ジャパンには3大会連続upset大番狂わせを期待
絶好の機会の組み合わせになりましたね。
ボックス、アイルランドと2回続けて、強豪を倒しましたが
3回目として、不足がない相手です。
イングランドです。エデイに恩返しする機会になりました。
好対照の両チームです。
エデイのpower territory gameに対して、JJのパスやキックで
大きく動くラグビーは勝機あると思います。
アルゼンチンもオールブラックスを破って、自信が膨らんでいます。
イングランドとアルゼンチンはまたですね。
全体のドローは
Pool A Pool B
New Zealand South Africa
France Ireland
Italy Scotland
Americas qualifier Asia/Pacific qualifier
Africa qualifier Europe qualifier
Pool C Pool D
Wales England
Australia Japan
Fiji Argentina
Europe qualifier Oceania qualifier
Qualifier Americas qualifier
C組は、2019年大会と同じようです。
ウエールズはワラビーズとは良く、大会で顔を
合わせます。そして、フィジーとも。
今度は厳しいものになりそう。
B組は、アイルとランドとスコットランドは仲がいいこと。笑い。
しょっちゅう試合している、印象があります。近いですし。
ワールドチャンピオンのスプリングボックスは恵まれましたね。
ワールドチャンピオンは、次の大会まで、名乗れます。
A組は、そのワールドチャンピオンに3回なった、オールブラックスですが、
またイタリアです。ずっと対戦しています。そしれと地元フランスです。
強敵です。ワールドカップで何回負けたことでしょう。
オールブラックス対フランスもワラビーズ対ウエールズも
ワールドカップで7回対戦しているようです。
アメリカは、アメリカとそして、ロブ・ハウリーがアシスタントコーチになった
カナダも強くなるでしょう。
nine cities and run from September 9 to October 22.
で開催です。
報知によりますと
決勝トーナメントに関し、準々決勝はA組1位とB組2位、B組1位とA組2位、C組1位とD組2位、D組1位とC組2位の対戦
フランスがA組首位だと、オールブラックス対ボックスの対戦が早々にありえます。
ジャパンが2位通過だと、ワラビーズと対戦も。
ジャパン1位だと、ウエールズかフィジーになり、準決勝、ベスト4もありえます。
ノーマン・マクスウエル、コンカッションの後遺症に悩んでいるようです。
強いタックルしていましたね。オールグラックスロックでした。
1.98 m 106 kg と細かったです。そういえばヘッドキャップいつも
かぶっていたと思います。その頃から悩んでいたんでしょうね。
こじるりは
今年までやるんですね。
忠臣蔵 北大路欣也版 1996年で大石の奥さん 、りく役で梶芽衣子さんが
出ていて、祇園の遊蕩で浮橋太夫を、身受けすると言って、りくを離縁するわけですが、
りくは本懐をと言って、理由がわかっているようでした。
大石の祇園の遊蕩は敵を欺くことと、このためでも、あったんでしょうか。
この二人は、仁義なき戦いでも、恋人役で共演しています。1973年制作ですね。
「こんな」って、呉弁、広島弁
youのことでしょうね。こいつというよりおまえという感じで
仁義なき戦いで出てきます。
前前の会社で呉の人と多く話しましたが、元IHIの人達です。
こんなって聞いたことなかったと思います。
小林旭と宍戸錠が東映映画で共演していました。日活では。
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