トップリーグのコーチ9人がkiwi レベル上がるはず
トップリーグ全16チームのコーチ(HC、監督)はNZと南アフリカからが増えているようです。
NZが9人、南アフリカが3人、日本が4人
元オールブラックスも多いです。6人ですね。
NTTコム
南アフリカ
クボタ
南アフリカ
キヤノン
南アフリカ
神鋼
NZ
トヨタ
NZ
サントリー
NZ
重工
NZ
サニックス
NZ cory brown tonyの弟ですね。
パナソニック
NZ
NTTドコモ
NZ
ホンダ
NZ
東芝
NZ
NEC
日本
リコー
日本
ヤマハ
日本
日野
日本
日本人コーチのチーム、ヤマハは強いですが、
2020を参照ポイントテーブル
外国人コーチが増えた影響をもろに受けているのが
リコーとNECでしょうか。アシスタントコーチはいるでしょうけど。
オーストラリアからはエデイがサントリーに残っていますが、チェイカが
シドニールースターズに行っているようでは。
NZの新聞もサー・ステイーブの初勝利と先週のロビーとの試合、
トッド・ブラッカダーのことも伝えています。
トップリーグのテレビ見て書いてる感じですね。
パナソニック好調で
今日の神鋼対サントリーもありますが
神鋼対パナソニックの対戦が興味深くなりました。
両チームは第12節、4月11日、熊谷で対戦します。
パナソニックは松田がSOで先発したんですね。
ガッキーやサム・ホワイトロックもリザーブでしたが。
クボタ対NTTコムは最後逆転に次ぐ、逆転でフォーリーが
決めました。
トライ後のコンバージョンの2点が重要で
、ラグビーは点数が多種類というのが、面白くしています。
イングランドの元フッカーのブライアン・モーアが
コンバージョンキックをなくせというのがナンセンスだと
いうことがわかります。
トライの位置によって,入ったり、入らなかったりするので。
ホンダのアンドレ・スニマンは2m6chで、手も大きいんでしょうね。
片手でボールを持って走っています。
東芝も一時の悲壮感がなくなったようです。
トップリーグのレベルが上がるとジャパンにも反映されそうです。
ワーキングクラスに浸透したウエールズのラグビー
1905年ぐらいから強かったです。
1905年のオールブラックス主将のギャラハーの英チームとの
対戦成績です。ウエールズだけに負けています。
ウエールズとのクラブも僅差です。
それに比べてイングランドとは大差の勝利が続きます。
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