エデイの代わりにレイザー？有名税でしょうが。

エデイは残ると思いますが、かなり危機的状況ではあるようです。
そこで色々な候補者がイングランドのメデイアで上がっているようですが
レイザー、スコット・ロバートソンの名も上がっていると
オタゴ・デイリーニュースが伝えています。
The Daily Telegraph が元のようです。
クルセーダーズですからイングランド系？かもしれませんね。
Tauranga 生まれということでオークランドの近くです。
レイザーは一時ウエールズコーチにもと名が上がっていたので
有名勢かもしれません。

ブライトンの奇跡は脳科学者の脳も刺激したようです。

ウエールズグラドスラム
1908, 1909, 1911, 1950, 1952, 1971, 1976, 1978, 2005, 2008, 2012, 2019
ですが、1970年代と現在の比較をした記事があります。
出ている選手はそっくりウエールズオンラインからコピーさせてもらいます。
back three
JPR WIlliams, Gerald Davies, JJ Williams v Leigh Halfpenny, George North, Shane Williams

Centres
Ray Gravell, John Dawes v Jamie Roberts, Jonathan Davies

Half-backs
Gareth Edwards, Barry John, Phil Bennett v Mike Phillips, Dan Biggar

Front row
Charlie Faulkner, Bobby Windsor, Graham Price v Gethin Jenkins, Matthew Rees, Ken Owens, Adam Jones

Second-row
Allan Martin, Geoff Wheel v Luke Charteris, Alun Wyn Jones

Back row
David Morris, John Taylor, Mervyn Davies v Dan Lydiate, Sam Warburton, Justin Tipuric, Taulupe Faletau

ルイス・リース・ザミットは入ってくるでしょうね。
それほど、今のウエールズはいいプレイヤーが多いです。
今回のＢ＆Ｉライオンズに多く選ばれそうです。ちなみに
1970年代の人たちは、ほとんどがそうです。Charlie Faulknerはキャップ得てないですが。
David Morrisは選ばれていないです。ジョン・テイラーがいたので。

サバテイカルで日本に来ているのに、全然休んでいないTJが表紙

ブログ村ラグビーに参加しています。

ラグビーランキング