Barry John Midland Bankに務めていたようです。

20世紀英国4大銀行の一つで現在はHSBCグループ

BILsでNZに初めて勝ち越して英国ラグビー最初の最大のスーパースターになって、
人気沸騰してモンスターのように彼を襲い仕事と家庭に影響を及ぼすようになり
28歳の全盛期に引退を決意しました。
Gareth Edwards, Gerald Davies and Gerry Lewis（マッサージの人）の3人だけに
伝えました。メトロポリタン大とケンブリッジ大ですね。
コリン・ミーズのオールブラックスをきりきり舞いさせたBILs最高のチームの
キング

Antoine Dupontアントワーヌ・デュポン Six Nations' player of the championshipに

"It's always a pleasure and point of pride to receive prizes but it's difficult because it's a team sport," と英語で受賞を語っています。

Six Nations team of the tournament: Keenan; Penaud, Fickou, Danty, Villiere; Ntamack, Dupont; Baille, Marchand, Furlong, Itoje, Willemse, Cros, Van der Flier, Alldritt.
11人がフランス、あとはマロ・イトジェとVan der Flier, Tadhg Furlong and Hugo Keenan
のアイルランドのトリオ
ウエールズは零です。
デユポンを二日続けてタイトルにしようかと思いましたが
バリー・ジョンの銀行がわかりましたので。バリーの頃は逆にウエールズが今の
フランスのようでした。

サッカーのイタリアはワールドカップ出場権を2大会連続で逃したようです。

ラグビーは好調イタリアですが
またＮＺとそしてフランスとＡ組です。
強力な2国に対して、死のA組になったかもしれません。
オールブラックスにとっても、今までのイージーな相手では
なくなりました。負けることはないでしょうが。
C組ではウエールズがワラビーズには今回は難しそうで
さらにフィジーも強敵です。
全体のドローは
Pool A 　　　　　　Pool B
New Zealand South Africa
France 　　　　　　Ireland
Italy 　　　　　　Scotland
Americas qualifier Asia/Pacific qualifier
Africa qualifier Europe qualifier

Pool C 　　　　　　Pool D
Wales　　　　 England
Australia　　 Japan
Fiji 　　　　　　　Argentina
Europe qualifier Oceania qualifier
Qualifier 　　　　　Americas qualifier

田村優は出ないので煕との兄弟対決はなりませんでした。
山沢弟の京平が出場です。

G-SHOCKのバンドが壊れ、スマホはあるし、しばらく腕時計がない状態でしたが
やはりいちいちスマホで時を見るのは、不便で新しいのを買いました。
映画スピードでキアヌ・リーヴスがしていたことで日本で人気が出たようです。
アメリカではアイスホッケーでシュートしても壊れないということから話題になりました。
とにかく丈夫です。
タフソーラーで、電波時計で、防水で、それからワールドタイムというのが
条件です。あとデジタル表示。
新しいので面白い機能を発見しました。2か国の時間表示です。
日本とGMT、イギリスですね。二つ表示されています。６ネーションズや
ワールドカップの時は便利です。

ラグビーマガジン通算600号だそうです。創刊号の表紙は宿沢さんだったと思います。

日本に銀行員のラグビー日本代表いますかね。？出てくるでしょうか？

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