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2020年9月 4日 (金)

North-South チームです。

The North team

Forwards: 1. Karl Tu'inukuafe 2. Asafo Aumua, 3. Ofa Tuungafasi, 4. Patrick Tuipulotu (captain), 5. Tupou Vaa'i, 6. Akira Ioane, 7. Ardie Savea, 8. Hoskins Sotutu.

Backs: 9. TJ Perenara, 10. Beauden Barrett, 11. Caleb Clarke, 12. Anton Lienert-Brown, 13. Rieko Ioane, 14. Sevu Reece, 15. Damian McKenzie.

Replacements: 16. Ash Dixon, 17. Ayden Johnstone, 18. Angus Ta'avao, 19. Scott Scrafton, 20. Dalton Papalii, 21. Aaron Smith, 22. Peter Umaga-Jensen, 23. Mitchell Hunt.

The South team

Forwards: 1. Joe Moody, 2. Codie Taylor, 3. Nepo Laulala, 4. Samuel Whitelock (captain), 5. Mitchell Dunshea, 6. Shannon Frizell, 7. Tom Christie, 8. Tom Sanders.

Backs: 9. Brad Weber, 10. Richie Mo'unga, 11. George Bridge, 12. Jack Goodhue, 13. Brayden Ennor, 14. Will Jordan, 15. Jordie Barrett

Replacements: 16. Liam Coltman, 17. George Bower, 18. Tyrel Lomax, 19. Manaaki Selby-Rickit, 20. Dillon Hunt, 21. Finlay Christie, 22. Josh Ioane, 23. Leicester Faingaanuku.

ラネリースカーレッツのグローバルアンバサダーに就任した、ショーン・フィッツパトリックですが
50年前、ラネリーがオールブラックスに勝った試合の再現を
計画しているようです。

ヤマハのゲリー・ラブスカフニ選手
とラピースは関係あるんでしょうか。ないみたいですね。

サントリーが港区ですか。東芝は府中で重なるからでしょうか。
この暑さではまだラグビーではないでしょうが、NZや英国、フランスでも
もう試合が始まっているところと、始まろうとしています。
日本の印象がやや薄いのは、やはり企業スポーツの面があるからですね。
独立採算のチームであれば、もっと動きが早い感じもします。
野球はJリーグはそうでしょう。

フランスリーグで村田亙さんは活躍したと思います。

バイヨンヌで44試合出場し、主力として活躍しました。
大畑はあまり活躍してないすが、言葉の問題があったかも。
バックスの選手は今とそう変わりません。
今が特別にいいというわけでありません。
ジャパンのFWが強くなったので、活躍の機会が増えているだけです。

スティーブ・マックイーンの映画ブリット見ました。時代を感じさせます。
携帯がないので連絡は公衆電話がほとんど。これにも
ジャクリーン・ビセットが出ていました。
スティーブ・マックイーンはアイルランド系でしょうか。苦労したんですね。

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