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2022年6月

2022年6月30日 (木)

Maori All Blacks 32 Ireland 17

ハーフタイム32-10でした。
WOWOWのオンデマンド得点経過が見えなかったです。
マオリ1勝はすると思っていましたが早くも。
というか初戦が一番可能性あったのかも。

メイン平招集ですか。密かに?期待しているのですが
この前の試合はあまり目立ちませんでした。オールラウンダーが
評価されているのかも。まだ21歳です。

ガレス・アンスコムは二人目の子供、男の子が生まれたので
遅れて合流しました。おめでとう。上は女の子です。

昨日は3年間調査してきたものでした。今日はあっさり。

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2022年6月29日 (水)

スプリングボックスSpringboks/ボッカBokke/スプリングボクス?

南アフリカ代表ラグビーチームSpringboksのことを日本では何種類かの言い方があります。
これも平均身長世界一のオランダ系移民のアフリカーナが主にプレーしていることが
影響しているようです。言語はアフリカーンスになります。
オランダ語では鹿Bokのことをボクと発音します。黄緑が音声
単体でスプリングボクとはよく言います。
ただし複数形はBoksではなくkeがついてBokkeになります。ボッカと
発音します。スプリングボクスではなくスプリングボッカですね。
plural of bokはbokkeです。
文字 bokke1

go bokke 2 ファンの応援
これは大統領から小さな黒人の子供たちまで言うもっとも一般的な名前です。

スプリングボッカの例 
1976年NZオールブラックス対スプリングボックスの1976年のテストマッチ  1minute

 英語でスプリングボックスと発音している例
1 ネルソン・マンデラ大統領のスピーチが決定的です。
冒頭スプリングボックスと言っています。次にボッカと。
南アフリカ政府の公式見解です。
2 スプリングボックス対ワラビーズ 試合の実況
冒頭からスプリングボックスと言っています。
3 元毎日新聞記者の大野晃さんのHP
スプリングボックスという記述です。1995年の南アフリカでのワールドカップを
現地取材されたかたです。

4 ラグビー専門誌ラグビーマガジンのネット記事ラグビーリパブリックでも
スプリングボックス/ボッカと書く人が最近出てきています。
英語使いの人でしょうね。真実に目覚めたんだと思います。私だけではありません。
普通に聞けばスプリングボックスだと思います。
時々ここもスプリングボクスと書く人がいますが、これはその関係者のようです。

5 日本ラグビー協会の人は英語のスプリングボックスがスプリングボクスに聞こえるかも
しれないと変な答えをしました。箱のボックスをボクスと言っているようで詭弁だと思います。
スプリングボクスと言っている発音サイト、試合の副音声が南アフリカや世界に
存在しません。つまり証拠がありません。
スプリングボクスは日本でだけしか使ってないと思います。

6 世界では英語のスプリングボックス/ボックスかアフリカーンスのスプリングボッカ/ボッカしかありません。

7 他の媒体にスプリンボックスが使われることもありますが、それは
ある記者ハンドブックにスプリンボックスと載っていてそれでそうしていると
デイリースポーツさんに聞いたことあります。まだウイキペディアも残っていますし。
最新版を購入して確認しましたが
スプリンボックス/スプリングボックス両方乗っていませんでした。

8 動物学者は英語でスプリンボックと言っています。
当然複数形はスプリングボックスになります。動物学者がラグビー記者より知性的!

9 ウイキペディアではスプリングボックス/スプリングボクス両方あります。
スプリングボックス
スプリングボクスともと書いてあります。
スプリングボクス
言わないほうがたくさんあります。

10  アフリカーンスのスプリングボクに英語のsをつけてスプリンブボクスとした
可能性もあります。それは間違いです。オランダ語、アフリカーンスはkeがつくので
スプリングボッカ/ボッカになります。

11 朝日新聞と日本ラグビー協会がスプリングボクスとしているので、それでそう思う人が
多いようです。両者に問い合わせました。
スプリングボックス/スプリングボクスについて
朝日新聞の記事データベースを確認してもらいました。
1992 スプリングボックス
1980年代 スプリングボックス
と記述していたものが
1993 突然スプリングボクスになりました。ロイターの記事だそうです。
これがスプリングボクスの起源です。出所、言い始めです。
ラグビー協会と朝日は同一人物のようです。朝日から協会に広報で横滑りしたからだと思います。
この人とはniftyサーブのラグビーフォーラムの頃ロペテイ・オトのワールカップメンバー入りで
接点がありました。メールを貰いましたから。
それで配信しているところにも、最近聞いてみました。
納得できる明確な根拠を示してほしいと私は言いましたが返事なしです。答えられない?としか
思えません。

12 3019年のワールドカップ直前の頃からこの問題が出てきました。数年調査した結果のまとめです。
以来調べてきましたが、私はスプリングボックス/ボッカだと思います。
スプリングボクスが正しい思う人は是非発音サイト、試合の副音声を示してくだだい。
日本の記事とかウイキではありません。アフリカーンスか英語です。日本語で
言っているのは意味ないので。大元が答えられないので。

南アフリカにはスプリングボクスという言葉自体が存在しないので
10の可能性が高いと思われます。

政治的な問題があって、全ては書いていませんが、配信しているところは
ラグビー記者以外は水準は高いです。ラグビーが足をひっぱっている?
オランダ語系アフリカーンスがことを複雑にしたようです。インターネットがない時代
ヨハネスブルク支局はあったとしても。私がインターネットを始めたのは1999年の東京メタリックからです。

正しい言葉の普及を妨げています。

南北テストシリーズでスプリングボックスの試合放送があります。副音声を
聞いてください。英語のスプリングボックスはボックスとよく言います。

何度も書きますが南アフリカにはスプリングボクは存在しますがスプリングボクスは
ない言葉です。スプリングボッカ、スプリングを略してボッカですから。

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2022年6月28日 (火)

数人感染で都市封鎖は今は昔ニュージーランド

NZも最近多いのですね。同国では累計感染者1,314,145人。人口508万人です。
かってのように、数人出たらオークランド封鎖していたのはいまいずこですね。3人に一人?

マオリオールブラックス。TJペレナラとウエバーが共同主将
イアン・フォスター等コーチ陣が新型コロナヴァイルスが陽性になったようで
前アイルランドコーチのジョー・シュミットがアイルランドと対戦しそう。他にも陽性が出ているようです。
オーストラリアも。西側というか、欧米病になっていますからね。
ジョンホプキンズ大学のデータ
アフリカ、ロシアが少ないですね。インド少し増えてきました。

茂野招集ですね。やっぱり。
国際経験が不足している控えのSH明かでした。
SH高橋敏也が離脱だからですか。
スタンドオフについても言えそうですね。
リーグワンをスーパーラグビーと同じとは
言えません。

キヤノンワールドカップスポンサーに。今年の女子から来年もです。

トヨタイムズで姫野と福田が語る
自社でメデイアも持っています。

悪役シリーズ
西沢利明

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2022年6月27日 (月)

MLR Rugby New York優勝

HP
ニューヨークヤンキースの帽子かぶっている人も喜んでいます。メッツ?
アンデイ・エリス、ワイサケ・ナホロ、ジョージ・スカダーの甥の
オールブラックスもいるようですね。

今週は6月29日にマオリオールブラックス対アイルランドがあります。

土田か林だったらわかりますが
日本アグビー協会会長。
日本代表で活躍した人は選ばれないようですね。代表キャップは1 1985年フランス遠征
ビジネスが優先しているようです。
林はキャップ38
日本代表に体を張ったのは林。

でも英国のラグビー協会会長はほとんど知らない人ばかりでした。
ジェラルド・デービスは特別になっています。
ウエールズ46キャップ、BILs5

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2022年6月26日 (日)

