キヤノン、ヤマハにモールで3トライ。東芝やや復活か?
両チーム変わってきていますね。
レブズ、セットプレーが弱くなっています。
バックス攻撃は変化ありますが。
監督がバックス出身だから?
ロビー・デイーンズとトッド・ブラッカダーのクルセーダーズ対決は、
東芝が途中まで健闘しました。
両ロックが大きいと強くなりますね。
コロインベッテ、ワイルドな奴になっていました。
五輪の影響か雨模様か、観客少なかったです。
この2チームはチーム存続の危機がありました。
三洋は野中ともよさんを中心に試合後、円陣を30分ぐらい組んで
深刻な話し合いをしていました。そうやって強くなりました。
東芝もそう願っています。ヤマハもそうですが。
他の4試合は中止です。
John Mitchellの2003年のワールドカップ後のコーチ遍歴です。
2001-2003New Zealand
2004-2005Waikato
2006-2010Western Force
2010-2012Golden Lions
2011-2012LionsSale Sharks (Director of Rugby)
2012UKZN University of KwaZulu-Natal
2013-2014United States
2016-2017Bulls and Blue Bulls
2017-2018England (Defence coach)
2018-England (Defence coach)
NZからはお呼びがかかりません。
ちなみにプレーヤーとしてはワイカト止まりでオールブラックスではありません。
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コメント
お久しぶりです。
ミッチェル、協会主導ですかね?
それともジェイミー?
支配するタイプなので、日本には合っていると考えたのでしょうか?
?ばかりの文章です。
投稿: タネン | 2022年2月20日 (日) 11時56分
ワールドカップで対戦するイングランド情報が欲しかったのかもしれませんね。どう出るでしょうか。
投稿: recabs | 2022年2月20日 (日) 14時33分