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2014年2月

2014年2月28日 (金)

New York Timesのスーパーラグビーの記事

ニューヨークでもラグビーの話題が注目されているのでしょうか。
アルゼンチンがスーパーラグビーに加入という
記事が載っています。

スーパーラグビーは2016年から現状の15から、アルゼンチンに一つ、南アフリカに一つ
増加して17になります。

アルゼンチンを加えたthe Rugby Championship が2012年から
開催されていますが、それを追随することになります。
アルゼンチンのプレーヤーがスーパーラグビーからラグビーチャンピオンシップまで
継続してプレーできるということはプロとしては重要なことだと思います。

アルゼンチンのプレーヤーはフランスでプレーしていることが多かったですが、
最近は今のスーパーラグビー、多いのが南アフリカのチームや、
ハイランダーズでも一人Matias Diaz がいます。
Matias Diaz は21歳のプロップでハイランダーズでプレーすることは
彼のラグビーキャリアーにベストだと思っているようです。
田中選手のようなプレーヤーでしょうか。

記事
http://www.nytimes.com/2014/02/27/sports/rugby/27iht-superrugby27.html?hpw&rref=sports&_r=0

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2014年2月27日 (木)

ウエールズにJake Ball という新人ロック

22歳の197cm121kgのスカーレッツのプレーヤーです。
フランス戦怪我のアラウインに代わって出場しました。

イングランド生まれで、オーストラリアに17歳で渡り
ましたが、父親がウエールズ出身ということで
代表の資格があります。ウエスターンフォースで
プレーしていたようです。

イングランド戦はアラウインが出そうですが
スカーレッツのコーチのSimon Easterby は
ボールは将来性があると期待して
いるようです。

層が厚くなるのはいいことです。

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26342004

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2014年2月26日 (水)

ジョナサン・デービス(Jonathan Davies)イングランド戦間に合いそう

去年の秋のボックス戦で胸筋を痛めて、6ネーションズ欠場中の
ジョナサン・デービスですがほぼ回復して
今週はスカーレッツのゲームに出て試合勘を
取り戻そうとしているようです。

3月9日ツウイッケナムでイングランド戦が
ありますが、現在2敗で並んでいる両チームに
とっては重要な試合になりそうです。

フランス戦出なかったAlun-Wyn Jonesはチーム
練習はこなしているようです。

イングランドはアイルランドに13-10 だけに
整備されてきています。アイルランドは今年は
好チームですから。

記事
http://uk.eurosport.yahoo.com/news/rugby-davies-closing-comeback-155335941--spt.html

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2014年2月25日 (火)

ウエールズSHRhys Webb チャンスをつかむ。ガレース・エドワーズ

緩慢なマイク・フイリップスに変わり、フランス戦から使われた
ウエブに対してガレスフイリップスからウエブに変えたのは
正しいと書いています。
ウエブは190以上のフイリップスに比べて183cmですが、
オスプレイズの25歳の5テストのプレーヤーです。
フイリップスが遅くて、バックスにいいボールが
回らなかったですが、ウエブでそれが解消しそうです。

1970-72.以来のフランスに3連勝することができました。

そうはいっても、イングランド戦には8人目のFWとして
フイリップスは有効とも言っています。

長く安住してたのでプレーが遅くなったのでしょうが
刺激を受けるかもしれません。

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26317681

今日はスーパーラグビー始まったばかりですが
けが人のニュースばかりでした。
ブラッド・ソーンは1カ月ですが
ムリアイナ、フランシス・サイリ、
スピース等です。
リードは出てくるようですが。

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2014年2月24日 (月)

New York Timesの6ネーションズの記事

ロンドン-ニューヨーク時差5時間、飛行機で7時間ほどと
近いのでラグビーに興味あるのでしょうか。

6ネーションズは2勝が4チームになりもつれてきそうです。
Grand Slam がなくなったと書いてあり、普通に見ている
感じです。
イングランドはトリプルクラウンの可能性があるとも。
フランスに負けただけですから。