困った時のデイラン・ライリーのトライ

相手ペースの時間も長かったです。埼玉でもありましたが速いですね。大畑が言っていましたが加速します。
ポジションは取っていますね。最初強いタックルもしましたし。
山沢右側から4本はずしました。李は入れましたね。
プレーはおとなしかったです。トニー・ブラウンから相当言われているようです。
松田が埼玉で先発していた理由です。

ガッキーのハイタックル難しいかな。と思いましたが
その後の肩で当たったプレー報復でしょうか。こちらははっきりと
ペナルテイでしょう。

リーチ選手ハンドリングがやや焦っているのか良くなかったですが
ラインアウトは一番飛んでいました。後半はレフリーと話していて
主将復活かも。坂手のラインアウトスロー何本か乱れました。

ワーナーあんまり目立ちませんでした。テストマッチになるとまだ若さが
出てきます。
ファンデンフィーファーもサンウルブズと長い間日本のためにプレーしてきたので
初キャップおめでとう。
フィールデイング一つ取れないことありましたが。

男子ランキング
1位はボックスです。
フランスは2位です。

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2022年6月25日 (土)

フイル・ベネットの葬儀ラネリーで蕭やかに行われる

ラネリーがオールブラックスに勝った時の主将の
デルメー・トーマスが参列しました。またチームメイトの
Roger Davies, Roy Bergiers, Roy Thomas, Tony Crocker, Barry Llewellyn, Tom David, Chico Hopkins, Derek Quinnell も。
この時の、オールブラックス主将イアン・カークパトリックからも
メッセージが。
Gerald Daviesはウエールズ協会会長になってたんですね。
Sir Gareth Edwardsやフランコットンも。

ow-key humbleという意味ですね。NZでは前者、英国やアメリカで後者ですか。
フイル・ベネットはそうだったようです。

フランス到着早いですね。
日本の高温多湿に鳴れるためですね。
ファビアン・ガルテイエ考えています。
7月上旬雨が降るかも。
彼らも早起きしてみたかもしれないトップ14プレイオフ化生は
モンピリエルがカストルに完勝しました。マクロンも来ていましたが。

アイルランドも22日にオークランド到着しています。

ウエールズはヨハネスブルク到着

ジャパンは梶村のキックにも注目です。

悪役シリーズ
北原義郎

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2022年6月24日 (金)

トップ14対リーグワンとも言えるフランス対ジャパン

その前に
ユルグアイ戦ジャパン リーグワンのほうです。
▼FW
稲垣啓太(32)埼玉、39C
◎坂手淳史(29)埼玉パナソニック、27C
木津悠輔(26)トヨタ、3C
ジャック・コーネルセン(27)埼玉、6C
ワーナー・ディアンズ(20)BL東京、1C
リーチ・マイケル(33)BL東京、72C
ベン・ガンター(24)埼玉、2C
ファウルア・マキシ(25)東京ベイ、2C
リーチ選手調子良さそうですね。
▼HB
斎藤直人(24)東京SG、6C
山沢拓也(27)埼玉、3C
サンゴリアスとワイルドナイツのコンビになりました。
▼TB
シオサイア・フィフィタ(23)花園、6C
梶村祐介(26)横浜、1C
ディラン・ライリー(25)埼玉、4C
ゲラード・ファンデンヒーファー(33)東京ベイ、0C
▼FB
野口竜司(26)埼玉、13C
▼リザーブ
堀江翔太(36)埼玉、66C
森川由起乙(29)東京SG、0C
ヴァルアサエリ愛(33)埼玉、20C
サナイラ・ワクァ(26)花園、0C
古川聖人(25)トヨタ、2C
中嶋大希(26)神戸、2C
李承信(21)神戸、0C
中野将伍(25)東京SG、2C

グー君は9月からジャパンに収集のようです。

来日フランス代表身長体重付き
トップ14はロックは2m級、3列は195cm級
これがあったので。テイア1のサイズです。
バックスはジェリベール
ペノー
バカタウ
ジャミネの主戦級もいます。やっぱりトップ14層が厚いですね。明朝トップ14プレイオフファイナルです。
なおフランスとのテストは7月2日第一戦です。梅雨が明けそうだそうなので高温多湿が味方しそうです。
今週はジャパンは勝つでしょう。

悪役シリーズ
石橋蓮司 最近はそうでもないですがかっては悪役が多かったと思います。
奥さんは緑魔子

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2022年6月23日 (木)

アメリカのコメデイアンラグビーをネタに熱く語る

Orny Adamsという人ですが

プレミアシップの決勝ドロップゴールをネタに熱く話しています。

前から6ネーションズのファンのようです。
ワールドカップが決まって機を見るに敏なんでしょうね。日本でもありましたが盛り上げてくれそうです。

オールブラックスケリケリでキャンプ
ファイナル終わって数日ですが。ノースランドにあります。3日間
スーパーラグビープレイオフの今年から7試合でしたね。
kerikeri
オークランドのすぐ北です。飛行機で入っていますが。

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2022年6月22日 (水)

デユポンやヌタマックは先週金曜日トップ14プレイオフに出ていました。

来日しないのは残念ですが、ツールーズは負けましたが
トップ14プレイオフ決勝が今週ではプレイオフに出た選手の多くはは
7月2日トヨタで第一テスト今月末来日では無理ですね。
フランスはBチームのようでそれで秋に再戦するんですね。
プレイオフを6位まで参加5試合する国ですから余計長くなります。
普通3試合でしょ。
ジャパン勝つチャンスですね。それも2勝しましょう。

<フランス代表 2022 日本遠征メンバー>ラグビーリパブリックより

【PR】
Demba Bamba(Lyon)、Jean-Baptiste Gros(Toulon)、Dany Priso(La Rochelle)、Dorian Aldegheri(Toulouse)、Sipili Falatea(Clermont)、Thomas Laclayat(Oyonnax)、Matis Perchaud(Bayonne)
【HO】
Peato Mauvaka(Toulouse)、Christopher Tolofua(Toulon)、Pierre Bourgarit(La Rochelle)
【LO】
Thibaud Flament(Toulouse)、Swan Rebbadj(Toulon)、Remi Picquette(La Rochelle)、Thomas Jolmes(La Rochelle)、Thomas Lavault(La Rochelle)
【FL/NO8】
Charles Ollivon(Toulon)、Dylan Cretin(Lyon)、Sekou Macalou(Stade Francais)、Selevasio Tolofua(Toulouse)、Ibrahim Diallo(Racing 92)、Yoan Tanga(Racing 92)、Bastien Vergnes-Taillefer(Bordeaux)、Matthias Haddad(La Rochelle)
2019年W杯にも出場したパワフルランナーのヴィリミ・ヴァカタワ(Photo: Getty Images)
【SH】
Baptiste Couilloud(Lyon)、Maxime Lucu(Bordeaux)、Nolann Le Garrec(Racing 92)
【SO】
Matthieu Jalibert(Bordeaux)、Louis Carbonel(Toulon)、Antoine Hastoy(Pau)、Louis Lebrun(Castres)
【CTB】
Virimi Vakatawa(Racing 92)、Yoram Moefana(Bordeaux)、Jules Favre(La Rochelle)、Tani Vili(Clermont)
【WTB/FB】
Damian Penaud(Clermont)、Matthis Lebel(Toulouse)、Remy Baget(Bayonne)、Enzo Reybier(Oyonnax)、Romain Buros(Bordeaux)、Aymeric Luc(Toulon)、Melvyn Jaminet(Perpignan)、Max Spring(Racing 92)

バーバーリアンズはスペインとも試合するようです。
ハードリー・パークスが主将です。埼玉はまだ選手の去就発表していないですね。
BARBARIAN F.C. SQUAD V SPAIN

