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2019年3月

2019年3月31日 (日)

セミシ・マシレワの2トライ目

始まりは山中のクイックスローをしなかったことにあります。
一瞬、少し考えている風でした。副音声ではクイックスローに興味がなさそう
と話していました。
ハーフエイラインのタッチキックをそのままラインアウトに。
サインプレーに最適と思ったんでしょうね。
ラインアウトはこぼれましたが、茂野、立川、ハイデン・パーカーから
マシレワにわたりました。
ハッテイングとハイデン・パーカーと山中は神鋼ですが
いいプレーが続いています。ウエイン・スミス、オールブラックスの
指導ですから、jジャパンよりいいかも。
試合終了の時も、3人で抱き合っていました、サンウルブズをリードしている
一グループは神鋼?ハイデン・パーカーのチップキックは相手に渡すことが多いです、

ハッテイングのトライは珍しく走りましたが。

セミシはNDSのメンバーでもあります。
ジャパンウイングの伏兵?フライイング・フィージアンです。

守りを固めてほしいですが、
愛称スネークだそうです。コンラッド・スミスもそうでした。

フィージーからのNZへのラグビー留学生でワイカト、マナワツでプレーして
フォースを経て近鉄に入っています。

トンガン・ゴジラ、サウマキも出番が少ないです。マシレワとファンデンヒーハーが

いますから。ジャパンより厳しいポジション争い?しています。

茂野は安定していますね。

ワラターズはクルセーダーズとの激闘の後の影響ありましたね、
ニック・フィップスがハーフタイムのブザーがなる数秒前に
タッチに蹴りだしていました。キックが大きすぎるのが何回も。
これはファンデンヒーハーにもありましたが。

ワラターズも開始早々ラインアウトからのトライがありました。

サンウルブズ今後の予定はレベルズの後はバイでホームでハリケーンズとハイランダーズですね。

この頃はウルフパックが合流しそうですね、ハリケーンズはスクラムは強くないです。
クルセーダーズに押されていました、
Bに大敗していましたが。ハリケーンズとは90点ぐらい取られての大敗がありましたが
差を縮めてほしいです。NZのチームとの対戦はとても重要です。サンウルブズにもジャパンにも。
試合予定。
ブルーズは24-9でストーマーズに勝ち3連勝。復活してきましたね。

 

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2019年3月30日 (土)

サンウルブズ意地を見せる。

トニー・ブラウン、ハッパかけたんでしょうね。
マシレワ本領発揮ですね。ペナルティが今まで
多かったですが、いい走り見せました。
立川も良かったです。元センターのホランが褒めていました。
ハイデン・パーカーも100%を
キープです。タッチライン際からのキックは外れたと思いましたが
スライスで入りました。
この後、レベルズとブランビーズですか。
もっと勝星あげてほしいです。

試合会場のニューカッスル (ニューサウスウェールズ州)は
シドニーの北にあり初めてのスーパーラグビーだったようです。

NZヘラルドも大きく取り上げています。
big upset
先週クルセーダーズに勝ったチームだけに。
バーナード・フォーリーとアダム・アシリー・クーパーと
もう一人、ワラビーズのローテーション・ポリシーで
出てなかったのはラッキーでした。
それでも弱くてカットされたチームがワラターズというビッグネームに
勝ったのは、早すぎる決断ではないかともほんの少し記事に出ています。
こちらにも
南アフリカがトニー・ブラウンの投票の仕返しではないかということに
反論しています。
SANZAARは合同で決めたと言っています、SANZAARにSANZAARJのJが
入っていませんから、そこまで双方の信頼関係がなかったんでしょう。

サンウルブズはプレーオフに進出して欲しいですね。


グレガー・ポール記者がウオーレン・ガトランドに触れました。
イングランドやフランスから誘われている人が
地元だと言え、チーフスで満足するだろうかと。
それでもまだ、ジジョー・シュミットを先に書いていますが。

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2019年3月29日 (金)

トニー・ブラウンがサンウルブズのために発言しています。

南アフリカに対して、日本がフランスに投票したことの仕返しをしたと
よく言ってくれました。ブラッド・ソーン、ダリル・ギブソンと元オールブラックスと
ワラビーズは言ってくれるのですが、日本にたくさん来ている
スプリングボックスのコーチ陣、選手からも欲しいところです。
人材の交流は多いはずです。

こちらにも大きく
今日もトップリーグのレベルは上がっていると発言してくれています。

ウエールズのニュースが日本でも出てきました。
サンスポ

スポニチのツイッターに
ウエールズのマニフェストの動画があります。


映画最高殊勲夫人は面白い映画ですね。若尾文子さん主演です。
この時代の京マチ子さんの映画も、95歳で健在ですが。
この前は大空真弓さんが朝のフジテレビのクイン番組に
出ていましたが。司葉子さんの映画もありました。作りがしっかりしています。
世相を表していますね、上り調子という。今はあまり感じられませんが。

井の頭線下北沢から新代田の南に3、4百メートルにある北沢川緑道、せせらぎですが
の桜が満開でした。目黒川の上流です。
こちらは混んでいません。作道通りには店はほとんどありません。また30m
南は道路があり少しお店があるようです。下北沢には
茶沢通りと交差しています。

写真の貼り付け方が変わったようです。以下は後で。

下北沢駅中央口、マックやピーコックがすぐです。

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2019年3月28日 (木)

血液検査9年連続パーフェクト

内科の先生に珍しいと言われました。
健康ブログでもありますので。参考までに。
悪玉コレステロール(LDL)も中性脂肪(TG)も
基準値の範囲でした。糖尿病系その他も正常でした。
LDLは動物性脂肪(肉の)はほとんど摂らないように
しています。焼き肉は時々食べますが、脂肪の少ない
ロースかヒレの赤身にしています。牛乳は脂肪が多いので無脂肪乳です。
アイスクリームも食べなくなりました。脂肪の吸収を抑える、繊維の多い野菜も
よく食べます。魚を多く多べます。イタリア料理の生ハムの脂肪は不飽和脂肪酸が多いようです。
新しい食品を食べるときは事前に調べるようになりました。キープしたいので。

酒は17年全く飲んでいません。これは私の勝手ですので。そして決定的なのは、

何度か書いていますが、ありふれた食品の
こんにゃくです。これは95歳まで生きた母の健康法を取り入れました。
こんにゃくのグルコマンナンが悪玉コレステロール排出の効果があるという
論文もあります。
むつみというこんにゃくメーカーの
生芋から作る白こんにゃくがより効果があるようです。他にも