ヨーロッパからアメリカに行っている人も
多いのかも知れあませんね。

記事
http://www.nytimes.com/2014/02/24/sports/rugby/rugby-title-goes-down-to-the-wire.html?_r=0

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2014年2月23日 (日)

Georgia, Romania 2015年ラグビーワールdコカップ出場権

ジョージアはロシアを36-10で地元Tbilisiでやぶりました。
ルーマニアはCluj-Napoca(ルーマニア北部)でスペインを
32-6でやぶりワールドカップ出場を確実にしました。

ロシアは前回2011年に初出場でしたが
まだチャンスはあります。
スペインと3位を競い、勝ったらアメリカ大陸の
敗者との決定戦があります。

ジョージアとルーマニアは1位をかけて
対戦し、わーるどかっぷのプールを決めるようです。

ルーマニアは前大会出場し、ジョージアは
4回目になります。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11208404

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2014年2月22日 (土)

金曜ナイトゲームのウエールズ27vsフランス6

ジョナサン・デービスのほかにアラウイン・ジョーンズで
怪我で欠場で、アイルランド戦緩慢な動きの
マイク・フイリップスはウエブに変わりました。
ウエールズは地元カーデイフで奮起、2連勝のフランスを
前半ノースのトライとハーフペニーの5PGで20-6とリード
しました。後半もフランスNO8のシンビンの
間にウオービトン(今日はそう言っていました。)
のトライで決定しました。
ゲシン・ジェンキンズの動きがよく
MOMでした。
フランスはプレシャーを受け
動きが封じられました。

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2014年2月21日 (金)

George Northセンターをプレー

ウエールズはセンターがジョナサン・デービス、スコット・ウイリアムズと
怪我が出て、ウイングのノースがフランス戦センターに
変わりました。
アイルランド戦でも少しプレーしていましたん。

ノースやエージグループの時はセンターだったようです。

ジェイミー・ロバーツと190cm以上のみっどフィールドになります。

ウエールズはホームでフランスを迎え撃ちます。

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26278514

Sam Burgess続報が出ています。
サム・バージェンスはソニーやファラウ級のリーグからの
ユニオンへのコンバートプレーヤーだと思います。
元ワラビーズのフィッツシモンズが書いています。
http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/transition-to-silky-rugby-union-back-a-bridge-too-far-for-slammin-sam-burgess-20140219-330lr.html

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2014年2月20日 (木)

チーフス、クルセーダーズ先発メンバー

ムリアイナがFB,クルセーダーズから移ったフルーエンがセンターです。
TNウイリアムズも大きくなってウイングに入りました。

Chiefs
:1. Jamie Mackintosh, 2. Rhys Marshall, 3. Ben Tameifuna, 4. Michael Fitzgerald, 5. Brodie Retallick, 6. Liam Messam, 7. Tevita Koloamatangi, 8. Kane Thompson, 9. Augustine Pulu, 10. Aaron Cruden captain c, 11. Asaeli Tikoirotuma, 12. Charlie Ngatai, 13. Robbie Fruean, 14. Tim Nanai-Williams, 15. Mils Muliaina.

Substitutes: 16. Nathan Harris, 17. Pauliasi Manu, 18. Ben Afeaki, 19. Matt Symons/Liam Squire, 20. Nick Crosswell, 21. Tawera Kerr-Barlow, 22. Andrew Horrell/Anton Lienert-Brown, 23. James Lowe.

クルセーダーズではリードが出ていません。
Crusaders:
Israel Dagg, Johnny McNicholl, Rey Lee-Lo, Ryan Crotty (vice captain), Nafi Tuitavake, Tyler Bleyendaal, Andy Ellis, Luke Whitelock, Richie McCaw (captain), George Whitelock, Dominic Bird, Samuel Whitelock, Owen Franks, Corey Flynn, Tim Perry.

Substitutes: Ben Funnell, Wyatt Crockett, Nepo Laulala, Luke Romano, Matt Todd, Willi Heinz, Tom Taylor, Rob Thompson.

