JJJ初戦いきなりアルゼンチンは厳しすぎましたが7トライ取られては。
エデイ・ジョーンズは香港、フィジーと続いたと思います。
9月からスタートというのは変則的です。
それでも、選手が集まらなかったのと、怪我が多いとは言えタックルが
悪すぎました。エデイ時代の遺産がなく、継続性が途切れています。
ボックスに勝ったとは言え、スコットランドには3連敗で、プーマズにも
大敗です。
プーマズはワールドカップベスト4にも何回かなったチームですから
力の差は明らかにありました。今年はこの間までTRCで出来上がっており、
ABsにもゲームをかなり支配したゲームもありました。
ゲームは終始、プーマズの前進を許し、タックルが悪かったです。
システムの違いはあるようですが、個人のタックルも弱い人がいますよね。
SHレンダホを中心に、近めをすいすい抜いていました。FWのタックルが弱いです。
日本を研究していましたね。
当然スクラムも押していました。日本はトップリーグ選抜の
スクラムでインターナショナルとはいいがたいです。
タックル弱いですしね。ほんと無人の野を行くがごときでした。
プロップでも稲垣のようなタックルが必要です。
前半で見えてしまい、後半5トライ、計7トライ。
初陣とは言え、それほど良くない感じもあります。1,2、3インターナショナルじゃない
人がいると弱くなってしまいます。スコットランド戦の方が試合になっていました。
ロックの大野、小滝がタックルしてたからでしょうか。
ノンキャップがテストで13人もいるというのでは。
稲垣、垣永のガッキー、カッキーコンビがいなかったのも影響しています。
どうせ負けるなら、ミライモンスター知念を抜擢したらどうでしょうか。素質のな
人を使っても、未来につながらないです。
プーマズも日本が前半飛ばすので後半疲れると予想していましたね。
後半のトライが増えました。
本当、80分互角のゲームプランにしてほしいです。
写真
日本
スクラム
空席が
田村のキックはよかったです。
レメキのトライ見ないで帰りました。
FWに175cm以下や180cm以下の3列が多いとか
インターナショナルでは考えられません。
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