good he is. We expect great things every time."

と話して、100キャップ目の白い帽子をカーターにプレゼントしました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月17日 (日)

花:ジャパンの応援歌に? 私は歌い出す勇気はないですが

春のうららの 隅田川

のぼりくだりの 船人が

櫂(かひ)のしづくも 

花と散る

ながめを何に たとふべき

作曲 瀧 廉太郎

作詞 武島羽衣

の「花」です。

日本には桜を歌った歌で、誰もが知っている、

歌ったことがあると思われる花があります。

長調です。ラグビーのリズムに合います。

隅田川、ボートだ春限定の歌だって

野暮なことはいいっこなし

実際は桜を歌った歌です。スポーツを歌っているので、

動きがあり、船人をラグビーのプレーヤーに

たとえられ陣地を行き来しているようです。

しづくは汗を連想させます。

長さもちょうどいいような。

ジャパンのチーム、プレーヤーを

応援する歌にもなりうると思います。

選手がこの歌を聞いて勇気を出すかどうかが

一番重要かもしれません。

名曲ですし誰もが歌えます。

そして海外の人にもいい曲だと

アピールできると思います。

雨のち晴れって歌では?

新国立競技場ができれば、

ツイッケナムやミレニアムスタジアム

にも負けない競技場ができます。

ジャパンを応援する歌もほしいところです。

特に2019年ワールドカップで。8万人の合唱を聴きたいきがします。

イングランドのスイートチャリオットは

ひょんなことから歌われはじめたようです。

クリス・オッティ(Chris Oti)の3トライで歌われ始めたSwing Low, Sweet Chariot

http://recab.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/chris-oti3swing.html

前からいっていますが無理かなぁ。

桜の歌  のぞましい。
長調  短調ではリズムに合いません。
長さ   簡潔 ラグビーすぐ動きだすので。
選手を勇気づける曲
観客が歌いやすく、歌ってじーんと来る曲

日本国内でなく世界にアピールする曲

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘンリーが作ったABsの終りの始まり。?

昨夜の試合、ライブテキストだけでしたが、ラジオ聞けませんでした。
ずっと僅差が続き、圧倒したと言う感じではありませんでした。

ハカは気合はいって、カパ・オ・パンゴでしたが。
http://www.youtube.com/watch?v=tbF4NG9_x7w
猛獣みたいに演じていますね。

イングランドに苦手意識が出た感じです。
ヘンリーが作ったABs
ウッドコック、ミアラム、マッコー
カーター、ノヌーも年取ってきましたし。
それにABsおのぼりさん?なのでツイッケナムでは
少しビビる感じもあるかも。
次のワールドカップここで決勝なんですが。
ハイライトです。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/video.cfm?c_id=80&gal_cid=80&gallery_id=139169

ツイッケナムは大きいですね。
日本の新国立競技場もラグビーの時は
校なると思います。
誰もが行きたくなるスタジアムになりそうです。

カーター100テストおめでとう。

ゲーム後白いキャップを貰って

http://www.youtube.com/watch?v=9etykc1E2bM&feature=youtu.be&a

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月16日 (土)

新国立競技場ラグビーの時はこうなると思います。

イングランドTwickenham(トウイッケナム)です。

http://www.youtube.com/watch?v=qZ6Je52uhlg

こけら落としは1909年ですから 100年にわたって世界にスポーツイベントを発信しています。

ザハ・ハディドはロンドンに住んでいて、ここやウエンブレーを見て、デザインしたわけです。

日本の建築家の人達は見たことあるんでしょうか。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新国立競技場8万人収容が変わらないのは

建築家の人達が大きすぎや、景観、大会後の維持で
8万人収容を縮小すべきという議論がありましたが
国、文科省、JSC(JAPAN SPORT COUNCIL 日本スポーツ振興センター)
が8万人を維持することは変わりません。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013111500987
JSC「国立競技場建替えに関するよくあるお問合せ」
http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/LinkClick.aspx?fileticket=0VTOZxF8uDs%3d&tabid=36&mid=760

その中に
「2019年のラグビーワールドカップのメインスタジアムとして計画されていること。
・2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして計画されている
こと。
したがって、オリンピックの東京開催が決定したことが、国立競技場建替え計画の変更に影
響することではございません。」

とあります。ラグビーワールドカップで8万人が国際公約なのです。日本で開催するための条件だったと思います。
オリンピックのためだけなら、6万人ぐらいでいいかもしれませんが、第6回フランス大会200万人、第7回NZ大会140万人(人口400万の国ですから)、第8回イギリス大会300万人を見込んでいます。実現すると思います。
イギリスにはツイッケナム(8万2千人)、ミレニアム(7万4千人、ウエンブレー(9万人))、そしてオリンピックスタジアム(8万人)がありここを20試合以上のフル稼働です。これだけで
200万人行きます。さらに中小10カ所ぐらい合わせて300万人行くと思います。
その後9回が日本開催です。オリンピックスタジアムが仮設席だと言う議論もありますが
ラグビー場もサッカー場もありますから。

