前半四家さんのアナウンスで、ジャック・フールーは
日本に来てたので、アップで説明してましたが
サー・ブライアン・ロホーは3回、無視でした。
後半はグリッツ・ワイリーとともにわかったみたいでしたが。
日本へは、サー・ブライアンの選手時代は
ほとんど紹介されてないので、知られていないです。
オールブラックスの一番いい時代が日本では知られていません。
オールブラックス史上NO1の主将。
リッチー・マッコーは試合は多いですが
キャプテンシーでは及びません。
ワイリーとともに、ジョン・ハートがアシスタントコーチでしたが
このころは、オークランド強かったです。
決勝先発は9人がオークランドでした。
カンタベリーは二人でした。
タイムズのStuart BarnesがB&Iライオンズを選んでいます。
top-10 Lions ranked: 1: Willie John McBride; 2: Sir Ian McGeechan; 3, Phil Bennett; 4: Gareth Edwards; 5: Tony O'Reilly; 6: Martin Johnson; 7: JPR Williams; 8: Jeremy Guscott; 9: Barry John; 10: Carwyn James.
オールブラックスに初めて勝ち越したチームが過小評価されているようです。
それでもウエールズが5人入っています。
Stuart Barnesは57歳なので世代が違います。
Marquette Kingというアメフットのパンターが
“If I played rugby I would dominate it easily.”と言って
顰蹙を買っています。肩パッドとヘルメットかぶっているじゃないかと。
オールブラックスも反応しています。大人げないです。
ラグビーワールドから参加しろとリツイート攻めにされています。
183cm、87kgなのでロックはできないですね。まずeasilyにdominate
は無理です。
ハリケーンズ、クルセーダーズにはここのところずっと負けていますね。
ウエストパックスタジアムは、他のスタジアムと比べて空席が目立ちました。
最後10分ほどまでせっていましたが、ゴール前でミスパスでモアンガが
トライ、Gでリードされました。
ETHAN BLACKADDERが出ていましたが、トッドの息子なんですね。
Swing Low, Sweet Chariotについて、意見が交錯していますが
ハリー王子はイングランド協会のレビュー方針を支持しています。
奥さんメーガンさんがアフリカ系アメリカ人ですからね。この問題はイギリスの
黒人の問題ではなく、アメリカの問題です。まだパトロンなんですね。
Ian Smithが久しぶりにレポーターで出ていました
元クリケット選手だったんですね。
東京は知事選を考えたか、規制がゆるんて、30人か40人の
感染者が続いています。都民の安全より再選しか考えていないですね。
夜の街だけ検査しているようですが、昼の街は問題ないんでしょうか。
新型コロナヴァイルスは夜しか活動しないなんてことはないです。
with コロナと言っていますが、撲滅するしかありません。
新型コロナヴァイルスの感染者がすぐに900万人に達しそうです。
こんな状態で来年東京オリンピックが開催されるわけないでしょ。
知事選の争点ではありません。
ブログ村ラグビーに参加しています。
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