ワールドラグビー、ラッシー・エラスムスの不行跡を聴衆。

ラグビーでやっていけないレフリー批判をしました。
ワールドラグビーもついに動き出しました。
ウオーレン・ガトランドも堪忍袋の緒が切れる
ラッシー・エラスムスのレフリー批判の1時間のビデオ、やりたい放題でした。
マッチオフイシャルが委縮していました。
ツイッターは使い方によってセンセーショナルになりすぎるところがあります。

サー・クライブ・ウッドワードＬＲＺを望んでいます。
ここで使わないと大成しません。
第2テストはキック、キック、キックで両チーム８０％ぐらい
キックでしたね。uglyでした。
イアン・フォスターにも打ち上げ花火戦？と言われています。
第3者は気楽です。

サクラセブンズは大型化も必要でしょう。
それはバレーボールのような選手も集めるということだと思います。
１８０ｃｍ台の選手います。運動神経もいいです。
でもバレーボールやっている人はコンタクトを嫌がるでしょうか。
中国選手は大きくて頑丈ですから、五輪予選の
万里の長城です。

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