Phil Kingsley-Jones、ロムーをユニオンのスーパースターにしたウエルッシュマン死去

１９９５年のワールドカップ前、１９９４年のフランス戦２キャップの後、
一回オールブラックスからジョナが落とされたことが
あります。その時、リーグのカンタベリーブルドッグから高額で誘われたそうです。
契約について、キングスリージョンンーズに相談したら
ユニオンに留まることになりました。
翌年のワールドカップの活躍で、大きな名声を得ました。経済的にも。
ロムーから１９９５年のワールドカップジャージーを送られたようです。

ウエールズのラグビーがNZを救ったことにもなりますね。
ロムーはNFLのダラス・カウボーイズからも誘われてことがありましたが
オールブラックスのジャージーに忠誠を誓いました。その裏には
この人がいたことになります。
現カナダのコーチKingsley Jonesは息子です。

このロムーの穏やかで落ち着いた顔。信頼しきっています。
下のほうにパインツリーとバックとのウエールズラグビークラブでの写真も
あります。NZとウエールズ、ラグビーマッド、愛の国同士はつながりがあります。
１９９４年の香港セブンズの大活躍ですごい選手だと誰でもわかったと思います。

去年のワールドカップで、サー・グラハム・ヘンリーがカナダを助けているのも

父親との関係があるかもしれません。

ごはん論法、東大話法とも似ている？のでしょうか。
でも東大の人はご飯は食べてないけど、パンは食べたという
言い方はごはん論法だと言っていますね。
私が知っている東大の方は、そんな話し方している人いません。
前者は単なるごまかしですから。

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