ラグビーワールドカップだけ、いい成績であればいいなんてナンセンス。
ダン・カーターやマッコーがいたころのオールブラックスは
ワールドチャンピオンになれなかった時も、翌年以降には優勝チームに完勝して
無意味にしたものです。相手は現実にすぐ目覚めました。その間に経験を摘んで強くなっていました。
それがなくて、優勝できるわけがありません。
今年の6ネーションズでのイングランドのできは良くなさすぎです。1976年以来46年ぶりに
B&Iライオンズの構成国に全て負けました。
しかもペナルテイは1試合10を超えました。
相変わらずパワーテリトリーゲームです。予測可能だから負けました。
日本のラグビーメデイアにはエデイ批判ができない何かがあるところもあるようです。
記事に協力してくれなくなるから?忖度ばかりですね。
最近の6ネーションズの記事で感じました。普段弱いところがワールドカップで突然変異で強くなることありません。
JJは初めて決勝トーナメントに進みました。
2003年RWC優勝のイングランドは2000,2001と6ネーションズで優勝しています。
グラモーガンGlamorgan(カーデイフに近い)の納屋barn、小屋での6ネーションズ優勝セレモニー
そのリアム・ウイリアムズのBBCでのコラムで書いています。
アラウイン・ジョーンズ6回目の優勝なんですね。今回は彼がひっぱったからでしょう。
ウエールズについて、書いているところ日本にほとんどないので
私は書くことにします。ウエールズを無視して6ネーションズは語れません。LRZはアラウインの後ろにいます。
Six Nations team of the tournament
15. Stuart Hogg, 14. Louis Rees-Zammit, 13. George North, 12. Robbie Henshaw, 11. Duhan van der Merwe, 10. Johnny Sexton, 9. Antoine Dupont, 1. Wyn Jones, 2. Ken Owens, 3. Tadhg Furlong, 4. Tadhg Beirne, 5. Alun Wyn Jones, 6. CJ Stander, 7. Hamish Watson, 8. Taulupe Faletau
これB&IライオンズだとFBはリアム・ウイリアムズになりそうですが。イングランドは0です。
ハイランダーズのツイッター見てなかったですが
姫野を取り上げていました
私はツイッターはパソコンで見るので
試合の選手紹介を写真付きで表示するのは苦手です。
選手名が細かくわからないからです。
ハイランダーズのサイトニュースです。
愛想も何もないですがキャラクターベースが一番確実です。
ウエールズもそうですよね。
ラグビー等でツイッター見るのはいいですが、トランプさんの件でそのひどさが
あらわになりましたから。信用していません。監視されています。
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