ジョニー・メイ Jonny MayとLRZLouis Rees-Zammitの握手の写真
握手している写真がようやくありました。
グロスターでチームメイトですから。
Jonny May後輩LRZを褒めています。
ロス・プーマズ戦オールブラックス
1. Karl Tu’inukuafe (20)
2. Asafo Aumua (2)
3. Nepo Laulala (34)
4. Brodie Retallick ? captain (86)
5. Scott Barrett (44)
6. Akira Ioane (7)
7. Dalton Papalii (8)
8. Luke Jacobson (7)
9. TJ Perenara (71)
10. Beauden Barrett (94)
11. George Bridge (13)
12. David Havili (8)
13. Anton Lienert-Brown (52)
14. Sevu Reece (12)
15. Jordie Barrett (28)
16. Samisoni Taukei’aho (4)
17. Joe Moody (50)
18. Tyrel Lomax (8)
19. Tupou Vaa’i (5)
20. Ethan Blackadder (3)
21. Brad Weber (11)
22. Damian McKenzie (33)
23. Rieko Ioane (40)
ウイングは豊富ですね。日替わりという感じです。
ハビリはずっと出ていますね。
ジャパン11月13日、リスボンで世界ランク19位のポルトガルとテストのようですね。
秋の予定
アイルランドが6日でスコットランドとは20日でしたから。
こんな軽い人相の悪い雇われ社長じゃサンゴリアスサントリーの評判下げるだけでしょう。そのうちこちらが首に。62にもなって。
映画「男たちの大和/YAMATO」見ました。
反戦映画だそうですが。
少年兵が多かったんですね。
第二艦隊旗艦大和以下、軽巡洋艦矢矧、駆逐艦冬月・涼月・磯風・浜風・雪風・朝霜・霞・初霜
の10隻で構成されていました。
大和の他に矢矧・磯風・浜風・朝霞・霞6隻が沈んでいます。
出港前に特攻だということで家族のもとに帰される話が中心です。
大和の乗組員3332人のうち、生還者は276人
他の乗組員も合計約2159人、この中から5隻沈んでいますから
かなり亡くなっています。その点が映画で取り上げられていなかったのは
残念でした。総員退去の時、駆逐艦が救助する時だけ、出てきただけでした。
身内に戦死した人がいます。
日本映画予算が少ないとはいえ、こういうところも負けた理由の一つになると思います。
本当に無謀で無計画な軍隊でした。
何のために戦争したのか。武器商人を儲けさせるだけでした。
江戸時代皆無ですから。長州5から仕込まれています。
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