競技場の観客の維持が一番うまくいっているのがオーストラリア、シドニーの
ナショナルスタジアムだと思います。ここも8万人ですが
今ではラグビーで満員になっています。
Stadium Australia wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Stadium_Australia#Uses
Attendance records参照
ユニオンは国際試合が人気があります。リーグは国内試合で満員になります。
あとサッカーでも。つまりフットボールが集客しています。
年に何回も満員になるので、8万人ないと足りません。
ここも最初は陸上も使えるようになっていましたが、今では全面芝が多いのでは
ないでしょうか。日本も参考になると思います。
フットボール用だと大きい試合が考えられます。

ラグビーのためにも作ると明記されているのに、そのことが議論の根拠になっていないのはラグビーワールドカップが日本では存在しないかのような大会になっているからでしょうね。知っている人が少ないです。
1995年大会まで日本で地上波の放送はありましたが、日本がNZに145点取られて負けてから人気が落ち、CSのみの放送になりました。その間に世界ではプロ化し30年たっていませんが、
人気も実力も飛躍的に成長しました。日本もずっとワールドカップには出場していましたし

日本でも海外でもラグビーは素晴らしいスポーツの一つでした。

今ではサッカーのワールドカップ、オリンピックに肩を並べる3大スポーツ大会になりました。
サッカーが1カ月
オリンピックが17日
なのに対し、ラグビーは2カ月と長いです。大きい試合は1週間あけないと
ダメージが回復しませんから。

新国立競技場をデザインしたザハ・ハディドはイラク人女性建築家ですがイギリスに
住んでいて、ツイッケナムやミレニアムやウエンブレーを見ていると思います。
それに引けを取らぬスタジアムにしたのに、何で国際的なラグビー場を知らない
日本の建築家に大きすぎるといわれなければいけないのと思っているでしょうね。

日本ーロシア戦今朝あったんですね。土曜日、明日朝と思っていて

見ませんでした。夕がた見ます。ラグビーファン失格ですね。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月15日 (金)

ダン・カーター(Dan Carter )100テスト記事多数。

'Carter   a special, special    player'

Steve Hansen の言葉です。

私もそう思います。

記事が多いのは

私はカーターファンなので嬉しいです。
小さい頃、ジョン・カーワンのワールドカップ、イタリア戦の90m独走トライを
見てABsになりたいと語っていました。

テストでの写真があります。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/image.cfm?c_id=80&gal_cid=80&gallery_id=139059#13070485

明日対戦するイングランドのOwen Farrellもカーターを
尊敬しているようです。
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9403843/Farrell-respects-Carter-but-isn-t-in-awe-of-All-Black

カーターをバリー・ジョンに例える記事もありますが
ジョンはデフェンスが良くなかったです。それにトライも多くなかったと思います。
細身でしたね。今は二重あごですが。
キックは良かったです。ただ27才でユニオンは引退しました。

ウエールズのフライハーフと言えば
ダン・ビガーがアルゼンチン戦には出るようです。
http://www.walesonline.co.uk/sport/rugby/rugby-news/wales-fly-half-dan-biggar-insists-6306496

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月14日 (木)

日本-All Blacks戦の副産物。スーパーラグビーチームが日本にできるかも。

満員の観客2万6千人と強いスポンサー、そして日本の部分的な
健闘がアジアラグビーに大当たりになるかもしれません。

ロンドンでスーパーラグビーの再構築が話されるようです。
Sanzarチーム、イギリスに集結していますしね。

2015年に放送契約が更新なので今の15より増えて118チームに
なるようです。
増えるのが南アフリカが1、アルゼンチンが1、そして日本になるかも。

秩父の宮ラグビー場が満員になったことと、スポンサーが強力なのが
印象が深かったようです。

日本は2019年にラグビーワールドカップ開催するのもSanzarを説得するのが追い風です、NZからチームを増やすのも考えられますが、日本だとアジアの
マーケットを開拓できます。

オークランドベースのパシフィックネーションズの1チームにとっては日本が
候補に上るのは悪いニュースかもしれません。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/super-ponders-expansion-into-japan-5709357

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月13日 (水)

ジョナサン・デービス(Jonathan Davies )よお前もか

ウエ-ルズ、ブリティッシュ・ライオンズのセンターでラネリースキャーレッツの
主将でもある、灰色のヘッドキャップがトレードマークの
デービスはフランスのClermont Auvergne
と2年契約にサインしました。
ウエールズを出て行く選手は後を絶たないですね。

Roberts と Dan LydiateはパリRacing Metro ですし。
James Hook と Luke Charteris もPerpignanです。

ジョナサンはラネリーのため、111回プレーして地域にも
貢献して、かなり引きとめられたようです。

ウエールズスターのGeorge Northもスカーレッツからイングランドの
Northampton Saints に移りましたし。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/24908946

ABs戦を前にイングランドはFW1列にけが人が出ているようです。

Mako Vunipola Alex Corbisieroも出ないようです。Corbisieroには

昨年苦労したようです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月12日 (火)

ダン・カーター(Dan Carter100テストはイングランド戦

フランス戦でもキックの良かったカーターですが、今週は
イングランドです。1433点に伸ばしています。

イングランドをポムPomsと言いますが、日本、スコットランドの笛を
吹いたイングランドのレフリーは本当にほっぺたが真っ赤でしたね。

Pomsってオーストラリアで言い始めたようです。

語源ですが、イングランド人ほっぺたが赤いようです。

http://www.thefreedictionary.com/pommy

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9387880/Poms-a-team-we-love-to-beat-says-Cruden

