2戦目の前に試験官のサー・グラハム・ヘンリーがそれを言っちゃ?
サー・グラハム・ヘンリーが2戦目を前に、デイブ・レニーをオーストラリアに
渡すんじゃなかったと、言っています。試合前に勝負ついてる?そりゃ
イアン・フォスターと比ぶべきもありません。
デイブ・レニーはベイビープラックスが東京で優勝したとき、秩父宮ラグビー場の通路で
私がタラナキのジャージー着て行ったら、それを見つけてくれて、目が合って以来
注目しています。
イアン・フォスターもコリン・クーパーとのオールブラックスジュニアの共同コーチで来ましたけど
何も感じませんでした。
スコット・バレットがリザーブに入っていますね。今年無理かなと思いましtが
3人そろい踏みできるかもしれません。
選手はNZがまだ勝っていると思いますが。コーチの力は50%ですから。
サー・グラハム・ヘンリーはオールブラックス中興の祖ですから。
1987年に優勝してからずっと勝てなかったのを2011年2回目の優勝した人です。
rugby is the brute's game played by gentleman
no pads tackle football
アメリカの人たちもラグビーに気づいてきているようです。
ライアン・ジョーンズ、福岡の人たちは知っていると思いますが、
ウエールズ協会をやめるようです。長くやっていましたが。
サム・ウオービトンも代表チームのアシスタントコーチをやめました。
ラグビーにどっぷりつかりすぎたんでしょうか。
ラグビーリパブリックさん
アメリカ映画で最近ヒスパニック系(メキシコやプエルトリコからのスペイン語を母国語とする
中南米の人たち)が出てくる映画が増えていますね。
最近見た映画では
インスタントファミリー、ヒスパニック系兄弟の養子、
愛さずにはいられない。ヒスパニック系女性との恋愛。フレンズに出てた人が。チャンドラー役でした。
メキシカン ジュリア・ロバーツとブラッド・ピットがメキシコに行くというものです。
これは映画観客の25%がそうだからのようです。
今後人口も、一番多くなるのも時間の問題だと思います。
「美しい人、素敵な人」の意味だそうです。
ジャズと並んで、マリアッチがアメリカの曲です。と言われる時代も近いかも。
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