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2019年11月

2019年11月30日 (土)

トニー・ブラウン、日本を選んだ理由。好きだから

2004年から日本でプレーして、日本と日本人が好きになっている。
日本に行く人はたいていそう思うようだ。
今回のワールドカップでJJとの日本のコーチングは彼らにとってもいい経験だったようです。

オールブラックスのアシスタントコーチには確実になれたと思いますが

それよりも日本を選びました。

地元オタゴで語っています。

ますます応援したくなりますね。

Boys meat girls.
日本選手も握手してたですかね。

CSチャンネル番号Ch.767
フランス語エンタメチャンネル
がありますね。
4年後より楽しむために、見る機会が増えそうです。

そういえば、ナイジェル・オーウエンスがバーバリアンズ戦で
初めてウエールズのゲームのレフリーをやります。
当然ですが。テストマッチでないので。

同じWelshのDerek Bevanがフレンチバーバリアンズ戦でウエールズの
ゲームを吹いたことに似ています。

私は血液型がA型からAB型に変わった!ので、性格と無関係であることは
知っていました。輸血したから?前に書いたことあります。
最初生命保険に初めて加入するとき、小さな診療所に健診に行きました。
ついでに血液型を調べてもらいたいと思いました。
医師が頭を捻りながらA型だと言いました。自信なさそうでした。
そんなこと頼む人いなかったかもしれません。多いから
A型にしとけという感じ?
典型的なA型の性格だと思いました。几帳面だし細かいし。

次に運転免許取ったとき、献血しました。AB型でした。えー。苦笑
決を採るために近くの保健所で調べたらAB型でした。
それから性格がAB型のものになっていきました。
二重人格で芸術家肌ですから。?苦笑

こういう血液型性格が巷に溢れています。
洗脳されるんですね。

血液型に関係なく人の性格を羅列しただけです。
誰にでも当てはまることが多いので。

それなので、血液型相性は洗脳された人たち同士の
関係になります。

心理学的には無関係であることが証明されているようです。
論文のほう
読めたら読みたいと思います。

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2019年11月29日 (金)

ウエールズ、バーバリアンズ戦ほとんどワールドカップメンバーです。

その前に
福岡、セブンズ大丈夫でしょう。
リオ経験していますし、コルビもセブンズやりますから。
福岡とコルビ変わらぬ活躍でした。
ソニーはセブンズうまくいったとは言えませんが
15人制のほうが一般的にセブンズより優れた人が
多いです。
NZがセブンズで弱くなったのは、スーパーラグビーから
選手を出さなくなったからです。

ウイングでは大畑以来じゃないですかね。
世界的な選手になりました。松島もいいですが。

ウエールズは
Wales: Leigh Halfpenny (Scarlets); Johnny McNicholl (Scarlets), Owen Watkin (Ospreys), Hadleigh Parkes (Scarlets), Josh Adams (Cardiff Blues); Jarrod Evans (Cardiff Blues), Tomas Williams (Cardiff Blues); Wyn Jones (Scarlets), Ken Owens (Scarlets), Dillon Lewis (Cardiff Blues), Jake Ball (Scarlets), Adam Beard (Ospreys), Aaron Shingler (Scarlets), Justin Tipuric (capt, Ospreys), Aaron Wainwright (Dragons).

Replacements: Elliot Dee (Dragons), Rob Evans (Scarlets), Leon Brown (Dragons), Seb Davies (Cardiff Blues), Ollie Griffiths (Dragons), Gareth Davies (Scarlets), Sam Davies (Dragons), Owen Lane (Cardiff Blues).

Barbarians: Shaun Stevenson (Waikoto Chiefs & Maori All Blacks); Dillyn Leyds (Stormers & South Africa), Mathieu Bastareaud (Lyon & France), Andre Esterhuizen (Natal Sharks & South Africa), Cornal Hendricks (Blue Bulls & South Africa); Curwin Bosch (Natal Sharks & South Africa), Bryn Hall (Crusaders & Maori All Blacks); Campese Maafu (Leicester Tigers & Fiji), Rory Best (capt, Ulster & Ireland), Wiehahn Herbst (Blue Bulls), Luke Jones (Melbourne Rebels & Australia), Tyler Ardron (Waikoto Chiefs & Canada), Pete Samu (ACT Brumbies & Australia), Marco van Staden (Blue Bulls & South Africa), Josh Strauss (Stade Francais & Scotland).

Replacements: Schalk Brits (Blue Bulls & South Africa), Craig Millar (Sunwolves), Hencus van Wyk (Sunwolves), George Biagi (Zebre & Italy), Angus Cottrell (Melbourne Rebels), Jano Vermaak (Stormers & South Africa), Billy Meakes (Melbourne Rebels), Matt Duffie (Auckland Blues & New Zealand).

Referee: Nigel Owens (WRU).

イングランドもファレル、イトジェがクラブの試合に出ます。

日本との違いは何でしょう。

ハンドボールにもオフロードが
30日から熊本で世界大会。
Jスポーツでも放送あるようです。

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2019年11月28日 (木)

ダン・カーター茶の湯を楽しむ。

神戸新聞のタイトルそのままです。
他に適当なものがなかったので。

Semi Radradra
フィジーのウイングですが、リーグよりユニオンを
選んだようです。

バーバリアンズのツイッター

ローリー・ベストもいます。
ロビー・デイーンズもいますね。
今週末ウエールズと試合します。

ラグビーは世界的にはマイナーでありません。
ラグビーやってたと言っても国内志向なんですね。
TBSは世界陸上とラグビーワールドカップと重なるので
今後本格放送参入はなさそうですね。
手をこまねいて(拱く)見てください。

第1回ワールドカップは放送していましたけどね。
大学ラグビーも、早明戦とか。
高校ラグビーを決勝戦だけにしたのが。
ただTBSはいいほうで、ドラマや、ラグビー関係の
番組増えました。フジもそうですが、
テレ朝はラグビー関係ないですね。外国人ファンの
喜びすぎを取り上げたのもここだけでした。
玉川さんとラグビーウイークリーは除きますが。

啓光学園部員12名ですか。強い時は記虎監督でしたね。

韓国セブンズ、東京オリンピック出場

両方復活を期待します。

フォラウは悟ることないですね。それが彼のビジネスなんでしょうが。

小中学生に一人一台のパソコン
閣議決定はされていたのでようやく実施されるようです。
ICT教育が盛んになるでしょうね。

私はカフェインがだめなので、お茶もコーヒーも飲みません。
麦茶と水のみです。
水道水をしばらく置くと、カルキが抜けて東京水になります。

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2019年11月27日 (水)

サンウルブズにも注目が集まっています。

ヤフーのトップニュースでサンウルブズが出ていましたね。
海外ではBen Te'o を中心に載せています。

田中、田村取材の報道陣、40人ぐらいでしょうか。
試合となったらもっと増えそうですが。
以前競泳取材の報道陣がそのくらいだったので
羨ましいと思っていました。当時はラグビーは一桁ぐらい?
ワールドカップでレガシーとして残ってほしいものに
ラグビー記者さんの増加と思っていましたが
それは達成されたようです。オリンピック取材に
戻るかなとも思いましたが、どうやら大丈夫そうです。
セブンズはありますし、また年末からは
大学選手権、高校ラグビーとありますからね。

ラグビーの長い極寒時代を見てきたので
この盛況がまだ信じられない気持ちがあります。苦笑。

M1とは20歳から34歳の男性、F1とは20歳から34歳の女性らしいです。

7人制に桑水流は必要でしょうね。
福岡とはポジションが違います。

Fields of Athenry  ハカに対してアイルランドファンが歌った歌です。

ラグビー・オーストラリアのCEORaelene Castleが
ワールドカップ期間のチェイカの振る舞いについて
ワールドラグビーに謝罪しました。
ワラビーズの評判を下げる行為でした。

11月30日のウエールズ対バーバリアンズ戦で久しぶりに
ウエールズ代表のフライハーフで再デビューの
Sam Daviesです。8キャップですが

日本戦決勝ドロップゴール
怪我で数年間出られませんでした。オスプレイズからドラゴンズに
移ってゲームタイムが出てきたようです。
線は細いですが、左足キックはいいです。