メーカーはたくさんありそうですが。

コンニャクは昔から砂おろしと言われていますが

砂が悪玉コレステロールだったようです。
「こんにゃく コレステロール 排出」でサーチしたら他にも
いろいろ出てきます。
継続的に多べることが必要です。私は週に数回食べています。
焼き肉にはどうしても少しは脂肪がありますので、焼き肉の
後には、こんにゃくが必須になっています。すき焼きに白滝といのも
そういう理由からだと思います。

牛丼もごくたまに食べますが、脂肪をよく抜いてあるかが
気になります。各社、何度も茹でて脂肪をすくっているはずです、
三枚肉ですからそのままでは脂肪が多いので、時々
ベトベトするところもありますが。

甘党になって饅頭、お菓子は良く食べます。

ラグビーの話題も少し

大分の会場では観客の5試合の半分が外国人になりそうです。
ウエールズ、イングランド、オールブラックス、ワラビーズの試合があるようで
横浜、東京に次ぐ豪華な試合開催になりました。

日テレzipで4月から「LOVEラグビー」が始まるようです。
テレビ版We love rugby?
ラグビーワールドカップのツイッターに
週末のメンバーは発表されていますがこれといったニュースはありません。

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2019年3月27日 (水)

ラグビーワールドカップの観客の3分の1は海外から

誰もが抱く感想だと思いますが。
試合見るとき、隣が外国人のこと多いでしょうね。
海外に売れたチケットは60万枚ということのようです。
フリーマン記者のツイッターに内訳があります。
イングランド、オーストラリアが多いですね、
7%台でアイルランド、フランス、NZ、人口を考えるとNZは多いと思います。
7.3%で1万8千人。ウエールズは3.6%ですか。
というと観客の3分の1は外国人になりますね。
オールブラックス選抜が来た時、kiwiと話がはずみましたが。
130万弱が売れてこの割合ですからまだ増えそうです。


立川とマフィは仲がいいんですね、
斎藤記者の記事
ヘスケスのトライのラストパスは立川からマフィに繋がったものでしたね。
今年も見たいです。
Tom Robinson  198cmのブルーズの
フランカーですがオールブラックスになりそうです。
リアム・スクワイアが怪我しましたので。
父親のAlastair Robinsonもオールブラックスででした。
テスト出てないですね。
イングランドはワールドリーグに説教区的でないようです。
CEOのナイジェル・メルビツが"catastrophic"大変動、破滅的と言って
選手の健康が問題と考えているようです、クラブの反対が
主な理由だと思いますが。


 


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2019年3月26日 (火)

ブログ調子悪い時があります。

ココログが19日に大幅リニューアルして
二日メンテナンスにかかりました。その後3日は
記事アップできたのですが、昨日はアップできなく、
夜になってできたようです、
まだしばらくあるかもしれません。
新着記事になるのも遅いですし、反映されるのも
遅いようです。


ガレス・アンスコムはワールドカップに自信
ウエールズは過小評価されがちとわかっているけど。
6ネーションズも最初は優勝すると思った人は少なかったですから。
まあ、マークがきつくないほうがいいですね
ファカタバ兄弟、揃ってリコー入りのようですね。まだ
のんびりしているようで今後厳しさが出てくるでしょうか。
素質はありそうですが。


時事系の記事で、サンウルブズのカット8によって
アジアのマーケットが遅れるとあります。
アジア市場といっても、シンガポールがガラガラでしたし。
アジアもワールドカップ後でしょうね、


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2019年3月25日 (月)

ラグビーワールドカップまで半年を切ってリポビタンDのCMが

ココログ、大幅メンテナンスでまだおかしい時があります。
朝、記事書いてアップしたのに反映されません。
そういうエラーがあって解決していないようです。
私は毎日書いていますが。
読めた人も一部あるようですが。


目に付くようになったと思います。

グラント・ハッテイング編今朝見ました。
ワールカップ編
ワールカップを放送しないチャンネルでしたので
新鮮でした半年を切っても、プロ野球の1球団分も
ラグビーの話題ないですね。。
始まったらどうなるでしょうか。
一色になると思いますが。


イングランドのマーチン・ジョンソンがワールドカップは
まだオールブラックスが有利だと言っています。
ウエールズが6ネーションズ勝ったのはホームだからとも。
当たり障りのない予想ですね。
選手としてはワールドカップ優勝しましたが、コーチとしては
さえませんでした。


スーパーラグビーはワールドカップで2回、3回優勝した国の
基本、土台です。それをおろそかにできないのです。
日本もその覚悟が必要です。それをわかっていない人が口出しするなんて。
腐ったリンゴは取り出さないと全体に影響します。


Wayne Barnes
が2007年のワールドカップ、オールブラックス対
フランス戦でスローフォワードを見逃したのが
後悔していると話しています。

サー・グラハム・ヘンリーが分析した時、他にもたくさん
フランス寄りの判定があったと言っていますが。
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ラグビーワールドカップまで半年を切ってリポビタンDのCMが

目に付くようになったと思います。
グラント・ハッテイング編今朝見ました。
ワールカップ編
ワールカップを放送しないチャンネルでしたので
新鮮でした半年を切っても、プロ野球の1球団分も
ラグビーの話題ないですね。。
始まったらどうなるでしょうか。
一色になると思いますが。
イングランドのマーチン・ジョンソンがワールドカップは
まだオールブラックスが有利だと言っています。
ウエールズが6ネーションズ勝ったのはホームだからとも。
当たり障りのない予想ですね。
選手としてはワールドカップ優勝しましたが、コーチとしては
さえませんでした。
スーパーラグビーはワールドカップで2回、3回優勝した国の
基本、土台です。それをおろそかにできないのです。
日本もその覚悟が必要です。それをわかっていない人が口出しするなんて。
腐ったリンゴは取り出さないと全体に影響します。
Wayne Barnes
が2007年のワールドカップ、オールブラックス対
フランス戦でスローフォワードを見逃したのが
後悔していると話しています。
サー・グラハム・ヘンリーが分析した時、他にもたくさん
フランス寄りの判定があったと言っていますが。
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ラグビーワールドカップまで半年を切ってリポビタンDのCMが

