スーパーラグビー今週開幕

アオテアロアもオーストラリアも
注目が集まるハイランダーズの選手
Kazuki Himenoも載っています。写真はまだですが。

クルセーダーズ戦メンバー
Highlanders: Daniel Lienert-Brown, Ash Dixon (cc), Siate Tokolahi, Josh Dickson, Jack Regan, Shannon Frizell, Billy Harmon, Marino Mikaele-Tu’u, Aaron Smith (cc), Mitch Hunt, Jona Nareki, Patelesio Tomkinson, Ngatungane Punivai, Connor Garden-Bachop, Solomon Alaimalo. Reserves: Liam Coltman, Josh Hohneck, Jeff Thwaites, Bryn Evans, Liam Squire, Folau Fakatava, Josh Ioane, Hugh Renton

姫野の3列の同僚は
オールグラックスのShannon Frizell,
Billy Harmon
オープンサイドフランカーですね。
Marine Mikaele-TuiはＮＯ８でしょうが、載っていません。
オールグラックスLiam Squireはベンチです。

２ｍ４ｃｈのPari Pari Parkinsonは期待ですが出ていないですね
スーパーラグビーのサイト

WOWOWの放送、配信予定　６ネーションズが先に出ています。

トップリーグの試合会場のインゴールとタッチラインは安全上問題ありますね。
海外の一流選手が多く来ていますが、彼らはライン際でも全力でプレーする
環境に慣れています。
2009年、旧国立競技場でブレデイスロー・カップがあったとき、
アダム・トンプソンは、タッチライン際のタックルの後
１０ｍ近く全力で走り抜けました。アンツーカーでは危険です。
来年の新リーグでは、ワールドカップの時のような、芝生で
カバーしてほしいです。それもレガシーの一つですから。

中村亮土選手はとんかつ屋でご飯7回おかわり
高校時代だそうです。

スプリングボックス、英国内ツアーか
Ｂ＆Ｉライオンズが南アフリカ遠征するのは現時点では無理のようです。
またオーストラリア開催もまだ検討はしているものの
実現はというと？

キネマの天地で田中絹代さんが,浮草という映画に
岡田嘉子さんがいなくなったことで、抜擢されるという
ストーリー担っていましたが、小津安二郎監督の
同名映画があります。京マチコさんと若尾文子さんの
旅一座の話です。タイトルだけいただいたんだと思います。

ランセット、スプートニク有効

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