カーターの練習風景等です。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11155333

マハの徐 吉嶺選手、ブンタと呼ばれているようですが、日本代表に
追加招集されたようです。
http://rugby.yamaha-motor.co.jp/photo_report/2013/11/002719.html
ヤマハファンだったので、秩父宮で試合後、いいトライをしたので
ナイストライと声掛けたことがあります。喜んでいましたが
キャップを期待しています。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月11日 (月)

Sonny Bill Williams is off the market

ソニーに新しいガールフレンドができたようです。
http://www.nzherald.co.nz/relationships/news/article.cfm?c_id=41&objectid=11154481

最近のソニーはリーグワールドカップのパプアニューギニア戦でハットトリックしています。
http://www.nzherald.co.nz/relationships/news/video.cfm?c_id=41&gal_objectid=11154481&gallery_id=139006
ウィル・ゲニアはパプアニューギニア出身ですが
プレーヤーゲニアに似た走り方しますね。

ABsはロンドン入りしました。

去年めずらしくイングランドに38-21の大敗しましたから
リベンジです。
去年はツアー最終戦で、the rugby championship 等の旅行疲れが
あったと思います。

Julian Savea がフルー~回復しそうで
ウイングのポジションが、コーリー・ジェーンか
フランス戦でも活躍したCharles Piutau
になるかもしれません。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月10日 (日)

スコットランド42-17日本 健闘しましたが勝敗は動かず

1点差まで迫った時も、ありましたが最後は突き放されて
経験不足が目立ちました。

2軍に勝ったことを金星だと思っている人たちには
この1軍に対する健闘もなんだと思うかもしれませんが
1軍への今までの大差のゲームからするといいゲームだったんじゃ
ないでしょうか。私は今までの1軍のスコットランド戦で一番だったと思います。
ただ足りないものはたくさんあります。

日本いい試合したのに
反応薄いですね。
まさか勝つなんて思ってたとか。
トップ10のテストチームを知らないからでしょうね。

素材は良くなっていますが、肉付けが足りない感じです。
福岡が2トライで、解説 did well
って言ってました。
スコットランドはスクラムとモールと攻めてきました。
FBのマイトランドとウイングを良く使い、バックスで
取ったトライ多かったです。
日本は福岡、バック3を使うの、少ないですね。
使えばトライ取れるのに。

日本も両ロックを大きくして、セットプレー、ブレイクダウンも
対抗できるようになりましたが、バックス攻撃で
負けてますね。

パワーで押され続けると体力を消耗し
動きが悪くなります。

前半二つのペナルテイを狙わないのはおかしいですね。
PG相手陣狙うのがテストでは鉄則。
もう少しもつれたかもしれないのに。
あとdisciplineも悪いですね。
シンビン二つ。他にもペナルテイ多くて。レフリーに
合わせなきゃ。

シェイプって、大きい相手につかまるために
やっているようにしか、見えないです。
基礎作るの大事でしょうけど、それだけですもん。

相手より、威力のないFWが大きい相手につかまりに
行くように見えます。

FBのライン参加とか、両ウイングを使った攻撃を
増やすべきだと思います。

五郎丸の最後のシンビン、足捕まえてますね。
日ごろのdisciplineが少し悪いんじゃないでしょうか。
ペナルテイトライかもと言っていました。

好ゲームなのでもったいなかったです。

時差睡眠したので
これから一休みして
ウエールズ対スプリングボックス
ラジオで聞きます。

Listen to audio Wales v South Africa Rugby Union, Sat 9 Nov, 17:30 GMT, BBC Radio 5 live
ここでやっていると思います。
http://www.bbc.co.uk/5live

ウエールズ、序盤2回ラインブレイクしたジョナサン・デービス怪我で
J・ロバーツもA・カスバートもいないので興味半減すぐ寝ました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 9日 (土)

ダン・カーター(Dan Carter)99テスト目は得意のフランス戦 出場テスト86勝11敗1分け1419得点

フランスに対しては10試合戦って9勝です。
勝てば87勝になるようです。
1敗は2007年ワールドカップでのあのいわくつきのスローフォワード見のがしの
試合でしょうか。
カーターは怪我で途中で替わりましたが。

2011年ワールドカップ決勝には怪我で出られなかったですね。
出てれば予選リーグでの対戦(37-17 )のように、30点は取ったと思います。
DCが出場すると、ABsの得点力は飛躍的にアップします。
カーターのテストの時のABsの得点記録です。
http://stats.allblacks.com/asp/profile.asp?ABID=1031