目に付くようになったと思います。
グラント・ハッテイング編今朝見ました。
ワールカップ編
ワールカップを放送しないチャンネルでしたので
新鮮でした半年を切っても、プロ野球の1球団分も
ラグビーの話題ないですね。。
始まったらどうなるでしょうか。
一色になると思いますが。
イングランドのマーチン・ジョンソンがワールドカップは
まだオールブラックスが有利だと言っています。
ウエールズが6ネーションズ勝ったのはホームだからとも。
当たり障りのない予想ですね。
選手としてはワールドカップ優勝しましたが、コーチとしては
さえませんでした。
スーパーラグビーはワールドカップで2回、3回優勝した国の
基本、土台です。それをおろそかにできないのです。
日本もその覚悟が必要です。それをわかっていない人が口出しするなんて。
腐ったリンゴは取り出さないと全体に影響します。
Wayne Barnes
が2007年のワールドカップ、オールブラックス対
フランス戦でスローフォワードを見逃したのが
後悔していると話しています。
h
サー・グラハム・ヘンリーが分析した時、他にもたくさん
フランス寄りの判定があったと言っていますが。
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2019年3月24日 (日)

サンウルブズ、力も体制もまだスーパーラグビーに非ず

南アのライオンズはやはり強かったです。このクラスになるとハイデン・パーカーの
ゲームコントロルがキックばかりで他にオプションがないことが明らかに
なります。キックは相手に渡すことも多かったです。
ダン・カーターはあんなプレーしません。
スクラムで具も山下も圧倒するところまで行きませんでした。
ハッテイングも細く見えましたね。いい練習にはなったでしょうが。
まだこういう強いスーパーラグビーのチームには歯が立たない
点があります。
日経のこの記事事実でしょうね。
良く書きました。
ファン無視の老害、利権屋、腰ぎん着、時代遅れ、ラグビーには不要です。
消えてほしいです。新国立競技場のころから続いています。
国際ラグビーでNZ、オーストラリア、南アフリカを抜きにして
考えられないです。ワールドリーグはまだどうなるかわかりません。
スーパーラグビーを失うことはもっともやってはいけないことです。
ラグビー協会の正常な人たちもここで追い出さないといけません。
各国のラグビー協会が関係してない大会等泡沫ですぐ消えるでしょう。
やはり不純なものが日本協会に入っていました。
サンウルブズとファンが育ってきていただけに本当に惜しいです。
サンウルブズのカットはサンザーではなく、日本協会の内部にも
あったということですね。
ラグビー協会、選手関係者、ファン、腐ったリンゴは追い出すべきでしょう。
サンウルブズもフィージーやトンガ、サモア、アメリカ大陸の協会のチーム
と力を磨くべきでしょう。
スーパーラグビーも入れ替え戦を作ればいいのですが。

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2019年3月23日 (土)

アラン・ウイン・ジョーンズAlun Wyn Jonesがplayer of the 2019 Six Nations に。

ファン投票です。他はウエールズからジョシュ・アダムズとリアム・ウイリアムズ、
ハードリー・パークスで、イングランドからTom Curryとジョニー・メイが
候補者でした。またオスプレイズと契約するようです。
まだプレー続けます。33歳キャップ数も伸びそうです。
フランス、ウオーレン・ガトランドに関心
フランス協会のBernard Laporte会長がフランス人以外も
コーチに可能ということですでに会っているようです。
グランドスラム2回の人ですからわかっています。
これでイングランド、オーストラリアに次いで3国目に
なりました。引く手あまたですね。
NZはワールドカップでウエールズに負けるまで?きづかないでしょう、
スーパーラグビー除外については、2023年、ワールドカップ開催で南アフリカでなく、
フランスに投票したことが全てではないでしょうか。スーパーラグビーの仲間を裏切ったことに
なります。それまで多少のことには、目をつぶるということは
あったと思います。それが裏切りによって、決定的になったと思います。
それで南アフリカが硬化したんだと思います。
それじゃ何も言えないですね。
フランスに投票したことも、理由があるんでしょうけど、協会の人、
ジャパンSRの人。事務的な人達のような気がします。
ワールドカップかスーパーラグビーかという問題では
ないと思いますが。

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2019年3月22日 (金)

ワラタス、ダリル・ギブソンはサンウルブズ削減に反対。

オーストラリアのチームは削減により14チームになると
試合数が減り、ゲームへの関心が減るので現場は
反対のようです。
ワラタスは東京で試合してファンの熱気も
知っています。
ブランビーズの主将Christian Lealiifanoは
サンウルブズはgrowingでeasybeatsでなくなっている。
ただNZでは概して、カットは力的に正しいという論調が占めています。
オーストラリアと事情が違います。クルセーダーズやハリケーンズに勝たないと
印象が違います。
ガトランドはオールブラックスのスタイルに合わないから
オールブラックスのコーチにはクルセーダーズの
スコット・ロバートソンが向いていルという記事がありました。
何という島国根性。
ラグビーチャンピオンシップでは5,6トライとっても
強いチームにはそう簡単には取れません。
ガトランドは北半球のラグビーに合わせてウエールズの今の形を
作っているので、オールブラックスにはそれなりのラグビーすると思います。
長い間工事していた下北沢駅が完成したようです。

南西口については当ブログでか書きましたが
中央口がオープンしtがようです。
モダンで明るい建物になっています。いずれ写真アップします。
下北沢というとやや古い町の感じがありましたが、それを
一新するような明るく変わっています。
下北沢を知っている人だとわかると思いますが、
中央口は北側のみずほ銀行、ピーコックにも
南側のマックにもすぐ行けるようになっています。

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2019年3月21日 (木)

ウエールズ、カーデイフ湾でファンも参加してのグランドスラムパーテイ

ココログリニューアルに伴うメンテナンスが2日かかりました。すみませんでした。
書いていた順に。変更に慣れていませんので読みにくいと思いますが。
パーテイ]いいですね。

ウオーレン・ガトランドはワールドカップも自信があると
発言しました。
ランクウエールズ、アイルランドに代わって2位になりました。
バリー・ジョンはまだ控えめにオールブラックス有利と
決勝で顔を合わせることもあり、
アンスコムにふれていて、6ネーションズを通じて
成長したと評価しています。ダン・ビガーを使えというプレシャーは
ありましたが、ガトランドが先発で使い続けました。
選手だけでなく、コーチの力も影響します。
ガレス・アンスコムとボーデデン・バレットという、NZU20で
チームメイトだった二人がフライハーフと1FEで対戦することに
なりそうです。
リアム・スクワイアが膝けがました。
ワールドカップビ微妙です。
NZヘラルドウエールズが最大の脅威かとアイルランドにもイングランドにも書いたことを
記事にしていましたが、グレガー・ポール記者は
イングランドにふれるのみ。ずれています。
元チ-フスのDave Rennieがワールドカップ後ワラビーズのコーチになるようです。
2回スーパーラグビー優勝しました。
アンデイ・エリスが日本行きを推薦しています。オフが欧州と違って長く
に帰れえるのが一番いいみたいです。
サンウルブズのスーパーラグビーからのカットは南アフリカが地理的な
面で主張したようですね。
南アはスーパーラグビー自体から抜けたがっていますので
NZもオーストラリアも持て余しているようです。
ワールドリーグがはじまったら試合数が多くなり、スーパーラグビーも再編成されそうです。
南アはヨーロッパのリーグに加入して、NZとオーストラリアは日本と
フィージーを加えて、同じタイムゾーンと近い距離で作ったらいいかもしれません。
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2019年3月18日 (月)

