NZイアン・フォスターとウエールズ、ウエイン・ピバックはどっちが先にやめるか
というより、首になるかですね。
イアン・フォスターはウオーレン・ガトランドが来年の
B&Iライオンズツアーがあるので
それまではないでしょう。
負けが込むと思いますが。オールブラックスファンにはストレスが
続くと思います。
ー早速やめるべきとNZヘラルドに出ています。
他のメデイアも批判一色です。
皆、イアン・フォスターがコーチとしての実績がなく
棚から牡丹餅でなったということを知っています。
実績のないオールブラックスコーチではワーストだと思います。
アシスタントコーチはしていましたが。
連敗は11年ぶりのようです。
私はオールブラックスファンですが、正当なチームという条件がつきます。
サー・ジョン・カーワンはプレシャー受けた時、プランBを
持たなかったと言っています。
あまりにも素晴らしくて〕夢のような、こっちの意味ですね。
超現実的な、非現実的な、非常に奇妙で理解し難いは良く使われますが。
ウエイン・ピバックは来年6ネーションズまでだと思います。
力がない人が、代表チームのコーチになったという共通点があります。
オークランドのコーチしてましたが、弱いままでした。共にkiwiです。
次はジョージアなので、連敗はストップするかも
しれませんが、支持しているのはジョナサ・デービスぐらいのようです。
彼はラネリースカーレッツで一緒だったからです。
ジョージアもトヨタでは結構抵抗している時間もありましたが。
ウエールズのクラブのコーチたちが、一斉にピバックがやめるべきで
クルセーダーズのレイザー、スコット・ロバートソンを呼ぶべきと
言い出しました。予想通りですね。
ステイーブン・ジョーンズがその間代理でと言っています。
こちらは悪口ばかりの記者でなく、ウエールズ代表100キャップの
アシスタントコーチです。
もうすぐ首になりそうです。
大学ラグビーは同時に外国出身プレヤーを3人まで起用できるんですね。
東海大がそうでした。東海大は4人使ってたと思いましたが。
この季節、近くの公園のイチョウは半分黄色くなっていますが
枯れ葉Autumn Leavesがいっぱい落ちていました。
それで枯れ葉よ♪
昨日はおかげさまで、ブログアクセス158ありました。このところ
100が続いていますが、オールブラックスが負けてくれたことと
ラグビーファン増えています。
| 固定リンク
「ラグビー」カテゴリの記事
- ジャパン、サモアに4トライよりPGで6点差勝利(2023.09.29)
- テイム・ホランがNZにお願いしています。(2023.09.28)
- サモア戦ジャパン、イングランド戦と先発はほぼ同じ(2023.09.27)
- エデイがガレス・アンスコムをサンゴリアスに引っ張ったのは(2023.09.26)
- ウエールズ、40-6でワラビーズに大勝(2023.09.25)
コメント
レイザーがウエールズですか?!
近年のABsの王道コーチコースではありますが.....。
フォスター後任の目もあるので、本人悩むでしょうね。
ABsの前にナショナルチームのコーチを経験することは良いですね。
それも、ウエールズならばなりたいですよね。
ABs>ガトランド
WAL>レイザー
なのでしょうか?
投稿: タネン | 2020年11月17日 (火) 11時34分
これはまだウエールズの人たちの希望です。
レイザーがクルセーダーズと契約してないなら可能性ありそうです。
ライオンズのアシスタントやりたがっていましたから。
オールブラックスのコーチニとって、ウエールズコーチはまさに王道ですね。
ヘンリーもハンセンもそうでしたから。
おそらくガトランドも
レイザーも海外で腕磨いたほうがいいです。
今はフォスターに負けた身ですから。
投稿: re | 2020年11月17日 (火) 11時49分