カーターが出た試合ボックスとワラビーズ、イングランド、フランスにしか負けてないですね。

ボックスに14勝4敗です。
2003
8 Nov vs South Africa at Melbourne 29-9 (+)
2004
24 Jul vs South Africa at Christchurch 23-21 (-)
2005
6 Aug vs South Africa at Capetown 16-22 
2006
22 Jul vs South Africa at Wellington 35-17 
26 Aug vs South Africa at Pretoria 45-26 
Sep vs South Africa at Rustenberg 20-21
2007
23 Jun vs South Africa at Durban 26-21 
14 Jul vs South Africa at Christchurch 33-6
2008
5 Jul vs South Africa at Wellington 19-8 
12 Jul vs South Africa at Dunedin 28-30 
16 Aug vs South Africa at Cape Town 19-0 (-)
2009
12 Sep vs South Africa at Hamilton 29-32 
2010
10 Jul vs South Africa at Auckland 32-12 
17 Jul vs South Africa at Wellington 31-17 
21 Aug vs South Africa at Johannesburg 29-22
2011
30 Jul vs South Africa at Wellington 40-7
2012
6 Oct vs South Africa at Johannesburg 32-16 (-)
2013
14 Sep vs South Africa at Auckland 29-15 (-)

ワラビーズには24試合18勝5敗1分け
2003
26 Jul vs Australia at Sydney 50-21 (+)
2004
17 Jul vs Australia at Wellington 16-7 
7 Aug vs Australia at Sydney 18-23 (-)
2005
13 Aug vs Australia at Sydney 30-13 (-)
2006
8 Jul vs Australia at Christchurch 32-12 
29 Jul vs Australia at Brisbane 13-9
19 Aug vs Australia at Auckland 34-27
2007
30 Jun vs Australia at Melbourne 15-20 
21 Jul vs Australia at Auckland 26-12
2008
26 Jul vs Australia at Sydney 19-34
2 Aug vs Australia at Auckland 39-10
13 Sep vs Australia at Brisbane 28-24
1 Nov vs Australia at Hong Kong 19-14
2009
22 Aug vs Australia at Sydney 19-18
19 Sep vs Australia at Wellington 33-6
31 Oct vs Australia at Tokyo 32-19 (-)
2010
31 Jul vs Australia at Melbourne 49-28 
7 Aug vs Australia at Christchurch 20-10 
30 Oct vs Australia at Hong Kong 24-26 (-)
2011
6  Aug vs Australia at Auckland 30-14 
27 Aug vs Australia at Brisbane 20-25 
2012
18 Aug vs Australia at Sydney 27-19 
25 Aug vs Australia at Auckland 22-0 
20 Oct vs Australia at Brisbane 18-18 (-)

まとめますとカーター現在までテスト出場 98で

86勝11敗1分け

ボックスに4敗

ワラビーズに5敗1分け

あとフランスと去年のィングランドに負けています。

得点1419点。

1試合ほぼ14点となります。

フランス国内では40年ABs負けてないようです。

今週はでも神経質のようです。

フランスのラグビー雑誌で、ガレス・エドワーズとベストハーフに
選ばれていましたが。

マア・ノヌーはヨガをフィットネスに取り入れているようです。5年やっているようで

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9379512/Nerves-have-Carter-on-edge-ahead-of-French

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 8日 (金)

Japan vs Scotland の話題

日本はロックに
トンプソン ルーク  196 108
真壁 伸弥 192 118

を入れてきましたね。ABs戦の190cmちょっとの
コンビから大きい選手を使ってきました。
ABs戦副音声で日本のロックが小さいと驚いていました。
国際基準からすると驚くサイズですから。
2m、115kgクラスが標準で、この差はとても大きいです。
ラグビーはロックできまるということが多いです。

日本の善戦率が少しアップ下かと思います。

スコットランドは強力チームを編成
今年の夏、イタリアを破ったチームにライオンズと怪我で
参加していなかったプレーヤーを加えて、最強を選んだようです。

このことは日本をリスペクトしていることになります。
去年トンガにスコットランド負けているので気を緩めることができないということもあります。トンガはフランスにも勝ちましたし、(ワールドカップで)強いですね。

スコットランドは日本の素早い動きに対してスクラムとモールを基本に
攻めてくると思います。単調ですが、それが一番力の差が出ます。
スクラムは最初は日本の低さに驚くかもしれませんが。

スコットランドは東京のABsとやや弱いくらいでしょうか。でも

かなり強いチームです。

記事
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/24822328

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 7日 (木)

All Blacks フランス戦に853キャップのメンバー

経験豊富なメンバーを起用しました。

1- Tony Woodcock (105), 2-Keven Mealamu (108), 3-Owen Franks (51), 4-Brodie Retallick (22), 5-Samuel Whitelock (48), 6-Liam Messam (26), 7-Richie McCaw, captain (121), 8-Kieran Read (58), 9-Aaron Smith (24), 10-Daniel Carter (98), 11-Charles Piutau (8), 12-Ma'a Nonu (85), 13-Ben Smith (23), 14-Cory Jane (43), 15-Israel Dagg (35).

Reserves: 16-Dane Coles (12), 17-Wyatt Crockett (21), 18-Charlie Faumuina (15), 19-Steven Luatua (9), 20-Sam Cane (14), 21-Tawera Kerr-Barlow (12), 22-Aaron Cruden (27), 23-Ryan Crotty (2).