ラグビー ワールドカップ開幕まであと半年と数日

9月20日開幕です。
決勝トーナメントの組み合わせもあります。
オールブラックス(B組)とウエールズ(D組)は決勝で対戦する可能性ありますね。
各組1位が準決勝に進むとしますと
オールブラックスはC組のイングランド、ウエールズはA組のアイルランドとの
再戦になりそうです。あるいはB組のスプリングボックスとも。こちらは相性はいいです。
ウエールズプール1位になるためには、はワラビーズにもう1回勝てるか
というのがあります。ワラビーズがプール2位になると、準々決勝で
イングランドになります。そこに勝ってオールブラックスと
準決勝で対戦。ジャパンにはA組2位にはなってほしいですが、スコットランドも
イングランドと引き分けましたから強いです。
そうするとオールブラックスとの対戦になりそうです。今のフランスが急に強くなるとは
思えませんので。オールブラックスもボックスは
強力な相手です。
日本がアイルランドにも勝って、A組1位になることもあるかもしれません。
そうするとボックスとの再戦。アイルランドも無敵ではありませんでしたから。
ウオーレン・ガトランドがウエールズコーチになった時は
世界ランク10位でした。今回はアイルランドに勝って2位になりそうです。
イングランド2位、3位アイルランド、4位フランスで5位スコットランドでした。
イングランドはスコットランドに31-0と大量リードしていたのに、後半同点に追いつかれて
エデイがメンタルの弱さがあると言っています。
女性でメンタトレーナーを知っているので使うかもしれないようです。
スコットランドはウエールズにも後半は押すしていましたから、
後半の猛ラッシュの強さは日本も注意が必要です。
スコットランドのウイングでクライストチャーチ出身のショーン・マイトランドは
ウイリアム王子はラグビー見る前にウエールズにビール工場を見学したようです。
サンウルブズに三上と立川
けが人、マヌとリトルが出ましたからね。


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2019年3月17日 (日)

ウエールスグランドスラム!14連勝。おめでとう。

強かったですね。25-7
アイルランドに最後トライ取られましたがそれまで
完全に抑えていました。セクストンも歯車狂っていました。
アンスコムが成長してキックはパーフェクトでした。
ガトランドのfaith&patientです。
ウエールスラグビーパトロンのウイリアムズ王子も
嬉しそうでした。
アンスコムはキック7本すべて入れました。
前の試合からダン・ビガーがいても蹴っていましたから
そのあたりで開眼したんでしょう。
アラン・ウイン・ジョーンズについて、解説のジョナサン・デービスが
ウエールズ史上NO1ではないかと言っています。貢献度では
そうでしょうね。
イングランドはは38-38でスコットランドとドローでした。最初大きくリードした時に
寝てしまいました。両チーム合わせて11トライ。スコットランドがスコスコ?イングラネドを
抜いています。こちらもハイライトがギネスに。
ウオーレン・ガトランド3回目のグランドスラムです。
NZの反応どうでしょうか。イングランドとアイルランドに勝ちました。
ワールドカップが楽しみになりました。
オールブラックス対ウエールズの決勝戦?
組み合わせ見てませんが。
どちらを応援するか?うーんウエールズですね。
オールブラックスは3回優勝していますから。
明日加筆します。
サンウルブズはもうそろそろジャパンを投入すべきでしょう。
勝っている試合を落としました。


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2019年3月16日 (土)

diversityを大事にしているNZで悲劇が。

NZは先住民のマオリがいて、またサモアから多くの移民を受け入れています。
イスラム系の移民の人もそうです。その人たちもNZ人です。
なぜオーストラリア人のテロリストの被害にあわないといけないんでしょう。
白豪主義でしょうか。
キーラン・リードは子供3人を小学校に、迎えに行ったようです。
ソニーはツイッターで悲しみを表明。
BBCでも放送していました。
チーフスとハリケーンズは試合前に
交互に円陣を組みました。
マイケルリトルはフィージーU20だったんですね。
父のウオルターがフィージー系ですから。
NZのスーパーラグビーに入らなかったのは関係あるでしょうか?
サム・ケレビとはそこでチームメイトでしたがケレビは
ワラビーズになっています。
ペレナラ結婚して、髪型変えていますね。
伸ばして、誰かと思いました。
ウオーレン・ガトランドが珍しくエデイに答えています。
何てこったい。
スコットランド戦に集中しろと。


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2019年3月15日 (金)

トム・ローは195cmだったみたいですね。

修正していただいたんでしょうか。
サンウルブズFWに大型選手そろえてきましたね。
リアム・ウイリアムズは出場するようです。
変更はありません。アラン・ウイン・ジョーンズは134テスト
になります。ライオンズ9を含みます。
ゲシン・ジョンキンズと並びます。
アイルランド対ウエールズの決戦の前に色々な人が
発言を始めました。
Tommy Boweはアイルランドが勝つだろうと言っています。
アイルランドの元ウイングでライオンズでもありますが
オスプレイズでもプレーしました。
奥さんは元ミスウエールズです。看護師でもありました。
Lucy Whitehouse
家庭内で争いがありそうですね。
エデイもウエールズがどの国よりタックルしているので
疲れているようだと関係ないのに発言しています。
話題に乗っかりたいんでしょうね。
スコットランドとの対戦がやや注目されてないからでしょうか。
それほどアイルランドとの最終戦は注目を集めているようで、チケットが
取れないようです。
南アフリカツアーのものです。
パソコンがいよいよ壊れそうです。新しいのが届くのが来週中ばなのでブログ更新の
空白が出るかもしれません。


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2019年3月14日 (木)