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2019年11月26日 (火)

日本からフランスにパスされ、ワールドカップの準備始まる。

4年前の今頃は日本でしたが。
ワールドラグビーは組織委員会と最初の共同ミーティングを始めたようです。
Claude Atcher 組織委員会のCEO 大きい人です。194cm。ギルピン氏の隣。
フランス語です。わかりません。

かくしてラグビーワールドカップは続いていきます。

アンドリュー・マーテンズが面白い提案しています。
NZがスーパーラグビーで南アフリカとアルゼンチンと離れて
日本、アジアと組んだらと言うことです。両国はタイムゾーンが
反対ですからNZとオーストラリアにとってはストレスがあるんでしょう。
日本はほぼ同じです。
テレビ時代ですから、ただスーパーラグビーはそうかもしれませんが
ラグビーチャンピオンシップは残してほしいですね。
南アフリカのスーパーラグビーからイギリスのリーグに移った
チームはスムーズに行っているようです。

サム・ウオービトンのフィフティーンは論外ですね。

まさしく熱気続くですね。

女性ファンも多かったんですね。
日テレ、期待を大きく大きく上回る大成功

フリーマン記者のーツイッターより
adidasのジャージーがトップリーグで増えていますね。
5チームですね。
スーパーラグビーのデザインと同じようです。
いずれは日本代表のジャージーにも進出してくるでしょうか。
オールブラックスは別として、肩の三本戦が主張し過ぎと思います。

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2019年11月25日 (月)

週末ラグビー関係テレビ番組6つありました。

ジャパンの選手のテレビ出演この週末最多だったかも
しれません。まだ続いています。
関連も含めると6つですか。
一番多いのがパナ3人。
一列とウイングでいいのですが、
ロックとか、センターとかも出てほしいです。
モーアとか、ウヴェとか。
近鉄戦、1万5千人集まったのは、トンプソンもそうですが、
これこそ、ワールドカップロス
埋めるためもありますね。開催都市ですから。
ゲニアとクーパーもびっくり?

さくらフィフティーン、スコットランドに勝ったんですね。
モールで押し込まれる展開でしたが、途中で
見るのやめてしまいました。

中居君も見たそうです。

こういうとらえ方だけでは誤解が多いと思います。
ラグビーというスポーツを知らないからです。
両方に失礼。

帝京時代の終わりですか。
明治にダブルスコアでした。
高校代表が明治、早稲田に散らばるように
なりましたね。
帝京の連覇は大きな意味がありました。
伝統校が変わらないと勝てない時代を
作りました。
明治の児玉選手おとなしいですね。
控えに甘んじているのもしょうがないです。

近大も大学選手権の可能性?
個人的に興味あります。

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2019年11月24日 (日)

SHファフ・デ・クラークと元大統領フレデリック・デ・クラークは関係なかったようです。

Francois 'Faf' de Klerk フランソワ・デ・クラークは ボックスのボックスキック蹴る人で
パンツ1丁になるひとですね。タックルもよくいっていましたが。
Frederik de klerk フレデリック・デ・クラークは南アフリカ元大統領ですね。
アパルトヘイトを廃止して、ネルソン・マンデラを
釈放した人です。マンデラとともに、ノーベル平和賞を
受賞しています。
アフリカーナですが、アフリカーナの将来のために
政策を実行した人です。
アパルトヘイト廃止とマンデラ氏釈放の歴史的宣言。

嵐にしやがれの料理。健康に悪そうでした。
脂肪だらけで。

トップリーグ2020 1月12日からですが、英国では
ワールドカップに出た選手たちがクラブでプレーし始めました。
ウエールズもイングランドもそうです。
Saracens vs Ospreys
代表が多い両チームです。
ダン。ビガーもイタリアで決勝ゴールしています、
数人怪我でまだ出てない人もいますが、日本より
早いですね、
下部リーグのツポーやトンプソンは出ていますが、日本は
合宿の期間が長かったから?NZは夏でクリケットとかしているようです。

ワラビーズコーチになった、デイブ・レニーについては
元ワラビーズからの期待が多くなっています。
またウエイン・スミスも同様です。ようやく強いライバルに
なってくるでしょうか。

組織委員会にサイバー攻撃
チケット購入時、おかしかったのはそのせいかもしれませんね。

雨の早慶戦でした。雨となると、やや空席が出ますね。

嵐にしやがれの中のヴィトンのCM。誰でしょう?

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2019年11月23日 (土)

パレードが水曜なのは、子供たちのことを考えてだと思います。

50万の経験からすると、道路の歩道はびっしりです、
ラッシュアワーの満員電車に乗っているのと同じです。
大人でも見えないことがあります。
前に出ることも難しいですし、人が多くて
危険でもあります。迷子も出るでしょうし。
それほど大混雑です。
私も場所を探して2か所動きました。
今回リオ五輪の時を超えるかもという記事もありました。
昨日朝のトップニュースで取り上げているところもありましたね。
車は通行止めのようなので車道にも少しいれるかもしれません。
ロープは、はってあると思います。

ロンドンとリオ五輪メダリストパレードは月曜と金曜でした。
芋の子を洗う、黒山の人だかり状態です。
あれほど人が多いのを見たのは、311の津波地震の時、
渋谷でもすごかったです。人がビルから出てきていました。

ウイークデイは丸の内界隈だけでも多そうです。

週末にやったら、会社は休みですが、訪れる人が多そうですね。

それほど東京、関東は人が多いです。

Martyn Williamsがウエールズのマネージャーになりました。
団長ですね。
長期間が予想されます。前任者が18年と長かったので。
マーテインはBBCの解説者で日本に来ていました。
日本戦、決勝戦等何試合も解説していました。
ウエールス代表100キャップということですが、バーバリアンズ戦を入れてもらって
100になりました。B&Iライオンズで4キャップあります。
フランカーでした。聞きやすい声でしたが、フキオカ?といいにくそうでした。

Osei-Nketiaという前にも書いたことありますが、NZの100m記録保持者の息子
陸上とラグビーに興味を持っているようです。
しばらく陸上のようですが、ラグビーキャンプにも
出ています。
陸上はアメリカとかジャマイカが強いですからね。

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2019年11月22日 (金)

ジャパン丸の内仲通りで12月11日パレード

水曜日ですね。
三菱地所協力ですか。
仲通りの写真です。
パレードの時間は交通規制されているようです。

人が溢れそうですね。
歩いてのようですが、バスでなくて大丈夫でしょうか。
2012年、銀座にロンドン五輪のメダリストパレード見に行きましたが50万
集まったようです。
2016年リオ五輪の時は80万だったようです。
50万いると酸欠のような感じがしました。
府中とは違うので何十万か集まりそうです。

日本の新しいプロリーグもテレビ放映権だけに頼ると次と同じように
なるのでは。川淵さんが言うように観客がすべてでしょう。
南半球から引退した選手が日本にきても南の人
そう見ないと思います。
スーパーラグビーやラグビーチャンピオンシップは地元の
チームが出るので見るわけです。
スタジアムはワールドカップで使ったところを
使えばいいと思います。税金で作られているので。
旧国立競技場はサッカーとラグビーしょっちゅう使っていました。
赤字解消にはいいと思います。

新国立競技場も短期間で併用しますから。元旦サッカーですぐ大桷選手権決勝です。

ピッチの整備も慣れてくれば。

プレミア12 野球ってもともとワールドカップとは言えないもののようです。
プレミア12は「W杯」ではなく「侍ジャパン祭り」だそうです。
「日本戦以外は悲しいくらい観客がいない」
「日本による日本のための大会だ」
「日本の広告代理店やテレビ局が興行権や放映権を負担」
野球はMLBが独自で、そこがワールドシリーズなんですね。
MLBが参加するWBCは2021年にあるようです。
ん、何というか野球はアメリカだけのもの?
そして広告代理店やテレビ局のもの。

だから元ヤクルト広沢が暗い顔してたんですね。
それなので盛り上がらないんですね。
個人的には野球を興味なくなって正解でした。

ジョー・マーラーはサムソン・リーに暴言吐いたり、引退を
撤回したり、ボックスに負けて、飲みすぎて、新宿で寝てたり
変わった人です。

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2019年11月21日 (木)

