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2017年7月30日 (日)

スプリングボックス復活の兆し

スーパーラグビーセミファイナル、ライオンズ対ハリケーンズは
後半一方的になりました。
バレット兄のシンビンと弟が肩が痛そうなのも影響しましたが
ライオンズのスクラムの強さがきいてきました。ケーンズはバックスは
ほとんどABsですが、FWにはコールズとサヴィア弟しかいません。
ウマガアレンは日本に来た時だけのキャップです。
来週のクルセーダーズはFWが強いので、こちらとの対戦も興味あります。

レフリーが3人とも南アフリカ人でTMOもそうだったようです。
あのレフリー、フランス人のポライトにも似ていますね。
あとヤンチェスのトライの時、ビデオが一方向だけで、ノッコンが判定されませんでしたが
、パスの後から、トライだけ見せてましたが。
いずれにしても、FWで負けてました。
https://www.stuff.co.nz/sport/rugby/super-rugby/95249680/hurricanes-coach-chris-boyd-wonders-if-sanzaar-have-their-best-refs-in-the-right-places

ワールドカップ日本大会の組み合わせではNZと同組のBプールです。
https://www.rugby-japan.jp/2017/05/10/rwc2019_pool_draw_comments/
迷惑ですね。
FWにごついのが増えてきていますから。素材はあるので。
ファイナルとTRCが注目です。

忙しさは相変わらずですので、書きたいニュースが少ないときはブログの
更新をしない時があります。

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