« 2019年ラグビーワールドカップは日本でのラグビーの新たな始まり | トップページ | ダン・カーター、ジョー・ロコフォコ、ドーピングなし »

2016年10月17日 (月)

陸上競技場でのワールドカップ開催の懸念

大分銀行ドームでトップリーグキヤノン対神戸製鋼
の試合がありました。
2019年ワールドカップ試合開催のスタジアムです。

小野沢がトライしていましたが
ワールドカップ本番の時、陸上トラックは
そのままなんでしょうか。みっともないですね。
ラグビーの大会なんですから。タッチラインからの
芝生と違う色の人工芝もなんとかならないですかね。
ピッチと変わらないふかふかで芝生色の
人工芝あると思うので、それを上から
敷くようにしてほしいです。
せっかくの大会がだいなしになりますから。
地方都市が世界にアピールするんだったら、この点も
大事だと思います。

ラグビー場には周辺区域が必要です。安全のためでもあります。
http://recab.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/perimeter-area-.html

2015年大会で五輪の陸上をやったスタジアムがきれいな人工芝を

敷いて、トラックを隠していました。あの方法が一番いいと思います。

サントリー小野とNECの田村兄との対戦は
どうだったんでしょう。ビテオ見てないですが
判断力は小野の方だと思いますが、キック力は
田村だと思います。チーム力でプレシャがかかる
ポジションだけに。

あのNick PhippsがABsとのブレデイスローカップ最終戦先発の
ようです。ギニアが出られないようなので。

Sam Burgess はリーグのイングランド代表になるようです。
ユニオンにはもどらないですかね。イングランドの早期敗退の
スケープゴートにされたので、エデイだったらうまく使うと
思います。

ブログ村ラグビーに参加しています。

|

« 2019年ラグビーワールドカップは日本でのラグビーの新たな始まり | トップページ | ダン・カーター、ジョー・ロコフォコ、ドーピングなし »

ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 陸上競技場でのワールドカップ開催の懸念:

« 2019年ラグビーワールドカップは日本でのラグビーの新たな始まり | トップページ | ダン・カーター、ジョー・ロコフォコ、ドーピングなし »