今年は点差をつめて最後はつき放されるゲームの繰り返し。トライ数5-2の完敗でした。
32-23という安全圏の差がありました。
クーパーが途中3本キックミスして点差が開かなったですが。
少しもつれましたが、スクラム、ラインアウト差がありましたね。
前5人としての力がが劣っているので3列も断片的な動きしか
できなくて、バックスもキックパスかインターセプトでしかトライ取れません。
ガッキーがツポウに押されましたかね。
ワラビーズスクラム強くなっています。
というか、コーネルセンがラインアウトはともかく
ロックとしては非力なんでしょうね。秋山つかったほうが少しいいかも。
ルーク・トンプソンがいたら
勝っていたかもしれません。
ワーナーの成長が待たれます。
レメキのシンビンも痛かったです。
松田力也もキック1本ミスしましたが、あそこで
決めなきゃ。それまでよかったのに。トップリーグでもありましたね。
マシレワ肉離れですか。古傷なんでしょうね。
しかし、今年は同じようなゲームばかりしていますね。
点差が縮まり勝てるかなと思うとつき放される。
エデイの時はイタリアに勝ったり、ウエールズに勝ったりしていました。
ストレスばかり残ります。
ガッキー厳しい批判待っているようですが、実際テイア1でないところもはあります。勝つ方法を考えろと言いたいです.
イルランド戦とスコットランド戦は日テレ地上波で深夜に録画放送するようです。
地上波で見られて良かったです。
All Blacks 104 USA 14でした。ユルグアイに負けるぐらいですから
MLRの効果が出ていません。
ポルトガルに 108点に継ぐものです。
1位は日本の146点ですが、早くジャパンも対戦したいですね。16トライ
All Blacks: Luke Jacobson 2, Ethan de Groot, Will Jordan 3, Damian McKenzie, Richie Mo'unga, Angus Ta'avao 2, Quinn Tupaea, Dalton Papalii, Anton Lienert-Brown, Beauden Barrett, Dane Coles, TJ Perenara tries, Richie Mo'unga con 10, Damian McKenzie con
USA: Nate Augspurger tries, Ryan Matyas, Luke Carty con 2
ここにオールブラックスの2トライ等のビデオがあります。
USAラグビーのツイッターです。
観客は言っているようですね。
寅さんと黒澤明映画のcrosover
左卜全 七人の侍、赤ひげ
野村昭子 赤ひげ
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