Gareth AnscombeのGareth はやっぱりGareth Edwardsから

NZに移住したウエールズ人の母親がつけてくれたそうです。
ガレス・アンスコムとハードリー・パークスはブルーズで、
カーデイフではなくてオークランドでチームメイトだったようです。
アンスコムはチーフスに行ったころも覚えていますがNZでは
芽が出なかったですね。
ウエールズ代表の胸のスポンサーはISUZUですが、ウエールズに
工場でもあるのかと思いましたが、この契約はメーカーでなく
自動車輸入販売会社のようです。ウエールズは山谷が多いので
ピックアップトラックが売れるようです。
荷台のある車ですね。
アウエイはスバルだということですが
フランス、スコトランド戦もISUZUでした。
Gareth  Edwardsというウエールズ出身の映画監督がいます。
この人もおそらく。
ワールドリーグはクラブが賛成するかが最大の難関かもしれませんね。
特にイングランドとフランスは強いですから。
日本も給料払っているのはトップリーグですから。
ワールドラグビーとクラブまだ話し合いをしていないようです。
アウエイでも観客が増えるようにも目標に入れてほしいです。
ジャパンは海外でも人気があります。同様に
サンウルブズもなってほしいです。
オーストラリア側の意見のようです。
裁判はワールドカップ後にも伸びそうです。
相手の引き延ばしにあっているような感じもします。
選手生命を考えると。
Jason Mamoa 
バンクーバーセブンズでオールブラックスのジャージーを
ラグビーファンは意外なところにもいます。
この俳優アカデミー賞で見たことがある気がします。


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2019年3月13日 (水)

ダン・カーター首の手術、神鋼でプレーまで期間もあることから

神鋼でプレーするまで、ワールドカップをはさみリハビリ期間も
あるので手術に踏み切ったんだと思います。その点では
あせらないですみます。
フランスでプレーできないのは日本でもそのままでは同じです。
手術が成功することを望みます。無理はしないでほしいですが
復活してくれそうだと思います。
アイルランドとウエールズはJoe SchmidtとWarren Gatlandのkiwi同士の戦いでもあります。
シュミットのほうが意識しているようです。
ガトランドをほめ過ぎの記事がありました。
ちょっとNZの記者手のひら返しじゃないですかね。
まあこれは土曜の結果の後でないと。
ウオーレン・ガトランドはアイルランドのコーチをしていたこともあります。
それでセント・パトリックス・デーのことも知っているんでしょう。
Jacques Fouroux2005年に58歳でなくなっていますね。
スコトランドがイングランドにトウイッケナムで勝ったのは36年前になります。
ジュニア・ジャパン 24-66 フィジー・ウォリアーズ
ですか。厳しいですが差は縮まらないですね。
アプローチが同じなんでしょう。日本の大学生は
大人と試合しないからそれもあると思います。


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2019年3月12日 (火)

BBCガスコットの面白い分析第2弾

昨日の池江璃花子選手のツイート印象的でしたね。
8年前の今日3月11日、罪のない人たちが大勢なくなりました。
違う形ではあるけれどわたしは全力で生きます。
ウエールスの守りについてです。
6ネーションズでトライは9取っていますが、イタリアと同じです。
但し6トライしか取られていません。
Shaun Edwards が11年かかって築き上げました。
写真でhアラン・ウイン・ジョーンズとジョナサン・デービスが守りの
要だということを示しています。
特にジョナサン・デービスの動きを見ていると、相手の攻撃を読んでいることが
わかります。
ウエールズファンなので。すみません。
ウエールズはアイルランドに勝つと全勝で+3点になります。23点
イングランドはスコットランドにボーナスポイント付きで勝つと20点
アイルランドは14点。
アイルランド人は世界に多く出ている感じがします。
アメリカでは緑だらけの時が。
ジョージ・ノースはウエールズはまだトップギアではないと言っています。
ちょっとハイタックルが目立ちましたが。身長が高いウイングです。
ウオーレン・ガトランドがもし今年グランドスラムを達成したら
2008, 2012に続いて3回目となります。
2回はJohn Dawes(日本に来た時のコーチ), England's
Geoff Cooke and the French
trio of Jacques Fouroux, Jean-Claude Skrela and Bernard Laporte.がいます。
フールー懐かしいですね。SHでした。スクレラはフランカーで。
フランス強い時代がありました。
6ネーションズ史上はじめてとなります。
サンウルブズを救えとワラターズのボスが言っているようです。
スーパーラグビーはNRLと違ってグローバルなのでチャンスをつぶしたくないそうです。
今週木曜日決まる予定です。
南アフリカが旅行日程がきついので落としたがっているようです。
オーストラリアとNZはキープしたいようですが。
南アフリカも選手をいっぱい送っていますが、ワールドカップ開催で
フランスに日本が入れたのをまだ根に持っているという話もあります。


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2019年3月11日 (月)

アイルランドの900kg近いFWフランスをスクラムで圧倒

やはり強いですね。3列も大きいです。フランスが何も
できませんでした。後半スターターが交代して2トライ返しましたが。
アイルランドは何が何でもボーナスポイントということで、ラインアウトモールを
繰り返していました。
今週3月17日はアイルランドにとって関係あるSt Patrick's Dayです。
ただ試合間隔がウエールズより一日少ないです。
エデイがイタリア戦8トライ大勝で6ネーションズも入れ替え戦が
必要と発言しました。
イタリアは21連敗中。ランク15位で、ジョージアが13位になっているようです。
だから大きいんでしょうか。
アイルランドの大きさはジャパンにも大変だと思います。
アイルランドとジャパンは9月28日にエコパで対戦します。
ジャパンは9月20日にロシアと東京スタジアムで開幕戦。
アイルランドは9月22日にスコットランドと横浜国際で対戦します。
これはベストメンバーでしょう。日程的にはジャパン有利です。
アイルランドがジャパン相手に最初からベストメンバーできますかね。
後半から出してくるかもしれません。アイルランドの控えはやや
スターターより力が落ちるようです。
Yahoo!ジオシティーズが今月でサービス終了ということで、私のHPも
移転通知を入れることにしました。前からniftyのHPと併用していましたが
これからはniftyのほうのみになります黒を緑に移転しました。
311から8年なんですね。今日は朝から忙しく遅くなりましたが
津波地震は忘れることはできないことです。


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2019年3月10日 (日)

