ジェイミー・ジョゼフはB&Iライオンズとオールブラックスとして3回対戦
1993年マーテイン・ジョンソン、カーリング、ガスコット等イングランドが多いです。
2勝1敗です。
BBCの記事
次のオーストラリア遠征の2025年は近いので
日本に来て、試合数も増えそうです。
その次も、NZなので、同様になりそうです。
日本が主遠征になるのは難しいでしょうね。
でもオーストラリアとNZに行くときは、試合が増えていくと思います。
この遠征は、3,4万の英国のファンも帯同しますので、日本も
ミニワールドカップのような雰囲気味わえるかもしれません。
日本は来年、1試合だけではもったいないので、若手か、フランス、イタリア、
ジョージアとの試合もあるでしょうか。
ところで、来年、B&Iライオンズの南アフリカ遠征できるでしょうか。
ボックスとのテストは9万人のスタジアムでも行うようです。
B&Iライオンズは4年に1回なので、一回選ばれる選手がほとんどです。
1962, 1966, 1968, 1971, 1974と5回行った人がいます。
アイルランドの英雄Willie John McBride
1974年は主将として、スプリングボックスに勝ち越ししています。
この時はウエールズ9人、イングランド9人でした。
2勝1敗1分け
Alun Wyn Jonesは今まで3回。
B&Iライオンズの最大のハイライトは1971年オールブラックスに初めての勝ち越しだと思います。
third test
この試合の勝利がシリーズ勝利を決定づけしました。
銀行員だった、キング、バリー・ジョンは帰国後人気が沸騰し過ぎて
引退しました。
この回はウエールズが主力でした。最多13人いました。
オールブラックスは黄金の1960年代が終わって普通のチームになっていたかも。
オーラが確かに減っていましたね。
2013年オーストラリア遠征は16人ウエールズがいました。これも最多。
好成績をあげているB&Iライオンズにはウエールズ最多が多いです。
数多いツアーで1970年以降4回だけ勝ち越していると思います。
英国のラグビーを語るとき、ウエールズを無視することは、できません。
スコットランドは最近でこそ少ないですが、以前は、他のアイルランド、イングランドと
変わらなく選ばれています。イングランドがB&Iライオンズで活躍したのってマーチン・ジョンソンの時
しかないと思います。
B&Iライオンズ全成績
オーストラリアと南アフリカには結構勝っていますね。NZには一度だけ。
やっぱり全対戦相手に勝ち越しているのはオールブラックスということですから。
ボックスたくさん負けてます。4回勝っていますね。
やっぱりこの100年勝っているのはオールブラックスでした。
19歳ののLRZ、Louis Rees-Zammit、フランス戦でデビュー
リアム・ウイリアムがズが試合が足りなくて、クラブのほうに出るので。
ジョージ・ノースもほとんどプレーしていないので先発難しそうです。
ジョシュ・アダムズがウイング、リー・ハーフペニーがFBでLRZが
先発になりそうです。
Jack Whetton、怪我しそうになったようですが、ゲーリーの子なんですね。
オールブラックスになるにはやや身長が足りないですかね。
大野 晃さんが優れた記事書いておられます。
オリンピック利権グループが選手の健康無視で
体操の国際試合を開こうとしています。
85%が無理だと考えているのに。
欧州が最近新型コロナヴァイルスが増えているので
またアメリカも収まっていないですし、そちらが
開催どころではないとなってほしいです。
Dell Eシリーズ E2216HV 21.5インチワイドモニター
を去年買ったのですが、
パソコンとのIFがVGAだけなんですね。
パソコンにはついている、HDMIが繋がりません。
VGAのコネクターの横に残骸のようなHDMIが残っていますが
入りません。今時、若干高くてもつけるのを標準にしてほしいです。
ブルーライトカットフィルターを4枚貼ったので、そちらが高くなって
モニターを新しく買えません。台湾製の24インチはほとんど使わないので。
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