オールブラックス対スプリングボックスの対戦成績はオールブラックスの59勝36敗4分け
ボックスが第1回ワールドカップの時
オールブラックスに勝ち越していた、2勝ぐらいとの四家さんのアナウンスが
ありましたが、これは地元が高地だからです。
平地で試合すると、NZが勝っていると思います。
南アフリカのアウエイが大変すぎる土地だけの話。
1995年のワールドカップの前まで41試合して
NZの18勝20敗3分けです。
NZでの20試合でNZの12勝6敗 2分け
南アフリカでの21試合では NZの6勝14敗1分け
南アフリカでの勝率が高いです。
こちらのオーバーオールに
より詳しくありますね。
NZでの45試合でNZの32勝10敗3分け
南アでの50試合でNZの24勝25敗1分け
ニュートラルでの4試合でNZの3勝1敗
明らかに高地で空気が薄いところでボックスが強いですが、
またアパルトヘイトも勝敗に影響していると思います。
秘密警察が跋扈していた国ですから。
マオリが参加できない遠征もありました。
中立とNZの平地ではオールブラックスに。
ただ今後、ボックスに非白人が多くなりjますので、
ボックスの勝利が増えていくと思います。
去年のワールドカップは1勝はしていますが、決勝に行けなかったのは
オールブラックスがいいチームでなかったから。
ボーデン・バレットは至宝というほどではありません。
アパルトヘイト時代のスプリングボックスは世界から嫌われた
チームではあったと思います。ファンというアフリカーナも傲慢な点は
あったでしょう。例外もわずかいたでしょうが。
奴隷商人で儲けた国のファンと似たところもあります。
ゴールデイがその名の通り、髪ふさふさでした。
延長戦前、パインツリーとウイルソン・ウイナレーだと思いますが
映っていましたね。
前者は団長で、あとサー・ブライアン・ロホーも
スタッフにいたと思います。
鋭い目つきでした。
ルージューリがジャパンとフランス戦で出ていましたね。
若かったですが、目つぶしをするようになったのは
2011年でした。マッコーへの。
南アフリカでのスーパーラグビーは8月再開予定
NZもオーストラリアも再開していますが、遅れています。
タイでもラグビー広まっているんですね。
Lote Raikabulaがオールブラックスとありますが、セブンズ代表ですね。
都知事選、テレビで討論全くなく、日本が香港のこと言えないです。
またリベラル分裂選挙でした。
苦しむのは都民なんですが。
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