野球とラグビーの視聴率比較

プレミア12 野球決勝 視聴率
瞬間最高視聴率 29・6%
平均視聴率は18・8%
だったようです。

日本対スプリングボックス
瞬間最高視聴率 49.1%
平均視聴率 41・6%

日本対スコットランド
瞬間最高視聴率53・7%
平均視聴率 39・2%

日本対アイルランド
瞬間最高視聴率 28・9%
平均視聴率 22・5%

野球はアイルランド戦と同じくらいですね。
これは、ラグビーは目新しいから高かったのか、
野球は慣れているのでからか。
日本人は新しいもの好きの面はあります。
ラグビーは違うと思います。次回以降、いい試合を
すればもっと上がっていくと思います。
野球もスポーツニュースでは各局やってましたよね。

サッカー高いかもしれませんが。
この数か月の比較で。

ラグビーはこれが初めてだと思います。
前回ボックス戦の後、何試合かやや高いのがありましたが。
次の大会、今回を越してほしい。
平均で50%以上ですね。

大きな意味がある数字ですが、まだ比較した記事ないようです。

何かが変わった大会でした。

ラグビーワールドカップの盛り上がりについて
大野晃氏の
ゲームの中にドラマがある。

CNN asia talk Siya Kolisi
が放送されましたが、シリーズでやっているんですね。
ボックスのジャージーは普通ですが、あの
ブレザーはドキッとします。

ジャパン戦の歓声の大きさはアイルランド戦のエコパと
スコットランド戦の横浜国際とではエコパのほうが
大きかったような感じがします。
ラジオで聞いた時、エコパは大きかったです。
音の取り方が違ったかもしれません。ニッポン放送と文化放送でした。

エコパは音響性を考えて設計されていませんかね。

来年のイングランド戦を神戸と大分で開催するのは
今大会開催会場でジャパン戦をやっていないところだからでしょうか。
釜石でも、熊谷でも、東京でも、横浜国際でも
エコパでも、豊田でも試合がありました。
熊本でもルーマニア戦をやりました。

デイブ・レニーはワラビーズで
"high-skill, high-speed"
を目指すようです。
アシスタントコーチの選考が当面の課題のようです。

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2019年11月20日 (水)

デイブ・レニーDave Rennie、ワラビーズコーチに就任

マイケル・チェイカに代わりました。
つい先日NZ協会の勝手な?オールブラックスコーチ候補から
辞退するという話がありましたが、ワラビーズと話は進んでいました。
チーフスでスーパーラグビー優勝経験があります。
ロビー・デイーンズについで二人目のkiwiになります。

ワラビーズ強くなりそうですね。

ボックスのポケットロケット、ウイング、チェスリン・コルビが
セブンズで東京オリンピックに出たいようです。
リオで銅メダルでした。

ガトランドの後継者Wayne Pivacのウエールズsquad
初選出です。ガトランドのバーバリアンズと対戦します。
Wales v Barbarians
30 November
Wales squad
ワールドカップに出た人がたくさんいます。
Jonathan Davies, George North, Rhys Patchell, Josh Navidi, Cory Hill, Tomas Francis, Liam Williams and Gareth Anscombeは怪我は怪我です。
Forwards:

Elliot Dee (Dragons), Ryan Elias (Scarlets), Ken Owens (Scarlets), Rob Evans (Scarlets), Wyn Jones (Scarlets), Nicky Smith (Ospreys), Leon Brown (Dragons), Samson Lee (Scarlets), Dillon Lewis (Cardiff Blues), Jake Ball (Scarlets), Adam Beard (Ospreys), Bradley Davies (Ospreys), Seb Davies (Cardiff Blues), Taine Basham (Dragons), Ollie Griffiths (Dragons), Shane Lewis-Hughes (Cardiff Blues), Ross Moriarty (Dragons), Aaron Shingler (Scarlets), Justin Tipuric (Ospreys), Aaron Wainwright (Dragons).

Backs:

Aled Davies (Ospreys), Gareth Davies (Scarlets), Tomos Williams (Cardiff Blues), Sam Davies (Dragons), Jarrod Evans (Cardiff Blues), Willis Halaholo (Cardiff Blues), Hadleigh Parkes (Scarlets), Owen Watkin (Ospreys), Owen Lane (Cardiff Blues), Josh Adams (Cardiff Blues), Steff Evans (Scarlets), Ashton Hewitt (Dragons), Johnny McNicholl (Scarlets), Hallam Amos (Cardiff Blues), Leigh Halfpenny (Scarlets).

McNicholl、Halaholoはkiwiで3年居住過ぎで初選出です。
アラウイン・ジョーンズは休み。Dan Biggar とRhys Carreは
イングランドのクラブで6月、11月のテストでないとリリースされないようです。
フライハーフはそれでSam Davies, Jarrod Evansです。

Taine Basham, Shane Lewis-Hughes, Willis Halaholo, Ashton Hewitt and Johnny McNicholl
がノンキャップのようです。

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2019年11月19日 (火)

ジェイミー・ジョゼフ日本を選ぶ

NZ協会のほうは、自分で手をあげたわけでは
なかったので最初から日本だったかもしれません。
49才なのでまだチャンスはあります。
目玉の一人ではありましたが、スコット・ロバートソンもいます。

サンウルブズのコーチ兼任したことがありましたが
あの時、ほとんどジャパンだったので、力を確かめたのかも
しれませんね。どこまでやればいいかを。
それで翌年ウルフパックで精度を高めたのかも。
本番で結果を出すことが重要です。
NZ協会はJJの決断後、彼のジャパンコーチ続行を祝福しています。

エデイは2021年のB&Iライオンズのコーチをやりたかったそうですが
自分のひどい発言でその候補にあがることもできなくしたようです。
日頃つまらない発言が多いので自業自得です。
その発言とはライオンズの主要メンバーのアイルランドとウエールズを
侮辱したからです。日本にいて発言したようですが。これは
覚えています。愚かな発言だと思いました。
少しは懲りてほしいです。いつも彼のcheap shotには
失笑していますので。

スコットランドのスチュアート・ホグがソニー(SBW)にいらいらしていると批判しました。
ソニーは負けたイングランド戦には10分ぐらいしか出てなくて、
ホグのチームメイトがそういう状態で、他の契約したらいらいらすると
話しています。
これは私もそう思います。
オールブラックスのため大活躍したのかというとそうではありません。
前回まではマア・ノヌーを抜けませんでした。
今回は年取って、若い人に譲りました。
リーグ時代の名声で名を売りましたが、ユニオン、オールブラックスでは
大選手とは言えないものでした。
ホグもそう思っているでしょう。ユニオンでは私が上だと。
ずっとソニーに期待してきましたが、活躍は断片的でした。
その点ジョナ・ロムーは立派でした。ソニーよりもっと高額な
オファーを受けていましたが、オールブラックスのジャージーに
忠誠を誓っていました。
人間的にはいい人ですが、リーグからプレーして、ユニオンになれなかった面もありそうです。

ウエールズは60キャップのギタウルールを見直すようです。
国内リーグが弱体化するので60キャップ行かない人が海外でプレーしたら
代表に選ばらないとしているのですが、これを30ぐらいに見直すかも
しれません。

東京の高校大会決勝に1万人の観客が集まったようです。

ラグビーは国技にふさわしいスポーツだと思っています。
オールブラックス、ウエールズを見てきてそうです。
私も小さいころはご多分に漏れず野球や相撲やオリンピックを見てました。
川上のV9、長嶋、王を知っています。
好きだからでなく、テレビでやってたからです。
洗脳されていました。
国際ラグビーの放送が全く
なくなったとき中日を見ていたことはあります。
それがコリン・ミーズを見てから本当にスーと消えていきました。
ラグビーには他のスポーツが入ります。相撲、バスケット、陸上、サッカー。
逆はありません。
それにフェアプレーの精神ですね。本当に何の未練もありません。
日本ではあきらめていたのですが、田村優が言って日本でも
その可能性がでてきたと感じています。まだ少しですが。
時間がかかるでしょうね。他の情報が溢れていますから。

