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2018年12月21日 (金)

今年輝いたNZのプレイヤー

ヘラルドが特集しています。
来年も注目されると思います。
私は先ず
47. Joe Moody
5つの怪我があり、最後のアイルランド戦も出られませんでした
経験が不足していたカール・ツイヌクアフェがファーロン♪に
押されました。ムーデイがいれはばそんなこともなかったと思います。
来年は今年のうっぷん晴らしてくれると思います。
40位にカーターが入っています。
39位パパリリは今年はデビューで2テストでした。
カーターフランスに残らなかったのは
いちゃもん批評に嫌気がさしたことも少しあるかも
しれませんね。NZではないものです。
Stephen Jonesというのはいちゃもん商法なのかも。Timesも
落ちたものです。
彼が選んだロックの
Simon Shawは71テスト、ライオンズで2テスト
よりMartin Johnson 84テスト ライオンズで8テストで
ワールドカップ優勝キャプテンでしょう。
Simon Shawは印象が薄かったです。
それにサム・ウオービトンを選んでいますが
ウエールズNO1のオープンサイドフランカーはジョン・テイラーです。
Wayne Pivac
ワールドカップ後、ウオーレン・ガトランドの後継コーチに
なったんですね。
もう一人の選手だったStephen Jonesは
アシスタントコーチになるようです。
彼が現役のころはウエールスは長期低迷の後のほうで
チームは物足りなかったです。
ピバクはNZ人でフィージーのコーチ等をした後、ウエールスのラネリースカーレッツの
コーチをしていました。
久しぶりの映画の話題ですが
オードリー・ヘプバーンとゲーリー・クーパーの
「昼下がりの情事」
「オードリーの映画としては?って見る前は思いました。
「テイファニーで朝食」をのようなものかと思いましたが
「麗しのサブリナ」風でした。監督もビリー・ワイルダーで同じで。
浮気調査をしている私立探偵の娘役でした。
主題歌は魅惑のワルツ
原題は「Love In The Afternoon」
邦題のつけ方が?これほど映画の内容と邦題が違うものも珍しいです。
結局「ローマの休日」みたいな感じもありオードリー・ヘプバーンらしい映画でした。


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