NZでイアン・フォスターを一人だけ擁護する人がいました。
ジョン・ハートJohn Hartです。ロムー時代のオールブラックスのコーチで
ワールドカップではフランスに負けて敗退したひとです。
イアン・フォスターを自分よりより悪いのが出てきたと思っているかも。苦笑。
何十年もNZで冷たい視線を感じてきたんでしょうね。
999年のワールドカップでセミファイナルでフランスに負けています。
ロムーの2トライがありましたが。
ハイライト
さらに3位決定戦で18-22でボックスに負けて4位でした。
これだけではありません。1991年のワールドカップでは
カンタベリーのアレックス・ワイリーとオークランドのハートと共同コーチでしたが
仲が悪く、結局3位でした。前回優勝しているにもかかわらず。
2007年はサー・グラハム・ヘンリーでしたが、フランスに
Quarter-finalで負けましたが、あの試合はレフリーのウエイン・バーンズの
八百長でした。これはヘンリーが一つ一つのプレーを検証しています。
2011年優勝したので確かでしょう。
こう見てくると、NZのワールドカップのコーチで最悪の人だと言えます。
1987年の第1回大会に優勝して、次優勝するのは2011年という、長い年月がかかった戦犯です。
だから、それを悪い意味で塗り替えてくれる?イアン・フォスターを擁護するんでしょう。
John Hartはオークランドが強い時代コーチして、第1回ワールドカップ優勝の
サー・ブライアン・ロホーのアシスタントコーチでした。グリッツ・ワイリーと共に。
オールブラックス世界ランクはNZは3位に、アルゼンチン8位、ジャパンは10位です。
ランキングシステムが始まってオールブラックスの最も低いポイントのようです。
ウエールズはボザムを呼ぶことにしました。
お爺さんSir Ian Bothamはイングランドの有名なクリケットの選手だったそうです。102テストですね。
Jスポーツはトップリーグ全試合放送するようですね。
今まで全部はなかったと思います。ラグビーファンは増加していますよ。
トランプ大統領は本格訴訟を始めると話しましたが
今までは焦らず、証拠を固めていたんでしょう。
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