Forwards: Ed Byrne (Ireland, Leinster), Scott Baldwin (Wales, Ospreys), Charlie Faumuina (New Zealand, Toulouse), Devin Toner (Ireland, Leinster), Steve Mafi (Tonga, Oyonnax), Rob Harley (Scotland, Glasgow), James Botham (Wales, Cardiff), Abraham Papali’i (Cannaught), Kirby Myhill (Wales, Cardiff), Wiehahn Herbst (Cell C Sharks), Scott Andrews (Wales, Cardiff), Joe Tekori (Samoa, Toulouse), Dan Baker (Wales, Dragons), Tom Wood (England, Northampton Saints)

Backs: Sebastian Bezy (France, ASM Clermont), Tim Nanai-Williams (Samoa, Toulouse), Seabelo Senatla (DHL Stormers), Hadleigh Parkes (C) (Wales, Panasonic Wild Knights), Rey Lee-Lo (Samoa, Cardiff), Adam Byrne (Ireland, Leinster), Rhyno Smith (Benneton), Mathis Galthie (Colomiers), Ahsee Tuala (Samoa, Northampton Saints)

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2022年6月21日 (火)

フランス来日メンバー発表

フランスラグビー協会
ツイッター

オールブラックス10月29日に国立競技場で対戦する方向で調整

ngland squad:
Forwards: Ollie Chessum (Leicester Tigers), Luke Cowan-Dickie (Exeter Chiefs), Tom Curry (Sale Sharks), Charlie Ewels (Bath Rugby), Ellis Genge (Leicester Tigers), Jamie George (Saracens), Joe Heyes (Leicester Tigers), Jonny Hill (Exeter Chiefs), Nick Isiekwe (Saracens), Maro Itoje (Saracens), Courtney Lawes (Northampton Saints), Lewis Ludlam (Northampton Saints), Bevan Rodd (Sale Sharks), Patrick Schickerling (Exeter Chiefs), Will Stuart (Bath Rugby), Sam Underhill (Bath Rugby), Billy Vunipola (Saracens), Mako Vunipola (Saracens), Jack Walker (Harlequins), Jack Willis (Wasps).

Backs: Henry Arundell (London Irish), Danny Care (Harlequins), Joe Cokanasiga (Bath Rugby), Fraser Dingwall (Northampton Saints), Owen Farrell (Saracens), Tommy Freeman (Northampton Saints), George Furbank (Northampton Saints), Will Joseph (London Irish), Joe Marchant (Harlequins), Jonny May (Gloucester Rugby), Jack Nowell (Exeter Chiefs), Guy Porter (Leicester Tigers), Harry Randall (Bristol Bears), Jack van Poortvliet (Leicester Tigers), Marcus Smith (Harlequins), Freddie Steward (Leicester Tigers).

名前をブログに載せるのは備忘録memorandumのためもあります。
試合見て選手を探したいときに使うかもしれないので。

マテラが本田ですか
いい補強ですね。
ガッツがあります。オールブラックスに
ロス・プーマズが初めて勝った勝った時の主将。
クルセーダーズの優勝メンバーです。

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2022年6月20日 (月)

14人のフレンチバーバリアンズがイングランドに勝利8トライ

イングランドはツアーにぎりぎりの選手が必死のチームでしたがブルスコア52-21でした。
バーバーリアンズでスケルトンが肩が当たってレッドカードでした。
ソフトじゃないですかね。止めてるし。背が高いので。
ジョージ・クルーズは主将をして、コンバージョンも3回蹴ったようです

サム・ホワイトロックはファイナルのラインアウトで大活躍しましたが
手の親指を痛めていたようで、オールブラックスにも影響しそうです。

田村優は日本代表の力ありますよね。
なぜ大分組かわかりません。横浜で中盤まで
ずっと出て活躍していました。
怪我がありその後は前半ほどは出ていませんでしたが。
治れば2019年大会の頃と
そう変わりません。
JJってリーグワン全部見てたんでしょうか。
経験必要です。山沢や中尾、李が田村優以上に頼りになるかというと
現時点でどうでしょうか。厳しいテストマッチの経験ありません。
もちろん身近で見ている理由があるのかもしれませんが。

三浦昌悟(トヨタ)、ロック辻雄康(東京SG)、ヴィンピー・ファンデルヴァルト(大阪)

NO8テビタ・タタフ派追加招集で田村優は呼ばれずだそうです。
何か二人の関係にあった?タッチキックをはずしたのがある?

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2022年6月19日 (日)

パトリック・ツイプロツ出たかったでしょうね。

クルセーダーズの両ロックはホワイトロックとスコット・バレットでしたから
オールブラックスのロックです。
ブルーズのラインアウト乱れて復活また遠し
後半パパリリ主将が出てスクラム押して1トライ取りましたが一方的な試合でした。
レオン・マクドナルドバックス出身ですね。FWが弱い。

トップ14準決勝第一試合は金曜日に終わってたんですね。
ツールーズ負けています。
トップ14が盛り上がりが凄いです。観客は満員ですし、
選手も南半球の代表選手がたくさん来て、さらに全ヨーロッパから
来ています。モンペリエルのフライハーフはイタリア代表と
ジョージア代表二人でした。
それに刺激されてフランスの若手が
活躍しています。来年のワールドカップでその強さが
出ると思います。随分前に社会人大会を放送していたころの
アナウンサーが昔取った杵柄で出ていました。
マイクロソフトカップを録画で放送しててやる気がありませんでしたが。
トップ14人気なのかもしれませんね。
来年のワールドカップ盛り上がりそうです。

ジャパン若手対ユルグアイはモールとタタフで力づくて
押し切った?という感じでした。ユルグアイ代表はまだアマチュアが
多いんでしょうか。サラリーマンカットしていた人が多いような?

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2022年6月18日 (土)

ファビアン・ガルテイエがジョージ・クルーズをバーバーリアンズに選んだのはリーグワンを見ているからですね。

日本遠征の前に日本を研究してたに違いありません。
ロックのパートナーはスケルトンのようです。彼はラロシェルでトップ14のプレイオフで
負けたので出られると思います。2m3chm、140kgの世界でおそらく体が一番強いロックです。

Kelly Brazier
32歳ですがまだプレーはしているようですね。。ブラックファーンズに
選ばれているんでしょうか。女マーテンス。センスがあって今まで何度もここぞというときに
活躍してきた人ですが。

ペンス元副大統領、トランプさんを裏切っていたんですね。

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2022年6月17日 (金)

本当に国際ラグビーファンにはシーズンオフがありません。

今週も忙しいテレビ観戦です。
スーパーラグビー決勝、ジャパンはユルグアイ戦、トップ14セミファイナルがあります。

Blues vs Crusaders, Super Rugby Final (Blues caps in brackets):
1. Alex Hodgman (54)
2. Kurt Eklund (37)
3. Nepo Laulala (25)
4. Josh Goodhue (46)
5. Tom Robinson (44)
6. Akira Ioane (94)
7. Adrian Choat (19)
8. Hoskins Sotutu (36)
9. Finlay Christie (30)
10. Beauden Barrett (17)
11. AJ Lam (20)
12. Roger Tuivasa-Sheck (11)
13. Rieko Ioane (85)
14. Mark Telea (38)
15. Stephen Perofeta (44)
16. Soane Vikena (14)
17. Karl Tu’inukuafe (42)
18. Ofa Tuungafasi (120)
19. Luke Romano (14)
20. Dalton Papalii (55) or James Tucker (11)
21. Sam Nock (50)
22. Bryce Heem (19)
23. Zarn Sullivan (18)

Crusaders team to play the Blues
1. George Bower
2. Codie Taylor
3. Oli Jager
4. Scott Barrett (C)
5. Sam Whitelock
6. Pablo Matera
7. Tom Christie
8. Cullen Grace
9. Bryn Hall
10. Richie Mo'unga
11. Leicester Fainga'anuku
12. David Havili
13. Jack Goodhue
14. Sevu Reece
15. Will Jordan
Reserves:
16. Brodie McAlister
17. Tamaiti Williams
18. Fletcher Newell
19. Quinten Strange
20. Corey Kellow
21. Mitch Drummond
22. Braydon Ennor
23. George Bridge