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2014年2月19日 (水)

Shane Williamsダイナボアーズとさらに2年契約

BBCの解説者の仕事もしているので英国に帰っているようですが
BBC等ににダイナボアーズとプレイヤーとコーチとして再契約した記事が

載っています。

39歳まで日本でプレーすることになります。

日本で楽しんでいるようです。

シェーンの発信力は大きいですから
日本にいるのはいいですね。

6ネーションズでは彼の解説が聞けると思います。
ウエールズの試合ばかりかもしれませんが。

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26226856

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2014年2月18日 (火)

Sam Burgess 続報

6ft 5in, 18st 196cm、116kgですから
ソニーより少し大きいです。
イングランド人で4人兄弟全員オーストラリアでリーグで
プレーしています。
兄と双子の弟のようです。
写真があります。
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26227278

バースでは2FE,インサイドセンターをやるようですね。

イングランドのコーチランカスターも歓迎しています。
イングランドでリーグからの転向で成功したのは
Jason Robinsonがいますが、他にはあまり成功していないようです。
バージェスについてはランカスターはラインを走る理解とDFはリーグに
似ているので移行できそうだと言っています。
ブレイクダウンが違うけれど全体としては技術を持っているようです。

もちろん学ぶことはいっぱいあります。
体格からするとFWの体ですが、FWは難しいことが
あります。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/england-coach-welcomes-burgess-ranks-5839443

今属しているリーグノチーム
Rabbitohs
http://www.rabbitohs.com.au/
契約が今年も入れて、3年残っていましたが
リリースされました。

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2014年2月17日 (月)

Sam Burgess、リーグからユニオンへの転向正式決定

イングランドの来年のワールドカップの秘密兵器になりそうです。
去年のリーグのワールドカップ中にAndy Farrell が
スカウトしたようです。ファレル父はイングランドのDFコーチで
リーグのスターでした。

ポジションがどこになるかわかりませんが2FEだと
ソニーと対抗することになるかもしれません。

当たりと突進力がありますのでイングランドにとっては
戦力だと思います。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11204172

今年の10月からバースでプレーします。
25歳
動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=30OjXw-niu8
ただソニーも1年目は慣れなかったので、間に合うかどうか
わからないです。インパクトプレーヤーかもしれません。

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18歳のAnton Leinert-Brownチーフスでプレー

先週のブルーズとのトライアルで2FEをプレーし
サイリと対しました。クライストチャーチBHから16歳の時
チーフスに来たそうですが
肩を怪我してまだそれほどプレーしていないようです。
クラブもプロヴィンシャルもプレーしてなく
いきなりスーパーラグビーに出ています。

レッズ戦でも30分プレーしたようですが、
高校以来のゲームだったようです。

チーフスのサイトにも写真も身長、体重も載っていません。

4月には19歳になるようですが、注目ではあると思います。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/9729067/Young-midfield-back-looks-the-part-for-Chiefs

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2014年2月16日 (日)

Gregor Paul記者。ベンジー・マーシャルに1FEで期待

スーパーラグビー開幕で、Gregor Paul記者の記事を読む
楽しみも始まります。笑い。笑いと書いたらグレガー・ポール記者に
失礼ですが。
記事の前に彼が使っている単語です。

undercurrent of negativity 陰性の底流
purporting という
folly 愚行
extravagant 豪華な
tall poppy syndrome
schadenfreude 人の不幸を痛快がる事
venom 毒液
frantic 半狂乱の
brash 厚かましい
idiosyncrasies 特質
lambasted こきおろす
ラグビーの記事でこういう言葉を読むことができます。
意味についてはマウスをポイントしながら
読んでいます。

パナソニックがバーンズのスタンドオフで変わったように
ベンジーがブルーズを変えられるか、興味ありますが
リーグからユニオンへの1年目でできるかですね。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11203260

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2014年2月15日 (土)