ウエールズヒヤヒヤの13連勝でグランドスラムへ

スコットランドが後半攻めました。日本にとっては脅威ですね。
リアム・ウイリアムズが17ストーンのFWにタックルして肩を
脱臼したのは痛いですが、リー・ハーフペニーがスカーレッツで
試合丸々でたようなので間に合うかもしれません。
ハイライト 2トライで勝利です。地元カーデイフでアイルランドとの
最終戦です。
イングランド国歌斉唱歌手、ローラ・ライトがイタリア国歌も
歌っていました。録音でしょうか。
イタリアはワールドリーグの降格候補かもしれません。
イングランド8トライですか。
カール・ツイヌクアフエが山下を押しました。
リイコ4トライでした。
二人のオールブラックスにやられました。
チーフスが今年は不調だったんですね。
クルセーダーズに大敗しています。
サンウルブズはイエローカード2枚、規律が悪かったです。
言葉は悪いですが寄せ集めの欠点も。
ただあれだけスクラム支配されますと、チャンスがありません。
スコットランドとアイルランドも攻めが参考にすると思います。
観客少なかったですね。ブルーズが不調ということもあるでしょう。
ソニーの主将は良かったので今後も続けてほしいです。
ツイプロトよりもいいと思います。
オールブラックスは4人出ていましたが、サンウルブズは
まだ追加されないんでしょうか。
松田ももっと試合に出てほしいです。
マフイはサンウルブズに入りそうですが。
1年契約で、ハイランダーズではリアム・スクワイアのNTTドコモ入りに
続きました。神鋼にもいますけど。
Elliot Dixon, Marty Banks, Richard Buckman and Tom Franklinも。
もう一人のオールブラックスルースヘッドプロップのジョー・ムーデイが
かかとを怪我したようです。ワールドカップに間に合うでしょうか。
サンウルブズにテイムというバックスが出ていましたが
John Timuの子供でしょうか。ですね。彼もオタゴですね。
さすがJJとトニー・ブラウン。
マイケル・リトル主将に続いて父親が有名なオールブラックスです。
サンウルブズはオールブラックスの2世チームの面も。?
小さいころからのチームメイトがウエールズ代表でも
チームメイトになりました。
Steff Evans and Josh Adams


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2019年3月 9日 (土)

Nations Championship or World League

NZの新聞では新しい Nations Championship を略して World Leagueと言っている
記事があります。
英国でもSix Nations 側の
Nations Championshipに対する反応で
総じて 歓迎しているようです。
まさしく世界を股にかけるaround the world、Worldwideの大会ではあります。
私はこのブログではタイプ数が少ないので(苦笑)
ワールドリーグと使うことにしようと思います。
world leagueはバレーボールが使っていますね。
いずれ何かの区別が必要だと思います。
RWL?
国内だけなのにworld series
と使っている国とスポーツがありますが。
match-fixingの疑い
八百長のことです。何年か前の試合でワラビーズ3人に疑いがあるという報道があります。
フォワードパス、ノッコン、プアーキックなど簡単なミスでなされたそうです。
プレイヤーが競馬、ブックメーカーと接触していたようです。
サンウルヴズを来年スーパーラグビーが14チームになるのでカット?かというニュースが流れていますが。これもオリジナルばオーストラリアのデイリーテレグラフの記事です。
南アフリカがその意見が強いようです。オーストラリアはサンウルヴズをサポートしているようですが。まだ流動的かもしれません。去年までが悪すぎでした。アウエイで観客を
集められなかったんでしょう。弱いと金になりません。
今日の試合もその点も重要です。
新しいパソコンを購入しました。今使っているのが一日に4,5回異常終了再起動を繰り返し
いつ壊れるかわかりませんしお客さんとの空白が最も怖いです。
週に3個台風が来て、湿度100パーセントになり
ハードディスクがおかしくなりヒヤヒヤ使っていました。除湿に頭がまわりませんでした。
3月決算で大幅値引きでした。CPU core i-7 4.6GHzなので今のより倍速そうです。
文字認識ソフト開発は膨大な計算しますので速さは必須です。
入れ替えの時少し時間が空くかもしれません。


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2019年3月 8日 (金)

試合前の金曜日。

話題が少なく、タイトルも気の利いたのが浮かびません。
いつも興味あることを書けるとは限りませんのであしからず。
ブルーズ主将はソニー。
3連敗中ですが、侮れないと思います。
プロップの選手が急死したこともあって弔いの気持ちが強いでしょうし。
連敗阻止で来ると思います。
松田初先発ですね。まだスーパーラグビーに慣れてないようですが
どのくらいできるか。
サンウルブズ、チーフス戦勝利の後、観客がどのくらい集まるかですね。
こちらも重要な試合です。
日本国内では多いですが、アウェイで人気があるとそれは
アピールになります。
NZとオーストラリアが今のアメリカを含むのに反対したようです。
日本にはそれがないようです。
ワールドリーグは上位2チームだけが準決勝に進むのですね。
ライオンズツアーの時は規模が縮小されるようです。
ワールドカップもさらに参加国を24にする計画があるようです。
4プール、6チームでしょうか。
期間がまた伸びますね。
ジャクソン・ヘモポが重工ダイナボアーズに入るようですね。
いい選手を取りました。
プロップより、フランカー、フッカーだと国際的に活躍できたと思います。
スクラムが強いタイプでなく走力を生かすべきだったと思います。
ボールを持っての突進力は,それも長い距離で日本のFWでも有数でした。
日本は体形だけでポジションを選ぶ傾向があります。伸び悩む選手が
います。
kiwiでウエールズ代表のハードリー・パークスはBBCにブログ書いています。
スカーレッツにいるのでオスプレイズとの統合問題等,長文で書いています。
スコトランドはpenultimate game(後から2試合目)にレイドローをベンチに落としました。
フランス戦を見てのようですがマレーフィールドのスコットランドは強敵です。
英国のRugby World誌が神奈川を取り上げています。
ねじは間に合ったみたいです。
敬称略です。

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2019年3月 7日 (木)

Kieran Readキーラン・リードはオールブラックスの史上トップクラスのNO8

トヨタ入りを表明しましたが
手術(back surgery)する前までは、素晴らしいNO8でした。
去年は手術明けだったので今後回復するかもしれませんが。
私が見たこの50年の中では歴代NO1です。
サー・ブライアン・ロホー。
ウエイン・シェルフォード。
ジンザン・ブルック。
プレイヤーとしての総合力で。主将はサー・ブライアン・ロホー。
まじめな人なので手を抜くことはないでしょう。
カーターほどではないかもしれませんが。
ジュリアン・サヴィアは行く前から力落ちていました。
娘さんはフランスに行きたかったそうですが。
彼の前のNO8は
Rodney So'oialo 日本でもプレーしましたが怪我があったと思います。
センターですがノヌーも手抜きしていましたね。フランスではやってるのに。
Xavier Rush、
Jerry Collins、
Ron Cribb、神鋼でもプレー
Taine Randell、 ハカのリードは印象に残っています。
O Zinzan Brooke 、
Arran Pene、カネカやサニックスでプレー
O Buck Shelford 、
Murray Mexted、ラグビーコーチビジネスでは成功しましたが。
Gary Seear、
Andy Leslie、188cmのNO8でした。キャプテンシーで選ばれました。
Ian Kirkpatrick、フランカーの印象が強いです。
Alan Sutherland、
O Sir Brian Lochore、
NZと言えど、いいNO8は20年に一度ぐらいでしょうか。
ちょうどいいタイミングでNZで記事が出ました。
私が書いたのとほとんど同じかと思います。
14:14, Mar 07 2019 の記事です。私は朝書きました。あまりに似ている記事なので。
私はつなぎでペレナラではないかと思いますが。
長くプレーできる人になりそうです。
バックスの主将は
デビッド・カーク、スクラムハーフでしたね。
タナ・ウマンガ
ウエールズではスカーレッツとオスプレイズの統合案が問題になっています。
ライバル関係にあった両チームですから、選手ファンにとっては
簡単に行きません。代表にもたくさん両チームのプレイヤーがいます。
スコットランドとの試合に出る人の13人がそうなので
試合に影響を及ぼさないといいですが。両方統合拒否したようです。
ウエールズ混乱しています。
ワールドリーグはアメリカはまだ時期尚早という意見が多いようです。
最近ウルグアイにも負けたのと、スタジアムが揃ってないことなどで。
ランクから言うと、フィジーと日本になりそうです。
来週ワールドラグビーの会合が開かれるようです。