2023年の大会をパリワールドカップと書いた記事が
ありましたが、フランスです。
ラグビーワールドカップはパリだけで試合ができるほと
少なくないのは誰でも知っていることですね。
オリンピックは一都市の名がつけられますが。
オリンピック担当の記者かも。

昨日のテレビ、ちょっとくだらなさ過ぎました。出ないほうがいいかも。

この記事ラグビーに愛情がないですね。
野球の視点からにはうんざり。

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2019年11月18日 (月)

1チームの交代選手、今の8人から3人に減らせという案

ガスコットから出ています。

ナイジェル・オーウエンスも賛成しているようです。
スプリングボックスがFW6人リザーブに入れて、80分は走れなくても
20分、30分は長身と体重を生かせる人を使って
ワールドチャンピオンになったからでしょうか。
8人はどのチームもそうなのでイコールコンデイションと
思われますが、南アフリカのアフリカーナは他の人種に
比べて大きい人が多いので、特殊な感じはします。
柔道のヘーシンクと同じです。
交代可能を8人から3人に減らしたら、ラグビー変わるでしょうね。
もっとボールが動き、ボックスキックばかりという状態は
減ると思います。
ボックスも昔はフリック・ドウ・プレアみたいに走り回る人
いたんですから。

この案結構賛成する国増えるかもしれません。
ボックスが走力より、体の大きさが利用できる、キックと
スクラム、ラインアウトのセットプレーラグビー、モールの
面が多かったのも事実です。
負けたからというより、ラグビーが変質してしまうという
こともありそうです。
昔は交代が認められない時代もあったと思います。
それからけが人二人まで交代可能となり、
戦術的交代可能になりました。

ジャパンのトップリーグ宣伝の面もある
テレビ出演は続きます。

ラグビーが3大スポーツかというこの記事
日本の中では3大スポーツになってないと思います。
蓄積が少ないですから。
そもそもワールドカップが始まるまで、地上波は2局しか
ありませんでした。他の大会は全局でやってるでしょ。
この差じゃないでしょうか。

スポーツナビへのアクセスだけで3ダイスポーツかどうかは

判断できないです。

私もスポーツナビの記事時々見ますが
4つぐらいしか見えないし、ヤフーで
ラグビー記事多く読めます。この記事もヤフーでした。
それでスポーツナビ減ったかも。

今後は変わります。

野球の人がラグビーの脅威を心配していました。広沢。
私は野球全く見ないので、昨夜もそうですが。
このブログのアクセス減ったので見ている人多そうですね。
他の人が何を見ようと何も私はそれに対して言うことはありません。
私は見ないだけです。

私が感じるのは、時間が長いのと、ユニホームがダサいのがまずあります。

それに古臭い感じがします。選手の判断が少ないですし。毎日できる

スポーツですし。

田村優選手がチャレンジングな発言しましたね。

ラグビーが国技を目指していると。

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2019年11月17日 (日)

世界のラグビー史に残る二人、Frik Du PreezとBleddyn Williams ‘The Prince of Centres’

二人を紹介する前に1969年の
スプリングボックスの英国ツアー。フランスにも行っていますが。
アパルトヘイト反対が頂点に達しています。
Scotland V Springboks (1969

ツイッケナムです。イングランド戦でしょうか。
乱入者が相次いでいます。

タイトルに戻ります。

スプリングボックス史上NO1ロックではないかと思われる
Frik Du Preezです。
ヴィクター・マットフィールドでなく。

voted South African Rugby Player of the 20th century by Springbok fans

のようです。 
ラグビーワールドの紹介
この中にあるツイッケナムでのイングランド対世界選抜戦は
日本でもテレビ放送されました。
NETだったと思います。
Nippon Educational Television
今のテレ朝ですね。
2m級のロックではありませんでしたが、バネがすごくて走力がありました。

Springbok Greats - Frik Du Preez 動画です。
アフリカーンス話していますね。
アパルトヘイト時代のロックですが、
ドウ・プレアと言っていますね。
1.89 m (6 ft 2 in)
Weight 106 kg
南アフリカのコリン・ミーズです。
このビデオにも出てきた童顔のSH、Dawie de Villiersは
後に政治家になりました。

Rugby World 誌のロックの紹介

もう一人はウエールズのセンターです。
Bleddyn Williams ‘The Prince of Centres’
センターで最も有名な選手かも
サー・ガレス・エドワーズが憧れた人です。
イングランド戦、音が出ないですが、きれいな走りで
トライする人だと思います。
サー・グラハム・ヘンリーがウエールズコーチになったとき
最初に会いたがった人のようです。

1950年のB&Iライオンズの主将で、1953年にウエールズが最後に
オールブラックスに勝った時の主将でした。
Wales V All Blacks (1953)

堀江選手の母校ラグビー部は部員一人だそうですが
中村亮土選手が母校を訪問したらどうでしょう。するかもしれませんが。
極端に流れてる原因なんなんでしょうね。
廣瀬佳司ゴールデンブーツもそうですよね。
あとなっかんも。

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2019年11月16日 (土)

オールブラックスコーチ候補3人?に絞られる

ウオーレン・ガトランドについで、デイブ・レニーも
辞退したようです。スーパーラグビーコーチの
アーロン・メイジャーやレオン・マクドナルドも
名前が上がっただけで、辞退しました。
というと、イアン・フォスターとスコット・ロバートソンの二人と
あと一人はNZの人ですが、ジェイミー・ジョゼフだと
言っている人もいます。
どうですかね。JJは日本を選ぶような気がしますが。

WOWOWでワールドラグビー セブンズシリーズの放送が決まったようです。
12月8日から始まります。
6ネーションズだけでは1年の内数か月だけでしたが
1年を通して見る意味が出てきます。
フランスのTOP14は時差の関係とフランスということで
ほとんど見なかったですが。
セブンズは見たいと思っていました。
セブンズはオリンピックでもありますし。
パソコンで見るより、TVが見やすいです。
最終日だけがテレビ放送のようです。
前2日はオンデマンドのようです。私の環境では
オンデマンドWOWOWではできなかったようですが。

「パソコン本体からモニターへのVGA(アナログ)出力は、コンテンツ保護の観点に基づき、ご利用になれません。 パソコン本体とモニターを接続するケーブルはHDMIもしくはDVI-Dケーブルなどデジタル信号に対応したケーブルをご利用ください。」
ということでした。

ウエールズの前DFコーチのショーン・エドワーズはフランスのガルテイエに
呼ばれるようです。
New York Timesが伝えています。

ウエールズの新コーチのピバークはサム・ウオービトンをブレイクダウンコーチに
招くようです。

50年前、ウエールズでスオンジーの戦いがあったようです。
動画見れます。
ウエールズフランカーのジョン・テイラーのみが
スプリングボックスとプレーすることを拒んだようです。

この下のほうに5人のボックスの写真がありますが、
右ふちがロックのフリック・ドウ・プリーだと思います。
その左の副将のTommy Bedfordはアパルトヘイトapartheidには反対だったようです。
左から二人がSHのダアウイ・デ。バリアですね。

南アフリカ人でアパルトヘイトに反対し、迫害されて、
イギリスに移住したPeter Hainは、アンチアパルトヘイトで
売国奴と言われ、public enemy No.1 in South Africaだったようです。
南アフリカの秘密警察から手紙爆弾を送られました。(不発)

手紙爆弾はアパルトヘイト反対の人を何人も暗殺したようです。
送ったのはこの人です。
南アフリカ国内にも反対した人はいたようです。

NZでも、アパルトヘイト反対の動きがありました。
1981年スプリングボックスがNZに来た時

NZは少し、この点では鈍かった感じがあります。

そういう悲惨で苦難の歴史があって、今回の優勝は歴史が動いたものになりました。

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2019年11月15日 (金)

若いオールグラックス候補達。カーター2世?のような人も。

ベテランで長くオールグラックスでプレーした人が
いなくなって、若い人にはチャンスが出ています。
スタッフが紹介している有力候補ですが
私も数人しか知りません。すでにオールグラックスでプレーした人も
います。
スーパーラグビーで見ないと何とも言えませんが。
大型ロックいないですね。
一人づつ調べる時間がなくてプロフィールだけ。

1  Will Jordan (Crusaders

FBですが顔がカーターに似ている?今年は怪我で本格プレーしていなかったようです。

トライシーン

体つきも走り方も。ただカーターは100年に一人の選手なのでそうなれるかは

わかりません。

2. Solomon Alaimalo (Chiefs)

3. Braydon Ennor (Crusaders

4. Luke Jacobson (Chiefs)

日本に来ましたがコンカッションで帰りました。

5. Tyrel Lomax (Hurricanes)

6. Tom Robinson (Blues)

ブルーズの長身3列でしたね。

7. Folau Fakatava (Highlanders)

8. Asafo Aumua (Hurricanes)

9 Alex Fidow (Hurricanes)
137kg tighthead prop

10. Ayden Johnstone (Highlanders)

家族を大事にして、人との関係を大事にする
ウオーレン・ガトランド。
ハイランダーズの長男が東京で怪我した時、
NZに帰りました。

賞詞 ほめることばですか。
不整脈 若いのに。

笑わない男、稲ガッキー」が笑ってる?

