オールブラックス10年ぶりにフィジーと通算10試合目のテストアップアップの勝利
近い割に、以外に試合が少ないです。10年ぶりでした。
オールブラックス、フィジーに3トライ取られてアップアップでした。
一つはペナルテイトライ。
イアン・フォスターの危なかしいラグビーです。
オールブラックスもアイランダーズが多くなって、同じような
ラグビーしています。ただ定番の対策、スクラムを押し、
モールでデーン・コールズが3トライ。さらに
ゴール前抜け出して計4トライ。機動力はフッカーでは
世界NO1です。ボックスのは遅いですから。
ボーデン・バレットのキックは隅からは相変わらず
はずれていました。3本
フィジーはワラビーズとは16回あり、2勝しています。1ドロー
Vern Cotterがやったのはこれです。
2015年大会はスコットランドのコーチでしたが
この事件のあと、2017年にやめています。というか
問題になったんだと思います。ひどい。
トンガはサモアとやっていました。日本はまだ付き合いが悪いですね。
レッドカードが出て、14人のロス・プーマズがBILsで抜けたウエールズはドローでした。
70kg台のフライハーフ、カラム・シーデイが狙われて
2トライ取られました。
BILsはシャークスとの再戦で前半は苦戦、レッドカードが出て
11トライでした。イングランド勢が重かったです。ジェイミー・ジョージが
ゲームキャプテン。
リアム・ウイリアムズのうまさが目立ちました。
アイルランドはレッドカードのアメリかに対して10トライでした。
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