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2019年3月 6日 (水)

NZのテレビはサンウルブズだらけ

すごいことになっています。
古い順に
マイケル・リトル主将チーフス勝利も有頂天になっていない。
スーパーラグビーにアジア市場を考えてほしい
コーチのスコット・ハンセンとマイケル・リトル主将が話しています。
サンウルブズは日本だけでなくシンガポールでも試合しているので
アジアの人にもラグビーを広げられる。
NZを味方につけるとサンウルブズ残留も見えてきそうです。
サンウルブズでノースランドのDan and Kara Pryor兄弟はTe Reo Maoriマオリ語を
発音がカタカナに近いですね。
Kara 日本語では空ですが。
kai は食べ物だとJJが言っていた?ような。貝
サンウルブズに多数のkiwiがいることが影響しています。それも
いいんじゃないでしょうか。日本のチームであることは間違いありません。
コスモポリタン地球市民のチームですから。
動画にガードかけてないようですが、控えめにアクセスしてください。
アクセスが大量だと動画見れなくなるかもしれません。
キーラン・リードが今日おそらく日本行きを発表するようです。
フランスに行かなかったのは腰が悪いからです。
グレガー・ポール記者、まだ、騙されないでと言っています。
立川が招集されましたね。前回あれだけ活躍して、力が急に落ちるのも変ですが
ここから立ち直してほしい。経験は大事です。
フランスはスコットランドに勝ったチームをそのまま、アイルランドと
対戦します。
ウエールズ、スコットランド戦メンバーはコーリー・ヒルの代わりに
アダム・ベアードが入りました。フランス戦は先発でした。
まだ23歳、10キャップデスノデ、ゲームタイムが必要です。
アンスコムは当然先発です。
Wales team to face Scotland: Williams (Saracens), North (Scarlets), J Davies (Scarlets), Parkes (Scarlets), Adams (Worcester); Anscombe (Cardiff Blues), Davies (Scarlets); Evans (Scarlets), Owens (Scarlets), Francis (Exeter Chiefs), Beard (Ospreys), Jones (Ospreys, capt), Navidi (Cardiff Blues), Tipuric (Ospreys), Moriarty (Dragons).
Replacements: Dee (Dragons), Smith (Ospreys), Lewis (Cardiff Blues), Ball (Scarlets), Wainwright (Dragons), Davies (Ospreys), Biggar (Northampton), Watkin (Ospreys).
ジブラルタル海峡は地中海と大西洋をつなぐ海峡ですね。
陸ですとスペインとモロッコになります。
浅いところでも350mほどあるようで、岩に難破するでしょうか。
でもそんな表現読んだことあります。
追加されそうです。
1列は世界有数かもしれません。


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2019年3月 5日 (火)

J. P. R. WilliamsJ・P・Rウイリアムズも70歳に。ウエールス伝説のFB

写真がいっぱいあります。
ジブラルタル海峡の岩(船を難破させて通さない)と称された、ウエールズのFBです。
職業医師です。
1971年のライオンズのオールブラックスに勝ち越しに貢献しました。
目まぐるしくボールが動きますが最後にトライしています。
カーター、プレーを始めたランカスターパークを見ていました。
カーター首の検査でフランスでプレーできなかったようです。
日本では?同じでしょう。
健康第一にしてほしい。
マフイ、ワールドカップ出れるといいですね。
ハリケーンズのアシスタントコーチのカルロス・スペンサーが
NZで日本のニュース増えていますね。サンウルブズとワールドカップと
いうことでしょうか。
再開6ネーションズはウエールズはスコットランドと対戦ですが
ウオーレン・ガトランドは10勝だそうです。
ライオンズのことで忙しい時に、ロブ・ハウリーが代理の時、負けています。
ピチョットは、パシフィックネーションズが除外されたら
quit する覚悟だと言っています。
パソコンが異常終了が増えています。
二つ理由がありそうで
あと一つは、おそらく埃が詰まってそうなのが影響していると思います。
3月決算であるメーカーが大幅値引きしていますので
購入も検討しています。CPUが速めのcore-i7にしたいと思います。


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2019年3月 4日 (月)

サンウルブズはNZの第6スーパーラグビーチームの面も?

ワールドリーグについては、ビーモン会長が緊急に話しましょうと呼びかけました。
ゴスパーCEOは締め出し否定しています。
アラン・ギルピンさんは釜石に決めてくれた人ですから
商業主義とは真逆の人かもしれません。
NZヘラルドはこれといった記事は出していません。
ヘラルドのグレガー・ポール記者がウエールズはオールブラックスの
相手でないというのは、何も根拠のない発言です。アイルランドは
つい最近までずっと無敗でした。
まあ、6ネーションズ最終戦のあと、どうなりますか。
オールブラックスの力を借りて記事にしている
点があるときがあります。
サンウルブズはNZのプレイヤーも、多くなって、NZの第6スーパーラグビーチームの
面もありますね。だからNZのメデイアも大きく報道しています。
これだと今後スーパーラグビーでいい成績をあげるかもしれません。
ワールドカップイヤーでジャパンがあまり参加できないのに
よくやっています。
マイケル・リトル主将はブルーズのプロップが急逝したことに
お悔やみを言いました。昨年試合した人で、
サンウルブズにNZ出身者が多いこともあります。
顔なじみが多いんでしょう。
Tom ROWEの身長は
最新は上ですが。
パナソニック等と契約して、オタゴですから、ジャパンへの道が開かれるような
気もします。

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2019年3月 3日 (日)

ゴスパー、パシフィックネーションズははずれることはないと 言っています。NZヘラルドの誤報?