ユルグアイ戦のジャパン
リザーブにメイン平入っていますね。
田村優フランス戦ジャパンに戻ると思います。
1 三浦 昌悟(トヨタ)
2 堀越 康介(東京SG)
3 浅岡 俊亮(トヨタ)
4 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(大阪)
5 大戸 裕矢(静岡)
6 飯野 晃司(東京SG)
7 山本 浩輝(BL東京)
8 テビタ・タタフ(東京SG)
9 小川 高広(BL東京)10 田村 優(主将、横浜)
11 根塚 洸雅(東京ベイ)
12 ラファエレ ティモシー(神戸)
13 シェーン・ゲイツ(浦安)
14 竹山 晃暉(埼玉)
15 尾﨑 晟也(東京SG)
16 日野 剛志(静岡)
17 海士 広大(東京ベイ)
18 竹内 柊平(浦安)
19 秋山 大地(トヨタ)
20 シオネ・ラベマイ(BL東京)
21 茂野 海人(トヨタ)
22 立川 理道(東京ベイ)
3 メイン 平(BR東京

ユルグアイもフィジーに勝ちましたし、ウエールズとも一方的ではなかったので
若いジャパン手こずろと思います。

この2試合1時間ほど重なっています。

フランストップ14のプレイオフは変則的なんですね。
上位6位までが進出。3位から6位までがまず2チームを決定して
1,2位と対戦が今週末です。接近した力のチームが多いからでしょうか。

この次も7月はサマーテストシリーズがあり、ラグビーチャンンピオンシップが
続きます。そして10月末からは秋のノーザンツアーがあり、切れ目なく
ラグビーが続きます。ちょっと飽きますね。苦笑。

市井紗耶香&イシレリ
立憲民主党からは出ないようです。

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2022年6月16日 (木)

アイルランド5テスト?ニュージーランドツアー

オールブラックスと3テスト、マオリと2試合あります。
Ireland touring squad:
5人のアンキャップです。
Forwards: Ryan Baird, Finlay Bealham, Tadhg Beirne, Jack Conan, Gavin Coombes, Caelan Doris, Tadhg Furlong, Cian Healy, Dave Heffernan, Iain Henderson, Rob Herring, Jeremy Loughman, Joe McCarthy, Peter O'Mahony, Tom O'Toole, Andrew Porter, Cian Prendergast, James Ryan, Dan Sheehan, Nick Timoney, Kieran Treadwell, Josh van der Flier.

Backs: Bundee Aki, Harry Byrne, Joey Carbery, Craig Casey, Keith Earls, Ciaran Frawley, Jamison Gibson Park, Mack Hansen, Robbie Henshaw, James Hume, Hugo Keenan, Jordan Larmour, James Lowe, Michael Lowry, Conor Murray, Jimmy O'Brien, Garry Ringrose, Jonathan Sexton (captain).

M?ori All Blacks Squad:
TJペレナラとブラッド・ウエーバーがいます。
Bryn Gatlandがいませんね。怪我でしょうか。マオリじゃないかも。
トップ14のプレイオフにIhaia Westが出ていました。
マオリで10回出場しています。
スケルトンと同じチームでした。わけのわからないペナルテイしていました。
相手側からモールに入るという。
ツールーズには2m8chのRory Arnoldとヤマハでプレーしたリッチー・アーノルド兄弟も
出ていましたこちらも2m8chあります。

アイルランドはマオリに星を落とすかもしれませんが、オールブラックスあらも勝利を
得そうです。得そうです。マオリの試合は週中、アイルランドもメンバー落とすでしょうから。

文字化けしていますが。
Props
Tamaiti Williams - Ng?puhi (Canterbury/Crusaders)
Ollie Norris - Ng?puhi (Waikato/Chiefs)
Marcel Renata - Ng?ti Wh?naunga / Ng?i Takoto (Auckland/Blues)
Jermaine Ainsley* - Te R?rawa / Te Arawa (Otago/Highlanders)
Tyrel Lomax - Muaupoko / Ng?i T?hoe (Tasman/Hurricanes)

Hookers
Leni Apisai - Ng?ti Awa (Auckland)
Kurt Eklund - Ng?ti Kahu (Bay of Plenty/Blues)
Tyrone Thompson* - Ng?i T?manuhiri / Ng?ti Rangiwewehi (Hawke’s Bay/Chiefs)

Locks
Isaia Walker-Leawere - Ng?ti Porou (Hawke's Bay/Hurricanes)
Manaaki Selby-Rickit - Ng?ti Raukawa / Ng?ti T?wharetoa (Bay of Plenty/Highlanders)
Josh Dickson - Ng?i Tahu (Otago/Highlanders)

Loose Forwards
Reed Prinsep - Te R?rawa (Canterbury/Hurricanes)
Caleb Delany* - Ng?ti T?wharetoa (Wellington/Hurricanes)
Billy Harmon - Ng?i Tahu (Canterbury/Highlanders)
Te Kamaka (TK) Howden* - Ng?i T?hoe (Manawat?/Hurricanes)
Cameron Suafoa* - Ng?puhi (Auckland/Blues)

Half Backs
TJ Perenara* - Ng?ti Rangitihi (Wellington/Hurricanes)
Brad Weber - Ng?ti Porou (Hawke's Bay/Chiefs)

First Five
Josh Ioane - Te R?rawa (Otago/Chiefs)
Ruben Love* - Te Atiawa (Wellington/Hurricanes)

Midfield
Alex Nankivell - Ng?ti Pikiao (Tasman/Chiefs)
Rameka Poihipi - Ng?ti Whakaue (Canterbury/Chiefs)
Billy Proctor - Ng?i Te Rangi / Ng?puhi (Wellington/Hurricanes)
Bailyn Sullivan* - Ng?ti Kahungunu (Waikato/Hurricanes)

Outside Backs
Connor Garden-Bachop* - Ng?ti Awa (Wellington/Highlanders)
Josh Moorby* - Ng?ti Maniapoto (Northland/Hurricanes)
Zarn Sullivan* - Ng?ti Kahungunu (Auckland/Blues)
Shaun Stevenson - Ng?puhi (North Harbour/Chiefs)

辻はフランカーで使えば面白いかも。ロックもできます。

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2022年6月15日 (水)

部屋住みの星

4男で捨て子から将軍になった徳川吉宗のことに最近興味が出てきました。
大岡越前をよく見ていますが、抜擢した人にも。暴れん坊将軍です。たくましいですね。
部屋住みというと旗本を継げない人も良く出てきますが。

6月19日イングランドと対戦するバーバーリアンズをコーチのFabien Galthieが発表しました。
George Kruis がいます。ほとんどフランスですが。
Levani Botia (Fiji, La Rochelle), Pierre Bourgarit (France, La Rochelle), Louis Carbonel (France, Toulon), Batiste Couilloud (France, Lyon), Dylan Cretin (France, Lyon), Jean-Baptiste Gros (France, Toulon), Sipili Falatea (France, Clermont), Antoine Hastoy (France, Pau), George Kruis (England, Panasonic Wild Knights), Thomas Laclayat (Oyonnax), Thomas Lavault (La Rochelle), Nolann Le Garrec (R92), Sekou Macalou (France, Stade Francais), Davit Niniashvili (Georgia, Lyon), Trevor Nyakane (South Africa, R92), Charles Ollivon (C) (France, Toulon), Damien Penaud (France, Clermont), Danny Priso (France, La Rochelle), Will Skelton (Australia, La Rochelle), Max Spring (France, R92), Yoan Tanga (France, R92), Christopher Tolofua (France, Toulon), Virimi Vakatawa (France, R92), Tani Vili (France, Clermont)