女性のラグビーファンも多いですね。
下重暁子さん

森公美子さん。サンドウィッチマンのラジオにも出てましたが。

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2019年11月14日 (木)

ラグビーが国立競技場に帰ってきますね。

大学選手権決勝を新国立競技場で開催が
発表されました。

予想通りでしたが。

森重隆会長は満員の国立競技場でプレーした人ですから
やはりそうなりました。
明治のころははっきり覚えていませんが
釜石では確かです。4年の早明戦は国立でした。

最初に国立競技場が満員になったのは
近鉄対早稲田だったような記憶が。
1975年ですね。これを書いているのは石塚さんだと思います。
この前の大学選手権は
早稲田対明治で 観客4万人でした。
早明戦が国立に移ったのは1973年からのようです。
その年の早慶戦も?

新国立競技場ではトップリーグのプレーオフと
スーパーラグビーも開催されてほしいです。

そうなると思います。
スーパーラグビーで満員になるとSANZAARへのアピールになります。

リー・ハーフペニーはコンカッションが治って、今月末の
ウエールズ代表のバーバリアンズ戦には出られるようです。

ワイサケ・ナホロの弟キニ・ナホロもチーフスで活躍しそうです。
兄のワイサケはオールブラックスには今年は選ばれませんでしたが
この夏はタラナキでプレーしていたようです。
その後英国のクラブに行きます。
弟もウイングで去年あたりから知られていましたが。

今日のTBSの夜会にはたくさんラグビー関係が放送されるようです。

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2019年11月13日 (水)

NZのスーパーラグビーsquad早くも発表

日本に来る人が多くて、だいぶ様変わりしています。
クルセーダーズではスコット・バレットが主将になりました。

オールグラックスはまだ休むと思いますが
年明けにウオームアップゲームが始まると思います。

ウエールズのJonathan Davies と Rhys Patchell
が怪我の手術が必要で、6ネーションズには出られないようです。
膝と怪我を痛めました。

11月30日に、ウエールズとバーバリアンズの試合が
プリンシパルスタジアムでありますが
選手は
Barbarians squad for 2019 Tests:
ワールドカップ優勝メンバーから何人か入っています。
ローリー・ベストはいますが、イタリアノパリセの名はないです。

Forwards: Tendai Mtawarira (South Africa), Rory Best (Ireland),Enrique Pieretto (Argentina), Luke Jones (Australia), Matt Philip (Australia), Pete Samu (Australia), Marco van Staden (South Africa),Josh Strauss (Scotland), Andrew Makalio (uncapped/Crusaders),Campese Ma’afu (Fiji), Hencus van Wyk (Uncapped/Sunwolves), Tyler Ardron (Canada), Angus Cottrell (uncapped/Rebels).

Backs: Makazole Mapimpi (South Africa), Mathieu Bastareaud (France), Lukhanyo Am (South Africa), Jano Vermaak (uncapped/Stormers), David Havili (New Zealand), Morne Steyn (South Africa), Santiago Iglesias (Argentina), Curwin Bosch (South Africa), Billy Meakes (uncapped/Rebels), Bautisa Ezcurra (Argentina), Andre Esterhuizen (South Africa), Joe Powell (Australia), Dillyn Leyds (South Africa).

ONE TEAMのポーズだそうです。
おりひめジャパン、ハンドボール女子日本代表です。
熊本で開催です。
チケットまだあまり売れてないようですが。

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2019年11月12日 (火)

ウオーレン・ガトランドWarren Gatland今回はオールブラックスコーチには応募せず。

26人の中には入っていたようですが、2021年に
B&Iライオンズのコーチが決まっていますので
次の次を狙うということだと思います。
ここでオールブラックスコーチに応募することは
欲張りでpoorだと言っています。
チーフスで実績を積むということになります。
来年のチーフスが楽しみです。
北半球のラグビーが長かったのでNZのラグビーを
思い出すのにいい期間だと思います。
NZ協会はそういう扱いをしていることに安心しました。

ジャパンの
ラファエレ ティモシーと
ラピース、ピーター・ラブスカフニ
についてはもっと知りたいですね。
活躍しました。

宮本武蔵
三船敏郎版を見ました。
しっかり作ってありますね。
予算も人もかけてあります。
先日亡くなった、八千草薫さんがお通役で
出ています。
7人の侍が他に二人出ています。
一人は野盗に落ちていましたが。
7人の侍では野盗退治でした。

中村錦之助版もあります。
最近のは低予算が目について。

武士というか、侍に興味あるものもあります。

大学ラグビーは現役学生が見に行くものになっている
と思います。
ただラグビーの場合、高校ジャパン、日本代表の
卵を見たいというラグビーファンもいるのではないかと
思います。
私は慶応、明治戦、雨の中でしたが観客が1000人もいない頃から
見ていますので。OBと関係者のみだったと思いjます。
明治は高田司主将のころですね。
大学に関係ないラグビーファンとして私は見ていました。
そのころはまだラグビーが6大学野球と違って、他のスポーツの
一つに過ぎないころだったと思います。
水泳をある大学同士の対抗戦を見に行ったことあります。
観客は関係者のみという感じでした。
ラグビーもそうでした。
そういうスポーツの一つの時代がありました。
宿沢さん、松尾雄治が出てきて満員になっていきました。
ラグビーファンが果たした役割もあるのではと思います。
大学の域を超えて、日本のラグビーをリードしたものに
なっていったと思います。

今では現役学生も見るスポーツになったようです。
それはいいことで、OBも行ってもいいと思いますが、
秩父宮ラグビー場では入りきらないので
新国立競技場でやってほしいです。
そういう多様な観客をいれるためには大きいところじゃないと。

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2019年11月11日 (月)

南アフリカはグリーン&ゴールドが溢れています。

シア・コリシ主将の故郷ポート・エリザベス
このエネルギーはすごいですね。

タイトルに苦心する日が続きそうです。

イギリスでは2021年のB&Iライオンズの話題が早くも出ています。
ワールドチャンピオン、スプリングボックスへの挑戦になります。
ワールドカップでベスト4にイングランドとウエールズ、
アイルランドもベスト8には進出しました。
イングランドとウエールズが中心になりそうです。

イングランドの弁慶、2003年、マーチン・ジョンソンと
ペアを組んだロックの今のライオンズの対戦メンバーの予想です。
ウオーレン・ガトランドがコーチですが、実際には来年発表されるようです。
Liam Williams (Wales); Anthony Watson (England), Jonathan Davies (Wales), Manu Tuilagi (England), Josh Adams (Wales); Owen Farrell (England), Gareth Davies (Wales);

Mako Vunipola (England), Jamie George (England), Tadgh Furlong (Ireland); Maro Itoje (England), Alun Wyn Jones (Wales); Aaron Wainwright (Wales), Sam Underhill (England), Billy Vuinipola (England).

