サンウルブズ7-94ライオンズ堀江選手以上の個性的な髪型のウイングCourtnall Skosan大活躍
ノータックルでライオンズは走りたい放題でした。
https://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/94300271/lions-run-riot-to-devour-hapless-sunwolves-in-super-rugby
真夜中に相手のトライの山を見るのは何とも。
Courtnall Skosanは新しいボックスのウイングでもありますね。
個性的な髪型しています。速いです。
http://citizen.co.za/sport/sport-rugby/1550939/size-isnt-everything-says-former-springboks-legend/
スーパーラグビーに参加、ワールドカップがあるのに
髪型のことを言うのは。もっと個性的な人が
ワールドカップで出てくると思いますが。
マア・ノヌーのような。
地方協会の人が言ってると言いますが
ワールドカップは全国12都市で開催です。
慣れなきゃ。笑い。
堀江選手はスーパーラグビー長いので先端を行っている髪型なんでしょう。
短髪でノータックルより個性的な髪型でタックルの鬼がいいのは
国際ラグビーでは普通。
こうしてみると、変わった髪型の人はいいプレイヤーが多いです。
ABs対英国アイルランドライオンズ戦は頭にソニーのショウルダーチャージが当たったので
レッドカードでした。リーグの癖が残っていますね。
ABsのレッドカードはシリル・ブラウンリーCyril Brownlie1925 v Englandと
コリン・ミーズ(Colin Meads 1967 v Scotlandがいますが
ソニーもそれに加わりました。
ライオンズキャプテンのサム・ウオービトンは2011年ワールドカップ
フランス戦でレッドカードを受けましたが
今度はそのレッドカードでの勝利でした。
アラウイン・ジョーンズのオウエン・フランクスへの最初のタックルが
気合が入っているのがわかりました。
ホームで負けたのは2009年以来のようです。
私は髪型より、最近蔓延している無精ひげが紳士のスポーツに
反すると思っています。みっともないし、むさくるしいし、こけおどしです。
弱い人ほどひげを伸ばしています。
20世紀のNZのプレイヤーに選ばれたコリン・ミーズが髭伸ばしているの
見たことないです。それでも相手はびびりました。
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