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2021年3月22日 (月)

エデイ批判受けています。

イングランド、1976年以来、スコットランド、ウエールズ、アイルランド全部負けたからです。

フランスがあと10分で圧力が強くなったのはアダム・ベアードをコーリーヒルに変えたからだと思います。
ヒルはルースプレーの動きはいですが、小柄です。
変わったとたんに、インテンショナルノッコンで
ペナルテイでした。そこからフランスの反撃が
始まりました。
他にも、この重要な試合で、好調だった、ダン・ビガー
ケン・オーウエンス、ジョナサン・デービスも変えているんですね。
それを契機に、若いフランスが息を吹き返しました。
マシュー・サウスコム記者が分析しています。
ベテランにとっては、最後のグランドスラムになったかも。
そして、フランスに大きな勢いを与えました。

ウエールズがフランスに負けたことで、B&アイリッシュライオンズの
主将にアラウイン・ジョーンズがなることに、意見が色々出てきました。
ただし、イングランド勢はどんじりでした。イタリアは下にいますが。
アイルランドのセクストンやスコットランドのホグもいますが
ウェールズはグランドスラムですから、やはりアラウイン・ジョーンズが
選ばれると思います。

Sir Clive Woodward’s Lions XV: Stuart Hogg, Louis Rees-Zammit, Henry Slade, Jonathan Davies, Anthony Watson, Owen Farrell, Gareth Davies, Rory Sutherland, Ken Owens, Kyle Sinckler, Alun Wyn Jones, Maro Itoje, Tadhg Beirne, Tom Curry, Justin Tipuric

サー・クライブ・ウッドワードはアラウイン・ジョーンズを主将に選んでいます。

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