イーグルズSquad
フレンチバーバリアンズとその後チリとのワールドカップ予選
MLR多いですが、フランス、英国でプレーしている人も大勢います。
Name Position Club US HS / College
David Ainu’u Prop Toulouse (FRA) Liberty Patriots (WA) /
Malon Al-Jiboori Backrow Houston Sabercats Union HS (OK) / Lindenwood
Nate Augspurger Scrumhalf / Wing San Diego Legion Southside (MN) / Minnesota
Michael Baska Scrumhalf Rouen Normandie (FRA) St. Thomas Aq. (KS) / Ark St., Lindenwood
Ben Bonasso Backrow Rugby New York
Marcel Brache Fullback / Center Austin Gilgronis テキサスのMLR
Nate Brakeley Lock Rugby New York St. John's (MA) / Dartmouth
Bryce Campbell Center Austin Gilgronis Royal Irish (IN) / Indiana
Luke Carty Flyhalf LA Giltinis
Nick Civetta Lock Rugby New York / U. Notre Dame
Ruben de Haas Scrumhalf Saracens (ENG) Junior Stormers (AR) /
Cam Dolan No. 8 NOLA Gold Naples (FL) / Life
Christian Dyer Wing Houston Sabercats Jesuit (CA) / Cal
Hanco Germishuys Backrow LA Giltinis Westside (NE) /
Will Hooley Fullback / Flyhalf San Diego Legion
Martin Iosefo Wing Seattle Seawolves Kona (HI) / Montana
Titi Lamositele Prop Montpelier (FRA) Chuckanut (WA) /
Paul Lasike Center Utah Warriors / BYU
Tavite Lopeti Center Seattle Seawolves Peninsula Green (CA) / Saint Mary's
AJ MacGinty Flyhalf Sale Sharks (ENG) / Life
Siaosi Mahoni Lock Houston Sabercats Peninsula Green (CA) /
Samu Manoa Lock Seattle Seawolves Diablo (CA) /
Paul Mullen Prop Utah Warriors
Greg Peterson Lock Newcastle Falcons (ENG)
Kapeli Pifeleti Hooker Saracens (ENG)
Mikey Sosene-Feagai Hooker Toulon (FRA)
Joe Taufete’e Hooker / Prop LA Giltinis Belmont Shore (CA) /
Moni Tonga’uiha Backrow NOLA Gold Oakland Warhogs (CA) / Life West
Chance Wenglewski Prop Rugby New York Union HS (OK) / Lindenwood
Mitch Wilson Wing New England Free Jacks / Life University
あちこち広く広がっているので集まるの大変そうです。

好感が持てるスプリングボックス/ボッカ
正しいですね。
間違いがなぜ日本の一部で使われ続けたのかわかったので、近々間違いの大元の所に
訂正してもらう予定です。

ブラックファーンズのツイッター

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2022年6月14日 (火)

イアン・フォスターのオールブラックス今年も何回か負けそうです。

去年はボックスとアイルランドとフランスに負けています。

All Blacks squad for July Test Series vs Ireland [*debut]

Props: Aidan Ross*, George Bower, Nepo Laulala, Ofa Tuungafasi, Karl Tu’inukuafe, Angus Ta’avao
Hookers: Codie Taylor, Dane Coles, Samisoni Taukei’aho
Locks: Sam Whitelock, Brodie Retallick, Scott Barrett, Josh Lord, Tupou Vaa'i
Loose Forwards: Ardie Savea, Sam Cane [c], Akira Ioane, Hoskins Sotutu, Dalton Papalii, Pita Gus Sowakula*

Halfbacks: Aaron Smith, Folau Fakatava, Finlay Christie
First-fives: Beauden Barrett, Richie Mo’unga, Stephen Perofeta*
Midfielders: Jack Goodhue, Rieko Ioane, Quinn Tupaea, Roger Tuivasa-Sheck*, David Havili
Outside Backs: Sevu Reece, Jordie Barrett, Will Jordan, Caleb Clarke, Leicester Fainga’anuku*

Beauden Barrett,が27 May 1991 (age 31)
TJペレナラが1992年1月23日(30歳)
でボーデンが選ばれるならTJも選ばれてもおかしくないです。
イアン・フォスターがTJを嫌いなだけでしょう。
まだ必要とされる時が来ると思います。
ボーデンは強いチームでプレーしているから良く見えるだけです。
ガトランド息子を選んでないですし。タラナキではやってますが、スーパーラグビーでは
FBのStephen Perofetaを1FEで選んでいます。

ブラッド・ウエーバーもはずれました。セミファイナルの動き見ても
衰えています。若いSHを経験させる必要はありますが。

アイルランドシリーズどうでしょうか。3連勝は難しそうです。
日本でのプレーでボーデンよりも、ダミアン・マッケンジーよりも
TJペレナラが良かったですよね。

ラグビーチャンンピオンシップでは違ったメンバーになるかも。
イアン・フォスター今年も負けるでしょうね。何回か?日本にもチャンスが。

ペレナラ去年は9テスト、アーロン・スミスが5テストでした。
ローテーションかも?

加藤剛の荒木又右衛門見ました。
奥さんが平淑恵で大岡越前コンビでした。
他の人でも何度も見ていますが。
敵討ちで忠臣蔵に次いで取り上げられるかも。

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2022年6月13日 (月)

Phil Bennettフイル・ベネット73歳で死去

5ft 11in and 13st 7lbs.の小柄な人でした。
180.34 cm 85.72896kg
もっと小柄に見えましたが。
ダミアン・マッケンジーとプレースタイルがそっくりでした。
もっとステップ鋭かったですが。
色々な人たちが惜しんでいます。
ひとたびボールを持つと輝きを放ち目を離せない人でした。
RIP

ブラックファーンズ、カナダを完封
カナダは世界ランク3位です。
Pacific Four Series をやっています。
セブンをやってたRuby Tui’が2トライと活躍しています。
アメリカも参加しているようです。16-14.で
ワラルーズに勝っています。
Women's Eaglesというようです。ちょっとひねりがないですね。
カナダもCanucks, Maple Leafs

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2022年6月12日 (日)

ブルーズ2003年以来18年ぶりのスーパーラグビーファイナル

今年は南アフリカのチームは参加していませんが
その間イーデンパークは閑古長がないていましたが2万6千人でした。
去年はスーパーラグビーアオテアロアで3位でした。2020年が2位
オークランドが強くなるとオールブラックスも強くなります。
カンタベリーだけだとそう強くないです。
オンデマンドは副音声が聞けないのが。
ブルーズは今年15連勝でファイナルも勝つでしょう。

ブルーズのプロップはスタートも控えもオールブラックス
ALEX HODGMAN 194 cm 122 kg 4キャップ
NEPO LAULALA 184 cm 116 kg 40キャップ

KARL TU'INUKUAFE 182 cm 135 kg 35キャップ
OFA TUUNGAFASI 195 cm 122 kg 44キャップ

パナソニックよりいいです。
クルセーダーズに押し負けないと思います。
2011年ブルーズはプレイオフには進出しましたが3位でした。Pat Lam

シオネ・バツベイ日本語うまいですね。

Springboks squad for international season:
日本に来てた選手はだいたい選ばれています。

Props:
Thomas du Toit (Cell C Sharks)
Steven Kitshoff (DHL Stormers)
Vincent Koch (Saracens)
Frans Malherbe (DHL Stormers)
Ntuthuko Mchunu (Cell C Sharks)
Ox Nche (Cell C Sharks)
Trevor Nyakane (Racing 92)
Hookers:
Joseph Dweba (Bordeaux)
Malcolm Marx (Kubota Spears)*
Bongi Mbonambi (Cell C Sharks),

Locks:
Lood de Jager (Sale Sharks)
Eben Etzebeth (Cell C Sharks)
Salmaan Moerat (DHL Stormers)
Ruan Nortje (Vodacom Bulls)
Marvin Orie (DHL Stormers)