スーパーラグビーNZ勢は来週開幕

オーストラリアもそうですが、まだ
トライアルゲームをやっていました。
南アフリカが今日から開幕なのに対して
21日のクルセーダーズ対チーフスの試合でスタートです。
予定

http://www.superxv.com/fixtures/

6ネーションズも始まっていますが今週は休み。
ソチオリンピックにやや目が奪われがちです。

昨日ゴルフフェアをビックサイトに見に行きました。ゴルフも
2016年リオ五輪、2020年東京五輪の正式種目に
なったのでスポーツとしてのゴルフという
概念が始まったようです。
私はゴルフはプレーしたことはありません。
ボールを打ったことはありますが。
誰でもできるスポーツという感じではなかったです。

ラグビー見てると、ときどきゴルフのような感じを
受ける時があります。

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2014年2月14日 (金)

Halberg AwardsはLydia Ko という10代の女子ゴルファーに

ラグビー関係者が選ぶのではないのでキーラン・リードでは
ありませんでした。リードはIRBプレイヤーオブザイアーでしたから。

ただTeam of the Year にThe All Blacks が
選ばれ
Coach of the YearにSteve Hansen が

Richie McCaw がSport New Zealand Leadership Awardに

Jonah Lomu がNew Zealand Sports Hall of Fameに殿堂入りしました。

記事
http://www.allblacks.com/news/24285/Halberg-Award-congratulations-from-New-Zealand-Rugby

Halberg AwardsはNZのスポーツ賞です。

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2014年2月13日 (木)

ミルス・ムリアイナ、チーフスでプレー

ドコモに所属していましたが
怪我でほとんど試合に出ていず、去年は2試合しか
出ていなかったようです。
膝の軽い手術とひじの腱を痛めたようです。

2年半で6試合しか出なかったようです。
うーん。
何しに来たんだろとも思われますね。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/muliaina-undercooked-but-ready-go-5830681

チーフスではRobbie Robinsonが長い怪我で今年も
出場ができないかもしれません。24歳で可哀そうな
感じもします。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11200161

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2014年2月12日 (水)

サニックスのジャック・ポトヒエッター、ワラタスでもプレー

サニックスをやめてはいないと思いますが。
http://rugby.sanix.jp/member/e33141e78519ac20e46bf181e26a40e9.html

南アフリカのFWで、2年契約したようです。
ボックストシテ3、スーパーラグビーも23回出ています。

ボックスは海外でプレーしていても、日本でプレーしているデユプレアやフールーの
ように代表に呼ぶということは
ありますのでボックスのコーチのHeyneke Meyer に
日本に来る時連絡しているようです。
ワラタスで活躍すると、ボックスに呼ばれるかもしれませんん。
サニックスも次のシーズントップリーグに上がりますから。

194 centimetresで 115 kgですからフランカーでしょうか。

記事
http://www.smh.com.au/rugby-union/union-news/jacques-potgieter-fulfils-wish-linking-with-waratahs-in-super-rugby-20140211-32fws.html

トップリーグファイナルはパナソニックが予想通り、サントリーを
やぶりましたが、たいくつなシェイプ破れたりで
面白かったです。
パナソニックは変化に富んでて、冒険的で面白いです。

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2014年2月11日 (火)

オタゴ大学ハイランダーズのスポンサーに

スーパーラグビーの国際性が大学の知名度を上げるのに
役立つようです。
ラグビーは週末のゲームだけでなく、ビジネスでもあるそうです。

major sponsor ですから
University of Otago のロゴがハイランダーズの胸につきます。
プレーヤーの中にはオタゴ大学の学生もいるようです。

大学がスーパーラグビー、スポーツチームのスポンサーになるのは
珍しいですが、アメリカやオーストラリアではあるようです。
キャンベラ大学がブランビーズのスポンサーになっています。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/university-otago-sponsor-highlanders-5828202

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2014年2月10日 (月)

フォフアーナ!

