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2020年11月 6日 (金)

戦争をしないトランプ大統領。

オバマが北朝鮮と戦争かというところまで
行ったのを止めました。もしそうなっていたら
日本に大きい影響がありました。核戦争になっていたかもしれません。
木村太郎さんわかっています。
これこそが、最大の平和主義者でしょう。
この4年干上がっている軍産はどんな手を使っても変えたいでしょうね。
このせめぎあいに勝ってほしいです。将来アメリカが
戦争を始めるかどうかは、ここにかかっていると思います。
CNNとかニューヨークタイムズというのは、逆の勢力下です。
戦争をしたい勢力が批判しています。
アメリカの内政を考えて欲しいですね。
ベトナム戦争、イラク、アフガニスタンと戦争続きで、国内は疲弊しきっていました。
それでアメリカファーストにして立て直しているわけです。
アメリカには世界のならず者がいる?
ビルに飛行機がぶつかる映画を作って、テレビで流して戦争を始めました。

日本は1945年の敗戦以来戦争がありません。平和ボケ過ぎるのでは。
その間、ほとんど戦争を続けてきた国です。

このジャーナリスト田中宇さんは前はテレ朝に出ていましたが、今はまったくでなくなりましたね。
本当のことを書くから?

ジョナサン・セクストン、アンデイ・ファレルの言うことを聞かず
throw the coach under the bus
パリでフランス戦、終了の10分前、交代を命じられた、セクストン主将は
不満な態度だったようです。
Keith Wood も Brian O'Driscoll の二人の元アイルランド先輩キャプテンも
セクストンは心が乱れていたと言っています。
負けていて、これから逆転と思ったときだったので、日ごろの
不満?が顔を出したかもしれませんね。
ジョー・シュミットが懐かしい。?
アイルランドのことなので、岡目八目?違いますね。笑い。
そういえば、早い交代だったなとその時は、思いました。
だって、アイルランドの控えのフライハーフ達、ジャパン戦でも
頼りなかったじゃないですか。
セクストンは疲れていても、彼らよりできるという自負心があったんですよ。
ラグビーって面白いですね。
淀長さんみたいになってきた?ハハ
謝ったようですね。

ワラビーズはリース・ホッジを1FEにするようです。キックチャンスは広がりますが。

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