Loose forwards:
Pieter-Steph du Toit (Toyota Verblitz)*
Marcell Coetzee (Vodacom Bulls)
Siya Kolisi (Cell C Sharks)
Elrigh Louw (Vodacom Bulls)
Evan Roos (DHL Stormers)
Kwagga Smith (Yamaha Jubilo)*
Jasper Wiese (Leicester Tigers)

Utility forwards:
Rynhardt Elstadt (Toulouse)
Deon Fourie (DHL Stormers)
Franco Mostert (Honda Heat)
Scrumhalves:
Faf de Klerk (Sale Sharks)*
Jaden Hendrikse (Cell C Sharks)
Herschel Jantjies (DHL Stormers)
Grant Williams (Cell C Sharks)

Flyhalves:
Johan Goosen IVodacom Bulls)
Elton Jantjies (NTT Docomo Red Hurricanes)*あれ怪我は?
Handre Pollard (Montpellier Herrault),

Midfielders:
Lukhanyo Am (Cell C Sharks)*
Damian de Allende (Munster)
Andre Esterhuizen (Harlequins)
Jesse Kriel (Cannon Eagles)*

Outside Backs:
Aphelele Fassi (Cell C Sharks)
Warrick Gelant (DHL Stormers)
Cheslin Kolbe (Toulon)
Willie le Roux (Toyota Verblitz)*
Makazole Mapimpi (Cell C Sharks)

Utility Backs:
Kurt-Lee Arendse (Vodacom Bulls)
Damian Willemse (DHL Stormers)

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2022年6月11日 (土)

チーフス30分14人の相手攻めきれず。ウエイン・スミスの声かけで

元プーマ主将マテラ、ガトランドに肩を当てて2枚目のイエローでレッドカード
でもあれでHIAになり少し狂いました。

チーフスは30分14人の相手に対して、やっと攻めていくとミスのオンパレード
攻めが単調でスクラム押せないので全然チャンスになりません。
数少ないチャスを右に回すとセンターのパスが乱れること3回でした。

ブラックファーンズを、ダン・カーター、コンラッド・スミス、ケヴィン・ミアラムが指導。
これもウエイン・スミスが声かけたんでしょう。スキルが上がります。
NZ総出ですね。
、南アフリカから来たセンターのAmy du Plessisをスネイキーが教えているようです。

TOP14プレイオフもテレ朝2が生放送するようです
今日の深夜というか明日朝ですね。758です、録画予約しました。来日メンバーが多数出場だそうです。
パリと東京の時差は7時間です。日本とのテストマッチはフランスでは朝8時ごろでしょうか。

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2022年6月10日 (金)

6,7月テストマッチラッシュ

リーグワンが終り、スーパーラグビープレイオフもあと2週ですが
世界でテストマッチがたくさん行われます。
ラグビーファンに休息はないようです。

その前にスーパーラグビープレイオフを
今日午後3時55分WOWOWオンデマンド
スーパーラグビープレイオフjはテレビでライブ放送してj欲しいですね。
プレイオフに出るチームは6ネーションズより強いチームが多いということを
知らないんですね。
チーフス
ツイッター
1. Aidan Ross
2. Samisoni Taukei’aho
3. Angus Ta’avao
4. Brodie Retallick
5. Tupou Vaa’i
6. Samipeni Finau
7. Luke Jacobson
8. Pita Gus Sowakula
9. Brad Weber c
10. Bryn Gatland
11. Etene Nanai-Seturo
12. Quinn Tupaea
13. Alex Nankivell
14. Jonah Lowe
15. Josh Ioane

Reserves
16. Bradley Slater
17. Ollie Norris
18. George Dyer
19. Naitoa Ah Kuoi
20. Sam Cane
21. Xavier Roe
22. Rameka Poihipi
23. Chase Tiatia

クルセーダーズ
1. Harry Hoopert
2. Matt Faessler
3. Feao Fotuaika
4. Ryan Smith
5. Angus Blyth
6. Seru Uru
7. Liam Wright (cc)
8. Harry Wilson
9. Tate McDermott (cc)
10. Lawson Creighton
11. Filipo Daugunu
12. Hamish Stewart
13. Jordan Petaia
14. Suliasi Vunivalu
15. Jock Campbell

RESERVES:
1. George Bower
2. Codie Taylor (VC)
3. Oli Jager
4. Scott Barrett (C)
5. Sam Whitelock
6. Pablo Matera
7. Tom Christie
8. Cullen Grace
9. Bryn Hall
10. Richie Mo'unga
11. Leicester Fainga'anuku
12. David Havili (VC)
13. Jack Goodhue
14. Sevu Reece
15. Will Jordan

RESERVES:

16. Brodie McAlister
17. Tamaiti Williams
18. Fletcher Newell
19. Zach Gallagher
20. Corey Kellow
21. Mitch Drummond
22. Braydon Ennor
23. George Bridge

リーグワンで活躍しているクエイド・クーパー、マリカ・コロインベテ
サム・ケレビがイングランド戦に呼ばれたようです。

トンガサムライフィフティーンのメンバーは以下の通り。※○は主将。

1中島イシレリ(神戸)
2アルファネスタ・マヒナ(花園)
3シラ・プアフィシ(花園)
4タラウ・ファカタヴァ(BR東京)
5エセイ・ハアンガナ(埼玉)
6ヴィリアミ・アフ・カイポウリ(三重)
7バツベイ・シオネ(東京ベイ)○
8ナエアタ・ルイ(大阪)
9岡新之助タフォキタウ(スクラムヒューマンパワー)
10レメキ・ロマノラヴァ(東葛)
11トロケ・マイケル(宗像)
12パエア・ミフィポセチ(大阪)
13タウモエぺアウ・シリベヌシ(愛知)
14ラトゥ・クルーガー(相模原)
15ラリー・スルンガ(大阪)

16シオネ・ハラシリ(横浜)
17シオネ・マウ(大体大)
18ラタ・タンギマナ(花園)
19アシペリ・モアラ(東京ベイ)
20ツポウ・テビタ(花園)
21人羅奎太郎(花園)
22ハヴィリ・リッチー(横浜)
23トニシオ・バイフ(大阪)
24マノア・ラトゥ(埼玉)
25リエキナ・カウフシ(花園)

里見浩太朗の八百八町夢日記が終わって
西郷輝彦の源九郎旅日記 葵の暴れん坊が始まりましたが
これがほとんど同じ作りです。
腐敗した侍、役人を追い詰めた時、決まって出会え出会えと言って
切られ役の侍が出てきます。私はこれをデアエーズと言っています。笑い。
同じ人たちでしょうね。殺陣が踊りのようで切られていきます。

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2022年6月 9日 (木)

リーグワンベストトライがあったら?