ABsはフランスでは40年負けてないようです。最近では2009年のMarseilleのゲーム以来になります。

the Rugby Championshipの頃のメンバーですね。ジェーンが復活しました。
サヴイアは風邪で休みで、ピアタウが抜擢されました。

リザーブも日本戦に出たプレーヤーが多いです。ロックはルアツアがかばーするようです。

バックスではクロテイも複数カバーですね。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/all-blacks-name-most-experienced-test-side-ever-5702077

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガトランドはビガーに変わってプリーストランドを選びました。

スプリングボックス戦、ウエールズのフライハーフに誰が選ばれるか
注目でしたが、怪我で1年プレーしていなかったプリーストランドが
今年の6ネーションズ無難なプレーしたダン・ビガーに変わって
選ばれました。ガトランドはビガーをライオンズに呼ばなかったので
余り、評価していなかったようです。
解説者のジョナサン・デービスはビガーを押していたようですが。
ハウリーもそういう感じがありましたが。

ウエールズメンバーです。
Leigh Halfpenny (Blues), George North (Northampton Saints), Jonathan Davies (Scarlets), Scott Williams (Scarlets), Eli Walker (Ospreys), Rhys Priestland (Scarlets), Mike Phillips (Unattached): Gethin Jenkins (Blues), Richard Hibbard (Ospreys), Adam Jones (Ospreys), Bradley Davies (Blues), Alun Wyn Jones (Ospreys), Dan Lydiate (Racing Metro), Sam Warburton (Blues, capt), Toby Faletau (Dragons).

Replacements: Ken Owens (Scarlets), Paul James (Bath), Scott Andrews (Blues), Luke Charteris (Perpignan), Justin Tipuric (Ospreys) Lloyd Williams (Blues), James Hook (Perpignan), Liam Williams (Scarlets

ジェイミー・ロバーツが怪我で出ていません。ウエールズ日本遠征の主将Bradley Daviesがアラウイン・ジョーンズとロックを組みます。
カスバート怪我で新人のEli Walkerが起用されました。

ボックスは
Pat Lambie; JP Pietersen, Jaque Fourie, Jean de Villiers (captain), Bryan Habana; Morne Steyn, Fourie du Preez; Tendai Mtawarira, Bismarck du Plessis (v-captain), Frans Malberhe, Eben Etzebeth, Flip van der Merwe, Francois Louw, Willem Alberts, Duane Vermeulen.

Replacements: Adriaan Strauss, Gurthro Steenkamp, Coenie Oosthuizen, Pieter-Steph du Toit, Siya Kolisi, Ruan Pienaar, JJ Engelbrecht, Willie le Roux.

日本でプレーしている、ピーターセン、フーリー、ドウ・プリーツも選ばれています。
ジョナサン・デービスとフーリーの対戦楽しみです。

この試合Jスポーツで放送ないのでBBCのラジオで聞こうと思います。

スコットランドのKelly Brown 主将が日本戦は2004年の100-8の試合と違ってタフになると話しています。
http://www.bbc.co.uk/sport/0/rugby-union/24839860
2010年に日本選抜との24-5の試合に出ているようです。

スコットランドは去年 トンガに21-15 で負けてますから。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 6日 (水)

日本戦スコットランドメンバー発表

スコットランド協会等で発表されています。
http://www.scottishrugby.org/news/13/11/05/brown-returns-lead-scotland-seymour-and-swinson-make-first-home-starts

ロック Tim Swinson とウイングTommy Seymour が2キャップですね。
あとは結構ベテランも多いです。
2m7cmのライオンズ グレイはリザーブでオランダ人ヴィッサーは怪我のようです。
ライオンズのStuart Hogg も怪我でNZからきている同じライオンズのマイトランドが
FBです。3人いましたね。

6月に南アフリカで行われた Quadrangular Tournament の結果です。
Samoa  27-17  Scotland
South Africa  30-17  Scotland
Scotland  30-29  Italy

Johnsonコーチは日本は手ごわいと言っています。

15 Sean Maitland (Glasgow Warriors) 5 caps, 1 try, 5 points

14 Tommy Seymour (Glasgow Warriors) 2 caps
13 Nick De Luca (Edinburgh Rugby) 38 caps, 1 try, 5 points
12 Matt Scott (Edinburgh Rugby) 15 caps, 3 tries, 15 points
11 Sean Lamont (Glasgow Warriors) 79 caps, 11 tries, 55 points

10 Ruaridh Jackson (Glasgow Warriors) 21 caps, 3 conversions, 2 penalties, 2 drop-goals, 18 points
9 Greig Laidlaw (Edinburgh Rugby) 21 caps, 2 tries, 21 conversions, 47 penalties, 193 points

1 Ryan Grant (Glasgow Warriors), 10 caps
2 Ross Ford (Edinburgh Rugby) 68 caps, 2 tries, 10 points
3 Euan Murray (Worcester Warriors) 56 caps, 2 tries, 10 points
4 Tim Swinson (Glasgow Warriors) 2 caps
5 Alastair Kellock (Glasgow Warriors) 55 caps, 1 try, 5 points
6 Alasdair Strokosch (Perpignan) 35 caps, 2 tries, 10 points
7 Kelly Brown (Saracens) 58 caps, 4 tries, 20 points CAPTAIN
8 David Denton (Edinburgh Rugby) 14 caps

