ウエールズ、フィジーに珍しく先制2トライ許すも総合力で逆転勝ち
少し苦戦の原因はcubbyカビーでした。foxフォックス(ジョナサン・デービス)の弟、ジェームズ・デービスの2ペナルテイが2失トライに結び付きました。
セブンズ全英銅メダリストですが15人制に慣れておらず、ブレーキになっていました。
怪我でもないジャステイン・テイプリックを休ませたのが影響しました。
兄は大活躍でしたが。
ダン・ビガーはリイアム・ウイリアムズとぶつかって、HIAでした・
キックが正確だけに気になります。
前にも書きましたが、私は趣味で書いており、また仕事がとても忙しいので
語句が正しくない場合があります。そのあたりはご容赦ください。
日本-スコットランドは台風は過ぎ去るので交通機関などが
問題でなければ開催できると思います。
スコットランドBはロシア相手に9トライでした。
強いですね。
問題は12日のイングランド-フランスですね。
ファビアン・ガルティエが6ネーションズから
今大会フランスを変えたようです。64キャップ
24回主将。
4回ワールドカップ出場
アルゼンチン戦、試合開始から見違える攻撃していました。
イングランド戦が面白そうです。
フランスはワールドカップ準優勝3回。つまり決勝に3回出ています。
ラグビー大国で強国です。
フランスをやってみなければわからないと言っている人も
いますが、それはフランスの力を知らないからです。
オールグラックスは何回やられて、ひやひやしたかです。
決勝で2回対戦2勝ですが、2回負けたこともあります。前回は大勝でしたが。
今年のフランスも先制攻撃タイプですね。
イングランドもオープンサイドフランカーを二人使っているようです。
Sam Underhill and Tom Curryです。これでオールグラックスと
ワラビーズの3チームになりました。今は効果が出ていますが
強い相手とまだ試合していません。ワラビーズのぞいて。
2027年のラグビーワールドカップ開催にロシアが立候補するようです。
そのころには、昨日と違うロシアになりそうです。
アメリカも立候補するかもしれませんね。
米露超大国の一騎打ちになるかも。
マー・ノヌーがMLRのサンジェゴとサインしたようです。
ノーベル賞、この季節恒例ですね。
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