ランキングで振り分けられると言っています。
ゴスパーはすぐには否定せず、調査でファンが見たいと言っていましたが。
事情を呑み込めないでいたのでしょうか。
一転して否定しています。
これまでの二人の行動とかけ離れた今回の排除の報道でした。
ヘラルドの誤報だったら私もお詫びしないといけません。
NZヘラルドが除外を最初に報道したのですが、それに反論しています。
より詳しい内容が出てからもっと書きたいと思います。
重要な情報ですので別タイトルで書きます。。


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サンウルブズ、アウエイで初勝利。

NZのチームにはブルーズに次いで2勝目ですね。
チーフスが調子悪いのも幸いでした。
松橋はマーシャルもほめていました。
ウイングの位置にいて、決定力を生かしていました。
サンウルブズには、日本でプレーしていた人達のほかに
NZでスーパーラグビーと契約しなかったプレイヤーが多いですね。
トム・ロウ
ジェイミー・ブース
フィル・バーリー
ミラー
エメリー
リトルもそうですが。
JJとトニー・ブラウンができるだけ集めた感じです。
その人たちの力が、過去3年と違っていると思います。
ジャパンの選手の分を補っています。
ワラターズとも1点差でしたし。
今後トップリーグと契約する人も出てくるでしょう。
SANZAARとワールドラグビーの評価が違いますね。
前者は実態を知っています。
ワールドリーグの案についてはアイランダーは不満があるようです。
NZ協会についても、インガが利用されてるだけと言っています。
オールブラックスの半分以上はサモア系とアイランダー系です。
彼らを傷つけています。これはワラビーズだって同じでしょう。
日本もとても多いです。
イングランドも結構いますね。
彼らの心中は。
ピチョットは、ワールドリーグは12チームの2部制だと言っています。
こちらに落ち着きそうです。
ウエールズがワールドカップ優勝候補にならないのは
953年にオールブラックスに勝っていらい、ずっと負けだからだそうです。
グレガー・ポール記者がやっと触れました。
オールブラックスと試合しないチームが3回ほど優勝したことはありますが。
勝てなかった理由は1970年代は接戦していますが、80年代から
2000年初めまで、ずっと不調だったからです。1960年代はオールブラックスの
黄金時代で強かったからです。


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2019年3月 2日 (土)

パシフィックネーションズ、ラグビーワールカップボイコットか?

この計画を遂行しているワールドラグビーの首脳陣、
ピチョットは反対のようですが、ビーモンはどうなんでしょう。
他の二人のラグビーキャリアはどうなんでしょう。
CEOのBrett Gosper
ワラビーズになったことはありません。
alan.gilpin
不明です。
そもそもテイア1には実質ボックスに1回しか勝ったことがない日本と、ランク26位の
ブラジルと接戦しているアメリカがラグビーの実力でテイア1にすぐ入れるとは
思えません。来年2020年開始ですから。
日本は毎年決勝トーナメントですから、選手の負担が大きすぎると思います。
テイア1のラグビーを知らない人が推進している感じがします。
いずれにしても最初の形ではボイコットによりつぶれそうです。
どこかで聞いた排除の論理ですね。同根だったりして。
金に目がくらんだ恥知らずの人達です。(グレガー・ポール記者。)
今日はサンウルブズチャンスですが。
オールブラックスにとっても、旅行が増えて大変ですし、
またNZだけでなく、ライオンズのツアーとの関係もあります。
伝統の行事にも影響があります。
NZ協会は、まだ何も決まっていないし、パシフィックネーションズを見捨てることも
しないと言っています。
パシフィックネーションに同情している国もあると思います。
オールブラックスはわざわざ参加しないでも、今までのものでいいのですが。
オールブラックスが参加しないとネーションズカップも価値減るでしょうね。
たまたまU20でジュニアボックス相手に3トライ取って
ロムーの再来と言われましたが、ロムーは一人しか
いないと言っています。
ウエールズは来週は、マレーフィールドでスコットランドと対戦ですが
2年前は、負けています。その時は2007年以来10年ぶりの敗戦でした。


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2019年3月 1日 (金)

6ネーションズとラグビーチャンピオンシップにアメリカと日本を加えたワールドリーグに意見多数

ラグビー最大の変革になるということですが、日本より強い
フィージーは入っていませんし、NZでは取り残されたパシフィックネーションが
身近なだけに反対が多いようです。
キーラン・リード、ワールドリーグを批判
グレガー・ポール記者が怒っています。
スーパーラグビーを台無しにしている(彼の発言です。今まででは、わからないでもないです。)ジャパンが
ブラジルと接戦しているチームもです。
経済力で選んでいるだけですね。
Fiji, Samoa, Tonga, Georgia, Spain, Russia, and Germany
は上にはずっとあがれなくなってしまいそうです。
だって日本はFiji, Samoa, Tongaが半分以上じゃないですか。
と書いているところもあります。
アメリカのMLRだってまだわかりませんよ。アメフットを超すとは思えないです。
日本で相撲、野球、サッカーとラグビーの関係と同じだと思います。
Fiji, Samoa, Tonga, Georgiaはl国技でしょうから。
日本もワールカップ前なので盛り上がっていますが、過ぎたらしぼむかもしれません。
バブルと消えて、その時パシフィックネーションを切り捨てていたら何も
残ってないことになるかも。金だけを求めたら、何もなく、今度はラグビー世界から切り捨てられることに。
ワールドラグビー副会長のピチョットはこの案をサポートしていないと言っています。
旅行の増加とアイランダー排除ですから。
誰がすすめているんでしょうね。
総すかんのようですが。ラグビーをやったことのない人の
考えが重視されているようです。
これに対して
ワールドラグビーのブレット・ゴスパーは調査をしたらファンが見たがっているそうです。
今年のワールドカップ後の日本のことを考えてくれている面もあるようですが
日本やアメリカだけが得してもと思います。ラグビーより経済力という考えがあるようです。
キース・クインはアメリカの予選とヨーロッパの予選で全チーム参加の道をつけたらと
言っています。パシフィックネーションはどこに入れるかですが。
これだけ経済力という露骨な考えもめずらしいですね。
先ずラグビーを選ぶべきでしょ。
イングランドが守り重視と言っても、外に振られたら2トライ取られましたし
空中戦はウエールズの支配でした。
ミッチェルがやってるんですから穴があります。
アイルランドに勝ったのも、専門のFBでなかったからでした。


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