オールブラックスコーチ候補3人?に絞られる
ウオーレン・ガトランドについで、デイブ・レニーも
辞退したようです。スーパーラグビーコーチの
アーロン・メイジャーやレオン・マクドナルドも
名前が上がっただけで、辞退しました。
というと、イアン・フォスターとスコット・ロバートソンの二人と
あと一人はNZの人ですが、ジェイミー・ジョゼフだと
言っている人もいます。
どうですかね。JJは日本を選ぶような気がしますが。
WOWOWでワールドラグビー セブンズシリーズの放送が決まったようです。
12月8日から始まります。
6ネーションズだけでは1年の内数か月だけでしたが
1年を通して見る意味が出てきます。
フランスのTOP14は時差の関係とフランスということで
ほとんど見なかったですが。
セブンズは見たいと思っていました。
セブンズはオリンピックでもありますし。
パソコンで見るより、TVが見やすいです。
最終日だけがテレビ放送のようです。
前2日はオンデマンドのようです。私の環境では
オンデマンドWOWOWではできなかったようですが。
「パソコン本体からモニターへのVGA(アナログ)出力は、コンテンツ保護の観点に基づき、ご利用になれません。 パソコン本体とモニターを接続するケーブルはHDMIもしくはDVI-Dケーブルなどデジタル信号に対応したケーブルをご利用ください。」
ということでした。
ウエールズの前DFコーチのショーン・エドワーズはフランスのガルテイエに
呼ばれるようです。
New York Timesが伝えています。
ウエールズの新コーチのピバークはサム・ウオービトンをブレイクダウンコーチに
招くようです。
50年前、ウエールズでスオンジーの戦いがあったようです。
動画見れます。
ウエールズフランカーのジョン・テイラーのみが
スプリングボックスとプレーすることを拒んだようです。
この下のほうに5人のボックスの写真がありますが、
右ふちがロックのフリック・ドウ・プリーだと思います。
その左の副将のTommy Bedfordはアパルトヘイトapartheidには反対だったようです。
左から二人がSHのダアウイ・デ。バリアですね。
南アフリカ人でアパルトヘイトに反対し、迫害されて、
イギリスに移住したPeter Hainは、アンチアパルトヘイトで
売国奴と言われ、public enemy No.1 in South Africaだったようです。
南アフリカの秘密警察から手紙爆弾を送られました。(不発)
手紙爆弾はアパルトヘイト反対の人を何人も暗殺したようです。
送ったのはこの人です。
南アフリカ国内にも反対した人はいたようです。
NZでも、アパルトヘイト反対の動きがありました。
1981年スプリングボックスがNZに来た時
NZは少し、この点では鈍かった感じがあります。
そういう悲惨で苦難の歴史があって、今回の優勝は歴史が動いたものになりました。
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