Substitutes

16 Pat MacArthur (Glasgow Warriors) 1 cap
17 Alasdair Dickinson (Edinburgh Rugby) 27 caps, 1 try, 5 points
18 Geoff Cross (Edinburgh Rugby) 22 caps, 1 try, 5 points
19 Richie Gray (Castres) 31 caps, 1 try, 5 points
20 John Barclay (Scarlets) 41 caps, 2 tries, 10 points
21 Henry Pyrgos (Glasgow Warriors) 9 caps, 1 try, 5 points
22 Duncan Weir (Glasgow Warriors) 5 caps, 1 conversion, 2 points
23 Duncan Taylor (Saracens) 3 caps

Referee: J P Doyle (England). Assistant referees: Leighton Hodges (Wales) and Greg Garner (England). TMO: Marshall Kilgore (Ireland).

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダン・カーター(Dan Carter )とリッチー・マッコウRichie McCaw どちらが凄い?

ダン・カーター(Dan Carter )、アーロン・クルーデンの成長あるもフランス戦先発
します。
カーターもベテランになって、若いクルーデンがいいプレーをしていて
いつか先発を譲る日もくるでしょうが、怪我さえなければ
まだカーターだと思います。
同じようなことが、リッチー・マッコーにも言え、キーラン・リードが
NO8ととして、歴代NO1ではないかと言う評価もあり、
主将をリードに譲ったらという記事もあるのに似ています。
マッコー、カーター共に、東京のゲームはテストでもあったのですね。

マッコーは121キャップ、カーターは98キャップですが、
マッコーを凄いという記事、多かったように思います。
私はカーターがすごいと思っています。
ダントツの1421点の得点記録、今後、50年、100年破られないかもしれません。
まだ更新していますし、ウイルキンソンは1246点でテストから引退し、現役の2位は
モーネ・スタインの618点です。
強いチームでないと、得点伸びないですから。

ワールドカップまでプレーすると思うので1500点は行きそうですね。
フレッド・アレンがカーターは100年に一人の選手と言っています。
ABsのベストコーチがです。

マッコーは他に似たような活躍した人何人かいます。
ケル・トリメーン、イアン・カークパトリック、この二人は、攻撃力では
上ですから。

主将としては、サー・ブライアン・ロホーがいますし、
何と言うか、30年に一人の選手だと思います。

歴代ベスト15を選んでマッコーは安泰ではありませんから。

ピアタウはサヴイアが風邪とジェーンがまだ完全フィットしてないようなので
先発しそうです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11152010

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 5日 (火)

ウエールズ、フライハーフはダン・ビガー(Dan Biggar)か リス・プリーストランド(Rhys Priestland) か

ウエルーズとスプリングボックスのテストが今週末に迫ってきました。

プリーストランドは昨シーズン怪我で出ていませんが、
ビガーは特に6ネーションズでいいプレーしました。
日本に来て、1戦目は悪くなかったですが、
2戦目、ライオンズのチャンスがなくなって、
あまりパッとしなかったです。

スカーレットのプリーストランド、オスプレイズの
ビガーと代表的なクラブに属しています。

カーディフブルーズにはRhys Patchellという、20才で191cmのフライハーフも
出てきているようです。

ウエールズはカスバートが怪我して出れないようです。

スプリングボックスはラグビーチャンピオンシップではバックスに
回していましたが、天候もあり、FWで行くようです。
というか、バックス攻撃が威力がないので、そうせざるを得ないのでしょう。

この2チームは2015年ワールドカップの優勝候補のチームなので
この試合も興味あります。
私はこの秋一番に近い興味を持っています。
今年のライオンズに15人を送り込みました。

ワラビーズの元気のなさは継続しています。元主将のホーウイルは
ベンチスタートになったようです。ライオンズ戦のころから疑問符が
ありました。

記事
http://www.thisissouthwales.co.uk/Face-fly-half-Biggar-Priestland-main-frame/story-20024769-detail/story.html#axzz2jkYRgu2L

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブロデイ・レタリック(Brodie Retallick )ロック争い受けて立つ。

ビッグバード(2m6のDominic Bird )が飛び始め、あたりが
一番強いルーク・ロマーノも復帰し、サム・ホワイトロックもいてロック争いが
熾烈になってきました。堅実なスラッシュもいますね。

レタリックはポジション争いについて

"Competition is good in this team, no matter where it is,"

5人強力なロックがいますから、個の選手たちが競うとチーム力が
アップしますね。チーム内争いが相手に向かいますから。

日本にこなかった、パリ直行組はロス経由で事件があったので
少しパリ入りが遅れたようです。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9362775/Retallick-embracing-second-row-competition

日本の記事も載っています。
スクラムが良かったと。
スコットランドとも試せます。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/all-blacks/279745/rugby-positives-japan-loss-abs

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 4日 (月)

スコットランドがベストの時の日本との試合

私が厳しいでしょうという根拠です。

1977.9.18 スコットランド 国立競技場 ● 9 - 74
小笠原選手が孤軍奮闘していました。
相手のロックに頭をスタンピングされ、ターバンのように
包帯まきながら。