コンラッド・スミスを差し置いて2013年ワールド15に
選ばれたセンターですが、その力を発揮して2トライに関係し
MOMに選ばれました。

Wesley Fofana は大柄では、ありませんがエキサイテイングな
プレーをして注目選手です。
一つ目のトライ
http://www.youtube.com/watch?v=hWYPHc4Phgg

イタリアも前半はフランスのスクラムを圧倒しましたが
PGをほとんど決められず波に乗れませんでした。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/international/9703875/France-break-double-win-drought

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2014年2月 9日 (日)

アイルランド、ウエールズに完勝

昨秋のABsに善戦したアイルランドと南半球勢に
連敗したウエールズの力そのままでした。
セットプレーとブレイクダウンの気迫が違いました。
アイルランドが前に出ています。

マイク・フィリップスがポイントに行くのが遅く
ボール出しが遅れていました。

サム・ウオーバートン(今日はウオービトンでなかったです。)
ら3列が元気がありません。アイルランドの方が
良かったです。

プリーストランドがビガーに替わって使われていますが
キックばかりです。
ビガーとドングリのせい比べかもしれませんが
ピリっとしません。セクストンとの差が目立ちました。

ウエールズは多数がフランス、イングランドのチームに
移り結束力も減っている感じでした。
ジョナサン・デービスが出てないのも
攻撃力がありません。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/ireland-too-strong-wales-5827061

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2014年2月 8日 (土)

Akira Ioane のトライ

ウエリントンセブンズのフランス戦でのNZセブンズとしての初トライの映像があります。
ミケルソンからパスを貰っています。
http://www.youtube.com/watch?v=WPUT75ZDk-0
細いですね。
練習風景です。
http://www.youtube.com/watch?v=M9cCmO4zFVw

個の試合がデビューだったようです。
ABsセブンズも新しい選手が必要で
久々の大物感がします。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/sevens/9699129/NZ-Sevens-rookie-shows-glimpse-of-his-potential

今日はソチオリンピックの開会式を3時過ぎから少しだけ見ました。
ロシアは著名な作曲家もいますね。
バレーも綺麗でした。

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2014年2月 7日 (金)

サム・バージェス(Sam Burgess)リーグからユニオンに転向か。?

イングランド人でシドニーのリーグでプレーしているバージェスですが
イングランドのバースからラグビーに誘われているようです。
来年のワールドカップにもイングランドで出てくるかもしれません。

196 cm (6 ft 5 in) Weight 116 kg  で25歳
リーグワールドカップにも出て2トライしています。

プレーぶりは
http://www.youtube.com/watch?v=30OjXw-niu8
当たり強いです。

ソニーが来年にラグビーに戻ってくるのを追うように
バージェスもラグビーに来るのかもしれません。

プレーぶりからかなり活躍するかも。
ポジションは2FEでしょうか。FWでしょうか。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11197989

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2014年2月 6日 (木)

All Blacksがプレシーズンゲームに出始めました。

ら詩集スーパーラグビー開幕ですから。
ハリケーンズはレベルズ戦のメンバーに
Ben Franks, Dane Coles,TJ Perenara がスタートして
Beauden Barrett, Julian Savea, Cory Jane and,Jeffery Toomaga-Alleは
ベンチに入っています。
去年ABsをはずれたビ゙イトもスタートです。

記事
http://tvnz.co.nz/rugby-news/all-blacks-boost-hurricanes-5825029

シドニーでワラタスとのゲームのブルーズも
ハライ、サイリ、ピアタウはゲームに出ると思います。

ハイランダーズと明日試合のクルセーダーズにも
多くのABsが出そうです。

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2014年2月 5日 (水)

アキラ(明Akira Ioane)ウエリントンセブンスにもABs7にも選考

テイジェンズコーチの眼鏡に適ったようです
18歳で195cmで103kg、まだ体重がついてないですね。

高校の時はNO8ですが、ペース(スピード)パスもすぐれているようです。
サモア系で父のエデイはワールドカップでも活躍したサモアのロックでした。
リコーで4年間プレーしたようです。
やはり、名前から日本と関係ありましたね。

アキラというのは 明 からきたようです。父がbright and clear".
だからつけたようです。アキラも小さいころ日本に住んだことが
あるようです。

ラスベガス7sにはビザの関係で行けなかったようですが
ヴィクター・ヴィトが最初セブンズで活躍したように
アキラにも期待したいです。

記事
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/sevens/9685585/Akira-Ioane-brings-size-pedigree-to-NZ-sevens

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2014年2月 4日 (火)

ジョナサン・デービス(Jonathan Davies)アイルランド戦で復帰?