いくらなんでも早すぎますね。

九州出身のジャパンが九州のテレビに出ています。
福岡は福岡で人気があるそうです。ハハ

ウエイン・スミスはNZ協会の混乱に警告。
26人のオールブラックスコーチ候補が
いると発表していますが、そんなに広げても
むずかしくなるだけとスタッフ(NZのメデイア)の取材に
話しています。

大学ラグビーは慶応がやや元気がないですね。
早稲田が帝京に勝って、明治は帝京との対戦後
早稲田戦でしょうか。
学生数が多いので、OBも、スタジアムいっぱいになりそうです。

ずっと前、早明戦を旧国立競技場に見に行った時、席どりを
されて、最上階で見たことがあります。サークル活動で
ラグビーファンではありませんでした。
流行りで卒業したらラグビー身に来ない人がたくさんいて

大学ファンでラグビーファンでない人がいっぱい混じっています。

うーん、やっぱりトップリーグが始まらないと。

トップリーグも会社関係の人がいますが。

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2019年11月10日 (日)

前へgo-forwardを忘れた今大会のオールブラックス

ステイーブ・ハンセンがNZで批判されています。
フォワードが前に行くことなく、ワイド展開ばかりしていたという
ことです。
アーロン・スミスを使い続けたのはそのためですね。
1回優勝したので、はっきりしないところがありましたが
それはヘンリーの遺産でしょう。
これからもっと出てくると思います。

アーロン・クルーデンが来年チーフスに帰るようです。
ガトランドが来るとそろってきますね。
その後は、神鋼に移るようです。カーターが
2年契約ですからね。
ダミアン・マッケンジーは、治りますかね。前十字靱帯。
シーズンに間に合うようです。

雑誌Number MVP賞はジャパンだそうです。

遠い親戚。
お元気そうで。
次兄の奥さんの弟さん。いつもこの時期に書いています。
大体大出てこないですね。

流通経済大と大東文化大の試合、最後大東がゴールポスト前で
攻める時間長かったですが、ドロップゴールなかったんでしょうか。
1点差敗戦でした。PGチャンスもありましたが。
日本はしばらくは大学ラグビーですね。
それから7人制のニュースも出ています。

卓球用語で
フリック flic (軽く打つ)
動画です。
韓国には強い人もいました。中国系のようですが。
卓球心理戦ありますね。
サーブする前に、ボールをバウンドしますが、
日本人選手はおとなしいですが相手は音を大きめに
たてています。
それにユニホームが。縦に赤と青です。
赤の面積が3分の2ぐらいで、青は左側側面のみ。混乱させようとしています。
日本は一色ですが。
慣れたら力通りでした。

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2019年11月 9日 (土)

スプリングボックス、5日間の国内優勝パレードツアー中です。

バスで南アフリカ全土、主な都市パレードして回るようです。
最初は故ネルソンマンデラ元大統領のゆかりの地ソエトからです。
大統領も話していますね。人も集まってます。

CNNのビデオが雰囲気がわかります。

南アフリカ政府ツイッター

スプリングボックスツイッター

ジャパンもやってもよかったと思いますが、府中だけでなく。
もう練習している人がいるので再集合はむずかしいですね。
次の機会は銀座パレードを。

ワールドカップ後、日本でもラグビー観戦の興味がかってないほど
高まっていると思います。

かっても第1次ラグビーブームがありました。1970年代から80年代です。

何回か書いていますが、旧国立競技場のスポーツ観客数のベスト10

ラグビーが4入っています。
サッカーが1。
オリンピックとアジア大会関係が5。
これは何十年に1,2回のものでしょう。

ラグビーはベスト10に入ってなくても満員になったのはたくさんあると思います。
球技専用と陸上トラックの併用はむずかしいですが、今回の
ワールドカップ開催方式でもいいんじゃないでしょうか。
ちょっとスタンドから遠いですが。
ラグビー観客は多いです。

やはり8万収容のスタジアム必要だと思います。

最後のベスト10入りは1989年ですから30年前ですね。
一番多かった1982年は37年前ですね。
生まれてない、子供だった人は知らないでしょうが。
その時以上のラグビーに今は関心ある人が多いと思います。

嵐ばかりに頼る必要全くありません。

2027年ワールドカップはオーストラリアが有力のようです。
2031年はアメリカも立候補するようです。
次の次はタイムゾーンが同じで見やすいですね。
ヨーロッパだと時差睡眠すれば気にならないですが。

台上プレーとかチキータ
バナナのように曲がるからだそうです。
卓球で新しい言葉が入ってきます。

ドクターX最近見始めましたが、AI信仰が強いようですが、
私も、かって、血尿が出て、膀胱がんの疑いがあると、泌尿科でも
見てもらいましたが、原因はタケノコのあく抜きをしなかったことでした。
AIに組み込んでいない?例外はたくさんあります。
このドラマの院長ってありえないです。

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2019年11月 8日 (金)

ウオーレン・ガトランドWarren Gatlandとステイーブ・ハンセン

icyな関係だそうです。もう一人のステイーブ チューとハンセンは
カンタベリーで一体のようだったのでやはりそうかと
思います。
ハンセンがチーフスとガトランドの契約についてケチつけましたが
全くいう必要のないことを言ったのもうなずけます。

チューと同じ言い方しています。
一緒になってガトランドがNZに帰るのを邪魔したんだと思います。
サー・グラハム・ヘンリーとガトランドはいい関係なのですが
ハンセンねー。という感じです。
終わって、オールブラックスのコーチが、ホッとてします。

NZのラグビーメデイアはTVONEがいですね。NZヘラルドはずれてる
記事が目につきます。

と書いたら、今日少しまともな記事を書いています。
オールブラックスコーチのトップコンテンダー、ガトランドのことですね。
次のコーチには興味がないというチーフスのCEOの話を載せいます。
BIライオンズのコーチ、2021年ですが、それが終わってから
は可能性があるそうです。

ウエールズと北九州市が新聞広告を交歓しています。

ダン・カーターも宮崎で合宿
首はいいようですね。
アンデイ・エリスやハイデン・パーカーもいます。

卓球の男子選手と3人が写真撮ったようです。
ラグビーが卓球と仲良しになりましたね。
部活みたい?ですね。二人だけのカレー部もあるようですし。
女子は石川主将についていけば大丈夫。ハハ

中学の時、1か月ほど卓球部でした。
荘則棟という人いましたね。
米中のピンポン外交にも関係したようです。
波乱の人生を歩んだようです。

卓球の人は持久力ありますね。マラソンというか、長距離走強いです。

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2019年11月 7日 (木)

スプリングボックスの強さはあらためて、2m級のロックが3人いたから?

ボックスの強さは、エツベス、デヤハー、デユトイの
2m級、120kg級の3人が揃ったことが大きいと思います。27、8歳で
一番動けるときでした。ビデオ見直すと、セットプレー強かったです。
スクラム、ラインアウト。
デユトイはブラインドサイドフランカーですが。
3人の2m級ロックがスクラム押していました。

控えのスナイマンも同じです。倒れこみのモスタートもいます。
イングランドはフランカーは185cm、100キロ前後ですから
スクラム押されますよね。軽いです。

ポラードは少し若いですが。
ボックスのビースト、Tendai Mtawariraは34歳でテストから引退するようです。
117テストでした。

次回どうですかね。

オールブラックスはサム・ホワイトロック(31歳)が衰えが見えました。
イトジェに負けてましたし。
ブロデイ・レタリック(28歳)は怪我が多かったです。
次世代ロックがなかなか見当たりません。

スコット・バレットをずっと使い続けて、6番を経験させておけば違った結果になったと思います。

ここがハンセンの限界でした。


ウエールズはアラウイン・ジョーンズ(34歳)が人格者になって
プレーの荒々しさが消えました。タックルはしていましたが。
マロ・イトジェ(25歳)は最後味噌つけました。

ジャパンももっと上を目指すなら、こういう選手を見つけて使わないと。

卓球中継にジャパンの選手が緊急応援
卓球選手、ラグビー発言してくれてましたよね。

ソニーを大金で獲得しようとしているToronto Wolfpackですが
オーストラリアの鉱山業の人が金出しているようです。
イギリスのリーグに参加したいようです。トロントはワシントンと
ほぼ同じ軽度です。
イングランドのツイラギにも興味を持っているようですが、拒否されたようです。
こういうチームいつまでも続くかどうかです。
ソニーはNZ協会からは引退後もオールブラックスとの関係を
続けるように言われているようです。

嵐の櫻井翔君。
こういう記事もありました。
スコットランド戦をスタジアムで見たことは意味あることですが。
私はテレビでしか見てないので。
岡田准一君はラグビープレーした人らしい話してましたが
出てこなかったですね。
嵐が人気だから?

