ワールドカップ後新しいファンは増えていることを実感します。
ワールドラグビーの報告書で
「2019年における熱心なファン人口は4倍に、ファン人口は138%増加した。」
等と世界的に増加しているようです。
国内のファンも当ブログのアクセスで増加していると思います。
試合のある時は、100ほどあり、ワールドカップ前より
倍近くになっています。
去年の1月から多くなりだし、終了後も続いています。
やはりラグビーの良さに気づいて、続いているものだと思います。
一回魅力に取りつかれるとずっと続きますよ。笑い。
このブログは国際ラグビーがテーマのところがありますので。世界トップ4の視点で書いています。
新型コロナヴァイルスで水を差されましたが、シーズンが始まると
大学ラグビーでも観客が安定しているようですし。
Jスポーツのほかに、WOWOWも国際ラグビーを放送しています。
かってのような、長い冬の時代、テレビから国際ラグビーが消えた時が
ありましたが、そういうことはもうないと思います。
私はもう何十年も見ていて、この20数年
NZ、オールブラックスについては、実はもう15年、20年?もっとかな、書いています。
今はなくなった、ヤフー掲示板でNZオールブラックスファン
ハンドルネームはHouse of Pain
その前はパソコン通信のnifty.serveのラグビーフォーラムで松の木ミーズで。
NZは国内とオーストラリアとの関係が多く、南アフリカがちょっとで限られています。
書くことがあんまりないんですね。少し食傷気味です。書きつくした感があります。
小さい島国ですし。
その点ウエールズは英国、フランスとの関係もありますし。新しいことが
出てきます。
最近ウエールズのこと書くのが多くなってると思います。
東京近郊にトップリーグのチームがたくさんあって、
フランチャイズはどうなるかと思いましたが
人口1千万以上ですから、ウエールズの人口は313.6万
面積は20,740 km2 東京より広いですね。
カーデイフーラネリー間71.50 km 東京ー横浜間は28.8kmです。
ウエールズにラネリー、ニース、かーデイフ、ニューポート、スヲンジーなどの
チームがあるのと同じように、東京近郊にたくさんチームが
あってもやっていけそうです。
Raelene Castle前のオーストラリアラグビーのCEOがSport New Zealandの
CEOになりました。NZ人だったんですね。
Jacinda首相外相にマオリ人女性を起用するなど、女性の抜擢が続いています。
デップ敗訴
アンバー・ハードってハリソン・フォードとの映画で見たことあります。
アメリカ大統領選については、トランプさんの勝利か。
戦争少なくなりましたよね。それを米国民は評価すると思います。
ブッシュ、クリントン、オバマ戦争ばかりしていました。
日本のメデイアはその奴隷ですから、いいことは言いません。
アメリカは徴兵制度があり、家族が戦争に行かないほうを選ぶと思います。
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