戦争をしないトランプ大統領。
オバマが北朝鮮と戦争かというところまで
行ったのを止めました。もしそうなっていたら
日本に大きい影響がありました。核戦争になっていたかもしれません。
木村太郎さんわかっています。
これこそが、最大の平和主義者でしょう。
この4年干上がっている軍産はどんな手を使っても変えたいでしょうね。
このせめぎあいに勝ってほしいです。将来アメリカが
戦争を始めるかどうかは、ここにかかっていると思います。
CNNとかニューヨークタイムズというのは、逆の勢力下です。
戦争をしたい勢力が批判しています。
アメリカの内政を考えて欲しいですね。
ベトナム戦争、イラク、アフガニスタンと戦争続きで、国内は疲弊しきっていました。
それでアメリカファーストにして立て直しているわけです。
アメリカには世界のならず者がいる?
ビルに飛行機がぶつかる映画を作って、テレビで流して戦争を始めました。
日本は1945年の敗戦以来戦争がありません。平和ボケ過ぎるのでは。
その間、ほとんど戦争を続けてきた国です。
このジャーナリスト田中宇さんは前はテレ朝に出ていましたが、今はまったくでなくなりましたね。
本当のことを書くから?
ジョナサン・セクストン、アンデイ・ファレルの言うことを聞かず
throw the coach under the bus
パリでフランス戦、終了の10分前、交代を命じられた、セクストン主将は
不満な態度だったようです。
Keith Wood も Brian O'Driscoll の二人の元アイルランド先輩キャプテンも
セクストンは心が乱れていたと言っています。
負けていて、これから逆転と思ったときだったので、日ごろの
不満?が顔を出したかもしれませんね。
ジョー・シュミットが懐かしい。?
アイルランドのことなので、岡目八目?違いますね。笑い。
そういえば、早い交代だったなとその時は、思いました。
だって、アイルランドの控えのフライハーフ達、ジャパン戦でも
頼りなかったじゃないですか。
セクストンは疲れていても、彼らよりできるという自負心があったんですよ。
ラグビーって面白いですね。
淀長さんみたいになってきた?ハハ
謝ったようですね。
ワラビーズはリース・ホッジを1FEにするようです。キックチャンスは広がりますが。
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