久しぶりで映画で発見。
チャールズ・ブロンソンの映画見てましたら
見慣れた顔が。ヴィクター・フレンチ。
大草原の小さな家のエドワーズおじさんですね。
もしくは愛と青春の旅立ちのデヴラ・ウインガーの義理の
父親役。
両方とも役者は顔じゃないというか顔ですね。
一度見たら忘れられない顔しています。

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2019年11月 6日 (水)

トニー・ブラウン、ジェイミー・ジョゼフとの絆は強い。

オールブラックスコーチ候補のイアン・フォスターと
スコット・ロバートソンからアタックコーチとして誘われていましたが
両方とも断りました。JJとやっていきたいと。
JJにもオールブラックスから打診はあったと思います。
このペアが候補であることは事実のようです。
応募するかまだわかりません。

今とは考えていないかもしれません。
日本で続行するなら、トニー・ブラウンも残るようです。
4年後はウオーレン・ガトランドと競うことになるかもしれません。
それまで持たないと思いますが。
ブラウニーもこの二人がうまくいかないかもと見極めしている
かもしれませんね。

次のオールブラックスコーチ選考には
サー・グラハム・ヘンリーも入るようです。
よさそうですね。

6ネーションズからも日本に誘い。
まだ一紙だけなので、確かかわからないところもあります。
ラグビーチャンピオンシップ参加が4,5年後ということに
なりそうなので
イングランドは来年、神戸と大分でテストとありますが。
ウエールズも日本に行きたいようです。


スプリングボックスも帰国しました。
コリシ主将は全国民の勝利だと話しました。
今までの2回が建前だったのに対して、今回は実があります。
写真を見ればわかりますね。
これから南アフリカはまたワールドカップを開きたいと思うでしょうし
ボックスはもっと強くなりそうです。

負けて悪びれて,勝って奢る。・・・
そういうチームもありましたが。

TJペレナラは人間性を感じます。負けて悪びれずですね。

キーラン・リードはNZに帰りましたが
またすぐ日本にやってきます。
ブロデイ・レタリックもですかね。
今度はトヨタと神鋼で対戦することに。

トップリーグのチケットが取りにくくなっているらしいですが
新国立競技場でやりましょう。すぐそうなると思いますが。
8万人の球技専用にするチャンスです。サッカーと共同で。
ラグビーは1チーム15ポジションと一番多く、観客も
多くなります。

珍しい人がラグビーファンになっているようです。
かなり熱心な。

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2019年11月 5日 (火)

オールブラックスもウエールズもホームに帰国

家族と友人の温かい出迎えを受けました。7週間ぶりになります。
ジョージ・ノースは2匹の犬も。

ワールドカップを終えてランキングです。

1(2)  RSA 94.19
2 (3) NZL 92.11
3 (1) ENG 88.82
4 (4) WAL 85.02
5 (5) IRE 84.45
6 (6) AUS 81.90
7 (7) FRA 80.88
8 (8) JPN 79.28
9 (9) SCO 79.23
10 (10) ARG 78.31

ボックスが1位、ジャパンは8位です。
またスプリングボックスは4年間World champion
と呼ばれることになります。

James Haskellは記者じゃないですよね。イングランドの元フランカーで
当然取ってつけたようなイングランド寄りの発言しています。
総合格闘技に転向したと思いましたが。
リコーでもプレーしていました。
マロ・イトジェも少し失望しています。負けた経験いくらでも
あるでしょう。ヘンリー王子とビーモント会長がイングランドの
名誉を守っていました。

ベスト8は金メダル10個分ぐらい。
それほどの価値あると思います。
優勝はその倍ぐらい?
個人競技で何個も金メダル取った人が
頂点を目指せと言っていましたが
そう簡単に優勝できるものではありません。
ビート・たけしはわかっていましたね。

このブログですが、今年に入って、開催年ということでアクセスが
増加しました。国際ラグビーが主なテーマですので
何かの大会がないとそれほど増えません。
それで毎日書いてきました。
ワールドカップが終わって、しばらくはまだニュースがあるでしょうが
書くだけのニュースが少なくなっていきます。
ワールドカップ参加のテイア1の国は帰国し、今月は休むと思います。
クリスマス前ごろから南半球はスーパーラグビーの準備が
始まるようです。

まだアクセス多い状態が続いていますので、どうしようか
考えているのろころです。私も仕事が忙しくなりますし
ニュースがない時は更新しない時もあると思います。
仕事で目を痛めたのでこの期間いい保養になったと思います。

今年、そしてワールドカップ期間読んでいただいて
ありがとうございます。
またコメントいただいた方もありがとうございます。
楽しかったです。

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2019年11月 4日 (月)

ワールドカップは終わりましたがラグビーは1年中やっています。

4年に一度で、日本初開催ですからラグビーというより
ワールドカップロスはあると思います。
次の日本開催は20年以上先になりますから。

ただラグビーは年中やっています。
大学ラグビー、高校ラグビーはこれから佳境です。

ジャパンの選手ゆっくり休んでほしいです。

トップリーグ2020 1月12日から

スーパーラグビーは1月31日に始まります。
かなり重なっています。

6ネーションズは2月1日からです。

来年のジャパンのテストシリーズ (フリーマン記者のツイッターより)
July 4 England (home)
July 11 England (home)
Nov 14 Scotland (away)
Nov 21 Ireland (away)

東京オリンピック 期間  7人制も。
2020年7月24日 ? 2020年8月9日


新国立競技場は今年11月末に完成予定のようです。
これほどラグビーの人気が上がってくると
トップリーグもスーパーラグビーも大きい試合は秩父宮ラグビー場では
入り切れなくなってすぐ新国立競技場での開催になると思います。
かってそういう経験がありますから。
ほとんど旧国立競技場が6万観衆で満員になっていました。
今回はその時代以上だと思います。
栄枯盛衰がありました。それが一度、衰えたわけですが
今回は大丈夫でしょう。
今まで簡単に取れたチケットも難しくなりそうです。

ラグビーワールドカップのレガシーたくさん残りましたね。

梶原フランカーも言いましたが。

ジャパンの選手がテレビに出まくっていて、見るのはうれしい悲鳴ですね。
年明けたら、オリンピックの話題が多くなりそうです。

イングランドの銀メダル拒否、コーチも、は
ラグビーの品位に反する尊大さがありました。
トリプルスコアで負けているので、ちょっとみっともないとしか
言いようがないですけど。
さわやかなボックスと偉い差でした。
ソニーが前回大会で少年に挙げたこととも対比されますね。

池江璃花子選手も見ていたようです。
アラウイン・ジョーンズはFrancois Pienaar, Richie McCaw, John Eales and John Smit
の優勝キャプテンから称賛されています。
“He’s the best captain in the world”

野球は放送が減っているんですね。
時間がかかりすぎるのがテレビになりにくいと思います。
それに毎日できるのは。

それなのにニュースではいっぱいやっています。

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2019年11月 3日 (日)

新時代のスプリングボックス3回目の優勝。おめでとう。

12年周期ですね。
オールブラックス並ばれてしまいました。

イングランドはオールブラックス戦がピークだったみたいで。
これはガトランドが言った通りでした。
ノックアウトステージでボックスと僅差だったのは
ウエールズで、これはガルセスのおかしい笛がなければ
勝っていました。
南北のチャンピオンが対戦したので、これが事実上の
優勝決定戦でした。やはり直前の大会は力が出ています。
決勝戦はなぜか、ボックスの非白人ファンをを映すことが少なかったです。
スイッチャーの考えでしょうか。

