World Rugby Hall of Fame がラグビー発祥の町ラグビーにオープン
今まで架空のものでしたが
会館として物理的にラグビーにできるものです。
発生の町ですね。
http://www.worldrugby.org/news/204487
BBC
http://www.bbc.com/news/uk-england-coventry-warwickshire-38003317
ラグビー校とともに観光の名所になりそうです。
大畑アンバサダーの展示もあるかも。
ラグビー校で始まったわけですが、ラグビーという町が
大本です。wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Rugby,_Warwickshire
ゴスパーCEOのツイッターに参加者が
https://twitter.com/brettgosper
ウエールズもメンバー発表
アラウイン・ジョーンズ出てきましたね。そのかわりチャタリズが
休みです。
ウオービトンが主将で、センターはジョナサン・デービスと
医者のジェイミー・ロバーツです。このミッドフィールドは経験豊富で
要注意です。ハーフペニーはウイングで
スクラムハーフが、ガレス・デービス先発でなくロイド・ウイリアムズです。
これはアンスコムとコンビだからのようです。
日本キックが多いですが、リアム・ウイリアムズのカウンター注意です。
Wales: Liam Williams; Leigh Halfpenny Jonathan Davies, Jamie Roberts, Alex Cuthbert; Gareth Anscombe, Lloyd Williams; Nicky Smith, Scott Baldwin, Samson Lee, Cory Hill, Alun Wyn Jones, Dan Lydiate, Sam Warburton (capt), James King.
Replacements: Kristian Dacey, Rhys Gill, Scott Andrews, Jake Ball, Ross Moriarty, Gareth Davies, Sam Davies, Keelan Giles.
ロックのCory Hillは1キャップですね。
ブライアン・オドリスコールは来年のライオンズのNZ遠征の主将にアラウインを押しているようです。
前回NZ遠征の時の、ライオンズ主将でした。
アイルランドがABsに勝ったのはAndy Farrell のデイフェンスコーチに力があるとも
言っています。アイルランドには当然詳しいです。
木津が出ませんね。
100メートル10.28sec の選手がNZサウスランドのセブンズメンバーになったようです。
アメリカ人ですがNZでラグビーやりたいようです。
速そうですね。
http://www.stuff.co.nz/sport/rugby/86587076/fastest-man-in-nz-rugby-joins-southland-sevens-team
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