ウエールズは6月末に日本と試合してNZに向かいます。
NZでの予定が少ないと感じていましたがそういうことだったようです。
これで来年はジャパンは
ランク
ウエールズ 4位
イングランド 3位
スコットランド 9位
アイルランド 5位
の順に英国4協会とテストがありますね。
フランスも来年ごろ?
ラグビーチャンピオンシップの国より
熱心かも。
現在の世界ランキング
ジャパンが8位でスコットランド以外は上位となります。
ウエールズはセンターのジョナサン・デービスが間に合うか
わかりませんが、ジョージ・ノースかジョシュ・アダムズが
センターをやるようです。
ウイングには日本に来るときは19歳のLouis Rees-Zammitになるかもしれません。
また日本ファンに愛されるウエールズが見られそうです。
エコパは収容人員50,889人で東京からも近く、ラグビー試合場として
定着しそうですね。アイルランド戦静岡の衝撃で世界に知られましたから。
トップリーグ明日天気がもちそうですね。
桐蔭学園のスタンドオフ伊藤選手
が大学ラグビーを4年間するようです。それで
次のワールドカップに行くとかいう話していますが
大学ラグビーとテストレベルでは100点差ほど
あるのでほとんど無理ではと思います。
学生のFWが弱すぎて成長の参考になりません。
学生時代からスーパーラグビーに参加するというのなら
可能性ありますが。サンウルブズ続行可能か不明ですし。
鉄を早いうちに打たないことが日本に残っています。
Louis Rees-Zammitは18歳でプレミアラグビーで活躍しています。
あのシピリアニとチームメイトです。6月来るでしょう。
大人と試合をほとんどしない日本の大学ラグビー。
このあたり変えていかないと。4年間が無駄に。
ラグビー的にはモラトリアムでマンモス大学の自己満足の
対抗戦。
Louis Rees-Zammitは18歳頃で6ネーションズに出ると思います。
ジョージ・ノースもデビュー早かったですが、最近
怪我がちですし。18歳デビューですね。
日本でも藤原優がいますが例外ですね。
バックスは30歳過ぎると瞬発力が衰える点も
あり、10代後半デビューだと選手生命が長くなります。
日本も素質のある人は飛び級ができるような制度を
作ったほうがいいと思います。大学ラグビーも時々
試合に出るにしろ。
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