夏のシックスネーションズ?
ホームANDアウェイでしょうか。
こちらにFixtureがあります。
summer Internationals 2019 Fixtures
サマー・インターナショナルズ2019がDAZNで放送あるようです。
暑い戦いです。
ウエールズ戦プリンシパルスタジアムは売り切れのようです。
壮行試合が大規模のものになっています。
観客が入るので、行き掛けの駄賃?
真剣味はどうでしょうか。
私は目を休めたいと思うのでまだ見るかわかりません。
サー・ブライアン・ロホーのチームメイト
Ian Kirkpatrickはオールブラックスになった時は
NO8でBLをポジションを争っていたようです。
BLが怪我した時にデビューしてワラビーズ戦で3トライ
取ったゴールデンボーイでした。
その後はブライインドサイドフランカーで
共に試合に出ることに。
かっての1960年代のオールブラックスもケン・グレイ、
ケルもいなくり、少なくなってきました。
スクラムハーフの
Chris Laidlawもいます。
BLはキックもうまかったです。大きいNO8としては
珍しいスキルを持っていました。大きい手でハンドリングも良かったです。
ダン・カーターも惜しんでいますね。
1960年代前半の主将Sir Wilson Whinerayに次いで二人目のラグビー関係者でナイトに
なりました。
ジョージ・グレーガンはオールブラックスファンにとっては
four more yearsと言った人と思われ続けると思いますが、苦笑
ボーデデン・バレットも3,4m前でPGを蹴った人gと思われるでしょうね。
強いジャパンに慣れない人もいるようですが、
伝統あるテイア1の英国のRugby World誌はアイルランド戦は注目試合にあげていません。
今年は出なかったスーパラグビーも去年はどうだったかと思うと。
アメリカは2m級のロックいるようですが、ジャパンにはサムエラもいないようなので
どうなりますか。
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