ワールドカップイヤー、スーパーラグビー好成績のチームの国がワールドカップでも
好成績のことが多いです。
Champions
セミファイナルに残ったチーム以上です。
2007年が顕著でした。ブルズがボックスの主軸でワールドカップでも優勝でした。
2015年はNZ勢同士の決勝でした。
2003年前後はブランビーズが強かったですね。
ワラビーズ準優勝でした。
ワールドカップ前哨戦の意味があり、結束が強まり自信につながります。
今年は北のチームも強いですが。
物は言いようです。
セクストンは、アイルランドはピークを急いでない。
6ネーションズではイングランドとウエールズに負けましたが。
勝ってればなんと言ったでしょう、
ピークじゃないけど強くなった。とか。
強い国はその前年ぐらいから強いといえます。
サンウルブズは7連敗でホーム未勝利、チーム力が著しく
弱体化しているのに、日本代表を小出しにするのみ。
そりゃ、トップリーグは遅く終わったので、3,4月の
試合は少ないのが当然ですが、5月には投入すべきでしょう。
強いチームと試合をできないのなら、参加すべきではなかったですね。
マリノス氏も7,8年後は強くなっているかもと言っていましたね。
つまり今は弱いということです。
Dirctor of Rugbyの考えは。
ラグビーチャンピオンシップはスーパーラグビーよりさらに厳しいです。
新設の大会から日本をはずせとサンザーが言ったようですが
力がよくわかったからでしょう。
ヨーロッパは距離的にも難しいです。
スーパーラグビーしかないいんですよね。
ハイネケン、ワールドカップモデルのビール
私はビール飲まないですが、缶やビン欲しくなります。
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