両チームの対戦成績はこれで
ボックスの26勝15敗2分けになりました。
エデイが優勝コーチになるのはむずかしくなったかもしれません。

エラスムスがコリシを主将にしたのは偉いですね。
1回目の優勝の時は、チェスターだけで、2回目は非白人はハバナともう一人の
二人だったそうです。パナソニックにいた選手?JP Pietersen でした。
今回は11人です。
今後もっと増えて強くなると思います。

ハリー王子がボックスを祝福。

日本のインタビューもアフリカーナばかりのようでした。
Go Bokke
というようですね。アフリカーンスですね。
そうすると全人種ではないですね。
BBCはヨハネスブルクから黒人レポーターでした
トレンドをとらえています。
スプリングボックス/スプリングボッケン
Springboks/Springbokken
英語/アフリカーンス(ほぼオランダ語。オランダ系移民のボーア人、アフリカーナの言葉)
とアパルトヘイトを切り離して語ることはできません。

ファイナル見に行って、ファンに聞いて調べてみればよかったかも。
アフリカーナや非白人の人達に聞いてみれば
良かったです。うーん。
それがちょっと心残りですが。
あと南アフリカの新時代のラグビーも。


ステイーブ・ハンセンはイアン・フォスターを推すようです。
ウオーレン・ガトランドのチーフスの契約に言及しているのは何故なんでしょうか。

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2019年11月 2日 (土)

がっかりすることないガトランド、多彩な人種の決勝戦の両チーム

ウエールズ代表も。

ウエールズはオールブラックスにダブルスコアでした。
NZは半分はアイランダー系ですが、ウエールズはウエールズ人が
中心です。
だから66年も勝てなくなったんですね。

勝ってた頃はマオリがいましたが。今はサモアから移民を受け入れてから

勝てなくなりましたね。

ベン・スミスにウエールズやられました。イングランド戦にも
出してほしかったです。

決勝戦の両チームはもっと多彩ですね。
この大会から顕著になった感じがします。

ウエールズにもトビー・ファラタウがいて、アンスコムもいて、二人は怪我で今回出てないですが
NZからハードリー・パークスもいますが、ウエールズ人中心です。

イングランドはブニポラ兄弟、
ツイラギ、ウイングのフィージアンと、アイランダー系も強さの中心のようです。
また、マロ・イトジェやシンクラーの黒人系、コートニー・ローズもそうですよね。
人種が多彩です。
前の3人は、ウエールズでラグビー始めたようですが、親が移住、
イングランドのクラブに移っています。

エデイだけの力じゃない感じがします。イングランドのリッチなクラブの
おかげもあるかも。
ボックスもマークスを控えにしたボナンビ、ビースト、コリシ、センターのアム、
コルビとマッピンピの両ウイングと非白人が力でポジション取っています。
5人非白人をというのは昔のことで、身体能力の強さを発揮しだしています。
これで南アフリカ全人種のチームになりましたね。
今後これはもっと進むでしょう。そして強くなると思います。
今大会、スタンドにボックスのファンに非白人の人が目立ちます。以前の大会には
感じられなかったことです。

ウエールズ見てると、両チームいいよね。と思います。苦笑。

ステイーブ・ハンセンもウエールズコーチ時代オールブラックスに大敗しています。
ハンセンは2002年から2004年までウエールズのコーチでした。
2003年ワールドカップではNZと同じプールでオールブラックスに53対37で負けています
ノックアウトステージでイングランドに負けています。

またサー・グラハム・ヘンリーは1998年から2002年までウエールズのコーチをしています。
1999年ワールドカップではEプールまであり、1プール4チームでサモアに負けています。
ノックアウトステージではワラビーズに負けています。

二人とも、準々決勝で負けています。

がっかりすることないウオーレン・ガトランド。
ワールドカップ優勝コーチの二人の先輩よりいいので。

ウエールズはイングランドと対戦成績はほぼ互角です。
フランスにはやや勝ち越しています。

それでイングランドが決勝進出4回目、フランス3回で、ウエールズ0というのは
何故なんでしょう。2011年はウオービトンのレッドがなければ決勝進出できたと思います。
今回はレフリーの変な笛にやられました。フランスもフィージー系多いですね。
ワールドカップでは6ネーションズと違って強さを発揮できないようです。
これは試合数の多さでしょうか。
6ネーションズでグランドスラムは5勝ですが、
ワールドカップで決勝に行くには6勝する必要があります。
この1勝が足りないのは、層の薄さかもしれませんね。

ガトランドはオールブラックスにいるチーフスの7人とも話したようです。
Nepo Laulala, Brodie Retallick, Sam Cane, Atu Moli, Angus Ta'avao, Brad Weber and Anton Lienert-Brown.
ソニーとも話していましたが、チーフスにいた時、知っていたか、B&Iライオンズの時か、
レッドカードがありましたが。

Paul Thorburnの話もむべなるものかな。ウエールズやアルゼンチンからすると。

怪我人が出なければ。それも勝負の内ですね。

南半球6ネーションズは日本は1024年から。
というのは、力をつけてということなのでそれが当然だと思います。
サンウルブズが帰るには10億円ということのようですが
これはスーパーラグビー開催費がかかるということでしょうか。
今までは観客もテレビ放映権も低かったので出なかったかもしれません。
日本でのスーパーラグビーは準ジャパンですから
今後は観客集まりそうです。新国立競技場だと違ってきます。
Sanzaarのマリノスは南アフリカ人ですよね。ワールドラグビーのピチョット副会長は
Sanzaarの会合にはでにくいでしょうが日本参加の推進者です。

ワールドカップの観客の雰囲気はサンウルブズの応援と重なる気が
します。それがあったので、日本の観客もわかりやすかったと思います。

来年は参加できるのですから、それこそテストマッチのような真剣さで
望んでほしいです。
そうすれば開けてくると思います。

上皇上皇后ご夫妻が観戦されたようですね。
プリンスオブウェールズのチャールズ皇太子との関係が
あるかもしれません。メッセージをやりとりされているようなjので。

エリザベス女王がイングランドを激励されたようですが。

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2019年11月 1日 (金)

イングランドとスプリングボックスの決勝は2007年以来の2回目。

イングランドは4回目の決勝進出です。ボックスは3回目。
優勝は2003年の1回になります。ボックスは2回優勝。
1991, Twickenham: Australia 12-6 England
2003, Sydney: Australia 17-20 England
2007, Paris: England 6-15 South Africa

今回は2007年の再戦になります。
ガルセスがファイナルのレフリーですが
またしてもボックスの試合です。
今度はどういう笛を吹くでしょうか。
また?

昨日の話題の続報ですが、今日。日本協会の森会長は
南半球6ネーションズ入り要望で会談するようです。
共同通信が伝えています。
デイリーが少し詳しい感じです。

ワールドカップはそう来るもんじゃないので
南半球6ネーションズは毎年あるので
これと、あと6,11月のテストを中心に考えたほうが
いいかもしれません。
あとスーパーラグビーも。
トップリーグも大事ですが、
国際試合ということで、ワールドカップが
盛り上がったこともあると思います。

ワールドカップ日本再招致はいいと思いますが。
2023年のフランス大会のあとは
候補国として
南アフリカ 1995年。
オーストラリア 2003年
NZ 2011年
英国 2015年
アメリカ
ロシア
イタリア ?
南米 アルゼンチン/ブラジル
が入る可能性ありそうです。
6,7国の候補があると思います。次回2023はフランスなので
1 2027
2 2031
3 2035
4 2039
5 2043
6 2047
7 2051
日本 2019年で
20年後、2039年を目指したいんでしょうが、
難しいかもしれませんね。
アメリカはMLRがその間にもっと広がるでしょうから
可能性高いと思います。普及させたいとワールドラグビー思うでしょうし。

ブライアン・オドリスコール日本で見てるんですね。
ランドローバー アンバサダーでした。
ジャステイン・マーシャルも。

次回ワールドカップフランス大会の話題です。
来年チーム抽選会があるようです。

ダン・カーター日本を称える。
オールブラックスについてはリッチー・マッコーと
こういう結果になるかもねと思ってたかもしれません。

デイブ・レニー元チーフスコーチもNZ協会からオールブラックスコーチについて
打診が。
ワラビーズコーチ候補に名前があがっていますが
母国からとなると、別物のようです。

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