ワラビーズのかすかな期待を打ち砕いたCaleb Clarkeカリブ・クラーク
自陣でハイパントを取って、相手陣深くまで走って
アーデイ・サビアのトライにつないだ走りがこの試合の
分岐点でした。観客も交代の時、スタンドデイングオーベーションでした。
父のエロニーも嬉しそう。オールブラックスニュースター誕生ですね。
オコーナーのノープレシャーキックもありましたが。ツムーアがいなくなったのもありそうです。
ピアノも弾きます。
オールブラックス選手は優越感?持っていますね。
というかワラビーズ足が重いです。
ヘンリー杞憂でした。選手の差がありました。
リース・ホッジの距離のペナルテイ2本ありましたが、少ない得点チャンスは
生かすべきでしょうね。
マイケル・フーパー100キャップ取ったので、主将交代でしょ。
ワラビーズFWが弱いです。ニック・ホワイトに
もいいボール来ませんでした。
ロック数人が怪我でいないのはあります。
弱将の下に勝利なし。
Coopers Catch Stadiumになったんでしょうか。
うまい。教養がありますね。
知事もそういう意味で言ったんじゃないです。
映画インザカット見ました。
主演はなんとあの・・・
メグ・ライアンでした。
意欲作で演技派の俳優がやるものだったようです。
このころまで魅力があったんですね。
その後は何も言うことありません。
| 固定リンク
« Phil Kingsley Jones2回のHAKAで送られる。 | トップページ | Tj PerenaraTJペレナラ、最初にNZに渡ったthe seven maori canoes Arawaの子孫 »
「ラグビー」カテゴリの記事
- トンガボックスから3トライ(2023.10.02)
- ロス・プーマスはテイア1の歴史が長く強い(2023.10.01)
- ジャパン、ロス・プーマズにはもう一つパンチが欲しい。(2023.09.30)
- ジャパン、サモアに4トライよりPGで6点差勝利(2023.09.29)
- テイム・ホランがNZにお願いしています。(2023.09.28)
コメント