秋テストも最終週
日本、ロシア戦は載っていませんが。
ジャパンとロシアはやはり午後11時からNHKBSで生中継でした。
すみません。日テレはデレイですね。
ロシアのツイッターがリツイートしています。
オールブラックスイタリア戦メンバー
Starters:
1. Ofa Tuungasfasi, 2. Dane Coles, 3. Nepo Laulala, 4. Patrick Tuipulotu, 5. Scott Barrett, 6. Vaea Fifita, 7. Ardie Savea, 8. Kieran Read, 9. TJ Perenara, 10. Beauden Barrett, 11. Waisake Naholo 12. Ngani Laumape, 13. Anton Lienert-Brown, 14. Jordie Barrett, 15. Damian McKenzie
Reserves: 16. Nathan Harris, 17. Karl Tu'inukuafe, 18. Angus Ta'avao, 19. Brodie Retallick, 20. Dalton Papalii, 21. Te Toiroa Tahuriorangi, 22. Richie Mo'unga, 23. Rieko Ioane
バレット兄弟3人揃い踏みですね。
日本戦に出たメンバーも多くいます。196cmのジョーデイはウイングもできるようです。
キック力がありますので、まだ21歳今後を支えていくプレヤーだと思います。
ワールドカップになると、キックで攻められることが多く空中戦に強い選手が
必要です。
アイルランドに行った元チーフスのバンデ・アキを賞賛しました。
元チーフスコーチのイアン・フォスターは負けたので冷たかったですが。
ブラッド・シールズの時もそうでした。
甘かった笛。
秋ツアーシリーズでプレーに厳しさが増し、ハイタックル、レイトチャージが
多くありましたが、レッドカード、シンビンもないケースがありました。
ワールドラグビーCEOブレット・ゴスパーがもっとカードを出せと言っています。
England co-captain Owen Farrell, South Africa captain Siya Kolisi, Australia's Samu Kerevi and New Zealand's Sam Whitelock.
がその対象のようです。
私が見たのはケレビのリー・ハーフペニーへのレイトチャージでした。
レフリーはビデオも見ることなかったです。全体的にレフリーに厳しさがなかったようですね。今週は今年終わりですしたくさん出るかも。
ウエールズはボックス戦4連勝がかかっています。今8連勝中です。メンバー落ちのゲームもありましたが
ワールドカップのダークホースという声もあります。
ワラビーズに勝ったメンバーからハーフペニーに代わってリアム・ウイリアムズが入ります。
フライハーフはアンスコムです。エラスムスも警戒しているようです。
マフイは試合に出られるようになりましたね。
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