去年のボックス戦で胸を痛めたデービスですが、先週末スカーレッツのゲームに
ハーフだけ出たようです。

ジェイミー・ロバーツとのセンターコンビは二人で威力を発揮するので
デービスが先発すべきという声もあります。

イタリア戦で出たScott Williams はいいプレーしました。デービスの
フィットネスが完全に回復したとはいいがたいので
強敵のアイルランド戦はウイリアムスの方がいいという意見もあります。

ウオービトンも試合にでてきましたので、フランカーも
ライオンズの3人の中からどう選ぶという問題もあります。

Justin Tipuric , Dan Lydiate とSam Warburtonですね。

オープンサイドフランカーをウオービトンかテイプリックかになると思います。
ウオービトンのせんぱつになりそうですが。

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/26010628

アーロン・クルーデンがチーフスのco-captains
になりました。メッサムとと共に主将です。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11196439

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2014年2月 3日 (月)

ベンジー・マーシャル(Benji Marshall )1FEで無難にデビュー

ラグビーリーグから転向したベンジーですが、kiwisの主将もしたので
注目されていますが、10年ぶりにラグビーの試合をしたようです。

ベンジーは40分プレーして、ボールを持ちコントロルする時間もあった
ようです。カーワンも満足しているようです。

シーズンが始まったら活躍すると思います。
ブラッド・ソーンもそうですが、長くプロで活躍した人たちは
マネータイムを知っています。

リーグで201ゲーム、kiwisで25テスト出ています。

今週末はワラタスとのゲームでシドニーに
行くようです。

ベンジー髪型もリーグ時代と変わった感じです。
これはソニーの時も感じましたが、リーグとユニオン
違いますね。リーグはスポーツ刈りのようで短髪が多いです。
ユニオンは折れ目をきちんといれてサラリーマンカット?のようです。

記事
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11195776

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2014年2月 2日 (日)

6ネーションズウェールズ対イタリア

ウエールズ無難にリードして、後半の後半を迎えましたが
ハーフペニーのパスを相手ウイングにインターセプトされて
5点差に。ただハーフペニーのペナルテイで8点差になり
そのままでした。
23-15
やや得点力が足りない感じはします。ジョナサン・デービスの
欠場は影響しています。それにジョージ・ノースの高い
ボールのハンドリングミスが3つありました。

この試合主将になったアラウイン・ジョーンズはいつものように
柱のプレーしてました。いつも支えているのはアラウインです。

ウヲービトンは後で出てきました。

主将インタビューはジェイミー・ロバーツが対応していましたが
アラウインに何かあったんでしょうか。ジェイミーは医者ですから
理路整然とした話し方でした。

イングランド、フランス戦は最初の5分見て寝ました。

トップリーフ1日目パナソニックの圧勝でした。ボールがよく動く面白い
ラグビーしています。

東芝はちぐはぐ。

今日のサントリーはジグザグか?

記事
http://www.bbc.com/sport/0/rugby-union/25971756

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2014年2月 1日 (土)

New York Timesでの6ネーションズの記事

アメリカでもラグビーに興味ある人多いのでしょうか。地理的には
ニューヨークとヨーロッパは近いですが。

6ネーションズのというか大会の131年の歴史の中で3連覇した
チームはないのでウエールズの挑戦は、最近は他チームもチーム力が
上がっているので、競争が激しいだろうと書いています。

ウエールズの他に、イングランド、フランス、アイルランドにもチャンスが
あるかもしれません。

ウエールズはイングランドとアイルランドがアウェイです。
イングランドは今日パリでテストです。来年のワールドカップの
ホストに向けて強化しています。

フランスは直近の11テストで2勝しかしていません。
センターのWesley Fofanaは注目です。

今夜開幕ですね。また時差睡眠の季節です。
夜12時前に数時間寝ると、夜中に見ても楽です。

記事
http://www.nytimes.com/2014/01/31/sports/rugby/a-difficult-shot-at-history-for-welsh-rugby-team.html?_r=0

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