リーグワンにはありましたっけ。ないですよね。
竹山のスピアーズ戦のインターセプトしてのトライですかね。
インターセプト多いですが狙いすまして、効果的ということで大きかったと思います。

LRZ、Louis Rees-Zammit
Gallagher Premiershipのトライオブシーズンを受賞しました。
相変わらず速いようです。
前にも載せたかも。

元カンタベリーでイングランドにわたり14キャップを獲得した
ハインツがNZに戻るそうです。頭が薄いスクラムハーフです。

サム・ケインがセミファイナルに出るようです。ベンチですが。

リーチ選手調子がいいようですね。日本大会の時は股関節が
痛かったようです。

寒い朝が続いていますが
翌朝の温度予想を見て眠ることにしています。

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2022年6月 8日 (水)

ジョン・ミッチェルJohn Mitchellはジャヤパンのデイフェンスコーチとして活動していますが 態度はどうでしょうか。

ワイカトで長くプレーしましたがオールブラックスキャップ0です。58歳。
オールブラックスコーチとしての失敗が
あまりに大きいのでしばらく様子見です。
JJ52歳。20キャップ、ジャパンとして9キャップ
トニー・ブラウン()47歳、18キャップ)はスーパーラグビープレイオフでブルーズに負けたので
ジャパンのアタックコーチにはもうすぐ参加すると思います。

どてらい男やってましたが面白かったです。猛やんの話ですが関西テレビ制作
ビデオが全巻残っていないようです。3年ほど古い大岡越前は残っていますが。

日本銀行の黒田東彦総裁が「家計の値上げ許容度も高まってきている」
と発言しましたが、とんでもないずれた発言ですね。
値上げなど関係ない所得えてていると思われます。
こういう発言をした人を即刻首にできないのが日本が植民地であることの
証明です。このひとのやってきたことは日本のためでなく宗主国のためでした。

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2022年6月 7日 (火)

Black Ferns 、Wallaroosに4トライ快勝

ウエイン・スミス効果ですね。23-10でした。
雨の降る重いピッチですが力強くスマートになっています。
4か月後に迫ったワールドカップの開幕カードでもあります。

WinRARという拡張子.RARの圧縮ソフトあるようですね。
海外で使われているようです。zipより圧縮できるようですが。

今日は仕事が忙しいのでこの辺で。

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2022年6月 6日 (月)

スーパーラグビーセミファイナル展望

クルセーダーズ対レッズ 37-15
チーフス対 ラターズ 39-15
似た点差です。わずかにチーフスが。
4ラウンド目に24-21でチーフス勝っています。
数週間後34-19でリベンジされていますが。
1勝1敗で互角です。
Tom Christie
に4つブレイクダウン取られたようです。
レッズはスクラムが強くニシキヘビにに巻き疲れたねずみのようでした。

チーフスにとってクライストチャーチへの旅はdauntingではないようです。

ブルーズ対ブランビーズは
ハイランダーズの4キャップのEthan de Groot 190 cm (6 ft 3 in)Weight 122 kg
ツンガフシが押されたようです。
レオン・マクドナるドにジョー・シュミットも加わっています。ブランビーズはラインアウトモールと
ボールを動かししています。

悪役シリーズ
金田龍之介
恰幅のいい悪役です。

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2022年6月 5日 (日)

チーフス、ワラターズに完勝でした。

39-15ターズは圧力受けてミスが出ました。
グリン・ガトランド落ち着いて自信を持ってプレーしていますね。
キックが安定しています。新人とブロデイ・レタリックとジェイコブソンが
いるので強力FWです。Quinn Tupaeaも7キャップですね。
187 cm (6 ft 2 in)
Weight 102 kg 23歳です。
これでクルセーダーズと対戦。
いよいよレイザー対ウオーレン・ガトランドです。

ハリケーンズはキャンベラで10点差で負けて脱落です。

ブルーズはハイランダーズに順当勝ち。次はブランビーズです。

ただ、アーロ・スミスとダルトンパパリリ、イーサン・ブラッカダーが怪我して
アイルランドシリーズ出場が危ぶまれています。

悪役シリーズ
滝田裕介
事件記者でしたが。

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2022年6月 4日 (土)

TJペレナラプレイオフブランビーズ戦スーパーラグビーキャップ150

相手にはニックホワイトがいますね。
2012年ストーマーズ戦でデビューですから10年プレーしています。
1年ドコモでプレーしましたが。

centurions トップ10
ワイアット・クロケット202 ワイルドナイツでプレーしました。
リアム・メッサム 182 東芝でプレー
ケヴィン・ミアラム 175等がいます。

グレイグ・レイドロー残るようですね。去るとはないので。

チーフス対ワラターズデスガ、ウオーレン・ガトランドと
ジェイミー・ロバーツが顔を合わすことになります。

クルセーダーズはレッズに大勝したようです。

持続化給付金詐欺が多いようですが、
弊社も売り上げが減った月があったので
世田谷区の産業振興公社に2行申請しようと
思いましたが、中小企業診断士の人が回によって
考えが違い、わずかに50パーセントに達していなかったので
申請をやめました。
2回の間に詐欺が多いということが有って、厳しくなったのかも
しれません。最初の人は可能性があると言ってので2回目行ったのですが。
暗号資産というのはビットコインのことでしょうね。というかビットコインが
暗号資産の一種のようです。

八分は足らず十分はこぼれる ハチブワタラズに聞こえました。
八分目では満足できぬが、さりとて頂点に達すれば、今度は下り坂になるから恐ろしい。 だから、どんなことでもいい加減で満足するのがよい。
作左が言っていました。

悪役シリーズ
小林勝彦

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2022年6月 3日 (金)

スーパーラグビープレイオフ出場選手

スーパーラグビーの選手を知らない人が多いので備忘録という意味で
載せます。


Crusaders: Will Jordan, Sevu Reece, Jack Goodhue, David Havili, Leicester Fainga'anuku, Richie Mo'unga, Bryn Hall, Cullen Grace, Ethan Blackadder, Pablo Matera, Sam Whitelock, Scott Barrett (captain), Oli Jager, Codie Taylor, George Bower. Reserves: Brodie McAlister, Finlay Brewis, Fletcher Newell, Zach Gallagher, Tom Christie, Mitch Drummond, Braydon Ennor, George Bridge.

Reds: Jock Campbell, Suliasi Vunivalu, Jordan Petaia, Hamish Stewart, Filipo Daugunu, Lawson Creighton, Tate McDermott, Harry Wilson, Liam Wright, Seru Uru, Ryan Smith, Angus Blyth,, Feao Fotuaika, Matt Faessler, Harry Hoopert. Reserves: Richie Asiata, Dane Zander, Sef Fa’agase, Connor Vest, Angus Scott-Young, Fraser McReight, Kalani Thomas, Hunter Paisami


Chiefs: Emoni Narawa, Jonah Lowe, Alex Nankivell, Quinn Tupaea, Etene Nanai-Seturo, Bryn Gatland, Brad Weber, Pita Gus Sowakula, Luke Jacobson, Samipeni Finau, Tupou Vaa’i, Brodie Retallick, Angus Ta’avao, Samisoni Taukei’aho, Aidan Ross. Reserves: Bradley Slater, Atu Moli, Ollie Norris, Naitoa Ah Kuoi, Mitch Brown, Xavier Roe, Josh Ioane, Rameka Poihipi.

Waratahs: Ben Donaldson, Mark Nawaqanitawase, Alex Newsome, Lalakai Foketi, Dylan Pietsch, Tane Edmed, Jake Gordon (c), Will Harris, Michael Hooper, Charlie Gamble, Ned Hanigan, Jed Holloway, Harry Johnson-Holmes, Dave Porecki, Angus Bell. Reserves: Tom Horton, Paddy Ryan, Archer Holz, Hugh Sinclair, Jeremy Williams, Langi Gleeson, Jack Grant, Jamie Roberts
ジェイミー・ロバーツもいますね。


Blues: Stephen Perofeta, Bryce Heem, Rieko Ioane, Roger Tuivasa-Sheck, Mark Telea, Beauden Barrett, Finlay Christie, Hoskins Sotutu, Dalton Papalii, Akira Ioane, Tom Robinson, James Tucker, Ofa Tuungafasi, Kurt Eklund, Alex Hodgman. Reserves: Soane Vikena, Karl Tu’inukuafe, Nepo Laulala, Luke Romano, Adrian Choat, Sam Nock, AJ Lam, Zarn Sullivan.

