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2017年7月20日 (木)

グレガー・ポールGregor Paul 記者オーストラリアのことでお茶濁しています。

散々サンウルブズのことけなしていましたがブルーズに大勝した
サンウルブズのことサの字も出てきません。
これがブルーズが勝ってたらまたshame と書いたんでしょうね。
スーパーラグビーのレベルが落ちたということでいろいろ書いていました。
http://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=11892615
しかし何も触れないというのは、少しは認めたんでしょうか。
しぶしぶなんでしょうね。でもこれからは無視はできなくなります。

スタッフのほうが少しブルーズに触れています。
https://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/94896059/does-anyone-think-crusaders-v-highlanders-wont-go-to-the-wire
サンウルブズに降伏して、ブルーズ史上最大の敗戦で来年の課題が見えてきました。
セットプレーの安定、ラインアウトも随分取られていました。明確なゲームプラン
リーダーシップです。NZで一つだけブルーと言っています。

サンウルブズ勝利はじわじわとNZにも影響を与えていますね。

しかしサンウルブズの勝利の瞬間の写真が使われるのは痛快ですね。

うーん
イコールコンデイションなんですが
ピッチが44度近いところではやりたくないそうです。
負けた言い訳がましいですね。
https://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/94941939/sanzaar-receives-clear-message-in-wake-of-blues-meltdown-in-extreme-tokyo-heat

ワールドラグビーがルールを半分にすることを検討し始めたようです。、
http://www.sport24.co.za/Rugby/plans-to-reduce-rugbys-laws-50-20170719

ヤマハというのは、私ファンだったから知っていますが(ケヴィン・シューラーの
ハラハラドキドキラグビーの頃)選手層が薄いんです。
トップリーグは勝ってないですし、サントリーにも負けたでしょ。
やりくりしています。
そういう考え方で日本代表のスクラムを作っちゃいけません。
ナッカンを連れて行ったとき、ジョークと思いました。1回で終わったし。
日本人はプロップ体系の人多いし、日本人のスクラムコーチ出ても
いいですが、代表のスクラムが体制が変わるたびに変わってはいけないです。

横から押されて崩れるぐらいだと。左右上下に押してゆさぶるんですから。
単に弱い人使っただけでしょ。

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