1991.10.5 スコットランド【第2回ワールドカップ】 マレーフィールド ● 9 - 47

この試合ブログに書いています。

1989年と1991年の日本-スコットランド戦
http://recab.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/--4271.html

トライの点数は1972年に4点に、さらに1993年に現在と同様の5点になってますから
さらに増加します。1991年は7トライですから現在では54点ですね。
1977年も10トライ以上は会ったと思います。

2004.11.13 スコットランド【欧州遠征】 パース ● 8 - 100
2度とくるなと言われませんでしたっけ。
呼ぶほうも大赤字になったはずです。

参考
2004.11.26 ウェールズ【欧州遠征】 カーディフ ● 0 - 98

もう1試合
2003.10.12 スコットランド【第5回ワールドカップ】 タウンズビル ● 11 - 32
相手はどうでしょう。ベストかどうか。
スコットランドは決勝トーナメントに出てますから。

日本のキャップ対象試合
http://sakura.rugby-japan.jp/japan/capmatch.html

トップ10のテストマッチはとてつもなく、厳しいので
2軍の試合とは全く違います。
選手が自覚していることを望みます。

私が意地が悪いのではなく、現実ですから。

少しの進歩でもあればいいと思います。

今年スコットランドはライオンズ二人でしたが、ウエールズの2軍が負けたことは
知っており、油断はないと思います。

テストマッチに勝つことは例えて言うと、黒澤明監督の映画のようなものです。

大変な偉業です。そのような力が今のジャパンにあるでしょうか。

しかし、タッチに出されたプレーしか書くことないんですかね。

チャンスが少なすぎが問題で。

足を持って出したのルアツアでマッコーでないです。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャールズ・ピアタウ(Charles Piutau)のみがフランス戦先発入りか?

連日のピアタウを取り上げていますが。
この野性的な顔見てください。
記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11150930

あのリーグ19キャップのクレイグ・ウイングのタックルを軽くかわしていましたよね。

東京での若手のテストで合格点はピアタウとサム・ケインだけだったようです。
ケインはマッコウが7番ででるでしょうから、リザーブですが。

他の選手が、先発に出るんだあと言う闘志を見せなかったですが
ピアタウはそれを破ろうという気持ちを感じました。

おとなしかったのは、ルアツアで、メッサムを押しのけようと言うプレーなくて
無難に終始しましたね。

それからバレットもFBでは目立たなかったです。1FEになってからはペナルティからのタッチをミスしました。

カーバーロウも長くプレーしましたがキックが良くなかったです。

両プロップはリザーブに安住でした。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 3日 (日)

チャールズ・ピアタウ(Charles Piutau)Man of Matchの活躍

ピアタウは自身2トライの他にもB・スミスのトライも
オフロードでパスしました。
威力ありましたね。ウイングはああでなきゃ。
クレイグ・ウイングのタックルとFBでしょうか。
タックルはずしています。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11150650

通常はFBですが、ウイングもでき、センター候補としても
良さそうです。ベン・スミスがウイングが向いてそうなので。

昨日の試合の ratingです。
http://tvnz.co.nz/rugby-news/player-ratings-all-blacks-v-japan-5667354

Tawera Kerr-Barlow も長い時間プレーして日本だからか
落ち着いてプレーしていました。彼もアーロン・スミスと
TJペレナラと競っていますから。

記事
http://www.nzherald.co.nz/sport/news/article.cfm?c_id=4&objectid=11150649

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 2日 (土)

言わされているのかもしれませんが

試合前の日本代表の人達が言った言葉です。
ワイズマンテル
、「世界を驚かせる」接戦で喜ぶのではなく勝つつもりだ
藤田
勝って歴史を作りたい」
五郎丸副将
「ロースコアの展開に持ち込みたい」
勝ちに行く試合をしたい。

現状の自分の力を知らなさすぎですよね。
今後この人たちの発言信じられなくなりますよね。
はったりでしょ。

セットプレーは、スクラム、ラインアウト良かったですが

日本シェイプにこだわりすぎ。ジグザグ、スイッチバックで
フィールドを行き来しているだけでゴールラインには届きません。

ABsはそれでくると、わかっててより大きくて強い人が待ちかねて

いるとこににワンパターンで走るだけ、ブロードハースト だけでしたし。

威力ないので効果そんなにないです。強い相手には。

オプション増やしてランナーを使えばいいのです。

スコットランドにも勝てないと思います。
後半ABsFWで攻めてきましたが
スコットランドも同様な攻めすると思います。

ジェレミー・スラッシュがトライ取りましたが

ロックはああいう人が揃っています。

私廣瀬何がいいのかわかりません。
英語話せるから。?
ボールを持って走るシーンありましたか。ウイングなのに。

マッコーのようにプレーで引っ張りましたか。?
福岡はタッチ際ありましたが。
藤田を何故使わないんでしょう。弱い人がいるとそこが穴です。
厳しいですが、テストマッチはそういうもの。

