Wayne Smithウエイン・スミスブラックファーンズに道場を導入
土俵かと思いましたが、レスリングのマットでした。
イングランド対策ですね。コンタクトを強くする
Bryn Gatlandウオーレンの息子チーフスですが、ボーデン・バレットやリッチーモウンガを
超えたようです。今一番の1FEという評価を受けています。
チーフスはいつのまにか3位になってますが
NO8のPita Gus Sowakula 195 cm
体重: 110 kgもよくなっています。
22歳のロック
Tupou Vaa’i 198 cm (6 ft 6 in)
Weight 118 kg も良いようです。
やっぱりウオーレン・ガトランドはいい選手を育てます。
31歳のロックJosh Lord202 cm (6 ft 8 in)
Weight 110 kg
も有望です。ブロデイは
日本代表
◆プロップ
稲垣啓太(埼玉)
バル・アサエリ愛(埼玉)
垣永真之介(東京SG)
木津悠輔(トヨタ)
クレイグ・ミラー(埼玉)
森川由起乙(東京SG)
◆フッカー
坂手淳史(埼玉)
橋本大吾(BL東京)
堀江翔太(埼玉)
◆ロック
サウマキ・アマナキ(横浜)
ワーナー・ディアンズ(BL東京)
サナイラ・ワクァ(花園)
◆フランカー
ベン・ガンター(埼玉)
古川聖人(トヨタ)
ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
リーチ・マイケル(BL東京)
◆NO8
ジャック・コーネルセン(埼玉)
ファウルア・マキシ(東京ベイ)
◆SH
斎藤直人(東京SG)
中嶋大希(神戸)
流大(東京SG)
◆SO
中尾隼太(BL東京)
山沢拓也(埼玉)
李承信(神戸)
◆CTB
梶村祐介(横浜)
中野将伍(東京SG)
ディラン・ライリー(埼玉)
◆WTB
高橋汰地(トヨタ)
ジョネ・ナイカブラ(BL東京)
ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
シオサイア・フィフィタ(花園)
山下楽平(神戸)
◆FB
野口竜司(埼玉)
山中亮平(神戸)
姫野、中村がいませんね。
中村は首の手術したそうです。復帰は秋。
田村優はNDSに。サウマキ弟ですか。モーアが怪我なんでしょうね。
ファンデンフィーハーが入っていますね。抜いた竹山はNDSです。
デピタ・リーにタックルがが決まらなかったのが竹山か野口か
どちらか確認しませんでしが。守りがまだなんでしょうね。
NDS】
▼PR
浅岡俊亮(25)トヨタ、0C
※海士広大(27)東京ベイ、0C
北川賢吾(29)東京ベイ、3C
※武内柊平(24)浦安、0C
津嘉山廉人(23)横浜、0C
※三浦昌悟(26)トヨタ、7C
▼HO
中村駿太(28)東京SG、0C
※日野剛志(32)BL東京、2C
堀越康介(26)東京SG、4C
▼LO
秋山大地(25)トヨタ、0C
大戸裕矢(32)静岡、4C
辻雄康(26)東京SG、0C
ヴィンピー・ファンデルヴァルト(33)大阪、18C
▼FL
※飯野晃司(27)東京SG、0C
嶋田直人(31)横浜、0C
徳永祥尭(30)BL東京、15C
※シオネ・ラベマイ(28)BL東京、0C
山本浩輝(29)BL東京、5C
▼NO・8
セル・ジョセ(31)花園、0C
テビタ・タタフ(26)東京SG、9C
▼SH
小川高広(31)BL東京、2C
茂野海人(31)トヨタ、13C
※小山大輝(26)神戸、2C
▼SO
田村優(33)横浜、68C
▼CTB
シェーン・ゲイツ(29)浦安、1C
立川理道(32)東京ベイ、55C
テアウパ・シオネ(29)東京ベイ、3C
ラファエレ・ティモシー(30)神戸、27C
▼WTB
竹山晃暉(25)埼玉、0C
根塚洸雅(23)東京ベイ、0C
※メイン平(21)BR東京、0C
※吉沢太一(30)大阪、0C
▼FB
※奥村翔(23)静岡、0C
尾崎晟也(26)東京SG、3C
メイン平が入っています。
ジャパン11月20日にフランス代表とトゥールーズで今年3回目の対戦
ハードリー・パークスはどうするんでしょうね。
はりきりたいときです。
オプションとして、埼玉に残るか、
NZに戻るか、ウエールズに戻ることはないかも?
MLRもあるかも。
リーグワンの他のチームも。
日本のメデイアはほとんど聞かないですが。
ノッコンダミアン・マッケンジーのあとはRichie Mo'ungaか?また引き立て役にオールブラックスが。
ボーデン・バレット、DMに続いてオールブラックスの司令塔が
2位の戦いのため金だけに来るのはオールブラックスファンとして
残念です。オールブラックスは勝つためにプレーするので。
チャンピオンチームには有数のスタンドオフがいるので。
やっぱり彼らは真のオールブラックススターじゃない。5年や10年のプレイヤーです。
オールブラックスのイメージダウンになっています。NZ協会もよく調べなきゃ
100年に一人のダン・カーターは優勝して帰っていったじゃん
メイビーってありますがリッチーもよく考えたほうがいいです。
記事の中に二人が失敗したので俺がって書いてありますが、個人で
どうなるもんじゃありません。ダミアン・マッケンジーの決勝の記事NZでは全くありませんでした。
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