Highlanders: Connor Garden-Bachop, Fetuli Paea, Thomas Umaga-Jensen, Scott Gregory, Mosese Dawai, Marty Banks, Aaron Smith (c), Marino Mikaele-Tu’u, Billy Harmon, Hugh Renton, Josh Dickson, Bryn Evans, Jermaine Ainsley, Andrew Makalio, Ethan de Groot. Reserves: Leni Apisai, Daniel Lienert-Brown, Saula Ma’u, Max Hicks, Shannon Frizell, Folau Fakatava, Liam Coombes-Fabling, Denny Solomona


Brumbies: Tom Banks, Tom Wright, Len Ikitau, Irae Simone, Andy Muirhead, Noah Lolesio, Nic White, Pete Samu, Luke Reimer, Tom Hooper, Cadeyrn Neville, Darcy Swain, Allan Alaalatoa, Folau Fainga'a, James Slipper. Reserves: Lachlan Lonergan, Scott Sio, Sefo Kautai, Nick Frost, Rory Scott, Jahrome Brown, Ryan Lonergan, Ollie Sapsford

Hurricanes: Josh Moorby, Julian Savea, Billy Proctor, Jordie Barrett, Salesi Rayasi, Aidan Morgan, TJ Perenara, Ardie Savea (captain), Du’Plessis Kirifi, Blake Gibson, Isaia Walker-Leawere, James Blackwell, Owen Franks, Dane Coles, Tevita Mafileo. Reserves: Asafo Aumua, Pouri Rakete-Stones, Tyrel Lomax, Caleb Delany, Brayden Iose, Jamie Booth, Ruben Love, Wes Goosen.

うーん
オールブラックスには来てほしくないです。

Stanley Baker
名バロンの要塞のバルセロナのブッチャーやってた人ですが
ウエールズ出身です。
リチャード・バートン&エリザベス・テイラーとも共演しています。

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2022年6月 2日 (木)

マイケル・リトルどこに行くんでしょうか。

父ウオルターは三洋でプレーしていましたが。
小林訓也はヤマハでプレーしていましたね。
木曽とチームを去りましたが。

桑水流裕策久留米大教師に。
九州のラグビー伝道師になってほしい。

田尾安志氏心アミノロイドシス
アントニオ猪木さんも。
上田昭夫さんがこの病気でしたね。
薬が開発されてると記事にありますが。

スプリングボックス/スプリングボッカ/ボッカ(bokke)のファフ・デ・クラークが横浜加入です。
活動はいつからでしょうか。秋?埼玉熊谷で一番暑い時に
パレードするようですが。外国人関係者は参加するんでしょうか。

クリントイーストウッドはサンフランシスコ生まれなんですね。
それで金門橋ゴールデン・ゲート・ブリッジには愛着があるみたいです。
ダーテイハリーもサンフランシスコが舞台です。
アルカトラスからの脱出もそうです。
地図

hgod damn
アメリカ映画によく出てくる言葉ですね。

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2022年6月 1日 (水)

Wayne Smithウエイン・スミスブラックファーンズに道場を導入

土俵かと思いましたが、レスリングのマットでした。
イングランド対策ですね。コンタクトを強くする

Bryn Gatlandウオーレンの息子チーフスですが、ボーデン・バレットやリッチーモウンガを
超えたようです。今一番の1FEという評価を受けています。

チーフスはいつのまにか3位になってますが
NO8のPita Gus Sowakula 195 cm
体重: 110 kgもよくなっています。
22歳のロック
Tupou Vaa’i 198 cm (6 ft 6 in)
Weight 118 kg も良いようです。
やっぱりウオーレン・ガトランドはいい選手を育てます。
31歳のロックJosh Lord202 cm (6 ft 8 in)
Weight 110 kg
も有望です。ブロデイは

日本代表
◆プロップ
稲垣啓太(埼玉)
バル・アサエリ愛(埼玉)
垣永真之介(東京SG)
木津悠輔(トヨタ)
クレイグ・ミラー(埼玉)
森川由起乙(東京SG)
◆フッカー
坂手淳史(埼玉)
橋本大吾(BL東京)
堀江翔太(埼玉)
◆ロック
サウマキ・アマナキ(横浜)
ワーナー・ディアンズ(BL東京)
サナイラ・ワクァ(花園)
◆フランカー
ベン・ガンター(埼玉)
古川聖人(トヨタ)
ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
リーチ・マイケル(BL東京)
◆NO8
ジャック・コーネルセン(埼玉)
ファウルア・マキシ(東京ベイ)
◆SH
斎藤直人(東京SG)
中嶋大希(神戸)
流大(東京SG)
◆SO
中尾隼太(BL東京)
山沢拓也(埼玉)
李承信(神戸)
◆CTB
梶村祐介(横浜)
中野将伍(東京SG)
ディラン・ライリー(埼玉)
◆WTB
高橋汰地(トヨタ)
ジョネ・ナイカブラ(BL東京)
ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
シオサイア・フィフィタ(花園)
山下楽平(神戸)
◆FB
野口竜司(埼玉)
山中亮平(神戸)

姫野、中村がいませんね。
中村は首の手術したそうです。復帰は秋。
田村優はNDSに。サウマキ弟ですか。モーアが怪我なんでしょうね。
ファンデンフィーハーが入っていますね。抜いた竹山はNDSです。
デピタ・リーにタックルがが決まらなかったのが竹山か野口か
どちらか確認しませんでしが。守りがまだなんでしょうね。

NDS】
▼PR
浅岡俊亮(25)トヨタ、0C
※海士広大(27)東京ベイ、0C
北川賢吾(29)東京ベイ、3C
※武内柊平(24)浦安、0C
津嘉山廉人(23)横浜、0C
※三浦昌悟(26)トヨタ、7C
▼HO
中村駿太(28)東京SG、0C
※日野剛志(32)BL東京、2C
堀越康介(26)東京SG、4C
▼LO
秋山大地(25)トヨタ、0C
大戸裕矢(32)静岡、4C
辻雄康(26)東京SG、0C
ヴィンピー・ファンデルヴァルト(33)大阪、18C
▼FL
※飯野晃司(27)東京SG、0C
嶋田直人(31)横浜、0C
徳永祥尭(30)BL東京、15C
※シオネ・ラベマイ(28)BL東京、0C
山本浩輝(29)BL東京、5C
▼NO・8
セル・ジョセ(31)花園、0C
テビタ・タタフ(26)東京SG、9C
▼SH
小川高広(31)BL東京、2C
茂野海人(31)トヨタ、13C
※小山大輝(26)神戸、2C
▼SO
田村優(33)横浜、68C
▼CTB
シェーン・ゲイツ(29)浦安、1C
立川理道(32)東京ベイ、55C
テアウパ・シオネ(29)東京ベイ、3C
ラファエレ・ティモシー(30)神戸、27C
▼WTB
竹山晃暉(25)埼玉、0C
根塚洸雅(23)東京ベイ、0C
※メイン平(21)BR東京、0C
※吉沢太一(30)大阪、0C
▼FB
※奥村翔(23)静岡、0C
尾崎晟也(26)東京SG、3C

メイン平が入っています。

ジャパン11月20日にフランス代表とトゥールーズで今年3回目の対戦

ハードリー・パークスはどうするんでしょうね。
はりきりたいときです。
オプションとして、埼玉に残るか、
NZに戻るか、ウエールズに戻ることはないかも?
MLRもあるかも。
リーグワンの他のチームも。
日本のメデイアはほとんど聞かないですが。

ノッコンダミアン・マッケンジーのあとはRichie Mo'ungaか?また引き立て役にオールブラックスが
ボーデン・バレット、DMに続いてオールブラックスの司令塔が
2位の戦いのため金だけに来るのはオールブラックスファンとして
残念です。オールブラックスは勝つためにプレーするので。
チャンピオンチームには有数のスタンドオフがいるので。
やっぱり彼らは真のオールブラックススターじゃない。5年や10年のプレイヤーです。
オールブラックスのイメージダウンになっています。NZ協会もよく調べなきゃ
100年に一人のダン・カーターは優勝して帰っていったじゃん
メイビーってありますがリッチーもよく考えたほうがいいです。
記事の中に二人が失敗したので俺がって書いてありますが、個人で
どうなるもんじゃありません。ダミアン・マッケンジーの決勝の記事NZでは全くありませんでした。

川井郁子ジュピター

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