ABsもピアタウとハライのウイングで3トライ、B・スミスのも

ピアタウが抜けだしましたから、ウイングがトライに多く絡んでいます。

福岡のタッチ際しか注目されないのは、それだけ使ってないからです。

トップ10のテストマッチはそんな低いものではありません。

私1969年からAll Blacks、トップ10のテストマッチ見てますけど
どう見ても、ウイングとしてインターナショナルではありません。
試験のIQが高いのなら、別の方面で発揮すればいいし。
今のジャパン実質的に引っ張っているのは、田中史朗選手でしょ。
彼を主将にすればいいです。

フィジーやトンガには近くなったかもしれません。

近いと言っても同格ではありません。
でも足りないのははっきりしています。
バックスの走力、ロックの体力不足。

日本の欠点はっきりしましたよね。

グレガー・ポール記者の記事楽しみ。
マッコーに日本と試合する意味あるのと聞いたの
彼だと思うので。
意味はあったと思います。

ABsの若手も完全じゃなかったですし。

ABsテストマッチというより、若手のテストでしたね。

ウッドコック
O・フランクス
S・ホワイトロック
L・ロマーノ
レタリック出ましたかね。
メッサム
リード
ノヌー
J・サヴイア
I・ダグ
9人出てませんから
ハカも普通のでしたし。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クレイグ・ウイング(Craig Wing )オーストラリアで取り上げられています。

日本代表でセンターをプレーするウイング選手ですが、
リーグで19キャップの実力者です。
ウエールズ戦で、知らないで、へー、日本代表にもこんな強い選手が
いたのかと思ったのですが。

ABsと試合するのは"once in a lifetime opportunity".
と言っています。

ABsにトレーニングランはさせないと言っています。

日本代表のため、体張っているので頑張ってほしい。

記事
http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/craig-wing-in-all-blacks-wonderland-20131101-2wmkv.html

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

小学生にもみくちゃにされるダン・カーター

今年子供が生まれて、父の顔を見せたようです。
記事の写真のみ。
http://www.odt.co.nz/sport/rugby/all-blacks/279477/rugby-big-two-have-plenty-offer
カーターにしても、マッコーにしても
サービスしていますね。今年はけがもあり、二人とも
余り出ていませんが、
日本戦から気を引き締めたいところです。
試合前日にこういう顔しててどう変わるかですね。

TVONEのニュースでは90点差かもと話していましたが
http://tvnz.co.nz/rugby-news/all-blacks-diplomatic-ahead-tokyo-test-5666955
そこまでは行かないと思います。
日本にもkiwiが何人か出てますが、NZではABsコースからはずれた人たちです。

ハンセンは点差でなくて、パーフォマンスが大事と話しています。
ハンセンはhigh standards のプレーを求めました。
記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/all-blacks/9351184/Hansen-demands-high-standards-from-All-Blacks

日本のジグザグラグビーとオールブラックスの走りきる
ラグビーが対比されると思います。

ABsはリザーブにいる、Faumuina、レタリック、A・スミスらと
ケイン、バレットにも注目しています。

先発の両プロップと、両ロック、2FEのサイリは経験が豊富でなく若いです。
ここら辺はABsの水準よりややというところでしょうか。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 1日 (金)

マッコー等5人のABs 渋谷adidas行ってきました。

Richie McCaw
Andrew Hore
Steven Luatua
Beauden Barrett
Jeffery Toomaga-Allen
が来ていました。

全員明日の試合でますね。

結構にぎわっていました。

全員

10dscn0453

マッコー主将

10dscn0455

童顔のバレットとベテランホア

10dscn0454

この二人タラナキです。

バレット

http://trfu.co.nz/Tenderlink-Taranaki/The-Team/Players/Beauden-Barrett/

ホア

http://trfu.co.nz/Tenderlink-Taranaki/The-Team/Players/Andrew-Hore/

ナキのジャージー着て行けば良かったです。カンタベリー製なので

adidasということもあり、遠慮しました。

ルアツアとツウマガアレン

10dscn0457_2

帯同している記者も来ていて、

グレガー・ポール記者がいましたが

目つきが鋭いので(笑い)。話しかけるの

やめました。

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボーデン・バレット(Beauden Barrett )2度目のテストスタート

バレットは14テストですが、スタートしたのは去年のイタリア戦での
FBでしたが、今回もFBとしての起用です。
実はFWではキーラン・リードが目立っていましたが
バックスではバレットの走りも目を見張るものでした。
交替出場jで時間は少ないのですが、
ボックス戦で4トライを目をあげてthe Rugby Championshipの優勝を
決めましたが、あのときの走りは良かったです。
カウンターに期待しています。スピードもあり
ロングキックはもちらんあります。タックルが弱かったですが
改善されてるようです。

あのDavid Campeseもバレットを誉めています。
fwではマッコーの後に、サム・ケインがいて
ケインを使いたくて、マッコーNO8にしました。

このケインとバレット二人の若手は楽しみですね。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11149685

2m 6のDominic Bird はどうでしょうね。
2m 5のマーク・クックスリーを抜いてABsのN1身長になりますが
長身選手というのは、すごく活躍した人は少ないです。

ScotlandのRichard Metcalfe. At 2.13m
Englandの 2.08m Martin Bayfield ハリーポッターのHagridの役をやったようです。
Gregor Paul記者が調べています。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11149686

ブログ村ラグビーに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »